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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO】光がもたらしたのもまた闇
「Zill O'll(ジルオール) 無印版」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
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ジルオールプレイ記
17th[ジルオール無印、ついに終局!愛しの義兄との悲しき再会]
何だかんだでレベル50まで頑張りました・・・・・・!
一番強いのはナッジです。一人だけHPがズバ抜けてます。
・・・多分本来の育て方じゃないんだろうなぁ。
最初こそ役立たずだったヴァンも、だんだんと使えるように。
そういえば仕事中未開の森を進んでいたら盗賊に襲われました。
盗賊を倒した後、赤と黒の服を身に纏った綺麗で男前なお姉さんが登場。
ヒルダリアという名前らしい。海賊だそうだけど・・・何で森にいるの?
どうやら大イカが現れて海に船が出せなくなったらしい。
それを退治してほしい、だってさ。
まあ、綺麗でかっこいいお姉さんの頼みだ。ココは一つ・・・・・・
ナッジ「突然襲い掛かってきておいて、今度は大イカを倒せって言うの?
それって、ムシが良すぎだよ!」
ナッジ、お前余計な事を・・・!!(頭抱える)
タダで倒せというわけではないらしい。別にそんな見返りなんて・・・。
普通の船じゃ行けない場所に船で連れて行ってくれるのだそうで。
仕事を片付けてから大イカ退治へ。割とあっさり倒せましたよ。
その後、猫屋敷でオルファウス様にネメア様救出を依頼されます。
闇の門の島という所と次元のはざまが繋がってるのだそうです。
ヒルダリアに頼めばきっと連れて行ってくれるでしょう。
そういえばネモが、エンシャントから同族の何かを感じると言います。
つー事は、魔人が潜んでるって事?
(エンシャント→ディンガル軍→ベルゼーヴァ)
ベルゼーヴァが、危ない・・・!!(ザギヴは?)
と、思ってエンシャントに行ったものの何も起こらず。
そういえば、知らないうちにゼネテスさんが仲間になってたらしい。
というわけで、さよなら!ヴァン!!(!)
フェティ様が役に立たなかったら仲間に入れてあげるから!
屋に泊まるとゼネテスさんとの真夜中の逢瀬イベント発生!
そ、そんな!まだ心の準備が!(何の話)
というわけで、いざネメア様を助けるべく闇の門の島へ。
不気味なダンジョンを進んでいくと、シャリが待ち受けていました。
シャリ「でも、もういいや。ネメア、いらなくなっちゃった。」
えぇー!そんなお前、自分の言った事に責任持てよ!(・・・)
シャリ「セイル、君がいるからね。」
ゼネテス「セイル!」
ああ・・・義兄上、セイルはやっぱり役立たずでした・・・。
儀式を始めようとシャリが言った瞬間、セイルからまばゆい光が!
闇の球体に捕まるセイル。
ああ、まわされるんだ・・・魔人でまわされるんだ・・・(違います)
シャリ「セイル、君は強くなりすぎたんだ。ウルグはネメアより
君がいいってさ。(中略)破壊神は君の肉体をお望みだ。」
えぇぇぇぇぇぇぇ!?そ、そんな破廉恥な!!
(だから違いますって)(得意の好都合台詞編集の術)
ゼネテスさんが好感度1位らしく、さっきから喋ってくれて嬉しい。
すると急に闇の球体が静かになります。神器に異物混入、とシャリ。
オルファウス「はじめまして、シャリ君。
私はオルファウスと言います。よろしくお見知りおきを。」
オルファウス様・・・ッ!!
こうなる事を予測していたオルファウス様は、わざとソウルを
指輪に吸わせて潜んでいたらしい・・・・・・お、恐ろしい人!!
どうやらネメア様もそれを了解した上で指輪を奪ったんですって。
破壊神復活は失敗とオルファウス様が言うものの焦りを見せないシャリ。
ウルグの力の一部は既にセイルの精神に入り込んでるとの事。えー!
