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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】余が久しく待ち望んだ言葉だ
「ZillO'll ~infinite plus~
」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・シャローム様に心酔しています
・そのせいで、出てもいないジリオンに失礼です
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・シャローム様に心酔しています
・そのせいで、出てもいないジリオンに失礼です
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
120th[千年もの長き孤独の旅路・・・悪しき野望こそが漲る生への渇望]
さて、オルファウス様が「ベルゼーヴァさんに狙われてます」と
仰っておいでだったので真偽を確かめるべく会いに行きましょう。
宰相閣下・・・シャローム様が人の力じゃ革新出来ないって言ってたよ。
ベルゼーヴァ「ふん、あの蛆虫らしいな。そんな戯言を吹き込むとは。」
貴様、レイスの父の悪口とはいい度胸をしている!!(!?)
革新は人間自身の手で達成しなければ意味が無いと仰る宰相閣下。
それは分かってるけどさあ・・・手っ取り早く権力が欲しいんだよ。(!?)
「私とあの蛆虫のどっちがいいの!?」と言われてしまいました。
えぇー・・・断然シャローム様・・・考えておきますよ。(考えないとダメなの?)
ベルゼーヴァ「レイスニール・・・出来れば心に留めておいてほしい。
もしも君が、人類自身の手で革新が成される事に意味が
あるのだと思えるのならば・・・」
何だよ宰相閣下・・・引きとめるなんてらしくねえぞ!!
そういう事されたら、思わず協力の一つや二つしたくなる・・・・・・・・・
ベルゼーヴァ「そして、ネメア様にその可能性を託してくれるのならば、
私は出来る限り君を支援しよう。だが、もしも君が超文明の
力を頼みとするのであれば、いずれ敵に回る事になるだろう。」
そのネメアも闇の神器集めてんじゃねえか・・・肝に銘じておこう。(・・・)
・・・とにかく、いよいよレイスニールが決断を下すべき時が来たようだ。
シャローム「フフフ。よく来たセイル。どうやら決心がついたようだな。
さあ、余と共に新しき人類の時代を歩むのだ。この世の苦しみも
悲しみも一切が消え去った世界をセイルに見せてやろう。
全ての人々が超人類となった理想の世界・・・」
セイル「・・・決心はつきました。」
シャローム「決心がついたか・・・心地よいぞ、その響き・・・我が息子ベルゼーヴァに
失望して以来、余が久しく待ち望んだ言葉だ。」
セイル「・・・僕は、どうすればいいのですか?」
シャローム「フフ。そう焦る事は無い。まずは汝にやってもらわねばならぬ事が
ある。この塔の最上階・・・その奥には、マノンの腕輪という強大な力を
秘めた魔道器がある。マノンはかつてこの塔にいた魔道士の女だ。
そのマノンの力を封じた腕輪が余の復活を阻んでおるのだ。汝がこれに
打ち勝つ事が出来れば余は解放される。汝もまた新たな力を得られよう。
必ずマノンの腕輪を打ち滅ぼし、余を解放するのだ。良いな。」
セイル「・・・・・・はい、必ず。」
アイリーン様も義兄上もいない世界なんて必要無い・・・え?違う?
おっと危ない・・・つか、何かもう闇の塔限定なんかにするからだよ!!
ていうかまだ二人とも生きてるし!!王城スタートじゃないし!!
シャローム様があんまり素敵なのでうっかりパラレルワールド!!
ああごめんなさい冷静にお伝えしようにも出来ませぬ今の私には。
シャローム様、えろいよシャローム様。もう、うん、待ってて!!
次の周・・・次の周には下僕になります!よろこんで!!(・・・)
いや、あきまへん!!そんなんあきまへん!!今回は心を鬼に・・・!!
第一主人公がセイル(王城)で(←私のモチベーションの関係で)、尚且つ
不幸ルートじゃないと協力する理由が分からんし!!(・・・)
レイス「・・・・・・それはできない。」
シャローム「それが汝の答えか・・・賢明な選択とはいえぬぞ、レイスニールよ。
・・・まあよい。1000年あまりの時も待ったのだ。これが最後の機会
でもあるまい。今しばらく時を待とう・・・。」
ふられちゃってちょっぴりしょんぼりんぐ?(そんなわけはない)
つーか何だよ本当に!!1000年とか!!シャローム様は己の野望のために、
1000年もの時を虎視眈々とたった一人で待ち続けていたというのに、
たかだか数年だか十年だか何年だか知らんけどたったそんなくらいで、
「もう辛いしイーシャも寂しかろうから自分も封印します」とかほんっとに、
バ ッ カ じ ゃ ね え !?
