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【ZO+】俺も随分手を焼いたものさ

ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPSP版(無限+)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・また王城主で3周目です
・今回は短いです


~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ


「続きを読む」からご覧下さい。

101st[ネモ様の身の上話・・・天界を総なめにしたワル中のワル!]

ネモ「セイルか・・・俺も暇だし、折角だから少し話に付き合えよ。」

勿論ですとも!!!
というわけで歴史区分4に突入いたしました。アトレイアのために、
色惑の瞳を手に入れ、義兄上の告白イベントも見ました。
アトレイア連泊の前にアルノートゥンへ行き、いよいよ奴に会います!
その前に、ネモ様の身の上話を聞きに猫屋敷へ寄り道です。
ネモ様は以前、先生をやっていたというお話までは聞きましたよ。

ネモ「俺の博識ぶりはつとに有名でな。神々から尊敬されたもんだった。
   無論生徒達からも、な。だけど、どういう巡り会わせか生徒の中に一人、
   とんでもねえワルがいたんだよ。そいつには俺も随分手を焼いたものさ。」

ネモ様がワルと称するとは余程のレベル・・・!!
そこにいらっしゃったのはオルファウス様。

ネモ「おっ、噂をすれば影だ。なあ、オルファウス。俺が天界で先生を
   やってた頃、とんでもねえワルがいたんだが覚えてるか?」
オルファウス「さあ、一体どなたの話ですか、先生?」
ネモ「今は大賢者様と呼ばれている誰かさんの事だよ。」
オルファウス「ああ、そうでしたか。私はてっきり別の人の話かと。
       ふふっ、言われてみるとそんな時代もありましたね。」
ネモ「ったく、しれっとした顔ですっとぼけようとしやがって。
   いずれ、お前の悪行を全部セイルにバラしてやるからな。」
オルファウス「はいはい、どうぞご自由に。」

可愛いオッサン達だなぁ。(オッサン言うな)
もう何百何千という年月を生きてきたから大分オッサンなんですが・・・。
私はエンサイクロペディアを読んでいたので知っていましたが、
悪行の内容までは知りません。ああ、ネモ様早く教えてください・・・!




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