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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO】あんまり色目を使うなですって
「Zill O'll(ジルオール) 無印版」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
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ジルオールプレイ記
8th[レムオン様の愛を感じた夏・・・そしてネメア様を敵に回した日]
何か夜のスラムイベント以来、ティアナの反応が急に変わったのだけど!
先に来ると仰ってくれてたらお茶の支度をして綺麗なドレスに着替えて
お待ちする事が出来たのに、だって。可愛い奴め・・・・・・!
ティアナ「先ほど、レムオン様がここへお見えになりました。」
惜ッしい事を・・・!!会いたかった・・・!!(後悔)
ティアナ「レムオン様ったら何て言ったと思います?」
・・・それは、会えなかった私つーかセイルへのあてつけか?
まあ、レムオン様の情報は少なすぎて困っていたところだ。
是非とも何と言っていたか聞きたいな。
ティアナ「セイルは純情だから、あんまり色目を使うなですって。くすっ。
あのレムオン様がそんなに弟思いだなんて知りませんでした。ふふふ。」
死んでもいいかな?
いっそ死んでしまいたい。
Summer in 2006...
(※ジルオール無印をやってたのはちょうど夏でした)
・・・何だよくそっ、このっ、馬鹿!!!畜生ー!!!!!
え?別にティアナの相手が退屈だから帰るのではなくてね!
そうではなくて色々と耐えられないから帰ります!お邪魔様!!
ちょっとあなた!聞きました?聞いちゃった?どうしましょう!
レムオン様と最後に直接会ったのは世界を見ろと言われた時。
それ以降まだ直接は一度も会っておりません。
なのに、なのにですよ!なのにこんな事を仰るなんて!!!
リューガ家に来て正解でした・・・レムオンの弟でよかったです。
ノーブルの平和は自分が守りますから・・・・・・。(冒険は?)
つーかさ!ちょっと疑問なんすけどー!!
何でレムオン様ったらセイルが純情ってご存知なの?
・・・それはつまり純情と判明出来るような事件があったという事?
という事は要するにレムオン様がセイルに対しt(自主規制)
そういえば、ゼネテスさんとの愛情度が更に上がったようです。
この間聞いた時は愛って奴かみたいな事を言われたじゃない。
ネモ「・・・何かヤバいくらい最強に盛り上がってるな、お前ら。
激烈すぎてヤな感じだぜ。」
ヤバいくらい盛り上がってるってさ・・・。(笑)
さて、スキルも覚えたしレベルもまあ相変わらず低いけど、
いい加減城塞都市調査をやろうと思います。
城塞跡に行くと、何やら変な黒い霧のような物が現れました。
私の意思にかかわらず、躊躇わずに飛び込むセイルとアイリーン。
お前ら・・・!自分のレベルをわきまえたまえ!!
着いた先にはいきなりでっかい敵が現れました。何て事だ。
気ッ色悪いスペクターという名前の敵が、
我がPT最強の防御力を誇るアイリーン様を一撃で倒す
・・・という力の持ち主です。なんてこった!!
勝てない、と思ったと同時にこれは負けても良いのだと察する。
うんうん、色々なゲームやってるとわかるのよ。こういうのが。
しかしながら2人ほど犠牲にして勝利。凄い。しかも倒したのが
我がPTで最弱を誇るセイルだったんです。魔法って凄いね。
それとここって城塞跡と言われてますけど思いっきり違います。
城塞の欠片も無いです。第一セーブの所にバルザーの迷宮って
書いてあります。どこなんですか、ここは一体。
先へ進むと何とびっくり、ネメア様が。
破壊神の円卓騎士、バルザーを倒した所に居合わせたようです。
バルザー「さすがだ・・・、ネメア。」
ひー!!何だこの人超かっこいいんすけどー!!!
運命には逆らえぬみたいな事を言ってバルザーは死亡。
なるほど、ゾフォルの予言を信じているんだな。
バルザーの死によりこの迷宮が形を保てなくなってしまい、
大きな振動が襲います。
ネメア「今からテレポートで脱出する。私の周りに集まれ。」
それは抱きついても良いという事ですか?(真顔)(・・・)
テレポートでリベルダムへ。ネメア様ともお別れです。
そのままギルドで報告。え!嘘でしょ!し、信じられないわ!
