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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO＋】軽蔑しましたか？
｢ZillO'll ～infinite plus～
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPSP版(無限＋)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・また王城主で３周目です
・ティアナ･･･ごめんよ･･･
～主人公～
名前：セイル(青) スタート地点：王城
武器：片手剣 戦闘：鈍足器用魔法タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPSP版(無限＋)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・また王城主で３周目です
・ティアナ･･･ごめんよ･･･
～主人公～
名前：セイル(青) スタート地点：王城
武器：片手剣 戦闘：鈍足器用魔法タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
103rd[強く光り輝く所、其処に翳る闇は深し･･･]
ジリオンの宿屋イベントは歴史区分５以降のようなので、
急ぎ足でロストールへ向かいます。アトレイアを忘れてました。
歴史区分４でやる事はもう終えたので、あとはひたすら連泊です。
内容は何か･･･台詞が微妙にマイナーチェンジした･･･のかな･･･？
特に話の筋は変わらないので、今回は特記しません。
タルテュバに因縁つけられるイベントも見ました。はぁ･･･。
ティアナ｢みんな･･･私の傍から･･･すり抜けていく･･･｣
うわあああああごめんよティアナアアアアアア！！！
うう･･･ティアナごめんよ･･･本当に･･･ごめんよぉ･･･。(･･･)
何か本当に申し訳ない気持ちになってしまったので、アトレイアに
会った帰りに顔を出してみました。ご、ごめんよティアナ･･･。
ティアナ｢･･･私なんかに、何か御用ですか？｣
orz
ティアナ｢･･･何故なのです？何故、この間、私ではなく
アトレイア様を庇われたのですか？彼女が先王の娘だから？
彼女は正真正銘、先王の娘だから？｣
セイル｢･･････。｣（俯く）
ティアナ｢･･･フフ、ごめんなさい。軽蔑しましたか？
もう、言いません･･･。｣
o...rz
後にネモ様に親密度を聞いたら｢軽蔑｣でした。寧ろ軽蔑されてた。
ああ、何か、心が痛い･･･ティアナよ、辛かろうな･･･。
アトレイアの一連のイベントを見ているとどうしても、
｢ティアナは恵まれてるのに何をわがまま言ってるの？｣
と、思われるかもしれない。でもね、ティアナもその自覚が
あるからこそ辛いのだと私は思うんだ。自分は満たされていて、
何の不自由も無いと周りが思っている事をティアナは知ってるんだ。
光り輝く優しいお姫様として振舞っているけど、そんな自分にも
暗い闇の部分があるんだと。だけどそれは甘えなのではないかと。
自分が我慢すればいい事なんだと。どんなに辛い事があっても。
そういった部分が闇に落ちた時に、色濃くなってしまうんだよなぁ。
こんなに明るく優しく見えるよう振舞っているのに、自分の本当の
理解者がいないと思ってるんだな。ゼネテスもエリスもセルモノーも
恐らく多分義兄上も、分かっているんだろうけどな。
義兄上は老け顔ですが心は若輩者なので(！)、自分の事で精一杯。
セルモノーは後に語られる通りだし、エリスも心では家族を愛して
いるけど、国も守らないといけない。ゼネテスは言葉にしないで本人が
ちゃんと分かるまで待つようなそんな印象を私は遺書から感じました。
柊はティアナが好きなのでそう思うだけかもしれませんが。
いや、アトレイアも好きですが。だって両方可愛いんだもの。
ただ･･･ティアナは、普段が善人で闇落ちの際に心の汚さを露呈、
逆にアトレイアは闇一色だったのが、徐々に素直で直向きな面を
見せるというね･･･光が闇に落ちて歓喜するのはシャリ達くらいで、
普通は闇に光射す方がいいに決まっています。何を言いたいかというと
結構ググるとティアナに対して厳しい意見ばかり見受けられるので。
全ッ力で、フォローしてみました。愛ゆえに。
ジリオンの宿屋イベントは歴史区分５以降のようなので、
急ぎ足でロストールへ向かいます。アトレイアを忘れてました。
歴史区分４でやる事はもう終えたので、あとはひたすら連泊です。
内容は何か･･･台詞が微妙にマイナーチェンジした･･･のかな･･･？
特に話の筋は変わらないので、今回は特記しません。
タルテュバに因縁つけられるイベントも見ました。はぁ･･･。
ティアナ｢みんな･･･私の傍から･･･すり抜けていく･･･｣
うわあああああごめんよティアナアアアアアア！！！
うう･･･ティアナごめんよ･･･本当に･･･ごめんよぉ･･･。(･･･)
何か本当に申し訳ない気持ちになってしまったので、アトレイアに
会った帰りに顔を出してみました。ご、ごめんよティアナ･･･。
ティアナ｢･･･私なんかに、何か御用ですか？｣
orz
ティアナ｢･･･何故なのです？何故、この間、私ではなく
アトレイア様を庇われたのですか？彼女が先王の娘だから？
彼女は正真正銘、先王の娘だから？｣
セイル｢･･････。｣（俯く）
ティアナ｢･･･フフ、ごめんなさい。軽蔑しましたか？
もう、言いません･･･。｣
o...rz
後にネモ様に親密度を聞いたら｢軽蔑｣でした。寧ろ軽蔑されてた。
ああ、何か、心が痛い･･･ティアナよ、辛かろうな･･･。
アトレイアの一連のイベントを見ているとどうしても、
｢ティアナは恵まれてるのに何をわがまま言ってるの？｣
と、思われるかもしれない。でもね、ティアナもその自覚が
あるからこそ辛いのだと私は思うんだ。自分は満たされていて、
何の不自由も無いと周りが思っている事をティアナは知ってるんだ。
光り輝く優しいお姫様として振舞っているけど、そんな自分にも
暗い闇の部分があるんだと。だけどそれは甘えなのではないかと。
自分が我慢すればいい事なんだと。どんなに辛い事があっても。
そういった部分が闇に落ちた時に、色濃くなってしまうんだよなぁ。
こんなに明るく優しく見えるよう振舞っているのに、自分の本当の
理解者がいないと思ってるんだな。ゼネテスもエリスもセルモノーも
恐らく多分義兄上も、分かっているんだろうけどな。
義兄上は老け顔ですが心は若輩者なので(！)、自分の事で精一杯。
セルモノーは後に語られる通りだし、エリスも心では家族を愛して
いるけど、国も守らないといけない。ゼネテスは言葉にしないで本人が
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懐古厨／NL･BL･GL雑食
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