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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO＋】･･･すまない
｢ZillO'll ～infinite plus～
｣プレイ記
～使用上の注意～
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版５周目、無印から数えると１７周目です
・嘘くさいですが、王城主人公を溺愛しています
・同じくらいシャローム様にもゾッコンです
・シャローム様への愛が鬱陶しいです(※今回は本人登場)
・王城主への愛も鬱陶しいです(※時間稼ぎです)
・この辺から鬱ゲーくさくなってきました
～主人公～
名前：セイル(髪色：青) スタート地点：王城のある大都市
武器：片手剣 戦闘：鈍足魔法使い型
～参考資料～
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版５周目、無印から数えると１７周目です
・嘘くさいですが、王城主人公を溺愛しています
・同じくらいシャローム様にもゾッコンです
・シャローム様への愛が鬱陶しいです(※今回は本人登場)
・王城主への愛も鬱陶しいです(※時間稼ぎです)
・この辺から鬱ゲーくさくなってきました
～主人公～
名前：セイル(髪色：青) スタート地点：王城のある大都市
武器：片手剣 戦闘：鈍足魔法使い型
～参考資料～
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
｢続きを読む｣からご覧下さい。
133rd[真紅の戦場で出逢いし、青竜と白竜･･･血戦にて、血涙落つ]
･･･くっ！！エステル･･･見ててくれ！君のためにセイル達は頑張るよ！！
というわけでラドラスが砂漠に沈んでしまいました。いやぁ、残念残念！
歴史区分５でやるべき事は、無事抜かりなく終わらせる事が出来ました。(･･･)
カルラが再び青い尻を上げ、ロストール攻略宣言を出しました。待ってました！
と、言わんばかりにエンシャントへ。ロストールではなく。カルラ配下で
戦うわけではありません。というわけで･･･今、参ります！お待ち下さい！！
シャローム｢世界は悲しみに満ちている･･･もう少し力があればと
思う事が多くはないか？新たな力を得たくは無いか？｣
セイル｢･･････！｣
シャローム｢フフ、そう警戒するな。余は、汝に期待している。
悪いようにはせんよ。｣
悪いようにしても、いいですよ？(なにいってんだ)
ああ、いや、まあ･･･悪いようにされるに決まってるんですけど、いずれは。
逆にセイルへの愛に目覚めるシャローム様というのもなかなか美味しいですが、
あくまでもシャローム様は悪役らしい悪役であって頂きたいので･･･って何の話だ。
とにかく、今回はシャローム様の可愛い手駒になるため一生懸命頑張ります。
シャローム｢セイルよ。最も深く暗き魔法を欲しくはないか？
それは、新月の塔で手に入ろう。｣
やったなセイル！君はシャローム様に、とても愛されてるぞ！！(･･･)
さて、近い未来悪役の中の悪役たるシャローム様に御仕えするための修行の一環
･･･というわけではないのですが、カルラ軍を裏切り故郷へとんぼ返りします。
何度も言うようですが、レイスニールと違って利己的な理由ではありません。
故郷のため、そして故郷にいる家族のためです。あわよくばアイリーン様を、
取り戻せたら･･･とセイルは思っているかもしれませんが、そうはいきません。
今回は直接、謁見の間へ。王妃にちゃんと貴族礼をするセイル。成長したね･･･。
ゼネテス｢･･･有利な側から不利な負け側に来いと言ってるんだ、無理強いはしない。｣
やっぱりバレてたかー／(^o^)＼
｢裏切っちゃイヤよん｣って誰かに言われてた気がするけど、んな事ァ関係無ぇ！
戦うために･･･勝つために、ここに来た！みたいな事を言ったかは知りませんが、
というわけで、いざ･･･いざ･･･、だいにじ･･･ろすとーる･･･うぅ･･･(泣くには早い！)
ちなみに最初の概要で｢ネメアは無視｣と言ってましたが、追いかける事にしました。
まあ、自分のせいでネメアが闇に落ちるんです。その方がセイルは辛いでしょう。
(※今回は王城主セイルを、不幸のどん底に突き落とすルートです。)
アイリーン｢･･･セイル。二人で町を出た時から、こうなる運命だったのかしらね。
さぁ、セイル。いらっしゃい。｣
セイル｢･･････イヤだよ。｣ (みたいな(ry
アイリーン｢私は、ディンガル東方攻略軍所属
青竜軍副将アイリーン・エルメス！いざ、勝負！｣
セイル｢･･････絶対にイヤだ！｣ (みたいな(ry
アイリーン｢セイル･･･私は貴方と戦いたかったわ。さぁ！行くわよ！｣
元解放軍！元ディンガル東方攻略軍所属、青竜軍指揮官！
そして･･･ロストールはファーロス軍所属、白竜騎士ノーブル伯！参る！！
アイリーン様は真っ先にセイルを狙ってきました。そしてセイルは反撃を･･･。
アイリーン｢はぁ･･･はぁ･･･もう･･･いいよ、セイル。･･･手が、汚れちゃう。｣
首を振るセイル
アイリーン｢ふふ。何か･･･こうしてもらってると安心する･･･ね･･･。
･･･綺麗よね、貴方の指･･･私･･･きっと･･･生まれ変わっても、