こんなに危険を伴わせるミッションなのに、1000ギアって!
労働法に反してる!(※反してません)
しかしなぁ、困ったのはこの後どうすればいいんだろうって話よ。
とりあえずいないと思うけどノーブルでレムオン様に会いに・・・って、
何か街道歩いてたら急に画面変わってびっくりした。
ディンガル帝国帝都エンシャント、皇帝の間・・・?
どうやらディンガル皇帝エリュマルク・・・あのネメア様を何度も
窮地に追いやろうとしていた奴ね。皇帝のもとにネメア様が
戻ったようです。えぇー!何でこんな奴の所なんかに!
ベルゼーヴァが皇帝なんかに頭下げてるー!!やめてよー!!
ザギヴがネメア様を連れてきました。ん?何か、様子がおかしい。
かつて皇帝とネメア様が戦場で会った時に、何のために戦うと言ったか
覚えているかとネメア様が皇帝に尋ねたんですけど。
その返答を聞いたネメア様とザギヴとベルゼーヴァ(打ちにくい)が、
おかしいって・・・3人はグル、なんだな・・・とりあえず。
残念だ、と言ってネメア様がエリュマルクを刺殺。えぇー!!
どうやらエリュマルクは、闇に支配されていたらしい。
今聞いたら「民のため」と答えたんだけど、本当は「運命に抗うため」が
正解だったようです。正常な皇帝だった時にそう聞いたんだね。
エリュマルク皇帝がとりあえず、崩御しました。
ザギヴ「よって、エリュマルク帝の姉上エスリン様の
遺児であるネメア様があとを継がれる。」
えぇー!ネメア様が皇帝ですかー!?
まあ・・・きっと良い世の中を作ってくださるでしょうな。
でも世界を手に入れるとか仰ってますよ、ネメア様。
闇に抗うために、って事ですよね・・・・・・うーん・・・。
というかネメア様の配下の中にカルラがいたのだけど!
えぇー!ただの兵士じゃなかったのかよお前ー!!!
宰相ベルゼーヴァの指揮の下、大軍隊を組織し、
同時にそれを率いる4人の将軍を抜擢したらしい。
ザギヴを内務統括玄武将軍に任命、国内の把握に務めさせ、
コーンス族のジラークを西方攻略軍総司令白虎将軍を任じ、
アキュリュースへの攻撃を・・・アキュリュース!?何で!?
イークレムンがいる所でしょ?な、何で攻撃する必要が・・・。
カルラを青竜将軍にし、東方小国家連合及びリベルダムの攻略を命じ、
アンギルダンを南方軍総司令朱雀将軍に任じ、大国ロストールの・・・
ロストール、の・・・攻略を・・・命じた?
・・・いくらネメア様でも、
大国ロストールへの攻撃は
許さないんだから!!
レムオン様との国ロストールを攻撃だなんて!(動機不純)
ああ、しかしどうしましょうレムオン様ー・・・って、アンタら誰?
ロストールに入った瞬間、顔を隠した男に声をかけられる。
どうやらエステルにもらった水晶を見てセイルだと分かった様子。
彼らは竜骨の砂漠の奥深くにあるラドラスに住む一族なんだとか。
何とエステルは砂漠の一族の族長なんだって。す、すげー!!!
どうやらエステルが行方不明らしく1ヶ月以内に探してほしいとの事。
めんどくさ・・・・・・可愛いエステルのためだ。頑張ろう。
リベルダムの方にエステルがいるらしいのでリベルダムへ。
途中でコーンス族の青年がならず者に襲われているのを発見。
それを助けたのは何と、自称勇者のガルドラン。いい奴じゃん。
ならず者に目潰し用の粉で視力を奪われた自称勇者。
目が、目がーーと言ってるあたり、ムスカ臭を感じますね。
ナッジがガルドランを助けようと言います。いい子・・・!
