W-Owner
ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO】・・・熱いねー。
「Zill O'll(ジルオール) 無印版」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
ジルオールプレイ記
7th[ティアナへの葛藤、そしてゼネテスさんとのLove]
それにしてもエンシャント広すぎ。迷いまくった・・・!
さ迷い歩いてると墓地を発見。ここで墓地イベントを制覇。
カルラとドルドラムとザギヴイベントが見れるようです。
カルラと再会しました!場所も場所だし、元気がなかった。
しばらくして再び墓地へ行くと、ザギヴという女性が。
決してフレンドリーという雰囲気ではありません。
そこに兵が来て、東方何とかかんとかについてベルゼーヴァが
至急ザギヴを呼んで来いと言われたので呼びに来たと・・・・・・
ザギヴ「一般人の前で機密事項に関する事を喋るなんて、
どういうつもり?本来なら厳重処分ものよ。以後、気を付けて。」
思いっきり、兵士を、ぶった・・・・・・!!(驚愕)
名乗らぬままザギヴさんは去っていってしまいました。
何度も墓地を訪れるうちにドルドラムというドワーフと会いました。
どうやらかつての皇帝バロルはザギヴがディンガルを支配するという
ゾフォルの予言に惑わされてザギヴとその一族を捕らえて、
破壊神マゴスに襲わせたのだそうです。ネメア様がそのマゴスを倒し、
ザギヴだけは助かったけど他の人々は間に合わなかったらしい。
ふーん、可哀想だなザギヴも・・・予言に惑わされてるんだね。
確かにまぁ、あんな予言されちゃ誰も信じられなくもなるよね。
その後、ドルドラムにネメア様の事を聞きます。
かつて皇帝にイズという絶世の美女の誘拐を命じられたネメア様。
しかもイズは暗殺組織の大神官で、かなり危険を要する命令。
おまけに成功しても、誘拐ですからね、勿論不名誉な事。
しかしネメア様は皇帝の命令通り、イズを攫ったんだってさ。
結局皇帝はイズに恋をして皇后にするものの、イズは心開かず。
その上イズはネメア様ばかりを見ていて、皇帝のネメア様への恨みは
ますます積み重ねられるばかり。可哀想なお方だ・・・。
そして皇帝はイズを嫉妬のあまり殺害、そしてイズと通じてたとし、
ネメア様の処刑を命じたのだと言う・・・職権乱用も甚だしい!
とか考えながらギルドへ行くと、新たな依頼の話を聞きました。
報酬:30000ギル
期限:無制限
断る必要なんてありますー?(真顔)
ていうかこういううまい話には何か裏があるんだよね大抵は。
まあいいや。とりあえずこの話は後回し。
ティアナとゼネテスとの愛情度をどんどん上げていきましょ。
今日はレムオン様と一緒ではないのですね、だって。
私だってなぁ、一緒にいたいさ。いたいけれど無理なのさ。
寧ろティアナの方が一緒にいる時間が長いのではなくて?
・・・別に、妬いてないし!(・・・)
レムオン様は本当は優しいんだけど表現するのが下手なだけだと
仰います。そうだよね・・・何というかさ、普段はあんなんだけど、
時折見せる優しさにうっかりキュンとするよね。
ティアナ「セイル様は、私などより、ずっとレムオン様を
ご存知なはずですね。」
無論、そのとーり。(真顔)
・・・と言いたい所なんだけどな。そうもいかないよ。
何せ会う機会が少ないからさ・・・・・・早く会いたいよ。
そういえばエステルが仲間から外れてしまいました。
絶対に戻ってくるから何も聞かないで、だって。
エステル「ボクだって・・・いつでも君のそばにいたいのに・・・」
エステル、お前って子は・・・!!(キュン)
でも割とすぐに戻ってきました。よかったよかった。
そろそろエステルをパーティに入れてみるか。
ナッジと交代。次に起こるナッジのイベントは
ナッジがいない時じゃないと発生しないしね。
街道を歩いているナッジが角を奪われそうになります。
そこにネメア様と・・・・・・オイフェ?あれはオイフェ!?