~しばらくお待ち下さい~
・・・いや、きっとこのプレイ記の更新日の注意事項にはちゃんと、
「出てもないのにジリオンとイーシャに失礼です」みたいな事が書かれて
いるに違いない。だからいいんです。えっと、うん。すみません。
さて、オルファウス様が「ベルゼーヴァさんに狙われてます」と
仰っておいでだったので真偽を確かめるべく会いに行きましょう。
宰相閣下・・・シャローム様が人の力じゃ革新出来ないって言ってたよ。
ベルゼーヴァ「ふん、あの蛆虫らしいな。そんな戯言を吹き込むとは。」
貴様、レイスの父の悪口とはいい度胸をしている!!(!?)
革新は人間自身の手で達成しなければ意味が無いと仰る宰相閣下。
それは分かってるけどさあ・・・手っ取り早く権力が欲しいんだよ。(!?)
「私とあの蛆虫のどっちがいいの!?」と言われてしまいました。
えぇー・・・
ベルゼーヴァ「レイスニール・・・出来れば心に留めておいてほしい。
もしも君が、人類自身の手で革新が成される事に意味が
あるのだと思えるのならば・・・」
何だよ宰相閣下・・・引きとめるなんてらしくねえぞ!!
そういう事されたら、思わず協力の一つや二つしたくなる・・・・・・・・・
ベルゼーヴァ「そして、ネメア様にその可能性を託してくれるのならば、
私は出来る限り君を支援しよう。だが、もしも君が超文明の
力を頼みとするのであれば、いずれ敵に回る事になるだろう。」
・・・とにかく、いよいよレイスニールが決断を下すべき時が来たようだ。
シャローム「フフフ。よく来たセイル。どうやら決心がついたようだな。
さあ、余と共に新しき人類の時代を歩むのだ。この世の苦しみも
悲しみも一切が消え去った世界をセイルに見せてやろう。
全ての人々が超人類となった理想の世界・・・」
セイル「・・・決心はつきました。」
シャローム「決心がついたか・・・心地よいぞ、その響き・・・我が息子ベルゼーヴァに
失望して以来、余が久しく待ち望んだ言葉だ。」
セイル「・・・僕は、どうすればいいのですか?」
シャローム「フフ。そう焦る事は無い。まずは汝にやってもらわねばならぬ事が
ある。この塔の最上階・・・その奥には、マノンの腕輪という強大な力を
秘めた魔道器がある。マノンはかつてこの塔にいた魔道士の女だ。
そのマノンの力を封じた腕輪が余の復活を阻んでおるのだ。汝がこれに
打ち勝つ事が出来れば余は解放される。汝もまた新たな力を得られよう。
必ずマノンの腕輪を打ち滅ぼし、余を解放するのだ。良いな。」
セイル「・・・・・・はい、必ず。」
アイリーン様も義兄上もいない世界なんて必要無い・・・え?違う?
おっと危ない・・・つか、何かもう闇の塔限定なんかにするからだよ!!
ていうかまだ二人とも生きてるし!!王城スタートじゃないし!!
シャローム様があんまり素敵なのでうっかりパラレルワールド!!
ああごめんなさい冷静にお伝えしようにも出来ませぬ今の私には。
シャローム様、えろいよシャローム様。もう、うん、待ってて!!
次の周・・・次の周には下僕になります!よろこんで!!(・・・)
いや、あきまへん!!そんなんあきまへん!!今回は心を鬼に・・・!!
第一主人公がセイル(王城)で(←私のモチベーションの関係で)、尚且つ
不幸ルートじゃないと協力する理由が分からんし!!(・・・)
レイス「・・・・・・それはできない。」
シャローム「それが汝の答えか・・・賢明な選択とはいえぬぞ、レイスニールよ。
・・・まあよい。1000年あまりの時も待ったのだ。これが最後の機会
でもあるまい。今しばらく時を待とう・・・。」
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つーか何だよ本当に!!1000年とか!!シャローム様は己の野望のために、
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