しかしオルファウス様はセイルを甘く見ない事ですね、と一蹴。
シャリ「フフフ、ここから戻れたら、エンシャントにおいでよ。」
エンシャント→ディンガル→政庁→ベルゼーヴァ
ベルゼーヴァが、危ない・・・!!(デジャヴ)
いきなり暗転して、ウルグと思わしき声が。わ、我を受け入れよ・・・!?
セイルの操は渡しません!!(だから何の話ですか)
ここでウルグとの戦闘。一人でですかー!?しかしながら楽勝。
まだ意識は戻らないセイル。ずっと倒れたままです。
ゼネテス「勝てよ、セイル。」
セイル、立ち上がる。
ゼネテス「セイル!」
オルファウス「よく頑張りましたね。」
・・・義兄上、セイルはよい兄(ゼネテス)と
父(オルファウス)を持つことが出来ました。(!)
ウルグの復活さえ阻止できればネメア様は自力で戻れるとの事。
一向は猫屋敷へと戻りました。ていうか義兄上を助けなければ!
オルファウス様をパーティに入れる事が出来るようになりました。
ここでオルファウス様をいれずしてどうするよ!(・・・)
これでパーティが野郎一色に染まってしまいました。
シャリがエンシャントにおいでと言っていたので行くと、
そこには兵を退却させるベルゼーヴァが。
よ、よかった・・・・・・ご無事だったんですね・・・!
エンシャントは陥落したらしい。中心から西にかけては壊滅。
そこにセイル到着。今回の壊滅に関わっているのは誰なんすか?
ベルゼーヴァ「施文院の長エルファスとシャリという魔道士、
そして妖術士ゾフォル。」
シャリとゾフォルはいいとして、エルファスまで!?
世界はやがて滅びると言ってたのは自らの手でという事か!
ベルゼーヴァに、エンシャントに乗り込む意思を伝えるセイル。
というわけでとりあえずザギヴがいないとの事なので、政庁へ。
そこにはシャリがいて、イシュバアルという竜を召喚しました。
イシュバアル戦直前、「その戦い、力を貸そう」の文字が。
・・・・・・こ、この口調はもしかして・・・!!
ネメア様、よくご無事で・・・!!
(※感極まりそうです)
ネメア様とゼネテスさん、そしてオルファウス様の力で勝利。
オルファウス様・・・・・・つ、強すぎだ・・・。(唖然)
王城を進むと、円卓騎士が3人ほど連続で登場。
しかしオルファウス様の術で余裕の勝利。
この人パーティに入れてて、本当に良かった・・・・・・。
先へ進むとサムスン、ザハク、ヴァシュタールが一度に現れました。
こいつらを召喚している本人を倒さない限り何度でも復活するって事か。
というわけでここはネメア様に任せて先へ進むことに。
ゾフォル「紹介しよう。エンシャントの新皇帝、
ザギヴ・ディンガル陛下だ。」
・・・・・・なるほどね。やっちまったってわけか。
え!ここでザギヴと戦わないとダメなの!?そんな、無茶・・・
ゼネテス「そうか、一人で戦うか。無茶はするなよ。」
えぇー!!そ、そんな勝手に・・・!!(頭抱える)
しかしザギヴは思いのほか強くてですね、一発で死にました。
あれ?でも何か、結果オーライっぽい?
よしよし、ザギヴを闇から救ったぞ☆(弱さ故の勝利)
その後シャリがゾフォルを残して消え、その後ゾフォルと戦闘。
シャリは城からいなくなった、というわけでシャリを探します。
多分、バロルだったかウルグだったかの廃城だと思います。
いよいよシャリとの戦い。戦闘終了後、シャリの行動の謎が判明。
闇と虚無のはざま。そこに人のかなえられなかった願いが集まる場所が
あるらしく、シャリはそこから生まれたらしい。
そこにある願いをただかなえるために・・・かぁ。悲しい子だなぁ・・・。
それより世界の破滅を望む者がこの扉の向こうにいるという話だから・・・。
奥に進むとエルファスが。残すはエルファスのみ、なんだろうか。
しかしそう問いかけると、それは違うと言います。
(こんな大事なシーンなのに露出が気になる)
エルファス「闇の王と、闇の王女さ。この世に絶望し、居場所を無くした
魂の器だ。一人は、ダルケニスである事を政敵に知られ、
破滅を免れえなくなり、一人は、長く闇に包まれていたがある日、
光を与えられた。だが、その光がもたらしたのもまた闇である事に
絶望し、真の闇に堕ちた。」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、義兄上ェーーー!!