何か異様な光景だな・・・とりあえずその2人が助けてくれました。
あの後、ネメア様についていったのかな・・・まあいいか。
そんなこんなで死竜の洞窟。奥に竜の死骸がありました。
そこにアンギルダンという老人がやってきて、
早いとこ帰ったほうが身のためだと言われます。
私もそう思う。フェティが5回くらい死んでるし。
そういえばエステル、あんまり役に立ちません。困った。
しかも何度もふらりとどこかへ行ってしまうし・・・。
そうやってるとティアナにセイルを奪われるぞー!(!)
(まあその前にレムオン様に奪われたいゴニョゴニョ)(濁せてない)
そういえば近頃ゼネテスさんがセイルの行くとこ行くとこに
現れるのですが、そういう事でしょうか?(違います)
リベルダムの酒場でアンギルダンと再会。
死竜の洞窟の依頼をしたのは、シャリという道化の少年らしい。
あんまりいい人って感じはしなかったけど・・・・・・まあいいか。
また墓地でカルラと会いました。軍人になった理由を聞きます。
「同情したら殺すよ」と言われました。ひぃ・・・!
カルラが12の頃、ロセンの変態王ペウダがディンガル東方に
攻め込んだのだそうです。エリスやリベルダムの武器商人に
唆されたんだそうですが。カルラの村を略奪、身内全員死亡。
納屋で一人泣きながら、皆がこの光景を笑っているのだと
思ったんですって。ペウダも、兵士も、それから・・・・・・
カルラ「ロストールの貴族も、リベルダムの武器商人も、皆、皆・・・」
ちょっと待ったぁーーー!!!
レムオン様はそこまで御心の狭いお方ではない!(フォロー?)
その時に、自分はいつでも笑っていたい、だから誰よりも
強くなくてはいけないんだってさ・・・・・・うーん、よく分からん。
笑う、の種類が違う気がするのだけど・・・・・・。
でもそんな状況下に置かれたら、仕方がないのかもしれないね。
そういえばネモにゼネテスさんとの友好度を聞いてみました。
ネモ「・・・熱いねー。俺、そういうの嫌いなんだよ。それって愛って奴?」
愛、ですか・・・・・・?(驚愕)
・・・えっと、その・・・やっぱりそういう事なんですか?(真顔)
ま、まあいいでしょう・・・うん。ラブアンドピース!(・・・)
というかノーブルの宿屋に泊まったら有名なノーブル伯を
お迎えできて光栄ですとか言われたんですが。バレてる・・・?
リベルダムでアンギルダンに、バロルという男の話を聞きます。
かつてディンガルを統一していた奴で、天才だったらしい。
それ故にあまりに革新的で理想的な改革を押し進めようとするが、
変化を嫌う民衆には受け入れられなかったのだそうです。
政策を強硬実行するための力を闇に求めたバロルは闇に落ち、
魔王となり、バロルの中の理想は消え、ただ闇と恐怖の力で
世界を支配しようと考えるようになってしまったらしい。
人間らしさも失い、自分の娘の子が自分を倒すだろうとゾフォルが
予言すると、身篭っている娘を殺して森に捨てたのだとさ。
そのバロルを討ったのが、殺した娘から奇跡的に生まれた子・・・
それがネメア様なんですって。こんな事が・・・・・・。
そういえばね、エルズという町があるのですが行くのを忘れてました。
というわけでエルズにお邪魔します。
エア、という少女に会いたかったんだけど・・・その子のいる神殿までの
道のりにどうにもモンスターがいるらしくて・・・め、めんどい!
