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【ZO∞】大事な妹に手を出すな!

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)

~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ



「続きを読む」からご覧下さい。

ジルオールプレイ記
18th[インフィニット編突入!OPから義兄上はやってくれた]

というわけでジルオールインフィニットプレイ記を開始します!
おおー!PS2になってからOPが綺麗になりました。
ネメア様も大変男らしく、カルラもなかなか可愛いです。



・・・・・・




・・・・・・・・・



や、やっべ!!義兄上が!義兄上が・・・

や、やたらと男前だーーー!!



最初に口元だけが映って不敵な笑みを浮かべて全体が現れるの。
義兄上ったら、OPで悶えさせてどうするつもりで!!(・・・)
しかも義兄上、よりによってセイルの次に現れるし!オフィシャル?(何が)
というわけで主人公作成からいきましょうか。

名前:セイル(気合いでお任せ機能) 性別:男
髪の色:青 スタート:王城のある大都市(ロストール)

それにしても青髪が似合わなくなってしまった。ちょっと、残念。
というわけでスタートイベントは無印と同じようですね。
アンティノにモンスターをもっと寄越せと言うタルテュバ・・・


・・・って、きゃああーーー!!(きゃあ、って)


ど、どうしよう・・・オッシに顔グラがついている!!
無印では無かったのに!やば・・・超かっこいいオッサン!(顔覆う)
ていうかセイルの剣はセイルの父上の形見なのか・・・知らなかった。
早速オッシの所へ行って、禁断の聖杯奪還を命じられました。
そして酒場へ行って、酒代の返金。

フェルム「や、やめてください!」

フェルム、お前整形したのか!?(何を言って)
・・・私、フェルムは前の方が素朴で慎ましやかで好きだったな。
ちょっと萌え系になっちゃった。まあ、可愛いからいいけど・・・。
また勝手にセイルはフェルムの誘いを断る・・・・・・可哀想じゃないか。
ゴブゴブ団から禁断の聖杯を取り返しにゼグナ鉱山へ。
先へ進むと竜王の覚醒が。さすがインフィニット、ムービー綺麗。
セイルがドジったせいで穴に落ちる二人。相変わらずヘタレだ・・・。

ひぃ!アイリーン様が女座りをしている!(アイリーンは女です)

ゴブゴブ団が上から落下。何かリアルになっててキモーい!(笑)
それにしてもアイリーン様・・・倒れ方はかなり男らしかった。
さて、ゴブゴブ団を追って自動でリベルダムへ。
船に乗ってエンシャントに到着。
ベルゼーヴァのいる、エンシャント・・・!
(まだ会えません)
賢者の森でちょっとモンスターと戦って経験値を稼いだ後、猫屋敷へ。
というか気付いてはいけない事に気付いた気がします。

アイリーン様、腹筋割れてる・・・・・・。(!)

あ、いや、うん。騎士様を目指してらっしゃるものね。うん。
さて、オルファウス様が現れたりネモが現れたりしましたよ。
ゴブゴブ団が逃げ、行く手を阻むオルファウス様に
立ち向かうアイリーン。アイリーンを止めるセイル。

アイリーン「どいてよ!あいつら逃げちゃうじゃない!」

セイル、お前仮にも男だろ!何アイリーン様に
突き飛ばされて倒れてんだ!!
(顔覆う)
まあ、その後オルファウス様の話を聞いたりしたり色々しました。
いよいよ自由行動が出来るように。とりあえず、ひたすら依頼。
ネモは相変わらず友好度を教えてくれますが、
教えてくれる人の人数が増えました。
ざっと見た感じ、イオンズ、密偵双子姉妹、エア様、エスト、ノエル、
フレア、ベルゼーヴァ、そして義兄上が増えた感じ。

って、義兄上!?義兄上との愛情度が、聞けるんですか!?



