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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO】ガルドランを地獄に送る!
「Zill O'll(ジルオール) 無印版」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
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ジルオールプレイ記
11th[怒涛の展開。亀と地獄送りと第二の露出魔と父さん?]
ノエルパーティと別れた後、テラネへ行きます。
テラネに着くとエルファスに親友の亀が死んじゃったから
助けてという少年がいました。亀って・・・。
さすがにエルファスも亀を生き返らせようとは・・・。
そこに兵が来て、そいつはインチキ預言者だと言います。
君、人は見た目で判断してはいけないな。
確かに端から見れば露出魔にしか見えないけれど、
きっと実に心根は優しい人なのよ?多分・・・な。
エルファス「少年よ、家でその友と共に待っているがよい。」
えぇー!?亀生き返らせるの!?お前、超いい奴!!
子供が去った後、兵士に殴られるエルファス。えぇー!!
お前やり返せ・・・・・・あー、うん。そうか、そういう事か。
エルファスは口先だけの男では無かったという事なのか。
(※ばっちり好感度が上がってきている様子です)
しかし見過ごすわけにはいかないので、助けます。
助けたお礼に忠告をしてくれました。
力を信じるのは愚かな事だ。いずれ、より大きな力に砕かれる。
・・・ですって。ネメア様のこと?竜王かな。竜王か。
まあ、いい。とりあえず宿屋に・・・・・・
ヴァン「ああ、あんたがセイルか。ナッジが世話になってるみたいだな。
今日は親父もおふくろも留守にしてるんだ。あんた、運がいいぜ。
俺の方も怪我も大分良くなって、そろそろお前らと一緒にあいつを
倒しに行こうと思ってるんだ。いいだろ?」
お前一人でよく喋るな・・・。(・・・)
でもヴァンは意外に男前だった。口調ワイルド、素敵。
しかしね、ガルドランもう倒してしまったしね。
おいてけぼりかよーみたいな事を言われました。可愛いな!(笑)
ヴァン「で、奴は死ぬ前に何て言ってた?俺に対する詫びを
泣きながら言ってやがったのか?」
ナッジ「いや、ガルドランは殺さなかったんだ。」
ヴァン「・・・なんだと?俺の仇をとってくれたんじゃなかったのかよ。」
ヴァン、意外に恐ろしい子・・・!(チンピラみたい!)
何というか、モロに私の好きなタイプといいますか。
喧嘩っ早いの大好き!夷澤とか!(はいはい)
(※夷澤⇒九龍妖魔學園紀のキャラ。喧嘩っ早い。拳で戦う。)
ヴァン「あいつは俺にこんな怪我させたんだぞ?あいつは俺のメンツを
潰したんだ。ナッジ、お前、俺の友達じゃないのかよ?
友達がこんな目に遭っても、お前は・・・」
ナッジ「ねえ、ヴァン、力には使い方がある。そうしないと正しい力に
ならないんだ。欲や、独りよがりな力の誇示やメンツなんかのために
使われちゃダメなんだよ。」
ヴァン「メンツなんかのために、だとおお!?」
ど、どうか落ち着いてくださいまし!!!(・・・)
ナッジはいつもの落ち着いた感じで、説得にあたります。
ヴァンは自分が誰かを殺してほしいとは思わないだろ、だって。
そうだよヴァン、さすがの君もそこまでは・・・
ヴァン「お前・・・俺のことなんか、ホントはどうでも、いいんだな?」
ナッジ「違うよ、ヴァン。ねえ、わかってるはずだろ?」
ヴァン「もういい!頼まねえ!!俺ひとりでもガルドランを地獄に送る!」
地獄送り宣言ですか・・・!!!
その後、宿屋を飛び出すヴァン。冒険でもしながら捜そうと
のんきな事を言うナッジ・・・ま、いっか。いつか見つかるでしょう。
さて、ギルドへ行くとアンギルダンから御手紙が来てました。
ロストール戦で副将待遇で迎えたい、との事・・・えぇー!!
