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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO】ようこそ、皆さん!
「Zill O'll(ジルオール) 無印版」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです
・初回プレイのためイマイチよく分かっていません
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
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ジルオールプレイ記
15th[いよいよジルオール挫折?義兄上はヘタレだったの巻]
リベルダムのギルドへ行くと、クロイス邸へ小包を
届けて欲しいといわれました。クロイス邸?何でまた・・・。
クロイス邸はリベルダムにあるんだし、自分で取りに来いよーみたいな。
でも何か事情があるんでしょうな。仕方なく配達する事に。
金もたった500ギルかー・・・貴族の癖に、ケチくせーな・・・。
まあいい。久し振りのリベルダム。時計台広場をぶらぶらしてると・・・
アンティノ「クリュセイス!奴だ!お前の父、
ロティを殺したのは奴だ!あの非市民だ!」
は、はい?
・・・とか言ってる間に兵士がわらわらと集まってきました。
クリュセイス「お父様・・・いえ、市民ロティ・クロイス殺害の罪で
貴方を逮捕します」
えぇー!!ち、違いますよー!!!
アンティノから証言は得ているとクリュセイス。
馬ッ鹿、お前こんな胡散臭い外見の奴を信じるのかよ!
どうやら先日届けた小包には毒入りの酒が入っていたらしい。
あぁ・・・どうにもこうにも災難ばかりで困ってしまうな・・・。
レムオン様・・・貴方と過ごした日々をセイルは忘れません・・・・・・。
???「待ちなよ。」
え?ど、どなたですか!?
セイルの運命の救世主は・・・・・・・・・
ゼネテス「アンタ、親友に毒入りの酒が届けられたって時に、
ぼーっとそれを見てたのかい?」
ゼ ネ テ ス さ ん ・ ・ ・ !
ああ、ああよかった・・・レムオン様、セイルは生きてます。
届け物を見ただけで毒入りだと分かるはずが無いと指摘。
そうだよね、ゼネテスさん。普通に考えたらそうよね。
ごく普通の指摘をしているのにクリュセイスはアンティノの
肩を持ちます。チッ、頭の悪い女は嫌いだぜ。
覚えてらっしゃいと捨て台詞を残し去っていくクリュセイス達。
あの捨て台詞からするとまだ諦めていない様子なので、
注意しろよと言って去っていくゼネテスさん。ありがとう・・・!
まあいい。またリベルダムギルドに仕事でも貰いに行くか。
え?何?300000ギアのお仕事!?何て素敵な・・・いやいや。
絶対さっきの奴らと何らかの関係があるに違いない。
どうやらナイトメアの雫という宝石をロストールのギルドに
届けて欲しいとの事。よしよし、任せなさい。
ついでにレムオン様やティアナに挨拶してこようかしら。
え?2週間経たずで宝石が消滅する?めんどくせー・・・。
まあいい。ひとまずリベルダムを出ますかね。
しかし街道で以前会ったツェラシェルといういい男と遭遇。
ツェラシェル(ベルゼーヴァ以上に打ちにくい名前)は強盗らしい。
え、困ります。三十万は渡しませんよ!!(・・・)
戦闘終了後、ツェラシェルの妹(双子)が登場。見覚えがあるな・・・。
こちらもあっさりと撃退。戦闘終了後、何か魔法を放つツェラシェル。
ナイトメアの雫が奪われてしまいました。三十万が!!!!
リベルダムへ戻ると何人かの冒険者にリンチに遭うセイル。
目覚めた所はクロイス邸。目の前にクリュセイスがいます。
私が貴方のために補償金を払って犯罪者ではなくしてあげたのだから
感謝しろなどとほざくクリュセイス・・・・・ふざけやがって・・・!!
呆れて屋敷を後にしようとするセイルを呼び止めるクリュセイス。
可哀想な貴方にチャンスを用意?何が可哀想だってんだよ!
殴られた事か?貴族に拾われた事か?ナーシェスとの事か?
レムオン様に失恋した事か!?うるせーよこの野郎!!