(※本気でショック)
嘘・・・・・・嘘でしょ、義兄上・・・・・・!!
よ、世の中ラブアンドピースよ!?義兄弟で争うの良くない!
自意識は既に失っている、とエルファス・・・・・・・・・・
・・・こンの、露出魔ァァァァ!!(キレた!)
・・・い、致し方あるまい・・・せめて、せめて・・・
せめて義兄上だけは、セイルの手で!!!(・・・)
はぁぁ、義兄上・・・・・・相変わらず剣の構え方がかっこいいです・・・・・・。
・・・義兄上、インフィニットでは必ず仲間にしてみせます・・・!!
・・・・・・最期は、ちゃんと・・・・・・セイルが直接、やりました・・・。
二人の死後、お前も世界の破滅を望むのかとネメア様が問いかけると・・・
エルファス「当たり前だよ、ネメア。姉さんのいない世界に
何の価値がある?愛する者の微笑みの無い世界など存在する意味は無い。」
・・・この野郎、露出魔な上にシスコンなんざ
救いようが無ぇんだよ!!!(瞬殺)
その後、闇の王レムオン様と闇の王女アトレイアを媒体に
負の力の集合体、闇の巨人を召喚するエルファス。
なッ・・・・・・何て、事を・・・・・・!!
アトレイアはともかく(!)義兄上をこれ以上苦しめないで!
そして、闇の巨人を倒す一行。
勝利の音楽が流れ、頷き合うセイル、ゼネテスさん、ネメア様。
や、やった!!!ラスボス倒し・・・・・・・
ノエル「・・・さすがです、セイルさん。
やっぱり、勝ち残ってしまったんですね。」
・・・・・・まさか、なぁ?
どうやら、世界を覆う闇をセイルの光で救い出したものの、
その力が強すぎるがために世界は均衡を保てなくなっているのだそうで。
・・・・・・ぶっちゃけ、もう・・・・・・死んでも、いいんだけどさ。
(義兄上が亡くなったからってアンタは!)
とにかく、セイルを排除する事が竜王の意思なんだってさ。
既に地上最強となったセイルがもし、心変わりをしたら世界が危険に
侵される・・・そうなる前に排除せよ、と竜王は言ったんですって。
というわけで、ノエルパーティと戦闘です。
チッ、ナーシェスめ・・・・・・面倒な事を・・・。
・・・・・・
・・・・・・・・・・って、
ナーシェス、お前は
戦わんのかい!!(びしぃっ!)(ツッコミ)
人数が多い分、ちょっとてこずったものの、何とか勝てましたよ。
倒れこむノエル達に、冷たく声をかけるナーシェス。
ナーシェス「お前が退いたその時には・・・・・・」
ノエル「やめて、ナーシェス。セイルさんにその事は言わないで!」
ナーシェス「フフ、良いではないか。セイルにも聞かせてやるとしよう。」
ナーシェス「お前が死なない限り、カフィンとレイヴンが
死人に戻ってしまうからだ!」
・・・・・・まぁ、いいか。(何で承諾!?)
義兄上の元へ行けるならば、セイルはそれで構いません。(・・・)
ナーシェス「さぁ、どうする?お前が死ななければ、この二人は死ぬぞ!」
・・・・・・・・・・・ッ!!!!!
レイヴンが・・・・・・
ナーシェスを、刺した・・・・・・!!