こ、困るな・・・それは困るよ。だって・・・だって・・・・・・。
ロストール戦でアンギルダンの配下になるという事はつまり、
ティアナ及びアトレイアならびにゼネテスさんっていうか、
レムオン様を敵に回すという事でしょ!?冗談じゃない!!
エンシャントの政庁で待ってる?行くわけがないわ!(!!)
それはそうと、テラネのギルドの主人から仕事を頼まれました。
怪物退治かー・・・まあ、セイルの魔法があれば大丈夫でしょう。
洞窟を歩いていると、サイフォスという男性に声をかけられます。
どうやら退治してほしいという怪物の正体はティラの娘と呼ばれる、
神々の争いで破壊をほしいままにした、強力な古の怪物なんだそうです。
サイフォスもそれ倒すという目的は同じ、つまり協力してくれるらしい。
サイフォスのお陰で勝利。それにしても顔色悪いな、アンタ・・・。
お陰様でセイルのレベルも上がりました。ありがたや・・・。
仮面のしもべ、サイフォスと名乗って早々に去ってしまいました。
ああ、あれは仮面だったのか・・・変な顔色だなーと思ったのよね。
すると・・・・・・
セラ「貴様・・・今ここに小剣を持った仮面の男がいなかったか?」
セラ!あんた、何で、ここに・・・・・・ブッ!!!(ふきだした)
ついに現れたか、ジルオールにおける第二の・・・露出魔。
野郎の癖にへそ出しはいかんぜよ!顔は、いいのにな・・・勿体無い。
どうやらサイフォスを追っているようですね。
セラ「貴様、名を名乗れ。」
貴様、レムオン様でさえ先に自分から名乗ったぞ!(!)
(本当は嘘。でもちゃんと名乗らずに無礼だったと謝罪したよレムオン様は)
しかし名乗るのを拒否したセイル。いいぞ、セイル!!
セイラ「今、この状態では貴様が唯一の手がかりだ。名乗れ。」
唯一の手がかりならもっと聞き方ってもんが・・・!
しかも少し行動を共にするとか勝手にほざきよりました!
しかしセラ・・・実に勿体無いな。こんな(顔だけ)いい男なのに。
セラのステータス
レベル:19(他の4人より1つ下)
素早さ:5番目(あのセイルよりも遅い)
攻撃力:まあ、そこそこ(アイリーンと同じくらい)
・・・まあ、いい。先に進むとしようじゃないの。
出口付近でいきなり黒い霧が現れ、その中から・・・・・・
アーギルシャイア「くすっ、セイル、また会えて嬉しいわ。
でも、とっても残念。約束を果たせそうもないわ・・・。」
こっちは会いたなかったわー!!!
ていうか約束なんてしてへんわー!
アーギルシャイア「私、貴方と一緒にいる人が邪魔なの。
だから、貴方だけを、じっくりと殺してあげられないの・・・。」
そんな約束してませんったら!!!
どうやらセラと何らかの関係があるようですよ。
モンスターを召喚してさっさと去るアーギルシャイア。
セラ「待て!」
アーギルシャイア「しつこいわ、セラ。もういい加減大人になって・・・。
私も、もう大人なの。貴方の保護はいらないわ。
・・・新しい保護者も出来たしね。クスッ。」
セラ「貴様ァァァ!」
セラ、貴様ァァァ!!アーギルシャイアを煽るな!!
何かあの女に魔法かけられたし!え?回復魔法ですか?
ああ、元気な状態で徐々に死んでいけと・・・いい趣味をしてるな。
しかしモンスターは思いのほか弱かったので1ターンで終了。
セイルが事情を聞こうとするものの(多分)、
お前達には関係ないと怒鳴るセラ。馬鹿野郎!!!
お前が勝手にアーギルシャイアとのいざこざに巻き込んだんだろが!