エアは慕われてるのか怖がられてるのかよくわかんないな・・・。
とりあえず水晶で未来予知をするってのは分かったけど・・・。
セイルの魔法でモンスター除けをして風の神殿へ。
(やっとセイルが役に立てるようになってきた・・・)(遅すぎませんか)
エアと会いました。名乗る前にセイルの名前を知っていたようだ。
な、何か見た目に騙された気分・・・・・・超、偉そうだ・・・・・・。
エアの予言によると・・・多分、いずれ闇に迷い込むんだろうな。
そこで若き獅子・・・ネメア様かな。ネメア様の雄々しさと、
ネメア様が背負う宿業を見るだろう、だって。
うーん・・・まあ、多分この先ネメア様との絡みがあるって事だろうな。
ところでエア様さ、レムオン様とセイルの仲を占っては(規制)
(※エアは預言者であって、決して占い師ではありません)
巫女は4人いて、風と水の巫女には会ったので次に火の巫女の所へ。
地の巫女は誰なんだろう・・・薄々予想はしているんだけれど。
フレアは火の巫女なのに物静かで少し不思議な雰囲気の女性だな。
さーて、どっかんばっこんとティアナとの友好度を・・・・・・
ティアナ「セイル様・・・ティアナを外へ連れ出していただけませんか?」
愛の逃避行をお望みで・・・?
ああ、例の人形の少女に直接お詫びしたいと・・・なるほど。
ま、どうせそれは建前で町を一度見てみたいってのも少なからず
あるとは思うのだけれど。というわけでクローゼットから外へ。
夜にこっそりとスラムへ。ハンナとその母親と遭遇しました。
ティアナを見てセイルの彼女かと聞いてきます。えぇー!
ティアナ「ふふっ。そうよ。」
えぇーー!!だってセイルにはレムオン様が(以下略)
謝り損ねるティアナ。というかハンナが一方的にセイルの彼女と
思い込んでしまったのでね。王女と明かせずじまいというか(笑)
ハンナ「じゃあね。・・・お兄ちゃん、上手くやるんだよ。」
まだ年端もいかぬ子供に言われるとは・・・!!(頭抱える)
ティアナはいい子だな。決して無礼だとか思わないもの。
どうやらハンナが思い込んだ、というわけではなくて、
セイルが上手い事正体を明かさないようにしたのだそうで。
とか話してるうちに貴族の馬にチダフという子がはねられたという
情報が入ってきました。医者を呼ぼうとティアナは言うものの、
スラムの方々は貧しいわけで。医者を呼ぶ金なんてありません。
そこでゼネテスを呼んできてとおばさんが言いました。
セイルとティアナを見てデートか?とからかうゼネテスさん。
ティアナ「あなた!ここで何をしているのです?」
ゼネテス「何って、見てのとおりさ。飲んだり、食ったり・・・
あんたの前では言えないこともな。」
え?あの、どういったご関係で?(驚愕)
あ、前に言ってた婚約者ってまさか・・・あ、いや、でも・・・え?
前にティアナの婚約者は酒と博打に溺れて宮殿にすら近寄らないとか
言ってたような気が・・・・・・えー、な・・・何か嫌だ。
まあそれはいい。ゼネテスさんはティアナに容赦無いな。
馬鹿!金切声出してないで子供の手を握ってやれ!・・・だって。
一国の、王女に、馬鹿って!!(笑)
ゼネテスに超冷たいティアナ。英雄を気取ってるだけと一蹴。
結局本人の口からはゼネテスとの関係について教えてくれなかった。
・・・・・・はぁ、ティアナ・・・すごいいい子で、すごい好きなのに。
憎むに憎めないな・・・え?何の話かって?だってずるいもの。
レムオン様と幼馴染な上に、ゼネテスさんと婚約ですよ?
・・・でもまぁ、ティアナはいい子だからな。うん。いいんだけど。
まあこの先くっつくなんて事になったら話は別だけどな。
レムオン様かゼネテスさんとティアナがくっつくって話なら・・・
セイルが犠牲になってやる。(犠牲って)(ティアナ好きですよ)
7th[ティアナへの葛藤、そしてゼネテスさんとのLove]
それにしてもエンシャント広すぎ。迷いまくった・・・!