や、やったーーー!!
(吼えた)

つーかイオンズって誰。聞いた事無いんですが。
早速レベルを上げまくりましょう。レムオン様との出会いのために。
そういえば依頼をこなすうちにどうやら結構有名になったらしく、
通り名で呼ばれるようになりました。
まだノーブル伯も、竜殺しの称号も持っていないんですけどね。


青い水流、だって。


激ダサだな!!!(心の底から)
そろそろレムオン様に会うべくロストールへ向かおうとしたら、
レイヴンと告死天使を発見。レイヴンを追いかけると、
シルヴァ村という所に行き着きました。そこにはノエルが大剣を抜く
といって多くの人が集まっていました。ノエルが剣を抜いた瞬間、
テッド・・・じゃない、ソウルイーターが民衆を取り込んでしまいました。
そこでノエルを助けたのが、レイヴンのようですね。
ていうかソウルイーター戦!?む、無茶言うなよーみたいな!
勝てるわけがない。あっさり敗北。まあ、負けてもいい戦いだったけど。
そうか・・・無印でノエル達がソウルイーターを倒すと言っていたのは
こういう経緯があったからなのか。
レイヴンは一人で去ってしまいました。とりあえずノエルを運びます。
目が覚めたノエルは、セイルに自分を殺してほしいと頼みます。
馬鹿言うんじゃないよ、この子ったら・・・。
自動でリベルダムに。ロストールに向かってたのに!
改めてロストールに向かっている途中、今度はゼリグが
ストリートファイトを仕掛けてきて通せんぼ。

チッ!どいつもこいつもレムオン様との仲を
邪魔しやがって・・・!!まだ出会ってすらねぇ!
(歯軋り)

ロストール宿屋に一泊。眠れないセイルは一人で夜のロストールを
散歩する事にしたらしい。セイルが眠れないなんて珍しい。
噴水のある広場をうろうろしていると、闇の巨人と思わしきものが
現れました。えぇー!!今回のラスボスじゃね!?
叫び声(セイル叫んだんだ・・・)を聞きつけた密偵姉妹が助けに来てくれました。
しかしヴィアが闇の巨人の攻撃で倒れてしまいました。
そこに、光と共に一人の男が現れ・・・・・・


ツェラシェル「・・・デカブツ。俺の大事な妹に手を出すな!」


すげー!シスコンパワーで闇の巨人を倒した!
技使用後、膝をつくツェラシェルに駆け寄る姉妹。
どうやら先刻の技を決して楽に使える身体ではないらしい。
ツェラシェルに謝る姉妹。

ツェラ「構わんさ、お前は俺の大事な妹だ。これくらいの事・・・何でもない。」

・・・・・・・・・ああ、義兄上が・・・・・・恋しい。(・・・)
ツェラシェルにボウヤ呼ばわりされてうっかりキュンとした。
どうやらツェラシェルの身体の不具合には何か原因があるのだそうです。
聞いてなかったけど。(つい飛ばしちゃった)
誰かに何かをされてどったらこったらと言っていたような・・・。(・・・)

ツェラシェル「どんな身体になっても生きていられる。自分の意志に
従って生きていける。妹の笑顔が見られる。それで十分だ。」

ツェラシェル、お前・・・・・・!!(※ちょっと感動してる)
・・・今までろくなシスコンに会ってなかったから、あたし感動したよ・・・。
(今までのシスコン→姉の身体>姉の精神>親友なセラ、姉のいない世界はいらないエルファス)
いっちょレムオン様に会いに行きますか。出現率20分の1なんだって。
どれどれ・・・



ならず者「エリエナイ公とお見受けする。」



レムオン様ーーー!!(免疫薄れた)
2回目で登場した・・・運がいいな私。ああ、素敵だよ・・・。
インフィニットになって戦闘時のレムオン様がまた一段とかっこいい・・・。
レムオン様のステータスを改めて見ると、かなり凄かった。
さすが、レムオン様・・・かっこいい。はぁぁ・・・何ていうか本当にもう、
かっこいいなレムオン様は・・・・・・。(さっきからそればっか)
義兄上と呼びたいのは山々ですがまだリューガ家の仲間入りしてないので。
そんなこんなで王宮でエリス&セルモノー(陛下)とノヴィンと面会。
ひぃ!!レムオン様、インフィニットで妙にリアルになったばかりに
跪く姿も無駄にかっこいいっす!!