少し冷静になった後、謝罪するセラ。うんうん、素直でよろし。
アーギルシャイアとも関わりがある、という事で、
仲間にしろと言うセラ。
セラ「言っておくがお前に断る権利は無い。」
・・・何故だろう、レムオン様と同じ台詞なのに・・・・・・
こうも、こうも腹が立つのは何故なんだろう・・・・・・(愛故に)
おまけに露出魔だしな。この野郎、ふざけやがって!(・・・)
セラ「役立たずどもをパーティから外して、さっさと俺を
加える事だな。俺より優れた者などいない。」
レベル低いくせに何を偉そうに!!(!!)
畜生、お前が唯一認めてる男なんて知るか!どうでもいい!
うるせーな!さっさとパーティに入れ!!(入れるのか!)
というわけで早速猫屋敷へ。そこにはケリュネイアが。
前に闇の神器の捜索を依頼してきたハーフエルフか。
オルファウス様と話しているようですね。
ケリュネイア「父さん、魔王バロルを倒したのは何の為だったの?
バロルの代わりにネメア兄さんを魔王にするためだったの?違うでしょう?」
父さん!?
はぁ!?と、父さんって、どなたの事!?オルファウス様!?
オルファウス「そうですねぇ。でも、あんまり目的意識も無かったですかねぇ。」
えぇー!!そんなテキトーな理由でー!?(驚愕)
さすが、オルファウス様ですね・・・尊敬せずにいられません。
怒るケリュネイア。そりゃ怒るよ、父さん!!
早くとめなければ、ネメア様が魔王になってしまうと
オルファウス様に訴えかけるケリュネイア。そうだよね!
オルファウス「既に今でも、誰もネメアを止められませんよ」
前にセイルの事信じてるって言ってくれたのに・・・!
剣聖レーグですら、ネメア様と引き分けたとオルファウス様。
オルファウス「ま、好きにさせるしかないでしょう。」
え ぇ ー ! ! !
・・・まあ、いい。この方は、そういう方ですものね・・・。
オルファウス「セイル、もう入ってきてもいいですよ。」
バレてたー・・・!!
でもオルファウス様は順に説明してくださるようです。
まずケリュネイア。オルファウス様の実子ではないようです。
ハーフエルフは人間からもエルフからも忌み嫌われるので、
持て余した両親はケリュネイアを捨てたんだそうです。
そしてオルファウス様が育てた子はもう一人いて、それが
ネメア様なのだそうです。ネメア様の義父なんですね・・・!
そしてネメア様がバロルを倒しに行く際についていったのが、
ケリュネイアと剣聖レーグとオルファウス様なんだそうです。
そういえばネメア様も人間と魔人の子だったものね。
そのせいもあってケリュネイアはネメア様を慕ってるのか。
オルファウス「共に旅をし、共に苦難を抜け、ケリュネイアは
妹というよりは寧ろ、恋人のようにネメアに接していました。
それだけに、彼女には今現在のネメアが許せないのです。」
寧ろ私は、ケリュネイアが許せません。(嫉妬は良くない)
オルファウス様に、ケリュネイアのように臆病にならないでと
言われました・・・無論です。ネメア様を助けますとも。
オルファウス様はネメア様のやり方は間違っていないわけでは
ないと言います。うーん・・・そうなんだよなー・・・実に困った。
セラを仲間に入れる前に、とりあえずヴァンを仲間にする事に。
エンシャントに寄り道したら、ザギヴに名前を聞かれました。
更に広場で、またエルファスと遭遇。ネメアを愚か者と称します。
そこに兵が来て、ネメア様を侮辱する事は許さないと言います。
エルファス「そのゲスの名を二度と口にするな。耳が汚れる。」
わぁ・・・・・・!(ついに言ってしまった)
助けに入って兵と戦闘。相変わらず傲慢と言われます。
何か他でもない僕が言うから間違いないとか何とか
言ってます。露出魔のくせに・・・!そして去り際に一言。
エルファス「世話になったな。」
何だよ・・・着々と仲良くなってんじゃんか・・・。(・・・)
11th[怒涛の展開。亀と地獄送りと第二の露出魔と父さん?]