さ迷い歩いてると墓地を発見。ここで墓地イベントを制覇。
カルラとドルドラムとザギヴイベントが見れるようです。
カルラと再会しました!場所も場所だし、元気がなかった。
しばらくして再び墓地へ行くと、ザギヴという女性が。
決してフレンドリーという雰囲気ではありません。
そこに兵が来て、東方何とかかんとかについてベルゼーヴァが
至急ザギヴを呼んで来いと言われたので呼びに来たと・・・・・・
ザギヴ「一般人の前で機密事項に関する事を喋るなんて、
どういうつもり?本来なら厳重処分ものよ。以後、気を付けて。」
思いっきり、兵士を、ぶった・・・・・・!!(驚愕)
名乗らぬままザギヴさんは去っていってしまいました。
何度も墓地を訪れるうちにドルドラムというドワーフと会いました。
どうやらかつての皇帝バロルはザギヴがディンガルを支配するという
ゾフォルの予言に惑わされてザギヴとその一族を捕らえて、
破壊神マゴスに襲わせたのだそうです。ネメア様がそのマゴスを倒し、
ザギヴだけは助かったけど他の人々は間に合わなかったらしい。
ふーん、可哀想だなザギヴも・・・予言に惑わされてるんだね。
確かにまぁ、あんな予言されちゃ誰も信じられなくもなるよね。
その後、ドルドラムにネメア様の事を聞きます。
かつて皇帝にイズという絶世の美女の誘拐を命じられたネメア様。
しかもイズは暗殺組織の大神官で、かなり危険を要する命令。
おまけに成功しても、誘拐ですからね、勿論不名誉な事。
しかしネメア様は皇帝の命令通り、イズを攫ったんだってさ。
結局皇帝はイズに恋をして皇后にするものの、イズは心開かず。
その上イズはネメア様ばかりを見ていて、皇帝のネメア様への恨みは
ますます積み重ねられるばかり。可哀想なお方だ・・・。
そして皇帝はイズを嫉妬のあまり殺害、そしてイズと通じてたとし、
ネメア様の処刑を命じたのだと言う・・・職権乱用も甚だしい!
とか考えながらギルドへ行くと、新たな依頼の話を聞きました。
報酬:30000ギル
期限:無制限
断る必要なんてありますー?(真顔)
ていうかこういううまい話には何か裏があるんだよね大抵は。
まあいいや。とりあえずこの話は後回し。
ティアナとゼネテスとの愛情度をどんどん上げていきましょ。
今日はレムオン様と一緒ではないのですね、だって。
私だってなぁ、一緒にいたいさ。いたいけれど無理なのさ。
寧ろティアナの方が一緒にいる時間が長いのではなくて?
・・・別に、妬いてないし!(・・・)
レムオン様は本当は優しいんだけど表現するのが下手なだけだと
仰います。そうだよね・・・何というかさ、普段はあんなんだけど、
時折見せる優しさにうっかりキュンとするよね。
ティアナ「セイル様は、私などより、ずっとレムオン様を
ご存知なはずですね。」
無論、そのとーり。(真顔)
・・・と言いたい所なんだけどな。そうもいかないよ。
何せ会う機会が少ないからさ・・・・・・早く会いたいよ。
そういえばエステルが仲間から外れてしまいました。
絶対に戻ってくるから何も聞かないで、だって。
エステル「ボクだって・・・いつでも君のそばにいたいのに・・・」
エステル、お前って子は・・・!!(キュン)
でも割とすぐに戻ってきました。よかったよかった。
そろそろエステルをパーティに入れてみるか。
ナッジと交代。次に起こるナッジのイベントは
ナッジがいない時じゃないと発生しないしね。
街道を歩いているナッジが角を奪われそうになります。
そこにネメア様と・・・・・・オイフェ?あれはオイフェ!?
何か異様な光景だな・・・とりあえずその2人が助けてくれました。
あの後、ネメア様についていったのかな・・・まあいいか。
そんなこんなで死竜の洞窟。奥に竜の死骸がありました。
そこにアンギルダンという老人がやってきて、
早いとこ帰ったほうが身のためだと言われます。
私もそう思う。フェティが5回くらい死んでるし。
そういえばエステル、あんまり役に立ちません。困った。
しかも何度もふらりとどこかへ行ってしまうし・・・。
そうやってるとティアナにセイルを奪われるぞー!(!)
