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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO＋】わざとなの？
｢ZillO'll ～infinite plus～
｣プレイ記
～使用上の注意～
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版６周目、無印から数えると１８周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・クリュセイスEDとザギヴEDのネタバレあります
・レムオンに未練たらたらです
～主人公～
名前：エルフィーネ(髪：金) スタート地点：始まりの地
武器：槍 戦闘：物理＆魔法万能戦士型
～参考資料～
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版６周目、無印から数えると１８周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・クリュセイスEDとザギヴEDのネタバレあります
・レムオンに未練たらたらです
～主人公～
名前：エルフィーネ(髪：金) スタート地点：始まりの地
武器：槍 戦闘：物理＆魔法万能戦士型
～参考資料～
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
｢続きを読む｣からご覧下さい。
155th[いざ進め、予言が示す未来へ･･･明日への旅路は、順風満帆]
≪クリュセイスED≫
リベルダムの酒場でお茶を飲んでいるエルフィーネ。どうやらいよいよ、
次の旅へと出かけていくのだそうです。次の旅って何だ？いるはずもない、
ゼネテスを探す旅にでも･･･い、いや、いいんだ！忘れろアイツの事は！
酒場の主人はどうやらクリュセイスの身を案じているようで、蝶よ花よと
育てられたお嬢様に解放軍のお頭なんか務まるもんかねぇと言います。
それにさり気なく同調するエルフィーネ。クリュセイスが聞いたら泣くぞ。
酒場主人｢あの娘･･･クリュセイスの世界は、まるきり変わっちまったんだろうな。
これから、一体･･･｣
クリュセイス｢やっと見つけたわ、エルフィーネ！｣
エルフィーネ｢うい、どうした？｣
クリュセイス｢わたくしから逃げて、ヤケ酒でもしているかと思えば･･･またお茶？｣
エルフィーネ｢何よ、別にそんなんじゃ･･･｣
クリュセイス｢では、私に断りもなく勝手に宿舎からいなくなったのは何故？｣
な、なんだなんだ？この夫婦の如き会話は･･･。
クリュセイス、まるで外へ飲みにいった旦那を叱る嫁のようではないか･･･。
何となくフェルムEDを彷彿させるような、させないような･･･。
更にエルフィーネへ詰め寄るクリュセイス。いつになく強気だな･･･。
エルフィーネ｢い、いや･･･それは･･･｣
クリュセイス｢それに･･･その旅装束は何よ？｣
エルフィーネ｢･･････。｣
クリュセイス｢エルフィーネ、わたくしにだってそれくらい分かります。
また旅に出るつもりなのでしょう？新しい土地、新しい世界へ。
わたくしを置き去りにして、ね。｣
･･･あれ？エルフィーネの性別･･･。
まあ、いいだろう。英雄と言われるほどの勇ましき人に性別も何もあるまい。
あの雄々しき獅子帝と言われたネメアも最後の最後にはただのアイテム係。
あれを男と言ってやる事の方がまた、失礼というものだ。(※立派な男性です)
クリュセイス｢わたくしも行きます。｣
･･･だ、だめだよ！！戦えない女が来ても足手まといだってTORでも！！
クレアは好きだったよ･･･でもさぁ、その事実はクレアをとても苦しめたよね･･･。
結局自分は限られたごく一部の世界しか知らないのだと言うクリュセイス。
もっと世界を見て回って、色々と知らなければいけないと言います･･･しかしな･･･。
クリュセイス｢いいえ、もう決めました。仕事の引継ぎも終わってるわ。
･･･一緒に･･･来てくれない？｣
エルフィーネ｢･･･やれやれ、負けたわ。｣
クリュセイス｢ありがとうエルフィーネ･･･とても嬉しいわ。実はもうわたくしの
旅支度も済んでるの。外に置いてあるわ。
さぁ、行きましょ、エルフィーネ！｣
クリュセイスがウキウキで、私も嬉しいよ･･･。
男主版のEDよりも女主版のEDの方が好きかもしれない。ティアナEDの時もそうだけど、
主人公と共に成長しているという感じがしていいね。あと本当にどうでもいい事ですが、
ティアナにもクリュセイスにもザギヴにも、男主女主両方のEDが用意されているのに、
義兄上には女主しかEDが無いって、どういう事ですかー！！！(･･･)