かつて親友に大怪我を負わせたのは許さないが、
ガルドランでさえコーンスを救うために体を張って・・・。
ガルドランで、さえ・・・?(不当な扱いが不憫だ)
ま、まぁ、とりあえずならず者をぶっ潰しましょ。
戦闘終了後、ナッジは自分が本当に求める強さが何なのかが
分かったようです。よかった。
それはそうとエステルを救出せねば。案外あっさり発見しました。
どうにもシャリの仕業のようですね。畜生可愛いぜシャリ!
エステルを攫ったモンスターをわざわざ召喚するシャリ。
シャリ「勇者君、こいつはちょっち手強いよ!頑張って!
死んだりしないでね!」
合点承知!(えぇー何もツッコミ入れないのかよー!)
残念ながら勇者君は死んだものの、何とか勝利!(!)
エステルの案内でラドラスへ。エステルは誰かに呼ばれて
どこか行ったのでその間はラドラスの見学。
一人の青年に説教をしているおじいさまがいらっしゃいました。
老魔道士「この馬鹿者は勝手にラドラスを出て、砂漠に首飾りを
探しに行っとったんじゃ。自分の首飾りを砂漠に隠して、誰かに
取ってきてもらえばその者との絆が永遠のものになる。
・・・そんな馬鹿げたまじないが最近流行っとるんじゃ。」
エステル、何て可愛いんだお前・・・!!(キュン)
ラドラスは古代魔道王国の遺産のおかげで砂漠の真ん中でも
生活出来る環境が整えられているらしい。食糧や飲み物に
困る事もない。けどその遺産が他に何を秘めているのかは
砂漠の一族も知らないという。つまり居住システムのみが
稼動していて他の力は眠ったまま、という事ね。
どうやらその遺産はかつて魔道王国を支配した4人の巫女の血を
引く者が集った時に復活するんですって。
つまりエステルとイークレムンとエア様とフレア、だね。
その復活の日まで砂漠の一族はラドラスを守らねばならない。
でもエステルはそんな事のためだけに生きていく気はないと言う。
誰かのためにこんな所で埋もれて生きるのは嫌なんだって。
故郷をもっと大事になさい、と言いたいけど・・・仕方ないよね。
何かに縛られているのは辛いものね。
エステルがまた仲間になりました。やったー!!
畜生ラドラス迷う!ダンジョンみたい!!もう来ないからな!
8th[レムオン様の愛を感じた夏・・・そしてネメア様を敵に回した日]
何か夜のスラムイベント以来、ティアナの反応が急に変わったのだけど!
先に来ると仰ってくれてたらお茶の支度をして綺麗なドレスに着替えて
お待ちする事が出来たのに、だって。可愛い奴め・・・・・・!
ティアナ「先ほど、レムオン様がここへお見えになりました。」
惜ッしい事を・・・!!会いたかった・・・!!(後悔)
ティアナ「レムオン様ったら何て言ったと思います?」
・・・それは、会えなかった私つーかセイルへのあてつけか?
まあ、レムオン様の情報は少なすぎて困っていたところだ。
是非とも何と言っていたか聞きたいな。
ティアナ「セイルは純情だから、あんまり色目を使うなですって。くすっ。
あのレムオン様がそんなに弟思いだなんて知りませんでした。ふふふ。」
死んでもいいかな?
いっそ死んでしまいたい。
Summer in 2006...
(※ジルオール無印をやってたのはちょうど夏でした)
・・・何だよくそっ、このっ、馬鹿!!!畜生ー!!!!!
え?別にティアナの相手が退屈だから帰るのではなくてね!
そうではなくて色々と耐えられないから帰ります!お邪魔様!!
ちょっとあなた!聞きました?聞いちゃった?どうしましょう!
レムオン様と最後に直接会ったのは世界を見ろと言われた時。
それ以降まだ直接は一度も会っておりません。
なのに、なのにですよ!なのにこんな事を仰るなんて!!!
リューガ家に来て正解でした・・・レムオンの弟でよかったです。
ノーブルの平和は自分が守りますから・・・・・・。(冒険は?)
つーかさ!ちょっと疑問なんすけどー!!
何でレムオン様ったらセイルが純情ってご存知なの?
・・・それはつまり純情と判明出来るような事件があったという事?