ノエルパーティと別れた後、テラネへ行きます。
テラネに着くとエルファスに親友の亀が死んじゃったから
助けてという少年がいました。亀って・・・。
さすがにエルファスも亀を生き返らせようとは・・・。
そこに兵が来て、そいつはインチキ預言者だと言います。
君、人は見た目で判断してはいけないな。
確かに端から見れば露出魔にしか見えないけれど、
きっと実に心根は優しい人なのよ?多分・・・な。
エルファス「少年よ、家でその友と共に待っているがよい。」
えぇー!?亀生き返らせるの!?お前、超いい奴!!
子供が去った後、兵士に殴られるエルファス。えぇー!!
お前やり返せ・・・・・・あー、うん。そうか、そういう事か。
エルファスは口先だけの男では無かったという事なのか。
(※ばっちり好感度が上がってきている様子です)
しかし見過ごすわけにはいかないので、助けます。
助けたお礼に忠告をしてくれました。
力を信じるのは愚かな事だ。いずれ、より大きな力に砕かれる。
・・・ですって。ネメア様のこと?竜王かな。竜王か。
まあ、いい。とりあえず宿屋に・・・・・・
ヴァン「ああ、あんたがセイルか。ナッジが世話になってるみたいだな。
今日は親父もおふくろも留守にしてるんだ。あんた、運がいいぜ。
俺の方も怪我も大分良くなって、そろそろお前らと一緒にあいつを
倒しに行こうと思ってるんだ。いいだろ?」
お前一人でよく喋るな・・・。(・・・)
でもヴァンは意外に男前だった。口調ワイルド、素敵。
しかしね、ガルドランもう倒してしまったしね。
おいてけぼりかよーみたいな事を言われました。可愛いな!(笑)
ヴァン「で、奴は死ぬ前に何て言ってた?俺に対する詫びを
泣きながら言ってやがったのか?」
ナッジ「いや、ガルドランは殺さなかったんだ。」
ヴァン「・・・なんだと?俺の仇をとってくれたんじゃなかったのかよ。」
ヴァン、意外に恐ろしい子・・・!(チンピラみたい!)
何というか、モロに私の好きなタイプといいますか。
喧嘩っ早いの大好き!夷澤とか!(はいはい)
(※夷澤⇒九龍妖魔學園紀のキャラ。喧嘩っ早い。拳で戦う。)
ヴァン「あいつは俺にこんな怪我させたんだぞ?あいつは俺のメンツを
潰したんだ。ナッジ、お前、俺の友達じゃないのかよ?
友達がこんな目に遭っても、お前は・・・」
ナッジ「ねえ、ヴァン、力には使い方がある。そうしないと正しい力に
ならないんだ。欲や、独りよがりな力の誇示やメンツなんかのために
使われちゃダメなんだよ。」
ヴァン「メンツなんかのために、だとおお!?」
ど、どうか落ち着いてくださいまし!!!(・・・)
ナッジはいつもの落ち着いた感じで、説得にあたります。
ヴァンは自分が誰かを殺してほしいとは思わないだろ、だって。
そうだよヴァン、さすがの君もそこまでは・・・
ヴァン「お前・・・俺のことなんか、ホントはどうでも、いいんだな?」
ナッジ「違うよ、ヴァン。ねえ、わかってるはずだろ?」
ヴァン「もういい!頼まねえ!!俺ひとりでもガルドランを地獄に送る!」
地獄送り宣言ですか・・・!!!
その後、宿屋を飛び出すヴァン。冒険でもしながら捜そうと
のんきな事を言うナッジ・・・ま、いっか。いつか見つかるでしょう。
さて、ギルドへ行くとアンギルダンから御手紙が来てました。
ロストール戦で副将待遇で迎えたい、との事・・・えぇー!!