≪ザギヴED≫
エンシャント政庁の謁見の間で閣議をしているザギヴとその下っ端共。
｢ご苦労であった、さがってよい｣とは貫禄たっぷりっすなぁザギヴ様･･･。
しかしどうにも浮かぬ様子。どうやら結局は、自分が皇帝となりゾフォルの予言の
通りになっているのが気になっているようです。そこにエルフィーネが。
ザギヴ｢私は予言などには負けまいと･･･信じまいと、戦ってきたつもりなのに･･･。
気がつけばこのザマよ。おかしいでしょう？私はやっぱり呪われた予言から
逃げられなかった･･･そう思うわよね、エルフィーネ？｣
エルフィーネ｢･･･そうかしら？｣
ザギヴ｢２人きりの時に、そんな事しなくていいって言ったでしょう！？｣
えっ？な、何？何に怒ったの今･･･？(･･･)
エルフィーネは普通に考えるモーションをしただけのような気がするんだけど。
(と思って、全部見終わった後に確認したら騎士っぽいモーションが後に入ってました)
どうしても最近、人に対して高圧的になってしまうとザギヴ。前からでは･･･？
こんな事を打ち明けられるのはエルフィーネだけだと･･･そんな照れますよー！
ザギヴ｢･･･毎日、眠りに落ちるとき今でもすごく怖くなる。また、あの闇に･･･
全てを壊してしまうあの闇に、落ちてしまうんじゃないかって･･･。
でも、そんな時･･･必ず絶望の闇の中から、それを打ち砕いて私を助けて
くれる騎士がいるの。女だてらに、勇ましい甲冑をまとってね。｣
おいおい、エルフィーネか。
いや、紛う事なくエルフィーネなんですが･･･これ軽装の状態でも見られるのか？
ディンガルの騎士でないという事だけが少々、申し訳ない気はしますが･･･。
でもこのエンディングなら、ロストールの騎士の名を返上してディンガル軍に
なっていそうな気もいたしますが･･･。
ザギヴ｢今分かった。ゾフォルの予言も、決して完全なものではなかったわ。
ゾフォルは、あなたの事を･･･私にとって、こんなに大きな存在を
見ることができなかったのですもの。もう私は、予言などには惑わされない。
自分の未来を、自分で作る。それでいいのよね？エルフィーネ･･･あなたが
いれば、私はもっと強くなれる気がする。ずっと、そばにいてくれますね？｣
エルフィーネ｢はっ、ザギヴ皇帝！｣
ザギヴ｢二人の時はそれは無しだって言ったでしょう？わざとなの？｣
エルフィーネ｢全く、分かってるわよ･･･｣
ザギヴ｢フフ、エルフィーネったら･･･それではこれから、帝都の巡察に
出かけます。道中の護衛、しっかり頼みますよ。近衛将軍エルフィーネ殿。｣
ザギヴは男主版でも女主版でも可愛い一面を垣間見せますなぁ。
いちいちビシッと決めてはザギヴ様に怒られるエルフィーネ。絶対わざとだなｗｗｗ
それにしても･･･結局は予言通りね。ネメアが神を倒すまでがゾフォルの予言だったか。
ザギヴの言葉も、全てが予言通りであったなら納得もいくけど･･･最終的には
エルファスではなくバロルを倒したからな･･･バロルは神の代わりであって、
神というのとは違う気がする。そういった意味ではやっぱり複雑な気持ちかな･･･。
≪クリュセイスED≫
リベルダムの酒場でお茶を飲んでいるエルフィーネ。どうやらいよいよ、
次の旅へと出かけていくのだそうです。次の旅って何だ？いるはずもない、
ゼネテスを探す旅にでも･･･い、いや、いいんだ！忘れろアイツの事は！
酒場の主人はどうやらクリュセイスの身を案じているようで、蝶よ花よと
育てられたお嬢様に解放軍のお頭なんか務まるもんかねぇと言います。
それにさり気なく同調するエルフィーネ。クリュセイスが聞いたら泣くぞ。
酒場主人｢あの娘･･･クリュセイスの世界は、まるきり変わっちまったんだろうな。
これから、一体･･･｣
クリュセイス｢やっと見つけたわ、エルフィーネ！｣
エルフィーネ｢うい、どうした？｣
クリュセイス｢わたくしから逃げて、ヤケ酒でもしているかと思えば･･･またお茶？｣
エルフィーネ｢何よ、別にそんなんじゃ･･･｣
クリュセイス｢では、私に断りもなく勝手に宿舎からいなくなったのは何故？｣
な、なんだなんだ？この夫婦の如き会話は･･･。
クリュセイス、まるで外へ飲みにいった旦那を叱る嫁のようではないか･･･。
何となくフェルムEDを彷彿させるような、させないような･･･。
更にエルフィーネへ詰め寄るクリュセイス。いつになく強気だな･･･。
エルフィーネ｢い、いや･･･それは･･･｣
クリュセイス｢それに･･･その旅装束は何よ？｣
エルフィーネ｢･･････。｣
クリュセイス｢エルフィーネ、わたくしにだってそれくらい分かります。
また旅に出るつもりなのでしょう？新しい土地、新しい世界へ。
わたくしを置き去りにして、ね。｣
