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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO】囲ませて始末するのだ
「Zill O'll(ジルオール) 無印版」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
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ジルオールプレイ記
9th[浮気性ですいません!ベルゼーヴァと執務室]
エンシャントに用があって行ったら、神殿前でベルゼーヴァと遭遇。
エストについて知っているかと尋ねられました。
どうやらエストは今の人間より遥かに強く優れた魔道技術を操る人類が
昔存在していたと主張しているのだそうですよ。
ネメア様が求めている闇の神器も遥か昔の人類の所産だと・・・え?
ベルゼーヴァ様、あの・・・今何て仰いましたか?
闇の神器をネメア様が求めている、と・・・?え、それどういう事?
まあ、いいか。エストはその構造にまで手を着けているのだとか。
ベルゼーヴァ「古くさいロストールなどに生まれていなければ、
恐るべき存在だった。人類の革新のための貴重な人材だ。」
いくらアンタでもロストールを悪く言ったら許さないわよ!!
(私的脳内構造:ロストール→貴族→リューガ家→レムオン)
竜王は強大な力を嫌うらしく、抹殺される可能性があるらしい。
そのためロストール攻略を早めるとベルゼーヴァ。えぇー!!
そ、そんな・・・レムオン様は何をしてるんだこんな大事な時に!
マジな話、エリスと争ってる暇なんてないぜ?ほんとにさ。
エンシャントのギルドでノエル達と遭遇しました。
ノエルとカフィンとレイヴンとナーシェスね。
テッド・・・じゃなくてソウルイーターを倒すため冒険者に
なったのだそうです。ナーシェスがいたら大変だろ!
何か隠してるっぽいしさぁ。怪しいじゃん、ナーシェス。
こっちにナーシェスをくれても、いいんだぜ?(交渉?)
去り際に、無限のソウルを持つ者と呼ばれた。ナーシェスに。
怪しい・・・絶対何かあるよ。まあ、ニヒルで素敵だけど。
・・・ん?どうやらセイルの名指しで依頼が来ているようですね。
ふっふっふ、セイルも有名になったもんね。誰からですか?
ケリュネイアというハーフエルフだそうです・・・ハーフエルフ?
へぇ、ジルオールにもハーフエルフはいるのね。どうせ女だろ。
(つまりやる気が若干、無くなったという話)
どうやら闇の神器を手に入れてほしいらしい・・・何?つまりアレか?
ネメア様と対立しろと、そういう事か?
非常に悩むが、仕方あるまい。ネメア様ったらロストールを攻略するとか
仰るし、これ以上ネメア様の好きにさせてたまるものか。
12あるうち在処が分かってるのは3つ。一つはロセンの北にある迷宮、
もう一つはウルカーン、そして最後のはエストが持っているらしい。
エストのは本人から聞いていたし知ってたけど・・・うーん。
まあいい。ケリュネイアに直接会うべし。神殿前で待ってるらしい。
ギルドを出ると、オイフェがいました。わぁ、久し振りー!!
久し振りね、と声をかけてくれました。ゆ、友好的・・・。(感動)
ネメア様も行方を追っているし手を引いた方がいいとオイフェ。
そう、そうなんだよねー。でもネメア様の意図が掴めない限り、
こっちもネメア様の言いなりになってられないんだものさ。
どうやらオイフェはネメア様直属の近衛騎士になったらしい。
そしてネメア様の闇の神器捜索にも同行するのだとか。
他にも以前冒険者を手当たり次第に倒していったボルダンのゼリグ、
エンシャントの墓地で友好的に接してくれたドルドラムも、
ネメア様についていくらしい。うーん・・・全く辛いところだな。
闇の神器捜索はつまり、ネメア様を敵に回すって事だしね。
ケリュネイアが言うには神器を全て集めたら破壊神ウルグを
呼び出せるんだそうです。それは大変じゃないか・・・!!