という事は要するにレムオン様がセイルに対しt(自主規制)
そういえば、ゼネテスさんとの愛情度が更に上がったようです。
この間聞いた時は愛って奴かみたいな事を言われたじゃない。
ネモ「・・・何かヤバいくらい最強に盛り上がってるな、お前ら。
激烈すぎてヤな感じだぜ。」
ヤバいくらい盛り上がってるってさ・・・。(笑)
さて、スキルも覚えたしレベルもまあ相変わらず低いけど、
いい加減城塞都市調査をやろうと思います。
城塞跡に行くと、何やら変な黒い霧のような物が現れました。
私の意思にかかわらず、躊躇わずに飛び込むセイルとアイリーン。
お前ら・・・!自分のレベルをわきまえたまえ!!
着いた先にはいきなりでっかい敵が現れました。何て事だ。
気ッ色悪いスペクターという名前の敵が、
我がPT最強の防御力を誇るアイリーン様を一撃で倒す
・・・という力の持ち主です。なんてこった!!
勝てない、と思ったと同時にこれは負けても良いのだと察する。
うんうん、色々なゲームやってるとわかるのよ。こういうのが。
しかしながら2人ほど犠牲にして勝利。凄い。しかも倒したのが
我がPTで最弱を誇るセイルだったんです。魔法って凄いね。
それとここって城塞跡と言われてますけど思いっきり違います。
城塞の欠片も無いです。第一セーブの所にバルザーの迷宮って
書いてあります。どこなんですか、ここは一体。
先へ進むと何とびっくり、ネメア様が。
破壊神の円卓騎士、バルザーを倒した所に居合わせたようです。
バルザー「さすがだ・・・、ネメア。」
ひー!!何だこの人超かっこいいんすけどー!!!
運命には逆らえぬみたいな事を言ってバルザーは死亡。
なるほど、ゾフォルの予言を信じているんだな。
バルザーの死によりこの迷宮が形を保てなくなってしまい、
大きな振動が襲います。
ネメア「今からテレポートで脱出する。私の周りに集まれ。」
それは抱きついても良いという事ですか?(真顔)(・・・)
テレポートでリベルダムへ。ネメア様ともお別れです。
そのままギルドで報告。え!嘘でしょ!し、信じられないわ!
こんなに危険を伴わせるミッションなのに、1000ギアって!
労働法に反してる!(※反してません)
しかしなぁ、困ったのはこの後どうすればいいんだろうって話よ。
とりあえずいないと思うけどノーブルでレムオン様に会いに・・・って、
何か街道歩いてたら急に画面変わってびっくりした。
ディンガル帝国帝都エンシャント、皇帝の間・・・?
どうやらディンガル皇帝エリュマルク・・・あのネメア様を何度も
窮地に追いやろうとしていた奴ね。皇帝のもとにネメア様が
戻ったようです。えぇー!何でこんな奴の所なんかに!
ベルゼーヴァが皇帝なんかに頭下げてるー!!やめてよー!!
ザギヴがネメア様を連れてきました。ん?何か、様子がおかしい。
かつて皇帝とネメア様が戦場で会った時に、何のために戦うと言ったか
覚えているかとネメア様が皇帝に尋ねたんですけど。
その返答を聞いたネメア様とザギヴとベルゼーヴァ(打ちにくい)が、
おかしいって・・・3人はグル、なんだな・・・とりあえず。
残念だ、と言ってネメア様がエリュマルクを刺殺。えぇー!!
どうやらエリュマルクは、闇に支配されていたらしい。
今聞いたら「民のため」と答えたんだけど、本当は「運命に抗うため」が
正解だったようです。正常な皇帝だった時にそう聞いたんだね。
エリュマルク皇帝がとりあえず、崩御しました。
ザギヴ「よって、エリュマルク帝の姉上エスリン様の
遺児であるネメア様があとを継がれる。」
えぇー!ネメア様が皇帝ですかー!?
まあ・・・きっと良い世の中を作ってくださるでしょうな。
でも世界を手に入れるとか仰ってますよ、ネメア様。
闇に抗うために、って事ですよね・・・・・・うーん・・・。
というかネメア様の配下の中にカルラがいたのだけど!
えぇー!ただの兵士じゃなかったのかよお前ー!!!