貴方の指を好きになると思う･･･。･･･ゴメンね･･･指、
私の血で･･･汚しちゃって･･･｣
竜騎士｢ディンガル軍が逃げていくぞ！｣
竜騎士｢俺達の勝利だ！奇跡だ！ゼネテス・ファーロス総司令万歳！｣
アイリーン｢あぁ･･･セイル･･･かぁ、さん･･･、せんせぇ･･･、カ･･･ル･･･さ･･･｣
セイル｢･････････。｣
ゼネテス｢セイル。カルラは･･･？｣
セイル｢･･････。｣
ゼネテス｢･･･カルラじゃないな、その娘･･･。｣
セイル｢･･････。｣
ゼネテス｢そうか･･･守ったんだな、命を懸けて。･･･仕方ないな。
落ち着いたら来てくれ。俺は軍をまとめておく。
辛い思いをさせちまったな･･･すまない。｣
･･････。
･････････････････････。
ツラいよ。
･･･くっ！！エステル･･･見ててくれ！君のためにセイル達は頑張るよ！！
というわけでラドラスが砂漠に沈んでしまいました。いやぁ、残念残念！
歴史区分５でやるべき事は、無事抜かりなく終わらせる事が出来ました。(･･･)
カルラが再び青い尻を上げ、ロストール攻略宣言を出しました。待ってました！
と、言わんばかりにエンシャントへ。ロストールではなく。カルラ配下で
戦うわけではありません。というわけで･･･今、参ります！お待ち下さい！！
シャローム｢世界は悲しみに満ちている･･･もう少し力があればと
思う事が多くはないか？新たな力を得たくは無いか？｣
セイル｢･･････！｣
シャローム｢フフ、そう警戒するな。余は、汝に期待している。
悪いようにはせんよ。｣
悪いようにしても、いいですよ？(なにいってんだ)
ああ、いや、まあ･･･悪いようにされるに決まってるんですけど、いずれは。
逆にセイルへの愛に目覚めるシャローム様というのもなかなか美味しいですが、
あくまでもシャローム様は悪役らしい悪役であって頂きたいので･･･って何の話だ。
とにかく、今回はシャローム様の可愛い手駒になるため一生懸命頑張ります。
シャローム｢セイルよ。最も深く暗き魔法を欲しくはないか？
それは、新月の塔で手に入ろう。｣
やったなセイル！君はシャローム様に、とても愛されてるぞ！！(･･･)
さて、近い未来悪役の中の悪役たるシャローム様に御仕えするための修行の一環
･･･というわけではないのですが、カルラ軍を裏切り故郷へとんぼ返りします。
何度も言うようですが、レイスニールと違って利己的な理由ではありません。
故郷のため、そして故郷にいる家族のためです。あわよくばアイリーン様を、
取り戻せたら･･･とセイルは思っているかもしれませんが、そうはいきません。
今回は直接、謁見の間へ。王妃にちゃんと貴族礼をするセイル。成長したね･･･。
ゼネテス｢･･･有利な側から不利な負け側に来いと言ってるんだ、無理強いはしない。｣
やっぱりバレてたかー／(^o^)＼
｢裏切っちゃイヤよん｣って誰かに言われてた気がするけど、んな事ァ関係無ぇ！
戦うために･･･勝つために、ここに来た！みたいな事を言ったかは知りませんが、
というわけで、いざ･･･いざ･･･、だいにじ･･･ろすとーる･･･うぅ･･･(泣くには早い！)
ちなみに最初の概要で｢ネメアは無視｣と言ってましたが、追いかける事にしました。
まあ、自分のせいでネメアが闇に落ちるんです。その方がセイルは辛いでしょう。
(※今回は王城主セイルを、不幸のどん底に突き落とすルートです。)
アイリーン｢･･･セイル。二人で町を出た時から、こうなる運命だったのかしらね。
さぁ、セイル。いらっしゃい。｣
セイル｢･･････イヤだよ。｣ (みたいな(ry
アイリーン｢私は、ディンガル東方攻略軍所属
青竜軍副将アイリーン・エルメス！いざ、勝負！｣
セイル｢･･････絶対にイヤだ！｣ (みたいな(ry
アイリーン｢セイル･･･私は貴方と戦いたかったわ。さぁ！行くわよ！｣
元解放軍！元ディンガル東方攻略軍所属、青竜軍指揮官！
そして･･･ロストールはファーロス軍所属、白竜騎士ノーブル伯！参る！！
アイリーン様は真っ先にセイルを狙ってきました。そしてセイルは反撃を･･･。
アイリーン｢はぁ･･･はぁ･･･もう･･･いいよ、セイル。･･･手が、汚れちゃう。｣
首を振るセイル
アイリーン｢ふふ。何か･･･こうしてもらってると安心する･･･ね･･･。
･･･綺麗よね、貴方の指･･･私･･･きっと･･･生まれ変わっても、
貴方の指を好きになると思う･･･。･･･ゴメンね･･･指、
私の血で･･･汚しちゃって･･･｣
竜騎士｢ディンガル軍が逃げていくぞ！｣
竜騎士｢俺達の勝利だ！奇跡だ！ゼネテス・ファーロス総司令万歳！｣
アイリーン｢あぁ･･･セイル･･･かぁ、さん･･･、せんせぇ･･･、カ･･･ル･･･さ･･･｣
セイル｢･････････。｣
ゼネテス｢セイル。カルラは･･･？｣
セイル｢･･････。｣
ゼネテス｢･･･カルラじゃないな、その娘･･･。｣
セイル｢･･････。｣
ゼネテス｢そうか･･･守ったんだな、命を懸けて。･･･仕方ないな。
落ち着いたら来てくれ。俺は軍をまとめておく。
辛い思いをさせちまったな･･･すまない。｣
･･････。
･････････････････････。
ツラいよ。
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