こ、困るな・・・それは困るよ。だって・・・だって・・・・・・。
ロストール戦でアンギルダンの配下になるという事はつまり、
ティアナ及びアトレイアならびにゼネテスさんっていうか、
レムオン様を敵に回すという事でしょ!?冗談じゃない!!
エンシャントの政庁で待ってる?行くわけがないわ!(!!)
それはそうと、テラネのギルドの主人から仕事を頼まれました。
怪物退治かー・・・まあ、セイルの魔法があれば大丈夫でしょう。
洞窟を歩いていると、サイフォスという男性に声をかけられます。
どうやら退治してほしいという怪物の正体はティラの娘と呼ばれる、
神々の争いで破壊をほしいままにした、強力な古の怪物なんだそうです。
サイフォスもそれ倒すという目的は同じ、つまり協力してくれるらしい。
サイフォスのお陰で勝利。それにしても顔色悪いな、アンタ・・・。
お陰様でセイルのレベルも上がりました。ありがたや・・・。
仮面のしもべ、サイフォスと名乗って早々に去ってしまいました。
ああ、あれは仮面だったのか・・・変な顔色だなーと思ったのよね。
すると・・・・・・
セラ「貴様・・・今ここに小剣を持った仮面の男がいなかったか?」
セラ!あんた、何で、ここに・・・・・・ブッ!!!(ふきだした)
ついに現れたか、ジルオールにおける第二の・・・露出魔。
野郎の癖にへそ出しはいかんぜよ!顔は、いいのにな・・・勿体無い。
どうやらサイフォスを追っているようですね。
セラ「貴様、名を名乗れ。」
貴様、レムオン様でさえ先に自分から名乗ったぞ!(!)
(本当は嘘。でもちゃんと名乗らずに無礼だったと謝罪したよレムオン様は)
しかし名乗るのを拒否したセイル。いいぞ、セイル!!
セイラ「今、この状態では貴様が唯一の手がかりだ。名乗れ。」
唯一の手がかりならもっと聞き方ってもんが・・・!
しかも少し行動を共にするとか勝手にほざきよりました!
しかしセラ・・・実に勿体無いな。こんな(顔だけ)いい男なのに。
セラのステータス
レベル:19(他の4人より1つ下)
素早さ:5番目(あのセイルよりも遅い)
攻撃力:まあ、そこそこ(アイリーンと同じくらい)
・・・まあ、いい。先に進むとしようじゃないの。
出口付近でいきなり黒い霧が現れ、その中から・・・・・・
アーギルシャイア「くすっ、セイル、また会えて嬉しいわ。
でも、とっても残念。約束を果たせそうもないわ・・・。」
こっちは会いたなかったわー!!!
ていうか約束なんてしてへんわー!
アーギルシャイア「私、貴方と一緒にいる人が邪魔なの。
だから、貴方だけを、じっくりと殺してあげられないの・・・。」
そんな約束してませんったら!!!
どうやらセラと何らかの関係があるようですよ。
モンスターを召喚してさっさと去るアーギルシャイア。
セラ「待て!」
アーギルシャイア「しつこいわ、セラ。もういい加減大人になって・・・。
私も、もう大人なの。貴方の保護はいらないわ。
・・・新しい保護者も出来たしね。クスッ。」
セラ「貴様ァァァ!」
セラ、貴様ァァァ!!アーギルシャイアを煽るな!!
何かあの女に魔法かけられたし!え?回復魔法ですか?
ああ、元気な状態で徐々に死んでいけと・・・いい趣味をしてるな。
しかしモンスターは思いのほか弱かったので1ターンで終了。
セイルが事情を聞こうとするものの(多分)、
お前達には関係ないと怒鳴るセラ。馬鹿野郎!!!
お前が勝手にアーギルシャイアとのいざこざに巻き込んだんだろが!