ネメア様の事を王位を簒奪し世界征服を企む男と称する彼女。
前なら否定したい所だけど・・・今はそう見えてもおかしくないよ。
って、ここで選択肢!?そんなネメア様に渡すものかと
言うケリュネイアに、悪用するとは限らないか無言で返すか。
・・・ごめんね、まだネメア様を信じていたいんだよ私。
甘いと一蹴されました。甘くてもいいぜ。な、小沢さん!
確かに英雄が英雄でなくなる事はあるかもしんないけどさ。
ネメア様は人の子ではないと言うケリュネイア。あぁ!!
そういえばバルザーは人間じゃなくて魔人だったよね。
ネメア様と対決するのを躊躇するセイル。(多分そんな感じ)
ああもう、何故争わねばならないのよー!よりによってネメア様と!
とか考えながらエンシャントをぐるぐるしていると、
久方振りにアイツと遭遇!そう、エルファスこと露出魔です!
(※逆ですよ、逆。名前がエルファスですよ。)
どうやら着々と信仰者を増やしているようですね、エルファスは。
兵に殺されそうになるものの、町の青年が兵を止めました。
どうやらノクサの生まれ変わりとか何とか・・・ノクサって誰だ?
とにかく止めた青年を兵が斬ったので、これは放っておくわけにゃ
いきませんわな。兵士と戦闘。カウンターで勝ってしまった。
戦闘終了後、斬られた青年の腕を綺麗に魔法で治すエルファス。
なるほど、奇跡というのはこれの事なのか・・・。
去り際、あの手の弾圧には慣れているから放っておいてくれれば
すんなり片付いたのに、とエルファス。
ありがた迷惑とはいえ助けてやったのに礼の一つも無いとは、
お前、レムオン様みたいだな!(レムオン様との出会い参照)
セイルも兵と変わらない、力で全て解決しようとしていると
言われ・・・ちょっとドキッとした。確かにそれもそうだよ。
エンシャントの魔道の塔の奥で、シャロームという壁人間と
ベルゼーヴァ(名前打ちにくい)が話しているのを見つけました。
シャロームはベルゼーヴァに何やら力を授けたのだそうです。
どんな力だ。髪型の話?(違うよ)
我が手先となり竜王を封じ自分を解放しろと言うシャローム。
しかしシャロームの誘いを毅然とした態度で断るベルゼーヴァ。
ああ・・・こうしてりゃかっこいいのに・・・勿体無いな、あの髪型。
ネメア様こそ強く美しく真の霊長だっけ?それに君臨すべきだと
ベルゼーヴァは言います。シャロームの言う魔道兵士の出来損ない
よりもネメア様の方がずっと良いと。
ベルゼーヴァ「そして、もう一人。・・・セイル。」
ひぃ!!バレたかと思ったじゃん・・・あぶねー・・・。
(※基本的に二人の会話を盗み聞きしている状態です)
無限のソウルを持つセイルも革新が望めるかもしれないって。
しかしシャロームはしつこくベルゼーヴァを勧誘します。
シャロームはベルゼーヴァを息子、と呼んでいます・・・え?
何なんだこいつらは、本当の親子・・・・・・なの?
ベルゼーヴァがいなくなってから個人的にシャロームの所へ。
どうにもシャロームはセイルの力を利用しようとしてるらしい。
そこをベルゼーヴァにかっこよく助けてもらわねば。
(ネメア様を敵に回したと思ったらまた他の男に現を抜かして!)
どうやらラドラスを築いたのはシャローム達なんだそうで。
竜王に唆されたって言うけど・・・ホントかなぁ。
王城前でまたまたベルゼーヴァと遭遇。意図的ですが。
前に遥か昔の人類の話をした事を覚えているかと聞かれます。
貴方との会話を忘れた事など!(レムオン様はどうした)
ベルゼーヴァからネメア様が竜王に歯向かうぞみたいな話を
聞きました。先人類のように素晴らしい能力が今無いのは、
強大な力を嫌う竜王がいるから。しかしネメア様はそれを
覆そうとしている・・・みたいな話をしました。
その行為を阻む者はたとえ神であっても排除する、だって。
ネメア様を崇拝しすぎだよなー、この人もさ。
更に翌日(イベントから1日経たないと次のイベント起きないから
宿屋につぎこむ金が馬鹿になりません)王城前へ。
ベルゼーヴァ「無限のソウルの資質を持つ者よ。
私の執務室まで来てくれ。」
そッ、そ、そんな、困ります!!!(※飛躍しすぎです)
あ、用事?国に関わる大事?なーんだ・・・。(・・・)
ベルゼーヴァ「ネメア様の障害となる者、つまり、君を
私の執務室に誘き寄せ兵に囲ませて始末するのだ。」
・・・・・・まぁ、ベルゼーヴァさんなら・・・いいかな。(!?)
