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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】希望に満ちていた二人は
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・そのためネメアの扱いは・・・お察しください
・まだ登場すらしていないジリオンの扱いが酷いです
・イークレムンにいつも通り苦言を呈しています
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・そのためネメアの扱いは・・・お察しください
・まだ登場すらしていないジリオンの扱いが酷いです
・イークレムンにいつも通り苦言を呈しています
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
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142nd[サンキューカッツ!失われた誇り高き名刀工と悩める刀工と・・・]
歴史区分2のデルガドイベントを進めます。剣を打つという事に
悩んでいる様子のデルガド。ドワーフ王国の酒場にも、自分が作った道具で
人が殺しあう事に心を痛めているドワーフ族がいましたね。デルガドも同じ事で
悩んでいるそうです。ドワーフ王国は中立を保ってこそいれども、ドワーフの
作り出した道具で世界の各地で戦いは起きている・・・これは中立と言えるのかどうか
ちょっと分かりませんよね。悩むデルガドは酒場で飲んだくれていました。
エルフィーネと出会う前の酒と、今の酒は違う味がする・・・とデルガドは言います。
なるほど・・・同じ酒も年月をかけて寝かせる事で味が・・・え?そういう事じゃない?
デルガド「何というか、わし自身の気力が味わいとなっているというか・・・。
こんな上手い酒は何年ぶりじゃろう・・・なあエルフィーネ。わしはやはり、
最高の剣を打ってみたい。最高の剣の、その意味を知るためにも。」
なるほど・・・何でデルガドルート、没になったんだろうなぁ。
確か、ジリオンは鍛冶屋の息子という設定でしたよね。という事はやはり、
没になったという鍛冶屋の息子ルート(初期パートナー:デルガド)と何らかの
関連があるんでしょうかね・・・?なーんて言っても、今回ジリオン君には
クリスタルの中で一生眠っててもら・・・あれ?違う?今回はEDも見る?
チッ・・そうだったか・・・ジリオンが仲間になるのがとても楽しみですね!
何でジリオンの話になったんでしたっけ?ああ、そうそう。デルガドの話ね・・・。
デルガドは以前同行を拒んだ炎竜山に行きたいといいます。あの山にはデルガドの
古い鍛冶仲間のカッツがいるらしい・・・なるほど。カッツ・・・いや、何でもない。
ところでタルテュバが盗まれてぷんすかぴー!だった名刀もカッツのものだっけ?
というわけで、デルガドの希望通り炎竜山へ。ふもとの小屋がどうやら、
カッツとロッチナの家らしいですが・・・やはりいつも通り、誰もいませんでした。
埃を被っているがどうせ山頂にきっといるんだろうとデルガド・・・おお、もう・・・。
頂上付近で墓らしきものを発見。余談ですが、私は何周やってもこの墓標を
炎竜岩と間違えます。墓標らしき石の近くに、剣が刺さっているとデルガド。
ここでデルガドから、自分には娘がいたと語ります。実の娘ではなく、
戦火で親を失った人間の少女・・・ロッチナ。先述の鍛冶屋ルートでは主人公の
母親として登場予定だったそうですが。ドワーフ王国で一人前の鍛冶屋として
育った後、カッツと共にこの炎竜山に移り住んだのだそうです。
デルガド「その時、わしが祝いに打ったのがこの剣じゃ。しかし、この剣が
墓に供えられているという事は・・・二人は・・・あの、希望に満ちていた
二人は・・・。・・・!これは・・・」
エルフィーネ「・・・これは?」
デルガド「それは、折れてはいるが間違いなくカッツの剣じゃ。しかも、かなりの
出来のな。恐らくは、この山の山頂で打った剣じゃろう。」
サンキューカッツ!!
・・・これが言いたかっただけだろって?ち、違いますよ・・・失われし北の侍の事は
いいんですよ!!二人の夢は自分が引き継ぐと決意を新たに山を下ります。
すっかり忘れていたアキュリュース戦。今回はアキュリュースの傭兵になります。
多分、今回もアンギルダンおいたんは・・・なのでこのルートでアキュリュース側に
つかねばなりません。さくさくディンガル兵を倒して報酬ゲットトレジャーです。
ツェラシェルから「他人に流されて同じように行動してると後悔するぞ」という、
大変ありがたいお言葉を頂きました。戦いの後、ディンガル兵を介抱する
イークレムンの姿が・・・その傍でミズチは人を喰わないのかねぇと呟くツェラシェル。
イークレムン「人を食べて生きているのは、人を殺して、
お金を貰っている貴方達の方です!」
あれ・・・何これさり気なく未来の英雄ことエルフィーネも罵倒されてる?
そらアキュリュースの傭兵もやる気を無くすってなもんです。ツェラシェルが
言うように正論ではあるけど、じゃあ何で傭兵を雇ったの?って話です。
これほど義兄上の「ならば死ね!多くの人のために!」が通ずるシーンも
ありませんね。アキュリュースを守るべくして集められ、命を懸けて戦った
傭兵の前でこの発言は正直ないですわ・・・ツェラシェルも呆れとったわ。
ここでさり気なくイークレムンのイヤリングに話題を移すエルフィーネは
まさに主人公の鑑、つまり未来の英雄たる資格が云々。
ところでアキュリュースの住民が言ってたんですが、ミズチが大暴れしたせいで
ディンガルの兵士がたくさん死んだらしいですね・・・実に嘆かわしい事です。
・・・アキュリュースを守るため人を殺して金を貰う我々傭兵風情と、
アキュリュースを守るために人を殺すミズチ、何が違うんだろうね?
