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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】むにゅー、ですわねー
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮してないみたいだのぉ
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしているのぉ
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしているみたいだのぉ
・全て愛あっての発言なので真に受けないでほしいのぉ
・PSP版6周目、無印から数えると18周目だのぉ
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いだのぉ
・そのためネメアの扱いは・・・察してほしいのぉ
・ストラスエッジゲット編じゃのぉ
~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型
~参考資料~
≪ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧≫
「続きを読む」から見てほしいのぉ
152nd[失意の人に差し伸べられし博愛心―ストラスエッジが欲しいのぉ]
時間制限のあるイベントはほぼ終了したので、まったり旅スタートです。
ザギヴを連れてテラネへ行きました。そこには泣いている女の子が・・・。
ザギヴ「もう大丈夫よ、安心して。ほら、涙を拭いて・・・。」
ザギヴ様、優しいっすなぁ・・・。
どうしたのかを尋ねるより先に、安心させる所がさすがといいますか。
落ち着かせた所で、どうして泣いていたのかを優しく尋ねるザギヴ様。
どうやら母上とはぐれてしまったのだそうです・・・こんな小さな村で?
一緒に探してあげるとザギヴ。子供に母親の特徴を聞きます。
ザギヴ「・・・・・・どうしたの、エルフィーネ?そんな不思議そうな顔をして。」
エルフィーネ「優しいのね。」
ザギヴ「優しいですって?バ、バカね・・・」
かーわーいーいー。(・・・)
さて、その足で真っ直ぐロストールへ南下。ティアナの即位イベントと、
タルテュバ義従兄さんを救済するイベントのためです・・・もうかれこれ18周ですが、
このコンボで毎回毎回目頭を熱くさせている私です。だってなぁ・・・。
ティアナ女王の時はティアナが辛そうで、アトレイア女王の時は既にティアナが
闇に落ちた後なのに「ティアナを頼みます」とセルモノーに言われて、
「ティアナ様はもう・・・」とアトレイアが呟いて居た堪れない気持ちになるし・・・。
というような事をカタカタしてる間にもう泣いてるわけなんですけどね。
ティアナ即位イベントはとっくに終わってタルテュバ義従兄さんのイベントです。
何か・・・何かなぁ・・・タルテュバ義従兄さんこそ、救って差し上げたかった・・・。
このイベントがあるだけでも、随分違いますが・・・虚しいなぁ・・・虚しいよ・・・。
そういえば、やはり始まりの地では何も言わないのですね。王城や黄金畑のように
ロストールに縁がある人にしか接点がないからでしょうか。旅先はエリス王妃や
ゼネテスと接点があるし、また別に台詞が用意されてるのかな・・・見た事ないけど。
さて、ついでですのでザギヴの宿屋イベントでも・・・
???「くううああああっ!!!」
!? な、何事ですか?って・・・・・・ツ、ツェラシェル!!!
い、いや・・・こ、今回は・・・今回は・・・こ、心を・・・鬼にして・・・すまない・・・。
こ・・・これ以上涙腺崩壊イベントが続くと耐えられそうにないんだよ・・・。
・・・さ、さてザギヴの宿屋イベントです。寝付けなかったエルフィーネとザギヴ。
悪夢に苛まれているわけでもなく、眠れない夜なのに気分が良いのは不思議だと
ザギヴは言います。マゴスのいた部分が穴になってしまったようで戸惑う事もあるとも。
ザギヴ「こんな感じを味わってるのなんて、世界中でも私だけかもしれないわね。
空虚だけれど、怖くはない。胸の中を吹き過ぎる夜風が涼しいような、
そんな感じ・・・今の私は、その空洞が近い内に埋まる事を確信している・・・。
これが、人間本来の強さなのかしら。マゴスの空洞を満たすのは、私。
それが満たされて初めて、私は一人の完全な私になるのね・・・。」
決してマゴスがいなくなった事を虚しいと思っているわけではないのでしょうが、
重荷が取れて軽くなりすぎた事に違和感を感じているのだろうな・・・。
ロストールの街を後にして、フゴーの家に向かいます。美術館にいた魔道士が
禁呪の話をするまで、正直すっかり禁呪の事を忘れてました。後でやるよ・・・。
フゴーの部屋に足を踏み入れると、何故か待ち構えているフゴー夫妻とダイダロ。
フゴー「よく来たのぉ。本当は来てほしくなかったがのぉ。」
フゴー夫人「ほーっほっほ、そうですわねー。」
え?ど、どういう事ですか?あんまり金をせびるせいですか・・・?
