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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】俺の事…気付いて…
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版5周目、無印から数えると17周目です
・嘘くさいですが、王城主人公を溺愛しています
・同じくらいシャローム様にもゾッコンです
・王城主への愛も鬱陶しいです(※時間稼ぎです)
・前回に続いて鬱ゲーくさいです
~主人公~
名前:セイル(髪色:青) スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足魔法使い型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版5周目、無印から数えると17周目です
・嘘くさいですが、王城主人公を溺愛しています
・同じくらいシャローム様にもゾッコンです
・王城主への愛も鬱陶しいです(※時間稼ぎです)
・前回に続いて鬱ゲーくさいです
~主人公~
名前:セイル(髪色:青) スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足魔法使い型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
134th[王都ロストールに流れる鮮血・・・行き交いすれ違う、それぞれの想い]
・・・辛いです・・・アイリーン様が、好きだから・・・どうも、柊です・・・。
アイリーン様は子供の時の事を謝る事も、そして想いを告げる事も出来ぬまま
セイルに見守られながら死にました。セイルはただただ、悲しそうにするだけ。
多分、アイリーン様が守ったのはカルラでも軍でもなく・・・故郷だったんだな。
悲壮感の中、本拠地へ。そこに、義兄上の差し金がやってきました。
悲劇の後に、また悲劇が待っています・・・行きましょう、リューガの変へ。
もう大事な人を失うのは嫌だッ!!と思ってるかどうかは知りませんが、
いざ混乱の渦中にあるロストールへ。ゼネテスを、そして義兄を助けるために。
まあ、ガルドランに関しては・・・構ってるヒマはないのでね。無視します。
ラドラスの時とは違うのだよ、ラドラスの時とは!5分しか無いし!!
さて・・・ここで、突然ではございますが・・・セイルの紹介をさせて下さい。
・・・え?前にも聞いた?じゃあ・・・ショートカット版をお送りしますね。
今は亡きアイリーン様に、よく「もたもたしない」と・・・くっ、アイリーン様・・・!
とにかく、のんびり屋さんです。実際、パラメーターも素早さがとても低く、
パーティ一を誇る鈍足主人公です。頭は良いのですが、ちょっととろいです。
自分を犠牲にしてでも、誰かを助けようとします。確かにレムオン義兄さんとは
成り行きで出会いました。確かに義兄弟の契りは、簡単に結べるものです。
しかし、そんな出逢いからも絆というものは生まれます。いつしか・・・あれ?
マイッタナー!タイムアタック失敗しちゃったヨー!(・・・)
レムオン「エリスを殺した・・・ゼネテスも・・・殺してしまった・・・これで・・・俺は・・・」
ティアナ「これで・・・貴方は私のもの・・・」
ん?それならそれで、結果オーライなのでは・・・?(・・・)
いや、だってほら・・・義兄上はティアナの事を・・・・・・って、あれ?
もしかしてこのパターン見るの・・・初めて?闇の王女とシャリはいつも、
玉座の所に現れるのですが、今回はティアナ・・・義兄上のすぐ近くに・・・?
ティアナ「・・・邪魔だわ。貴方はもう必要がない。クズは灰に・・・」
竜騎士「ぎゃああああああああああ」
え?え?ティアナ・・・?何してるの!?どうしたの!?(・・・)
いつもに増して、アグレッシヴさを発揮しているティアナです。何事・・・?
毎回でしゃばってるシャリも登場しません。ずっとティアナのターンです。
義兄上に「ならば死ね!」と言われ既に息絶えているゼネテスに向かって、
淡々と語りかけるティアナ・・・な、何このルートこわい・・・。
ティアナ「貴方は、私が王女でも何でもない、ただの、貴方の叔母の娘だって
知ってたのよね、ゼネテス。」
レムオン「気は確かか、ティアナ!?君は間違いなく王女だ。
あの女狐が色恋如きで!ぐっ!」
ティアナ「だから、あの時、貴方はアトレイアを・・・私を拒絶した。当然よね。
私って『王女』でなければ空っぽだったんですもの。でもね、ゼネテス、
貴方はもう私を拒絶できないわ。私を傷つける事も出来やしない。
そして、セイル・・・貴方にも、こうなって頂くわ・・・ふふふ。その前に・・・
レムオン様、貴方にお礼をしないと。貴方が起こしたクーデター、
それと貴方のために傷付き、死んでいった者達の悲鳴と悲しみのおかげで・・・
この力を得る事が出来ました。たっぷりと味わいなさい・・・おバカな吸血鬼さん」
レムオン「・・・ティアナ、オレの事・・・気付いて・・・」
この・・・
この・・・・・・ッ、
女狐ェ!!!