ナーシェス「ば、馬鹿な!貴様、正気か・・・!?私に刃向かうのは
竜王様に剣を向けるのと同じ事だぞ!」
レイヴン「・・・あんたの言い草は聞くに耐えないんでな。殺人機械だった俺を、
助け出してくれた事には感謝してる。だが、ノエルを悲しませるのは許さん。」
レイヴンお前、超かっこいい!(不意打ち)
ノエルに感謝の言葉を残し、レイヴン、カフィンは死んでいくのでした。
カフィン「あたしはあたしの人生に合格点をあげられる。あたしを
拾ってくれた町の人に恩返しが出来て・・・そして、ノエル。あたしが
ダルケニスなのを知ってても暖かく迎えてくれたあなたを守れて・・・」
惜しい方を亡くし・・・って、ダルケニスって何?義兄上と同じ?
とか感動や驚きにひたる暇無くして、竜王の登場です。
自由に動けるようになったので、パーティの人と話してみましょう。
ゼネテス「お前が竜王の言うようにはならないと俺は信じている。
だから、こうしてお前についてきたんだ。心配しなさんな。
もしもお前がヤバくなった時は俺が止めてやるさ。だから、セイル。
自分を信じて戦おうぜ。」
・・・・・・ゼネテスさん・・・・・・ッ!!(※無論、キュンとした)
というわけで6ターンかけて竜王を撃破!いよいよエンディングです!
ラストバトルでパーティには愛情度最大のゼネテスさんがいます。
フラグも逃していないはずです。
ああ、待っていてね!セイルの、ゼネテスさん!!!
ティアナ「あ、セイル様。正面から入ってくださればよろしいのに。」
ティアナEDかよー・・・ィアナEDかよー・・・アナEDかよー・・・ナEDかよー・・・EDかよー・・・よー・・・
・・・・・・こんなオチ、いらんっちゅーねん・・・。
ああ、もし誰ともED迎えられなかったら辛いなーと思って
ティアナと仲良くしてたら・・・。(そんな理由だったのか!)
保険が仇になっちまったぜ・・・・・・・!
17th[ジルオール無印、ついに終局!愛しの義兄との悲しき再会]
何だかんだでレベル50まで頑張りました・・・・・・!
一番強いのはナッジです。一人だけHPがズバ抜けてます。
・・・多分本来の育て方じゃないんだろうなぁ。
最初こそ役立たずだったヴァンも、だんだんと使えるように。
そういえば仕事中未開の森を進んでいたら盗賊に襲われました。
盗賊を倒した後、赤と黒の服を身に纏った綺麗で男前なお姉さんが登場。
ヒルダリアという名前らしい。海賊だそうだけど・・・何で森にいるの?
どうやら大イカが現れて海に船が出せなくなったらしい。
それを退治してほしい、だってさ。
まあ、綺麗でかっこいいお姉さんの頼みだ。ココは一つ・・・・・・
ナッジ「突然襲い掛かってきておいて、今度は大イカを倒せって言うの?
それって、ムシが良すぎだよ!」
ナッジ、お前余計な事を・・・!!(頭抱える)
タダで倒せというわけではないらしい。別にそんな見返りなんて・・・。
普通の船じゃ行けない場所に船で連れて行ってくれるのだそうで。
仕事を片付けてから大イカ退治へ。割とあっさり倒せましたよ。
その後、猫屋敷でオルファウス様にネメア様救出を依頼されます。
闇の門の島という所と次元のはざまが繋がってるのだそうです。
ヒルダリアに頼めばきっと連れて行ってくれるでしょう。
そういえばネモが、エンシャントから同族の何かを感じると言います。
つー事は、魔人が潜んでるって事?
(エンシャント→ディンガル軍→ベルゼーヴァ)
ベルゼーヴァが、危ない・・・!!(ザギヴは?)
と、思ってエンシャントに行ったものの何も起こらず。
そういえば、知らないうちにゼネテスさんが仲間になってたらしい。
というわけで、さよなら!ヴァン!!(!)