(まあその前にレムオン様に奪われたいゴニョゴニョ)(濁せてない)
そういえば近頃ゼネテスさんがセイルの行くとこ行くとこに
現れるのですが、そういう事でしょうか?(違います)
リベルダムの酒場でアンギルダンと再会。
死竜の洞窟の依頼をしたのは、シャリという道化の少年らしい。
あんまりいい人って感じはしなかったけど・・・・・・まあいいか。
また墓地でカルラと会いました。軍人になった理由を聞きます。
「同情したら殺すよ」と言われました。ひぃ・・・!
カルラが12の頃、ロセンの変態王ペウダがディンガル東方に
攻め込んだのだそうです。エリスやリベルダムの武器商人に
唆されたんだそうですが。カルラの村を略奪、身内全員死亡。
納屋で一人泣きながら、皆がこの光景を笑っているのだと
思ったんですって。ペウダも、兵士も、それから・・・・・・
カルラ「ロストールの貴族も、リベルダムの武器商人も、皆、皆・・・」
ちょっと待ったぁーーー!!!
レムオン様はそこまで御心の狭いお方ではない!(フォロー?)
その時に、自分はいつでも笑っていたい、だから誰よりも
強くなくてはいけないんだってさ・・・・・・うーん、よく分からん。
笑う、の種類が違う気がするのだけど・・・・・・。
でもそんな状況下に置かれたら、仕方がないのかもしれないね。
そういえばネモにゼネテスさんとの友好度を聞いてみました。
ネモ「・・・熱いねー。俺、そういうの嫌いなんだよ。それって愛って奴?」
愛、ですか・・・・・・?(驚愕)
・・・えっと、その・・・やっぱりそういう事なんですか?(真顔)
ま、まあいいでしょう・・・うん。ラブアンドピース!(・・・)
というかノーブルの宿屋に泊まったら有名なノーブル伯を
お迎えできて光栄ですとか言われたんですが。バレてる・・・?
リベルダムでアンギルダンに、バロルという男の話を聞きます。
かつてディンガルを統一していた奴で、天才だったらしい。
それ故にあまりに革新的で理想的な改革を押し進めようとするが、
変化を嫌う民衆には受け入れられなかったのだそうです。
政策を強硬実行するための力を闇に求めたバロルは闇に落ち、
魔王となり、バロルの中の理想は消え、ただ闇と恐怖の力で
世界を支配しようと考えるようになってしまったらしい。
人間らしさも失い、自分の娘の子が自分を倒すだろうとゾフォルが
予言すると、身篭っている娘を殺して森に捨てたのだとさ。
そのバロルを討ったのが、殺した娘から奇跡的に生まれた子・・・
それがネメア様なんですって。こんな事が・・・・・・。
そういえばね、エルズという町があるのですが行くのを忘れてました。
というわけでエルズにお邪魔します。
エア、という少女に会いたかったんだけど・・・その子のいる神殿までの
道のりにどうにもモンスターがいるらしくて・・・め、めんどい!
エアは慕われてるのか怖がられてるのかよくわかんないな・・・。
とりあえず水晶で未来予知をするってのは分かったけど・・・。
セイルの魔法でモンスター除けをして風の神殿へ。
(やっとセイルが役に立てるようになってきた・・・)(遅すぎませんか)
エアと会いました。名乗る前にセイルの名前を知っていたようだ。
な、何か見た目に騙された気分・・・・・・超、偉そうだ・・・・・・。
エアの予言によると・・・多分、いずれ闇に迷い込むんだろうな。
そこで若き獅子・・・ネメア様かな。ネメア様の雄々しさと、
ネメア様が背負う宿業を見るだろう、だって。
うーん・・・まあ、多分この先ネメア様との絡みがあるって事だろうな。
ところでエア様さ、レムオン様とセイルの仲を占っては(規制)
(※エアは預言者であって、決して占い師ではありません)
巫女は4人いて、風と水の巫女には会ったので次に火の巫女の所へ。
地の巫女は誰なんだろう・・・薄々予想はしているんだけれど。
フレアは火の巫女なのに物静かで少し不思議な雰囲気の女性だな。
さーて、どっかんばっこんとティアナとの友好度を・・・・・・
ティアナ「セイル様・・・ティアナを外へ連れ出していただけませんか?」
愛の逃避行をお望みで・・・?