少し冷静になった後、謝罪するセラ。うんうん、素直でよろし。
アーギルシャイアとも関わりがある、という事で、
仲間にしろと言うセラ。
セラ「言っておくがお前に断る権利は無い。」
・・・何故だろう、レムオン様と同じ台詞なのに・・・・・・
こうも、こうも腹が立つのは何故なんだろう・・・・・・(愛故に)
おまけに露出魔だしな。この野郎、ふざけやがって!(・・・)
セラ「役立たずどもをパーティから外して、さっさと俺を
加える事だな。俺より優れた者などいない。」
レベル低いくせに何を偉そうに!!(!!)
畜生、お前が唯一認めてる男なんて知るか!どうでもいい!
うるせーな!さっさとパーティに入れ!!(入れるのか!)
というわけで早速猫屋敷へ。そこにはケリュネイアが。
前に闇の神器の捜索を依頼してきたハーフエルフか。
オルファウス様と話しているようですね。
ケリュネイア「父さん、魔王バロルを倒したのは何の為だったの?
バロルの代わりにネメア兄さんを魔王にするためだったの?違うでしょう?」
父さん!?
はぁ!?と、父さんって、どなたの事!?オルファウス様!?
オルファウス「そうですねぇ。でも、あんまり目的意識も無かったですかねぇ。」
えぇー!!そんなテキトーな理由でー!?(驚愕)
さすが、オルファウス様ですね・・・尊敬せずにいられません。
怒るケリュネイア。そりゃ怒るよ、父さん!!
早くとめなければ、ネメア様が魔王になってしまうと
オルファウス様に訴えかけるケリュネイア。そうだよね!
オルファウス「既に今でも、誰もネメアを止められませんよ」
前にセイルの事信じてるって言ってくれたのに・・・!
剣聖レーグですら、ネメア様と引き分けたとオルファウス様。
オルファウス「ま、好きにさせるしかないでしょう。」
え ぇ ー ! ! !
・・・まあ、いい。この方は、そういう方ですものね・・・。
オルファウス「セイル、もう入ってきてもいいですよ。」
バレてたー・・・!!
でもオルファウス様は順に説明してくださるようです。
まずケリュネイア。オルファウス様の実子ではないようです。
ハーフエルフは人間からもエルフからも忌み嫌われるので、
持て余した両親はケリュネイアを捨てたんだそうです。
そしてオルファウス様が育てた子はもう一人いて、それが
ネメア様なのだそうです。ネメア様の義父なんですね・・・!
そしてネメア様がバロルを倒しに行く際についていったのが、
ケリュネイアと剣聖レーグとオルファウス様なんだそうです。
そういえばネメア様も人間と魔人の子だったものね。
そのせいもあってケリュネイアはネメア様を慕ってるのか。
オルファウス「共に旅をし、共に苦難を抜け、ケリュネイアは
妹というよりは寧ろ、恋人のようにネメアに接していました。
それだけに、彼女には今現在のネメアが許せないのです。」
寧ろ私は、ケリュネイアが許せません。(嫉妬は良くない)
オルファウス様に、ケリュネイアのように臆病にならないでと
言われました・・・無論です。ネメア様を助けますとも。
オルファウス様はネメア様のやり方は間違っていないわけでは
ないと言います。うーん・・・そうなんだよなー・・・実に困った。
セラを仲間に入れる前に、とりあえずヴァンを仲間にする事に。
エンシャントに寄り道したら、ザギヴに名前を聞かれました。
更に広場で、またエルファスと遭遇。ネメアを愚か者と称します。
そこに兵が来て、ネメア様を侮辱する事は許さないと言います。
エルファス「そのゲスの名を二度と口にするな。耳が汚れる。」
わぁ・・・・・・!(ついに言ってしまった)
助けに入って兵と戦闘。相変わらず傲慢と言われます。
何か他でもない僕が言うから間違いないとか何とか
言ってます。露出魔のくせに・・・!そして去り際に一言。
エルファス「世話になったな。」
何だよ・・・着々と仲良くなってんじゃんか・・・。(・・・)
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プロフィール
HN:
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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