フェティ様が役に立たなかったら仲間に入れてあげるから!
屋に泊まるとゼネテスさんとの真夜中の逢瀬イベント発生!
そ、そんな!まだ心の準備が!(何の話)
というわけで、いざネメア様を助けるべく闇の門の島へ。
不気味なダンジョンを進んでいくと、シャリが待ち受けていました。
シャリ「でも、もういいや。ネメア、いらなくなっちゃった。」
えぇー!そんなお前、自分の言った事に責任持てよ!(・・・)
シャリ「セイル、君がいるからね。」
ゼネテス「セイル!」
ああ・・・義兄上、セイルはやっぱり役立たずでした・・・。
儀式を始めようとシャリが言った瞬間、セイルからまばゆい光が!
闇の球体に捕まるセイル。
ああ、まわされるんだ・・・魔人でまわされるんだ・・・(違います)
シャリ「セイル、君は強くなりすぎたんだ。ウルグはネメアより
君がいいってさ。(中略)破壊神は君の肉体をお望みだ。」
えぇぇぇぇぇぇぇ!?そ、そんな破廉恥な!!
(だから違いますって)(得意の好都合台詞編集の術)
ゼネテスさんが好感度1位らしく、さっきから喋ってくれて嬉しい。
すると急に闇の球体が静かになります。神器に異物混入、とシャリ。
オルファウス「はじめまして、シャリ君。
私はオルファウスと言います。よろしくお見知りおきを。」
オルファウス様・・・ッ!!
こうなる事を予測していたオルファウス様は、わざとソウルを
指輪に吸わせて潜んでいたらしい・・・・・・お、恐ろしい人!!
どうやらネメア様もそれを了解した上で指輪を奪ったんですって。
破壊神復活は失敗とオルファウス様が言うものの焦りを見せないシャリ。
ウルグの力の一部は既にセイルの精神に入り込んでるとの事。えー!
しかしオルファウス様はセイルを甘く見ない事ですね、と一蹴。
シャリ「フフフ、ここから戻れたら、エンシャントにおいでよ。」
エンシャント→ディンガル→政庁→ベルゼーヴァ
ベルゼーヴァが、危ない・・・!!(デジャヴ)
いきなり暗転して、ウルグと思わしき声が。わ、我を受け入れよ・・・!?
セイルの操は渡しません!!(だから何の話ですか)
ここでウルグとの戦闘。一人でですかー!?しかしながら楽勝。
まだ意識は戻らないセイル。ずっと倒れたままです。
ゼネテス「勝てよ、セイル。」
セイル、立ち上がる。
ゼネテス「セイル!」
オルファウス「よく頑張りましたね。」
・・・義兄上、セイルはよい兄(ゼネテス)と
父(オルファウス)を持つことが出来ました。(!)
ウルグの復活さえ阻止できればネメア様は自力で戻れるとの事。
一向は猫屋敷へと戻りました。ていうか義兄上を助けなければ!
オルファウス様をパーティに入れる事が出来るようになりました。
ここでオルファウス様をいれずしてどうするよ!(・・・)
これでパーティが野郎一色に染まってしまいました。
シャリがエンシャントにおいでと言っていたので行くと、
そこには兵を退却させるベルゼーヴァが。
よ、よかった・・・・・・ご無事だったんですね・・・!
エンシャントは陥落したらしい。中心から西にかけては壊滅。
そこにセイル到着。今回の壊滅に関わっているのは誰なんすか?
ベルゼーヴァ「施文院の長エルファスとシャリという魔道士、
そして妖術士ゾフォル。」
シャリとゾフォルはいいとして、エルファスまで!?
世界はやがて滅びると言ってたのは自らの手でという事か!
ベルゼーヴァに、エンシャントに乗り込む意思を伝えるセイル。
というわけでとりあえずザギヴがいないとの事なので、政庁へ。
そこにはシャリがいて、イシュバアルという竜を召喚しました。
イシュバアル戦直前、「その戦い、力を貸そう」の文字が。
・・・・・・こ、この口調はもしかして・・・!!