歴史区分2のデルガドイベントを進めます。剣を打つという事に
悩んでいる様子のデルガド。ドワーフ王国の酒場にも、自分が作った道具で
人が殺しあう事に心を痛めているドワーフ族がいましたね。デルガドも同じ事で
悩んでいるそうです。ドワーフ王国は中立を保ってこそいれども、ドワーフの
作り出した道具で世界の各地で戦いは起きている・・・これは中立と言えるのかどうか
ちょっと分かりませんよね。悩むデルガドは酒場で飲んだくれていました。
エルフィーネと出会う前の酒と、今の酒は違う味がする・・・とデルガドは言います。
なるほど・・・同じ酒も年月をかけて寝かせる事で味が・・・え?そういう事じゃない?
デルガド「何というか、わし自身の気力が味わいとなっているというか・・・。
こんな上手い酒は何年ぶりじゃろう・・・なあエルフィーネ。わしはやはり、
最高の剣を打ってみたい。最高の剣の、その意味を知るためにも。」
なるほど・・・何でデルガドルート、没になったんだろうなぁ。
確か、ジリオンは鍛冶屋の息子という設定でしたよね。という事はやはり、
没になったという鍛冶屋の息子ルート(初期パートナー:デルガド)と何らかの
関連があるんでしょうかね・・・?なーんて言っても、今回ジリオン君には
クリスタルの中で一生眠っててもら・・・あれ?違う?今回はEDも見る?
何でジリオンの話になったんでしたっけ?ああ、そうそう。デルガドの話ね・・・。
デルガドは以前同行を拒んだ炎竜山に行きたいといいます。あの山にはデルガドの
古い鍛冶仲間のカッツがいるらしい・・・なるほど。カッツ・・・いや、何でもない。
ところでタルテュバが盗まれてぷんすかぴー!だった名刀もカッツのものだっけ?
というわけで、デルガドの希望通り炎竜山へ。ふもとの小屋がどうやら、
カッツとロッチナの家らしいですが・・・やはりいつも通り、誰もいませんでした。
埃を被っているがどうせ山頂にきっといるんだろうとデルガド・・・おお、もう・・・。
頂上付近で墓らしきものを発見。余談ですが、私は何周やってもこの墓標を
炎竜岩と間違えます。墓標らしき石の近くに、剣が刺さっているとデルガド。
ここでデルガドから、自分には娘がいたと語ります。実の娘ではなく、
戦火で親を失った人間の少女・・・ロッチナ。先述の鍛冶屋ルートでは主人公の
母親として登場予定だったそうですが。ドワーフ王国で一人前の鍛冶屋として
育った後、カッツと共にこの炎竜山に移り住んだのだそうです。
デルガド「その時、わしが祝いに打ったのがこの剣じゃ。しかし、この剣が
墓に供えられているという事は・・・二人は・・・あの、希望に満ちていた
二人は・・・。・・・!これは・・・」
エルフィーネ「・・・これは?」
デルガド「それは、折れてはいるが間違いなくカッツの剣じゃ。しかも、かなりの
出来のな。恐らくは、この山の山頂で打った剣じゃろう。」
サンキューカッツ!!
・・・これが言いたかっただけだろって?ち、違いますよ・・・失われし北の侍の事は
いいんですよ!!二人の夢は自分が引き継ぐと決意を新たに山を下ります。
すっかり忘れていたアキュリュース戦。今回はアキュリュースの傭兵になります。
多分、今回もアンギルダンおいたんは・・・なのでこのルートでアキュリュース側に
つかねばなりません。さくさくディンガル兵を倒して報酬ゲットトレジャーです。
ツェラシェルから「他人に流されて同じように行動してると後悔するぞ」という、
大変ありがたいお言葉を頂きました。戦いの後、ディンガル兵を介抱する
イークレムンの姿が・・・その傍でミズチは人を喰わないのかねぇと呟くツェラシェル。
イークレムン「人を食べて生きているのは、人を殺して、
お金を貰っている貴方達の方です!」
あれ・・・何これさり気なく未来の英雄ことエルフィーネも罵倒されてる?
そらアキュリュースの傭兵もやる気を無くすってなもんです。ツェラシェルが
言うように正論ではあるけど、じゃあ何で傭兵を雇ったの?って話です。
これほど義兄上の「ならば死ね!多くの人のために!」が通ずるシーンも
ありませんね。アキュリュースを守るべくして集められ、命を懸けて戦った
傭兵の前でこの発言は正直ないですわ・・・ツェラシェルも呆れとったわ。
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まさに主人公の鑑、つまり未来の英雄たる資格が云々。
ところでアキュリュースの住民が言ってたんですが、ミズチが大暴れしたせいで
ディンガルの兵士がたくさん死んだらしいですね・・・実に嘆かわしい事です。
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