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【ZO+】助かった、礼を言う

ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPSP版(無限+)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・また王城主で3周目です
・ジリオン初登場回です
・ジルオールに無いタイプのキャラに興奮気味です
・ですがジリオンに優しいのは今回だけです
・次回からは・・・・・・・・・・・・・・・・・・お察し下さい


~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ


「続きを読む」からご覧下さい。

102nd[頬に傷ある男との出会い・・・礼儀、それは人類の宝なり]

オルファウス様の悪行を気にしつつ、アルノートゥンへ急ぎましょう。
アトレイア連泊は最悪、歴史区分5にでもやろう!と、思いきや・・・。
実は珍しく今回は忙しい歴史区分5。ジリオンに会ったらとんぼ返りです。
しかしアルノートゥンに行くの、久しいな・・・アキュリュースとウルカーン、
アルノートゥン、エルズの4箇所は、基本的に王城の時は用が無いので、
一度も足を踏み入れないのがほとんどです。

イオンズ「それはそうと、お主。イーシャという娘を知らんかね?」

そんなロストールの没落貴族、知らねーなぁ。(知ってるじゃないか)
どうでもいいけど、初対面の人に「それはそうと」という話題の
切り出し方はどうなの?それはそうとイーシャがダークエルフと一緒に?
という具合に「それはそうと」は使います。ダークエルフってどっち・・・?
オイフェは無害だから、ジュサプブロスだろうな・・・どういう事だ。
まあいい。宿屋でちゃっちゃとジリオンイベントを発生させよう!!

セラ「姉の事を聞きにきたのか?」

邪魔すんじゃねェよこのシスコン!!(落ち着いて!)
・・・まあいいでしょう。もう一度泊まり、イベントを発生させます。
そういえば天経院?とかいう所で見かけたとか言ってたな・・・どこだそれ。

イーシャ「本当にジリオンをよみがえらせてくれるのね?」
じゅさぷー「無論だ。その返礼として、君の中にある闇の神器、
      同化の髪飾りは頂くがね。あと、彼が解放されると同時に
      今度はソウルを失った君があのクリスタルに入る事になる。」

ジュサプブロスは要求が多いな。(じゅさぷーって略すな)
というかダークエルフが凄いのかエルフが凄いのかは分からないけど、
そんな事も出来るんだねジュサプブロス。というわけで・・・・・・あれ?
私が余所見をしている間にジリオンとイーシャが入れ替わりました。

じゅさぷー「お初にお目にかかる。俺はジュサプブロス。」
ジリオン「そんな事はどうでもいい。何故イーシャの願いをかなえた?」

チッ・・・どいつもこいつも・・・ああ、いや、何でもない。(・・・)
クリスタルから助けてやったのにお礼も無いの?とじゅさぷー。
そうだよねえ。じゅさぷーの言う通りだ!(じゅさぷーって言うな)
自分の都合でやった事が、イーシャには理解できなかったと
ジリオンに説明するじゅさぷー。これはじゅさぷーが正しい。

じゅさぷー「君にとっての正解が、他者にとっても正解とは限らない。
      そうだろ?まあ、そもそもこの世に正解なんて
      存在しないんだがね。結局、あるのは行動とその結果だけ。
      お分かりかな、ジリオン君?」

ふふん、お分かりかなー?ジリオン君?(得意げに言うな)
エンシャントの広場でも幼女が言ってましたね。戦争で勝った方が
正しくて正義だから、何としても勝たなければならないと。
つまりそういう事なんでしょう。いやはやジルオールは奥深い。

ジリオン「減らず口はそこまでだ。同化の髪飾りは返してもらう。」

えぇー?いいじゃんそんな物。宰相閣下に嫌われるよ?(・・・)
まあ、今回は宰相閣下はどうでもいいんですが。いつもはちゃんと
出生を語るイベント見るのに、今回めんどくさいし束縛の腕輪も
手に入れちゃったし、怒られるの嫌だし完全にスルー体勢です。
話が思いっきりズレましたが、ここでジリオンを助けに・・・えぇー?
放っておけそんな奴!!(※ジリオンを仲間に入れるために来ました)
何かジリオンのグラフィックだけやけに黒いというか暗いです。
戦闘終了後、さっさと逃げ帰るジュサプブロス。またねー!!

ジリオン「助かった、礼を言う。よければ名前を聞かせてくれ。」

何だお前いい奴じゃないか!!(手のひら返すの早すぎます)
いやほら・・・結構、初対面が無礼というか冷たい人多いじゃないですか。
義兄上とかセラとかね。セラとか。セラの事だよ。(セラに謝れ)

ジリオン「セイルか・・・俺はジリオン。縁があったら、また会おう。」

縁!今!この時!ある!まだ仲間にならんとね!?(落ち着け)
そう思ったのかどうかわかりませんが、ジリオンを引き止めるセイル。
どうやらじゅさぷーを追いかけるつもりなのだそうです。

セイル「ならば僕の仲間になりませんか?」(みたいな動き)
ジリオン「セイルの仲間に?いいのか?奴は手強いぞ。俺が一緒に
     いると、お前に迷惑がかかるかもしれん。それでも
     構わないと言うのか・・・?」
セイル「はい!」(頷いた)
ジリオン「(ふらついて)くっ・・・どうやらセイルが正しいようだな。
     長い間眠り続けていた俺の身体では奴を追う事すら
     ままならないようだ。」

そんなジリオンよりも体力が無いセイルですが。
もうお前が世界救えよ。無限のソウルの持ち主だったんだろ?
義兄上の事だけが気がかりですが、後はお前が頑張ってくれ!!
というわけにはまいりませんが。ウェルカム、ジリオン!

ジリオン「ありがとう、恩に着る。よろしく頼む。」

オマエ、イイヤツ!オマエ、ナカマ!(なんて単純な柊)
単純というか礼儀正しいから単に好印象というだけです。(・・・)




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