ネメア様、よくご無事で・・・!!
(※感極まりそうです)
ネメア様とゼネテスさん、そしてオルファウス様の力で勝利。
オルファウス様・・・・・・つ、強すぎだ・・・。(唖然)
王城を進むと、円卓騎士が3人ほど連続で登場。
しかしオルファウス様の術で余裕の勝利。
この人パーティに入れてて、本当に良かった・・・・・・。
先へ進むとサムスン、ザハク、ヴァシュタールが一度に現れました。
こいつらを召喚している本人を倒さない限り何度でも復活するって事か。
というわけでここはネメア様に任せて先へ進むことに。
ゾフォル「紹介しよう。エンシャントの新皇帝、
ザギヴ・ディンガル陛下だ。」
・・・・・・なるほどね。やっちまったってわけか。
え!ここでザギヴと戦わないとダメなの!?そんな、無茶・・・
ゼネテス「そうか、一人で戦うか。無茶はするなよ。」
えぇー!!そ、そんな勝手に・・・!!(頭抱える)
しかしザギヴは思いのほか強くてですね、一発で死にました。
あれ?でも何か、結果オーライっぽい?
よしよし、ザギヴを闇から救ったぞ☆(弱さ故の勝利)
その後シャリがゾフォルを残して消え、その後ゾフォルと戦闘。
シャリは城からいなくなった、というわけでシャリを探します。
多分、バロルだったかウルグだったかの廃城だと思います。
いよいよシャリとの戦い。戦闘終了後、シャリの行動の謎が判明。
闇と虚無のはざま。そこに人のかなえられなかった願いが集まる場所が
あるらしく、シャリはそこから生まれたらしい。
そこにある願いをただかなえるために・・・かぁ。悲しい子だなぁ・・・。
それより世界の破滅を望む者がこの扉の向こうにいるという話だから・・・。
奥に進むとエルファスが。残すはエルファスのみ、なんだろうか。
しかしそう問いかけると、それは違うと言います。
(こんな大事なシーンなのに露出が気になる)
エルファス「闇の王と、闇の王女さ。この世に絶望し、居場所を無くした
魂の器だ。一人は、ダルケニスである事を政敵に知られ、
破滅を免れえなくなり、一人は、長く闇に包まれていたがある日、
光を与えられた。だが、その光がもたらしたのもまた闇である事に
絶望し、真の闇に堕ちた。」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、義兄上ェーーー!!
(※本気でショック)
嘘・・・・・・嘘でしょ、義兄上・・・・・・!!
よ、世の中ラブアンドピースよ!?義兄弟で争うの良くない!
自意識は既に失っている、とエルファス・・・・・・・・・・
・・・こンの、露出魔ァァァァ!!(キレた!)
・・・い、致し方あるまい・・・せめて、せめて・・・
せめて義兄上だけは、セイルの手で!!!(・・・)
はぁぁ、義兄上・・・・・・相変わらず剣の構え方がかっこいいです・・・・・・。
・・・義兄上、インフィニットでは必ず仲間にしてみせます・・・!!
・・・・・・最期は、ちゃんと・・・・・・セイルが直接、やりました・・・。
二人の死後、お前も世界の破滅を望むのかとネメア様が問いかけると・・・
エルファス「当たり前だよ、ネメア。姉さんのいない世界に
何の価値がある?愛する者の微笑みの無い世界など存在する意味は無い。」
・・・この野郎、露出魔な上にシスコンなんざ
救いようが無ぇんだよ!!!(瞬殺)
その後、闇の王レムオン様と闇の王女アトレイアを媒体に
負の力の集合体、闇の巨人を召喚するエルファス。
なッ・・・・・・何て、事を・・・・・・!!
アトレイアはともかく(!)義兄上をこれ以上苦しめないで!