ああ、冗談ですか。もう、その顔で冗談とかやめてくださいよ。
笑えない冗談って言うんですよ、ベルゼーヴァさんったら。
君如き私一人で始末出来る?うーん、魔法系だしね・・・セイル。
体力とか無いんで、無理させないであげてくださいね。
(おやおや、ちょっと話が飛躍してはいませんか?)
あれ、さっきは国に関わる大事がどうのって言っていたのに、
今日は私の気まぐれ、って・・・どっちなのよ、もう・・・!
というわけでベルゼーヴァの執務室に通されました。緊張。
君に期待しているって言われてしまった。えぇー・・・?
あのー、まだレベル・・・16なので・・・期待に添えるかどうか。
四天王(ザギヴ、カルラ、アンギルダン、ジラーク)を凡人だと
評するベルゼーヴァ・・・それを言うならセイルなんて・・・ねぇ?
四天王よりセイルに期待してるんだ、この人・・・頭おかしいよ。
あ、いや、別に今髪型の事を言ったわけじゃ!!(・・・)
何かいつでも来ていいよ、みたいな事を言われたんですが。
そ、そんな・・・私ティアナほったらかしでこっちばっかり
通ってしまうよ!!(実際数週間ティアナに会ってない)
早速ベルゼーヴァの部屋を訪れるものの、会議で留守。
執務室にいるベルゼーヴァの手下の愚痴を聞いてあげました。
これだから有能な奴は困るよね。うんうん。(・・・)
9th[浮気性ですいません!ベルゼーヴァと執務室]
エンシャントに用があって行ったら、神殿前でベルゼーヴァと遭遇。
エストについて知っているかと尋ねられました。
どうやらエストは今の人間より遥かに強く優れた魔道技術を操る人類が
昔存在していたと主張しているのだそうですよ。
ネメア様が求めている闇の神器も遥か昔の人類の所産だと・・・え?
ベルゼーヴァ様、あの・・・今何て仰いましたか?
闇の神器をネメア様が求めている、と・・・?え、それどういう事?
まあ、いいか。エストはその構造にまで手を着けているのだとか。
ベルゼーヴァ「古くさいロストールなどに生まれていなければ、
恐るべき存在だった。人類の革新のための貴重な人材だ。」
いくらアンタでもロストールを悪く言ったら許さないわよ!!
(私的脳内構造:ロストール→貴族→リューガ家→レムオン)
竜王は強大な力を嫌うらしく、抹殺される可能性があるらしい。
そのためロストール攻略を早めるとベルゼーヴァ。えぇー!!
そ、そんな・・・レムオン様は何をしてるんだこんな大事な時に!
マジな話、エリスと争ってる暇なんてないぜ?ほんとにさ。
エンシャントのギルドでノエル達と遭遇しました。
ノエルとカフィンとレイヴンとナーシェスね。
テッド・・・じゃなくてソウルイーターを倒すため冒険者に
なったのだそうです。ナーシェスがいたら大変だろ!
何か隠してるっぽいしさぁ。怪しいじゃん、ナーシェス。
こっちにナーシェスをくれても、いいんだぜ?(交渉?)
去り際に、無限のソウルを持つ者と呼ばれた。ナーシェスに。
怪しい・・・絶対何かあるよ。まあ、ニヒルで素敵だけど。
・・・ん?どうやらセイルの名指しで依頼が来ているようですね。
ふっふっふ、セイルも有名になったもんね。誰からですか?