そういうわけで無事、ノーブル伯の称号も手に入れてレムオン邸へ。
セバスチャンを紹介、され・・・ますが・・・・・・・・・・・・・・ち、ちょっと!!!





セバスチャン、



なんですけど!!


ど、度肝抜かれた・・・ま、まさかこんな良い男だなんて・・・!
私はもっと、こう・・・年も割と重ねたような方だとばかり・・・わ、若い・・・。
今回は、ゼネテスさんをあまり上げないように努力したいです。
そういえばロストールの噴水広場にダルケニスについて詳しい御爺様が
いるんですよね。ダルケニスっていうのは、義兄上やカフィンの正体です。


爺さん「人間の生き血を吸う恐ろしい種族じゃ!」





義兄上、エロスですよ!(がっしゃん!!)
だっ、おま・・・ッ、生き血吸うんだよ!?ちょっと・・・バンパイア的な?
や、やばくね!?だって、義兄上のダルケニス発覚イベントあるんだよ!?
義兄上のためなら何回でも血ィ吸わせてやらぁ!寧ろ操を(以下略)
そういうわけでいよいよ城塞都市跡へ向かいます。
ネメア様が帝位について、ここで歴史区分1は終わりです。
歴史区分2ではとりあえず、セラを完璧に仲間入りさせねば。
という事はティラの娘イベントを制覇しなければいけないという事か。
同時にティラの娘退治イベントで、ゼネテスさんとの愛情度を
少しばかり下げなければな。義兄上のために!
歴史区分2は割とすぐに終わったような気が。カルラのロセン陥落。
さて、ロセンでティラの娘退治してから義兄上とがっつり愛情度上げるぞ!
そういえばつい先程、ジルオールインフィニットの設定資料集が届きました。
後ほどまとめたいとは思いますが、これだけは言わせていただきたい。



義兄上、罪な人!!!
(明日のブログ更新をおたのしみに!)
えっと・・・・・・目の錯覚だろうか。今、義兄上との愛を深めるために
ロストールに1ヶ月連泊作戦を遂行中なのですが・・・。
無印のアレを参考にしていただきたいんですけど・・・
・・・まあ、いい。レムオン邸でこんな会話があるのです。

レムオン「ちょうどいい所へ来たな。俺についてこい。」
(私の意思にかかわらず)首を振るセイル。
レムオン「一つ聞く。俺がお前の意向を少しでも
     尊重すると心の隅ででも思ったのか?」

選択肢
→きっと尊重すると心から思っている
 そんな事考えられない

レムオン「何を白々しい事を言っている。
俺がそんな男でない事はお前も知っているだろうが。」

まあ、義兄上と唯一愛を深められるイベントなんですが。(何度も発生)
連泊作戦につき毎日義兄上のもとに惜しみなく足を運び・・・約1週間。
予期せぬ出来事が。そう・・・義兄上の反応が、ついに変わったのです。
選択肢で「きっと尊重すると心から思っている」を選択。


レムオン「そ、そうか・・・。と、とにかく、もう決めたのだ。俺について来い。」





たかが

セイルの

一言で・・・!!