そして、闇の巨人を倒す一行。
勝利の音楽が流れ、頷き合うセイル、ゼネテスさん、ネメア様。
や、やった!!!ラスボス倒し・・・・・・・
ノエル「・・・さすがです、セイルさん。
やっぱり、勝ち残ってしまったんですね。」
・・・・・・まさか、なぁ?
どうやら、世界を覆う闇をセイルの光で救い出したものの、
その力が強すぎるがために世界は均衡を保てなくなっているのだそうで。
・・・・・・ぶっちゃけ、もう・・・・・・死んでも、いいんだけどさ。
(義兄上が亡くなったからってアンタは!)
とにかく、セイルを排除する事が竜王の意思なんだってさ。
既に地上最強となったセイルがもし、心変わりをしたら世界が危険に
侵される・・・そうなる前に排除せよ、と竜王は言ったんですって。
というわけで、ノエルパーティと戦闘です。
チッ、ナーシェスめ・・・・・・面倒な事を・・・。
・・・・・・
・・・・・・・・・・って、
ナーシェス、お前は
戦わんのかい!!(びしぃっ!)(ツッコミ)
人数が多い分、ちょっとてこずったものの、何とか勝てましたよ。
倒れこむノエル達に、冷たく声をかけるナーシェス。
ナーシェス「お前が退いたその時には・・・・・・」
ノエル「やめて、ナーシェス。セイルさんにその事は言わないで!」
ナーシェス「フフ、良いではないか。セイルにも聞かせてやるとしよう。」
ナーシェス「お前が死なない限り、カフィンとレイヴンが
死人に戻ってしまうからだ!」
・・・・・・まぁ、いいか。(何で承諾!?)
義兄上の元へ行けるならば、セイルはそれで構いません。(・・・)
ナーシェス「さぁ、どうする?お前が死ななければ、この二人は死ぬぞ!」
・・・・・・・・・・・ッ!!!!!
レイヴンが・・・・・・
ナーシェスを、刺した・・・・・・!!
ナーシェス「ば、馬鹿な!貴様、正気か・・・!?私に刃向かうのは
竜王様に剣を向けるのと同じ事だぞ!」
レイヴン「・・・あんたの言い草は聞くに耐えないんでな。殺人機械だった俺を、
助け出してくれた事には感謝してる。だが、ノエルを悲しませるのは許さん。」
レイヴンお前、超かっこいい!(不意打ち)
ノエルに感謝の言葉を残し、レイヴン、カフィンは死んでいくのでした。
カフィン「あたしはあたしの人生に合格点をあげられる。あたしを
拾ってくれた町の人に恩返しが出来て・・・そして、ノエル。あたしが
ダルケニスなのを知ってても暖かく迎えてくれたあなたを守れて・・・」
惜しい方を亡くし・・・って、ダルケニスって何?義兄上と同じ?
とか感動や驚きにひたる暇無くして、竜王の登場です。
自由に動けるようになったので、パーティの人と話してみましょう。
ゼネテス「お前が竜王の言うようにはならないと俺は信じている。
だから、こうしてお前についてきたんだ。心配しなさんな。
もしもお前がヤバくなった時は俺が止めてやるさ。だから、セイル。
自分を信じて戦おうぜ。」
・・・・・・ゼネテスさん・・・・・・ッ!!(※無論、キュンとした)
というわけで6ターンかけて竜王を撃破!いよいよエンディングです!
ラストバトルでパーティには愛情度最大のゼネテスさんがいます。
フラグも逃していないはずです。
ああ、待っていてね!セイルの、ゼネテスさん!!!
ティアナ「あ、セイル様。正面から入ってくださればよろしいのに。」
ティアナEDかよー・・・ィアナEDかよー・・・アナEDかよー・・・ナEDかよー・・・EDかよー・・・よー・・・
・・・・・・こんなオチ、いらんっちゅーねん・・・。
ああ、もし誰ともED迎えられなかったら辛いなーと思って
ティアナと仲良くしてたら・・・。(そんな理由だったのか!)
保険が仇になっちまったぜ・・・・・・・!
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