･･･あれ？エルフィーネの性別･･･。
まあ、いいだろう。英雄と言われるほどの勇ましき人に性別も何もあるまい。
あの雄々しき獅子帝と言われたネメアも最後の最後にはただのアイテム係。
あれを男と言ってやる事の方がまた、失礼というものだ。(※立派な男性です)
クリュセイス｢わたくしも行きます。｣
･･･だ、だめだよ！！戦えない女が来ても足手まといだってTORでも！！
クレアは好きだったよ･･･でもさぁ、その事実はクレアをとても苦しめたよね･･･。
結局自分は限られたごく一部の世界しか知らないのだと言うクリュセイス。
もっと世界を見て回って、色々と知らなければいけないと言います･･･しかしな･･･。
クリュセイス｢いいえ、もう決めました。仕事の引継ぎも終わってるわ。
･･･一緒に･･･来てくれない？｣
エルフィーネ｢･･･やれやれ、負けたわ。｣
クリュセイス｢ありがとうエルフィーネ･･･とても嬉しいわ。実はもうわたくしの
旅支度も済んでるの。外に置いてあるわ。
さぁ、行きましょ、エルフィーネ！｣
クリュセイスがウキウキで、私も嬉しいよ･･･。
男主版のEDよりも女主版のEDの方が好きかもしれない。ティアナEDの時もそうだけど、
主人公と共に成長しているという感じがしていいね。あと本当にどうでもいい事ですが、
ティアナにもクリュセイスにもザギヴにも、男主女主両方のEDが用意されているのに、
義兄上には女主しかEDが無いって、どういう事ですかー！！！(･･･)
≪ザギヴED≫
エンシャント政庁の謁見の間で閣議をしているザギヴとその下っ端共。
｢ご苦労であった、さがってよい｣とは貫禄たっぷりっすなぁザギヴ様･･･。
しかしどうにも浮かぬ様子。どうやら結局は、自分が皇帝となりゾフォルの予言の
通りになっているのが気になっているようです。そこにエルフィーネが。
ザギヴ｢私は予言などには負けまいと･･･信じまいと、戦ってきたつもりなのに･･･。
気がつけばこのザマよ。おかしいでしょう？私はやっぱり呪われた予言から
逃げられなかった･･･そう思うわよね、エルフィーネ？｣
エルフィーネ｢･･･そうかしら？｣
ザギヴ｢２人きりの時に、そんな事しなくていいって言ったでしょう！？｣
えっ？な、何？何に怒ったの今･･･？(･･･)
エルフィーネは普通に考えるモーションをしただけのような気がするんだけど。
(と思って、全部見終わった後に確認したら騎士っぽいモーションが後に入ってました)
どうしても最近、人に対して高圧的になってしまうとザギヴ。前からでは･･･？
こんな事を打ち明けられるのはエルフィーネだけだと･･･そんな照れますよー！
ザギヴ｢･･･毎日、眠りに落ちるとき今でもすごく怖くなる。また、あの闇に･･･
全てを壊してしまうあの闇に、落ちてしまうんじゃないかって･･･。
でも、そんな時･･･必ず絶望の闇の中から、それを打ち砕いて私を助けて
くれる騎士がいるの。女だてらに、勇ましい甲冑をまとってね。｣
おいおい、エルフィーネか。
いや、紛う事なくエルフィーネなんですが･･･これ軽装の状態でも見られるのか？
ディンガルの騎士でないという事だけが少々、申し訳ない気はしますが･･･。
でもこのエンディングなら、ロストールの騎士の名を返上してディンガル軍に
なっていそうな気もいたしますが･･･。
ザギヴ｢今分かった。ゾフォルの予言も、決して完全なものではなかったわ。
ゾフォルは、あなたの事を･･･私にとって、こんなに大きな存在を
見ることができなかったのですもの。もう私は、予言などには惑わされない。
自分の未来を、自分で作る。それでいいのよね？エルフィーネ･･･あなたが
いれば、私はもっと強くなれる気がする。ずっと、そばにいてくれますね？｣
エルフィーネ｢はっ、ザギヴ皇帝！｣
ザギヴ｢二人の時はそれは無しだって言ったでしょう？わざとなの？｣
エルフィーネ｢全く、分かってるわよ･･･｣
ザギヴ｢フフ、エルフィーネったら･･･それではこれから、帝都の巡察に
出かけます。道中の護衛、しっかり頼みますよ。近衛将軍エルフィーネ殿。｣
ザギヴは男主版でも女主版でも可愛い一面を垣間見せますなぁ。
いちいちビシッと決めてはザギヴ様に怒られるエルフィーネ。絶対わざとだなｗｗｗ
それにしても･･･結局は予言通りね。ネメアが神を倒すまでがゾフォルの予言だったか。
ザギヴの言葉も、全てが予言通りであったなら納得もいくけど･･･最終的には
エルファスではなくバロルを倒したからな･･･バロルは神の代わりであって、
神というのとは違う気がする。そういった意味ではやっぱり複雑な気持ちかな･･･。
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