宰相ベルゼーヴァの指揮の下、大軍隊を組織し、
同時にそれを率いる4人の将軍を抜擢したらしい。
ザギヴを内務統括玄武将軍に任命、国内の把握に務めさせ、
コーンス族のジラークを西方攻略軍総司令白虎将軍を任じ、
アキュリュースへの攻撃を・・・アキュリュース!?何で!?
イークレムンがいる所でしょ?な、何で攻撃する必要が・・・。
カルラを青竜将軍にし、東方小国家連合及びリベルダムの攻略を命じ、
アンギルダンを南方軍総司令朱雀将軍に任じ、大国ロストールの・・・
ロストール、の・・・攻略を・・・命じた?
・・・いくらネメア様でも、
大国ロストールへの攻撃は
許さないんだから!!
レムオン様との国ロストールを攻撃だなんて!(動機不純)
ああ、しかしどうしましょうレムオン様ー・・・って、アンタら誰?
ロストールに入った瞬間、顔を隠した男に声をかけられる。
どうやらエステルにもらった水晶を見てセイルだと分かった様子。
彼らは竜骨の砂漠の奥深くにあるラドラスに住む一族なんだとか。
何とエステルは砂漠の一族の族長なんだって。す、すげー!!!
どうやらエステルが行方不明らしく1ヶ月以内に探してほしいとの事。
めんどくさ・・・・・・可愛いエステルのためだ。頑張ろう。
リベルダムの方にエステルがいるらしいのでリベルダムへ。
途中でコーンス族の青年がならず者に襲われているのを発見。
それを助けたのは何と、自称勇者のガルドラン。いい奴じゃん。
ならず者に目潰し用の粉で視力を奪われた自称勇者。
目が、目がーーと言ってるあたり、ムスカ臭を感じますね。
ナッジがガルドランを助けようと言います。いい子・・・!
かつて親友に大怪我を負わせたのは許さないが、
ガルドランでさえコーンスを救うために体を張って・・・。
ガルドランで、さえ・・・?(不当な扱いが不憫だ)
ま、まぁ、とりあえずならず者をぶっ潰しましょ。
戦闘終了後、ナッジは自分が本当に求める強さが何なのかが
分かったようです。よかった。
それはそうとエステルを救出せねば。案外あっさり発見しました。
どうにもシャリの仕業のようですね。畜生可愛いぜシャリ!
エステルを攫ったモンスターをわざわざ召喚するシャリ。
シャリ「勇者君、こいつはちょっち手強いよ!頑張って!
死んだりしないでね!」
合点承知!(えぇー何もツッコミ入れないのかよー!)
残念ながら勇者君は死んだものの、何とか勝利!(!)
エステルの案内でラドラスへ。エステルは誰かに呼ばれて
どこか行ったのでその間はラドラスの見学。
一人の青年に説教をしているおじいさまがいらっしゃいました。
老魔道士「この馬鹿者は勝手にラドラスを出て、砂漠に首飾りを
探しに行っとったんじゃ。自分の首飾りを砂漠に隠して、誰かに
取ってきてもらえばその者との絆が永遠のものになる。
・・・そんな馬鹿げたまじないが最近流行っとるんじゃ。」
エステル、何て可愛いんだお前・・・!!(キュン)
ラドラスは古代魔道王国の遺産のおかげで砂漠の真ん中でも
生活出来る環境が整えられているらしい。食糧や飲み物に
困る事もない。けどその遺産が他に何を秘めているのかは
砂漠の一族も知らないという。つまり居住システムのみが
稼動していて他の力は眠ったまま、という事ね。
どうやらその遺産はかつて魔道王国を支配した4人の巫女の血を
引く者が集った時に復活するんですって。
つまりエステルとイークレムンとエア様とフレア、だね。
その復活の日まで砂漠の一族はラドラスを守らねばならない。
でもエステルはそんな事のためだけに生きていく気はないと言う。
誰かのためにこんな所で埋もれて生きるのは嫌なんだって。
故郷をもっと大事になさい、と言いたいけど・・・仕方ないよね。
何かに縛られているのは辛いものね。
エステルがまた仲間になりました。やったー!!
畜生ラドラス迷う!ダンジョンみたい!!もう来ないからな!
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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