(※そんな事は誰も一言も言っていませんよ)
選択及び主張の権利は無いと言うクリュセイス。
夢魔の羽と呼ばれる魔道具(腕輪)を無理矢理つけられるセイル。
クリュセイス「夜、眠っている間に貴方の体は闘技場に運ばれるの。
腕輪を外さない限り、ずっと。(中略)せいぜい、そこでゆっくり
休むことね。貴方には、夜はもう二度と訪れないかもしれないのだから。」
・・・・・・レムオン様、セイルの不出来をお許し下さいまし・・・。
貴方様と出会えた事、大変嬉しかったです・・・・・・。
これからセイルに会いたい時は、リベルダムの闘技場に
必ず夜いらしてくださいまし・・・・・・不肖の弟をお許し下さい・・・。
というわけで闘技場。仕方なく戦いのフィールドへ。
セイルがいなくなった後、クリュセイスの元へ今回の挑戦者が。
どうやら事故とみせかけセイルを殺すよう言っているようです。
3回くらい闘技場で戦わされた後、クリュセイスに呼び出される。
解放軍に加われと言うクリュセイス。
クリュセイス「貴方にはお金ではなく体で払っていただく事にしました。」
そッ、そんな!純情なセイルに何をさせる気!?(飛躍しすぎ)
クリュセイスの手紙を解放軍本部、ロセン支部に届けるのが仕事だそうで。
手紙配達も終わったので、一度クリュセイスイベントを休む事に。
近いうちにまた来て欲しいと言うので、それまでにやり残したイベントを
やってしまいましょう。まずはアトレイアのために色惑の瞳を捜します。
アトレイアの目が見えるようになりました。よ、良かったー・・・!
これで彼女に世界を見せてあげられると言うシャリ。いい子・・・
シャリ「悲しみと憎悪に彩られた世界をね。くすっ、あははははは!」
やっちまったー・・・・・・!!(頭抱える)
ま、まあいい・・・話を進めよう。再びクリュセイスのところへ。
暗殺者に襲われている所を仕方なく助けます。(仕方なくって!)
さて真相を確かめるべくアンティノの所へ行きましょうか。
どうやらロティの才能を恨んでいたので殺したらしいよ。
そして娘も親と同じ才能を持っていたから余計に腹が立ったので、
暗殺しようと企てたんだって。そんな事だろうと・・・。
こんな女をわざわざ守る必要もあるまいと言われ、悩むセイル。(!)
ここは人として助けるべきだな。はぁ・・・・・・気が重いな。仕方ない。
(※クリュセイスの好感度がかなり低下している模様)
どうやらアンティノ、ディンガルと裏で通じていたらしい。
話している途中にディンガル兵が。いよいよまずいと思ったらば、
その兵はアンティノを逮捕すると仰るではありませんか。
クリュセイスも同じく逮捕しろ、だって・・・ここで戦闘なんですが。
別にどっちも逮捕してくれてもゴニョゴニョ・・・・・・仕方ないか。
アンティノが逃げた後、何故かセラが現れる。セイルを探しに・・・?
チッ、礼は言わないからな!!(※結構嬉しかったようです)
どうやら有権者の家を片っ端からあたって全員逮捕するらしい。
仕方ないと言ってクリュセイスはフゴーに助けを求める事に。
まあ、すったもんだあったわけです。(文字数の関係で端折ります)
さて、ロセンへ行くと門の前でナーシェスに待ち伏せられていました。
ノエルの使いで会いに来たと言うナーシェス。
かつてオズワルドを襲ったテッド・・・じゃなくて、ソウルイーターが
竜王の島に現れたのだそうで。え?倒すのを手伝えって?
致し方あるまい・・・ソウルイーターを倒しましょうか。
洞窟を抜けた先には既に息絶えてるカフィンとレイヴン。えぇー!!
チッ、レイヴンとカフィン姉さんの仇ーーー!!!
ここでナーシェスがノエルに、生き返るように願えと言います。
ノエルが願うと竜王が登場。えぇー!!こんな所にいたのか!!
というわけでカフィンとレイヴンが生き返りました。
成り行き上エンシャントに着いたので、ベルゼーヴァに会いに。
その前にギルドに寄ったんですが、ザギヴからの伝言を聞きました。
何やら礼をしたいから城へ寄って欲しいとの事。
ザギヴの執務室へ。ザギヴの過去の話を聞きます。
話を聞いた後に礼として3万ギアと、経験値2万・・・・・・・・2万!?
な、何かいきなりレベルが5くらい上がったんですけど!!
王城を出るとまたベルゼーヴァに声をかけられます。
ザギヴには気を付ける事だといわれました。
大丈夫、セイルは基本的にレムオン様しか見えてないから。
はぁ・・・何だかレムオン様が恋しいよ。というわけでロストールへ。
途中でアキュリュース陥落とシャリによるイークレムン誘拐が発生。
申し訳ない、イークレムン・・・レムオン様に先に会わせて!(!)