ご先祖の遺言を果たせるのだから文句を言ってはいけないとダイダロ。遺言とは?
ダイダロ「フゴー家の伝承に、こうあります。力・英知・博愛心、全てを備えし者に、
我が遺品ストラスエッジを与えよ。この伝承を遺されたのは、
フゴー様のご先祖、ストラ=フゴー様。そしてストラスエッジもやはり、
ストラ様の遺されたフゴー家の家宝たる短剣でございます。」
フゴー「わしのご先祖様の名を冠した宝刀。ストラスエッジは遺言と共に実は
わしが預かっておったんじゃのぉ。」
ダイダロ「私達は、貴方様をこの遺言に値する人物と見込んだのでございます。」
フゴー「たくさん珍しい品を持ってきてくれたのぉ。」
ダイダロ「あなたは、私達に英知を示してくれました。」
フゴー「あのタルテュバを助けようとしたのぉ。」
ダイダロ「そして、博愛心も。そして残りの力については、ここで示して
頂きます。私達と戦って、勝つ事で。」
どうしてタルテュバを助けた事を知ってるのかのぉ。(真似するな)
私は最初からタルテュバ義従兄さんが思慮深い人であった事を知っているから
ともかく、この世界に生きる人からすればタルテュバなんて畜生中の畜生だものね。
フゴー夫人のまさかの二刀流に戸惑いながら何とか撃破しました。
フゴー「むにゅー・・・」
フゴー夫人「ほーっほっほっ、むにゅー、ですわねー。」
むにゅー、ストラスエッジを手に入れたんじゃのぉ。(・・・)
やっと歴史区分7でやる事を全て終わらせたのぉ。あとはレベルを上げて、
闇の門の島に行って、ネメアを助けるだけで終わりじゃのぉ・・・はい?何でしょうか?
・・・一つ忘れてる?はぁ・・・何でしたっけ?何かありました?いやいや冗談ですよ。
その件につきましては、次回まとめてさくっと終わらせちゃいます。
・・・はぁ、めんどくさいなぁ。
時間制限のあるイベントはほぼ終了したので、まったり旅スタートです。
ザギヴを連れてテラネへ行きました。そこには泣いている女の子が・・・。
ザギヴ「もう大丈夫よ、安心して。ほら、涙を拭いて・・・。」
ザギヴ様、優しいっすなぁ・・・。
どうしたのかを尋ねるより先に、安心させる所がさすがといいますか。
落ち着かせた所で、どうして泣いていたのかを優しく尋ねるザギヴ様。
どうやら母上とはぐれてしまったのだそうです・・・こんな小さな村で?
一緒に探してあげるとザギヴ。子供に母親の特徴を聞きます。
ザギヴ「・・・・・・どうしたの、エルフィーネ?そんな不思議そうな顔をして。」
エルフィーネ「優しいのね。」
ザギヴ「優しいですって?バ、バカね・・・」
かーわーいーいー。(・・・)
さて、その足で真っ直ぐロストールへ南下。ティアナの即位イベントと、
タルテュバ義従兄さんを救済するイベントのためです・・・もうかれこれ18周ですが、
このコンボで毎回毎回目頭を熱くさせている私です。だってなぁ・・・。
ティアナ女王の時はティアナが辛そうで、アトレイア女王の時は既にティアナが
闇に落ちた後なのに「ティアナを頼みます」とセルモノーに言われて、
「ティアナ様はもう・・・」とアトレイアが呟いて居た堪れない気持ちになるし・・・。
というような事をカタカタしてる間にもう泣いてるわけなんですけどね。
ティアナ即位イベントはとっくに終わってタルテュバ義従兄さんのイベントです。
何か・・・何かなぁ・・・タルテュバ義従兄さんこそ、救って差し上げたかった・・・。
このイベントがあるだけでも、随分違いますが・・・虚しいなぁ・・・虚しいよ・・・。
そういえば、やはり始まりの地では何も言わないのですね。王城や黄金畑のように
ロストールに縁がある人にしか接点がないからでしょうか。旅先はエリス王妃や
ゼネテスと接点があるし、また別に台詞が用意されてるのかな・・・見た事ないけど。
さて、ついでですのでザギヴの宿屋イベントでも・・・
???「くううああああっ!!!」
!? な、何事ですか?って・・・・・・ツ、ツェラシェル!!!