ティアナ・・・うちの義兄に・・・な、何て事を・・・ティアナ・・・そんな・・・。
義兄上を消したティアナ。セイルが義兄上の所に駆け寄るも間に合わず・・・。
あ、ああ・・・またセイルが落ち込んで・・・ごめんねセイル・・・。(・・・)
走り去るセイル。ゼネテスを踏みつけた事は見なかった事にするね。
ゼネテスの扱い可哀想過ぎて・・・二度も踏みつけたよセイル・・・お前・・・。
ティアナは、確かに察しの良い子だけど・・・義兄上がダルケニスだって事、
やはり本当に気付いてたのかな。以前のようにティアナの幻想ではなく、
今回は本人だったし・・・知ってたのか。まあ、小さい頃から一緒だしなぁ。
いや、しかし覚醒イベントを見てないにしても空中庭園イベントを見れば
分かるようなものか・・・だけど・・・ティアナ・・・ごめん・・・ごめんよ・・・。
誰もティアナを拒絶なんかしていないのに、確かにあの時はゼネテスは
アトレイアを庇ったけど・・・レムオン義兄さんもセイルも、ティアナの事を
大事に思ってたのに・・・それに気付いていれば、不幸な道を歩む事には・・・。
・・・辛いです・・・アイリーン様が、好きだから・・・どうも、柊です・・・。
アイリーン様は子供の時の事を謝る事も、そして想いを告げる事も出来ぬまま
セイルに見守られながら死にました。セイルはただただ、悲しそうにするだけ。
多分、アイリーン様が守ったのはカルラでも軍でもなく・・・故郷だったんだな。
悲壮感の中、本拠地へ。そこに、義兄上の差し金がやってきました。
悲劇の後に、また悲劇が待っています・・・行きましょう、リューガの変へ。
もう大事な人を失うのは嫌だッ!!と思ってるかどうかは知りませんが、
いざ混乱の渦中にあるロストールへ。ゼネテスを、そして義兄を助けるために。
まあ、ガルドランに関しては・・・構ってるヒマはないのでね。無視します。
ラドラスの時とは違うのだよ、ラドラスの時とは!5分しか無いし!!
さて・・・ここで、突然ではございますが・・・セイルの紹介をさせて下さい。
・・・え?前にも聞いた?じゃあ・・・ショートカット版をお送りしますね。
今は亡きアイリーン様に、よく「もたもたしない」と・・・くっ、アイリーン様・・・!
とにかく、のんびり屋さんです。実際、パラメーターも素早さがとても低く、
パーティ一を誇る鈍足主人公です。頭は良いのですが、ちょっととろいです。
自分を犠牲にしてでも、誰かを助けようとします。確かにレムオン義兄さんとは
成り行きで出会いました。確かに義兄弟の契りは、簡単に結べるものです。
しかし、そんな出逢いからも絆というものは生まれます。いつしか・・・あれ?
マイッタナー!タイムアタック失敗しちゃったヨー!(・・・)
レムオン「エリスを殺した・・・ゼネテスも・・・殺してしまった・・・これで・・・俺は・・・」
ティアナ「これで・・・貴方は私のもの・・・」
ん?それならそれで、結果オーライなのでは・・・?(・・・)
いや、だってほら・・・義兄上はティアナの事を・・・・・・って、あれ?
もしかしてこのパターン見るの・・・初めて?闇の王女とシャリはいつも、
玉座の所に現れるのですが、今回はティアナ・・・義兄上のすぐ近くに・・・?
ティアナ「・・・邪魔だわ。貴方はもう必要がない。クズは灰に・・・」
竜騎士「ぎゃああああああああああ」
え?え?ティアナ・・・?何してるの!?どうしたの!?(・・・)
いつもに増して、アグレッシヴさを発揮しているティアナです。何事・・・?
毎回でしゃばってるシャリも登場しません。ずっとティアナのターンです。
義兄上に「ならば死ね!」と言われ既に息絶えているゼネテスに向かって、
淡々と語りかけるティアナ・・・な、何このルートこわい・・・。
ティアナ「貴方は、私が王女でも何でもない、ただの、貴方の叔母の娘だって
知ってたのよね、ゼネテス。」
レムオン「気は確かか、ティアナ!?君は間違いなく王女だ。
あの女狐が色恋如きで!ぐっ!」
ティアナ「だから、あの時、貴方はアトレイアを・・・私を拒絶した。当然よね。
私って『王女』でなければ空っぽだったんですもの。でもね、ゼネテス、
貴方はもう私を拒絶できないわ。私を傷つける事も出来やしない。
そして、セイル・・・貴方にも、こうなって頂くわ・・・ふふふ。その前に・・・
レムオン様、貴方にお礼をしないと。貴方が起こしたクーデター、
それと貴方のために傷付き、死んでいった者達の悲鳴と悲しみのおかげで・・・
この力を得る事が出来ました。たっぷりと味わいなさい・・・おバカな吸血鬼さん」
レムオン「・・・ティアナ、オレの事・・・気付いて・・・」
この・・・
この・・・・・・ッ、
女狐ェ!!!
ティアナ・・・うちの義兄に・・・な、何て事を・・・ティアナ・・・そんな・・・。
義兄上を消したティアナ。セイルが義兄上の所に駆け寄るも間に合わず・・・。
あ、ああ・・・またセイルが落ち込んで・・・ごめんねセイル・・・。(・・・)
走り去るセイル。ゼネテスを踏みつけた事は見なかった事にするね。
ゼネテスの扱い可哀想過ぎて・・・二度も踏みつけたよセイル・・・お前・・・。
ティアナは、確かに察しの良い子だけど・・・義兄上がダルケニスだって事、
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今回は本人だったし・・・知ってたのか。まあ、小さい頃から一緒だしなぁ。
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分かるようなものか・・・だけど・・・ティアナ・・・ごめん・・・ごめんよ・・・。
誰もティアナを拒絶なんかしていないのに、確かにあの時はゼネテスは
アトレイアを庇ったけど・・・レムオン義兄さんもセイルも、ティアナの事を
大事に思ってたのに・・・それに気付いていれば、不幸な道を歩む事には・・・。
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