ケリュネイアというハーフエルフだそうです・・・ハーフエルフ?
へぇ、ジルオールにもハーフエルフはいるのね。どうせ女だろ。
(つまりやる気が若干、無くなったという話)
どうやら闇の神器を手に入れてほしいらしい・・・何?つまりアレか?
ネメア様と対立しろと、そういう事か?
非常に悩むが、仕方あるまい。ネメア様ったらロストールを攻略するとか
仰るし、これ以上ネメア様の好きにさせてたまるものか。
12あるうち在処が分かってるのは3つ。一つはロセンの北にある迷宮、
もう一つはウルカーン、そして最後のはエストが持っているらしい。
エストのは本人から聞いていたし知ってたけど・・・うーん。
まあいい。ケリュネイアに直接会うべし。神殿前で待ってるらしい。
ギルドを出ると、オイフェがいました。わぁ、久し振りー!!
久し振りね、と声をかけてくれました。ゆ、友好的・・・。(感動)
ネメア様も行方を追っているし手を引いた方がいいとオイフェ。
そう、そうなんだよねー。でもネメア様の意図が掴めない限り、
こっちもネメア様の言いなりになってられないんだものさ。
どうやらオイフェはネメア様直属の近衛騎士になったらしい。
そしてネメア様の闇の神器捜索にも同行するのだとか。
他にも以前冒険者を手当たり次第に倒していったボルダンのゼリグ、
エンシャントの墓地で友好的に接してくれたドルドラムも、
ネメア様についていくらしい。うーん・・・全く辛いところだな。
闇の神器捜索はつまり、ネメア様を敵に回すって事だしね。
ケリュネイアが言うには神器を全て集めたら破壊神ウルグを
呼び出せるんだそうです。それは大変じゃないか・・・!!
ネメア様の事を王位を簒奪し世界征服を企む男と称する彼女。
前なら否定したい所だけど・・・今はそう見えてもおかしくないよ。
って、ここで選択肢!?そんなネメア様に渡すものかと
言うケリュネイアに、悪用するとは限らないか無言で返すか。
・・・ごめんね、まだネメア様を信じていたいんだよ私。
甘いと一蹴されました。甘くてもいいぜ。な、小沢さん!
確かに英雄が英雄でなくなる事はあるかもしんないけどさ。
ネメア様は人の子ではないと言うケリュネイア。あぁ!!
そういえばバルザーは人間じゃなくて魔人だったよね。
ネメア様と対決するのを躊躇するセイル。(多分そんな感じ)
ああもう、何故争わねばならないのよー!よりによってネメア様と!
とか考えながらエンシャントをぐるぐるしていると、
久方振りにアイツと遭遇!そう、エルファスこと露出魔です!
(※逆ですよ、逆。名前がエルファスですよ。)
どうやら着々と信仰者を増やしているようですね、エルファスは。
兵に殺されそうになるものの、町の青年が兵を止めました。
どうやらノクサの生まれ変わりとか何とか・・・ノクサって誰だ?
とにかく止めた青年を兵が斬ったので、これは放っておくわけにゃ
いきませんわな。兵士と戦闘。カウンターで勝ってしまった。
戦闘終了後、斬られた青年の腕を綺麗に魔法で治すエルファス。
なるほど、奇跡というのはこれの事なのか・・・。
去り際、あの手の弾圧には慣れているから放っておいてくれれば
すんなり片付いたのに、とエルファス。
ありがた迷惑とはいえ助けてやったのに礼の一つも無いとは、
お前、レムオン様みたいだな!(レムオン様との出会い参照)
セイルも兵と変わらない、力で全て解決しようとしていると
言われ・・・ちょっとドキッとした。確かにそれもそうだよ。
エンシャントの魔道の塔の奥で、シャロームという壁人間と
ベルゼーヴァ(名前打ちにくい)が話しているのを見つけました。
シャロームはベルゼーヴァに何やら力を授けたのだそうです。
どんな力だ。髪型の話?(違うよ)
我が手先となり竜王を封じ自分を解放しろと言うシャローム。
しかしシャロームの誘いを毅然とした態度で断るベルゼーヴァ。
ああ・・・こうしてりゃかっこいいのに・・・勿体無いな、あの髪型。
ネメア様こそ強く美しく真の霊長だっけ?それに君臨すべきだと
ベルゼーヴァは言います。シャロームの言う魔道兵士の出来損ない
よりもネメア様の方がずっと良いと。
ベルゼーヴァ「そして、もう一人。・・・セイル。」
ひぃ!!バレたかと思ったじゃん・・・あぶねー・・・。
(※基本的に二人の会話を盗み聞きしている状態です)
無限のソウルを持つセイルも革新が望めるかもしれないって。
しかしシャロームはしつこくベルゼーヴァを勧誘します。
シャロームはベルゼーヴァを息子、と呼んでいます・・・え?