ああ、例の人形の少女に直接お詫びしたいと・・・なるほど。
ま、どうせそれは建前で町を一度見てみたいってのも少なからず
あるとは思うのだけれど。というわけでクローゼットから外へ。
夜にこっそりとスラムへ。ハンナとその母親と遭遇しました。
ティアナを見てセイルの彼女かと聞いてきます。えぇー!
ティアナ「ふふっ。そうよ。」
えぇーー!!だってセイルにはレムオン様が(以下略)
謝り損ねるティアナ。というかハンナが一方的にセイルの彼女と
思い込んでしまったのでね。王女と明かせずじまいというか(笑)
ハンナ「じゃあね。・・・お兄ちゃん、上手くやるんだよ。」
まだ年端もいかぬ子供に言われるとは・・・!!(頭抱える)
ティアナはいい子だな。決して無礼だとか思わないもの。
どうやらハンナが思い込んだ、というわけではなくて、
セイルが上手い事正体を明かさないようにしたのだそうで。
とか話してるうちに貴族の馬にチダフという子がはねられたという
情報が入ってきました。医者を呼ぼうとティアナは言うものの、
スラムの方々は貧しいわけで。医者を呼ぶ金なんてありません。
そこでゼネテスを呼んできてとおばさんが言いました。
セイルとティアナを見てデートか?とからかうゼネテスさん。
ティアナ「あなた!ここで何をしているのです?」
ゼネテス「何って、見てのとおりさ。飲んだり、食ったり・・・
あんたの前では言えないこともな。」
え?あの、どういったご関係で?(驚愕)
あ、前に言ってた婚約者ってまさか・・・あ、いや、でも・・・え?
前にティアナの婚約者は酒と博打に溺れて宮殿にすら近寄らないとか
言ってたような気が・・・・・・えー、な・・・何か嫌だ。
まあそれはいい。ゼネテスさんはティアナに容赦無いな。
馬鹿!金切声出してないで子供の手を握ってやれ!・・・だって。
一国の、王女に、馬鹿って!!(笑)
ゼネテスに超冷たいティアナ。英雄を気取ってるだけと一蹴。
結局本人の口からはゼネテスとの関係について教えてくれなかった。
・・・・・・はぁ、ティアナ・・・すごいいい子で、すごい好きなのに。
憎むに憎めないな・・・え?何の話かって?だってずるいもの。
レムオン様と幼馴染な上に、ゼネテスさんと婚約ですよ?
・・・でもまぁ、ティアナはいい子だからな。うん。いいんだけど。
まあこの先くっつくなんて事になったら話は別だけどな。
レムオン様かゼネテスさんとティアナがくっつくって話なら・・・
セイルが犠牲になってやる。(犠牲って)(ティアナ好きですよ)
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
コメントや感想等はマシュマロ or Twitterから
お寄せ頂けると気づきやすいです。
(ブログのコメントはうっかり見逃すことも)
-LINK-
・Twitter
・マシュマロ(※返信はTwitterにて)
・ポイピク(イラストはここ)
・Pixiv(イラストまとめ)
・プレイ動画YOUTUBE
コメントや感想等はマシュマロ or Twitterから
お寄せ頂けると気づきやすいです。
(ブログのコメントはうっかり見逃すことも)
-LINK-
・マシュマロ(※返信はTwitterにて)
・ポイピク(イラストはここ)
・Pixiv(イラストまとめ)
・プレイ動画YOUTUBE