い、いや・・・こ、今回は・・・今回は・・・こ、心を・・・鬼にして・・・すまない・・・。
こ・・・これ以上涙腺崩壊イベントが続くと耐えられそうにないんだよ・・・。
・・・さ、さてザギヴの宿屋イベントです。寝付けなかったエルフィーネとザギヴ。
悪夢に苛まれているわけでもなく、眠れない夜なのに気分が良いのは不思議だと
ザギヴは言います。マゴスのいた部分が穴になってしまったようで戸惑う事もあるとも。
ザギヴ「こんな感じを味わってるのなんて、世界中でも私だけかもしれないわね。
空虚だけれど、怖くはない。胸の中を吹き過ぎる夜風が涼しいような、
そんな感じ・・・今の私は、その空洞が近い内に埋まる事を確信している・・・。
これが、人間本来の強さなのかしら。マゴスの空洞を満たすのは、私。
それが満たされて初めて、私は一人の完全な私になるのね・・・。」
決してマゴスがいなくなった事を虚しいと思っているわけではないのでしょうが、
重荷が取れて軽くなりすぎた事に違和感を感じているのだろうな・・・。
ロストールの街を後にして、フゴーの家に向かいます。美術館にいた魔道士が
禁呪の話をするまで、正直すっかり禁呪の事を忘れてました。後でやるよ・・・。
フゴーの部屋に足を踏み入れると、何故か待ち構えているフゴー夫妻とダイダロ。
フゴー「よく来たのぉ。本当は来てほしくなかったがのぉ。」
フゴー夫人「ほーっほっほ、そうですわねー。」
え?ど、どういう事ですか?あんまり金をせびるせいですか・・・?
ご先祖の遺言を果たせるのだから文句を言ってはいけないとダイダロ。遺言とは?
ダイダロ「フゴー家の伝承に、こうあります。力・英知・博愛心、全てを備えし者に、
我が遺品ストラスエッジを与えよ。この伝承を遺されたのは、
フゴー様のご先祖、ストラ=フゴー様。そしてストラスエッジもやはり、
ストラ様の遺されたフゴー家の家宝たる短剣でございます。」
フゴー「わしのご先祖様の名を冠した宝刀。ストラスエッジは遺言と共に実は
わしが預かっておったんじゃのぉ。」
ダイダロ「私達は、貴方様をこの遺言に値する人物と見込んだのでございます。」
フゴー「たくさん珍しい品を持ってきてくれたのぉ。」
ダイダロ「あなたは、私達に英知を示してくれました。」
フゴー「あのタルテュバを助けようとしたのぉ。」
ダイダロ「そして、博愛心も。そして残りの力については、ここで示して
頂きます。私達と戦って、勝つ事で。」
どうしてタルテュバを助けた事を知ってるのかのぉ。(真似するな)
私は最初からタルテュバ義従兄さんが思慮深い人であった事を知っているから
ともかく、この世界に生きる人からすればタルテュバなんて畜生中の畜生だものね。
フゴー夫人のまさかの二刀流に戸惑いながら何とか撃破しました。
フゴー「むにゅー・・・」
フゴー夫人「ほーっほっほっ、むにゅー、ですわねー。」
むにゅー、ストラスエッジを手に入れたんじゃのぉ。(・・・)
やっと歴史区分7でやる事を全て終わらせたのぉ。あとはレベルを上げて、
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