何なんだこいつらは、本当の親子・・・・・・なの?
ベルゼーヴァがいなくなってから個人的にシャロームの所へ。
どうにもシャロームはセイルの力を利用しようとしてるらしい。
そこをベルゼーヴァにかっこよく助けてもらわねば。
(ネメア様を敵に回したと思ったらまた他の男に現を抜かして!)
どうやらラドラスを築いたのはシャローム達なんだそうで。
竜王に唆されたって言うけど・・・ホントかなぁ。
王城前でまたまたベルゼーヴァと遭遇。意図的ですが。
前に遥か昔の人類の話をした事を覚えているかと聞かれます。
貴方との会話を忘れた事など!(レムオン様はどうした)
ベルゼーヴァからネメア様が竜王に歯向かうぞみたいな話を
聞きました。先人類のように素晴らしい能力が今無いのは、
強大な力を嫌う竜王がいるから。しかしネメア様はそれを
覆そうとしている・・・みたいな話をしました。
その行為を阻む者はたとえ神であっても排除する、だって。
ネメア様を崇拝しすぎだよなー、この人もさ。
更に翌日(イベントから1日経たないと次のイベント起きないから
宿屋につぎこむ金が馬鹿になりません)王城前へ。
ベルゼーヴァ「無限のソウルの資質を持つ者よ。
私の執務室まで来てくれ。」
そッ、そ、そんな、困ります!!!(※飛躍しすぎです)
あ、用事?国に関わる大事?なーんだ・・・。(・・・)
ベルゼーヴァ「ネメア様の障害となる者、つまり、君を
私の執務室に誘き寄せ兵に囲ませて始末するのだ。」
・・・・・・まぁ、ベルゼーヴァさんなら・・・いいかな。(!?)
ああ、冗談ですか。もう、その顔で冗談とかやめてくださいよ。
笑えない冗談って言うんですよ、ベルゼーヴァさんったら。
君如き私一人で始末出来る?うーん、魔法系だしね・・・セイル。
体力とか無いんで、無理させないであげてくださいね。
(おやおや、ちょっと話が飛躍してはいませんか?)
あれ、さっきは国に関わる大事がどうのって言っていたのに、
今日は私の気まぐれ、って・・・どっちなのよ、もう・・・!
というわけでベルゼーヴァの執務室に通されました。緊張。
君に期待しているって言われてしまった。えぇー・・・?
あのー、まだレベル・・・16なので・・・期待に添えるかどうか。
四天王(ザギヴ、カルラ、アンギルダン、ジラーク)を凡人だと
評するベルゼーヴァ・・・それを言うならセイルなんて・・・ねぇ?
四天王よりセイルに期待してるんだ、この人・・・頭おかしいよ。
あ、いや、別に今髪型の事を言ったわけじゃ!!(・・・)
何かいつでも来ていいよ、みたいな事を言われたんですが。
そ、そんな・・・私ティアナほったらかしでこっちばっかり
通ってしまうよ!!(実際数週間ティアナに会ってない)
早速ベルゼーヴァの部屋を訪れるものの、会議で留守。
執務室にいるベルゼーヴァの手下の愚痴を聞いてあげました。
これだから有能な奴は困るよね。うんうん。(・・・)
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プロフィール
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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自己紹介:
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