(たかがセイルの一言でこんなうろたえる事があると誰が予想してたかいや誰もしていない!)(反語)

ああもう!!!!好きです義兄上ー!!(知ってます)
こちらの反応が変わったって事はもう一方のの反応も変わったのかな。
試しに見てみる事にしました。あれ・・・変わらない。
という事はやっぱり選択肢間違ってたんだ、私・・・。
(無印ではずっと「そんな事考えられない」を選んでいました。
その結果、義兄上が闇に堕ちてしまいました。)
まあ、すったもんだありましてアイリーン様離脱やらヴァン仲間入りやら
色々やりましていざロストール戦。(かなり端折った)
アイリーン様の離脱は恐ろしかった・・・アイリーン様に殴られたもの。
ヴァンとガルドランの話ではヴァンがガルドランの上を踏んで
歩いた上に蹴りまで入れてました。恐ろしい子!

義兄と離れ離れのロストール戦。またアンギルダンを死なせてしまった。
戦後、義兄上の感情露呈イベント。
あぁぁ・・・やっぱりセイルが義兄上に歩み寄ってるよー・・・。(14th参照)
ザギヴからお手紙が届きましたので政庁、に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ザギヴ「ご期待に必ずや沿える事かと」(うろ覚え)
ベルゼーヴァ、ザギヴに肩に手を置く。
ザギヴ「あ・・・」
ベルゼーヴァ「玄武将軍。君だけが頼りだ。」
ザギヴ「は・・・はい・・・」





ザギヴ、貴様ァ・・・!!(※敵意剥き出し)
ベルゼーヴァは、渡さなくってよ!!(※今回EDを迎えるらしい)
どうやらザギヴは、カルラが自軍を強化してディンガルに牙剥こうと
していると考えているのだそうです。その視察に行くので、警護として
着いてきてほしいと言われました・・・まあ、いいか。ザギヴ好きだし。
カルラも心配だし、別に今特にやる事無いし・・・・・・・
って、あるよ!やる事あるある!義兄上とのイベント進めないと!
あれ・・・でも確かアレ、リベルダム陥落後だったような・・・・・・ま、いいか。
目の前の仕事を優先せねば。(棒読み)
急に苦しむザギヴ。体内の魔人マゴスが暴れ出した様子。ひとまず帰還。
さっき戦ったロセンの兵士が出したアンティノのモンスターが
マゴスに似ていたため力が暴走したんだって。
可哀想に・・・・・・家族が嬲り殺された時の記憶が甦ったんだね・・・。

ザギヴ「私、生まれなければ・・・よかった・・・!」


馬鹿野郎!!歯ァ食い縛れ!!!(平手?)
生まれなくていい人間なんて生きちゃいけない人間なんていない!
生きる事に意味なんて無いんだ!生きてる事こそが存在意義!!
生まれた意味を知るRPGでもやればいい!!
(アビスですか)
ネガティヴモードに突入したザギヴ。
そこに追い討ちをかけるかのように、ゾフォルが登場。
ずっと苦しみ続けるザギヴ。しかし、傍にセイルがいたからか
何とか自意識を取り戻しました。そんなこんなでザギヴが仲間に。
そのままエンシャントのベルゼーヴァの所へ。何か、フレンドリー・・・。
たまには君の話を聞かせてくれ、だって・・・畜生、嬉しいじゃねーの。(・・・)

ベルゼーヴァ「君の故郷は?ご両親は健在か?君の活躍ぶりを
       さぞや誇らしくお思いの事だろう。」

義理の兄がいます・・・両親の話を出され、凹むセイル。
・・・・・・そうか、やっぱりつらいんだな・・・セイル。
いくら幼馴染の世話になってたとはいえ・・・。(※本気同情)

ベルゼーヴァ「これは・・・余計な事を言ったようだ。
・・・この私も両親はいない。私を息子と呼ぶ者はいるが、
奴など親とは思いたくもない。」
セイル「そんな話を、無理にしなくても・・・」(といった動作をした)
ベルゼーヴァ「フ・・・先に心無い質問をしたのだ。
愚かな生みの親について話さぬわけにもいくまい。」

というわけでベルゼーヴァの家庭の話を聞きました。
(ていうかベルゼーヴァ、超いい人だ)
何かさ・・・いいよね。事情を共有するのって。(義兄上はどうした)
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