レムオン邸に行くとレムオン様が王宮に一緒に来て欲しいと仰います。
どうやらティアナから相談事があるので空中庭園へ来て欲しいと
手紙が届いたのだそうです。というわけで空中庭園にレッツゴー。
しかしティアナの姿はまだ見えません。しばし待つとゼネテスさん登場。
・・・修羅場の予感がするのは私だけだろうか。
それはおいといて、どうやらゼネテスさんも手紙を貰ったらしい。
この手紙はレムオンが書いたのか、と尋ねるゼネテスさん。
レムオン「だっ、誰が貴様などにラブレターを出すものか!!」
なッ・・・・・・か、可愛いなレムオン様・・・・・・!!(顔覆う)
その後、冗談だと言って笑うゼネテスさん。からかったな?(笑)
レムオン「・・・我が弟、セイルよ。そんな馬鹿のそばに寄るんじゃない。
馬鹿と怠け癖がうつるぞ。」
・・・・・・はい!ずっと義兄上のお傍に・・・!(・・・)
ゼネテス「・・・だとよ。じゃあ、エリエナイ公のそばによると
傲慢と仕事中毒がうつるぜ?」
そ、そんな二人してセイルの奪い合いなんて!!(語弊があります)
下らない言い合いをしているうちに、ティアナが登場。
アトレイアも現れました。話しているうちにシャリが登場。
シャリ「フフフッ。ようこそ、皆さん!闇の王女のための血の晩餐会へ!」
お前かー!!!っつーかやっぱ罠かー!!
どうやらシャリは破壊神復活を目論む秘密結社、
システィーナの伝道師の一人なんだそうです。
シャリ「このお城の全ての人間の命を闇の王女のための血の生贄に
捧げるにあたって・・・ゼネテス、そしてレムオン。
君達、闇の王女の神に歯向かう運命を秘めたる者達・・・そして、セイル。
無限のソウルの資質を持つ者を、第一に捧げよう。フフフ。」
レムオン様に手出ししたら許さないからね!!!
それなら、セイルが犠牲になってやる!!(それでいいのか)
そこでタルテュバを呼ぶシャリ。
シャリ「君の願い、かなえてあげるよ。君の嫉妬心を力に変えてあげる。
心の闇を解放して怪物になりなよ。そして、憎いゼネテスとレムオンを
ティアナの前で八つ裂きにするといい。」
何だと・・・・・・?
主にゼネテスに対しての恨みを吐露し、怪物になるタルテュバ。
ゼネテス「・・・みんな逃げろ!ここは俺とセイルで何とかする!」
(セイルも、ですか・・・?)そ、そうです義兄上!お逃げ下さい!!
しかしティアナは王女としての責任があるとして残ると言います。
そうしたらレムオン様も残らざるを得ないじゃないか・・・。
ゼネテスさんが生きる義務ってのもあると言い逃げるよう促します。
しかしそれでも逃げないティアナ。
シャリがその隙に姿を消し、怪物となったタルテュバが
ティアナに襲い掛かろうとします。
ゼネテス「くっ・・・!」
アトレイア「・・・ゼネテス様!」
か、かっこいいよゼネテスさん・・・!!
ティアナを庇うゼネテスさん。義兄上は何をしてるんです!!
その瞬間、シャリがアトレイアの背後に現れました。
シャリ「おやおや、彼は、ティアナ王女を庇ったねぇ、アトレイア・・・?くすっ。」
馬ッ鹿、今タルテュバがティアナに迫ったからだろが!!
ああ!!嫉妬って一番醜い心なのよ!!それを狙ったね!?
傷ついた体を引き摺りながらタルテュバを誘導するゼネテスさん。
それを見たシャリが更にアトレイアに語りかけます。
その様子が見えていないのかゼネテスさんはタルテュバの注意を
更に引きます。ティアナの悲鳴がこだまします。
て、いうかだな!!!!!
義兄上アンタ何してんだ!!
(レムオン至上主義がレムオンに対して本気で怒った・・・!)
・・・まあ、いい。そんなこんなでティアナがいつまで経っても
逃げないので、セイルとゼネテスさんで戦闘する事にしました。
ティアナに声をかけようとする義兄上。
しかしティアナは一目散にゼネテスさんに駆け寄ります。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
義兄上・・・セイルは、
貴方の事を、
見損ないました!
そんな、見ていられぬというように走り去るなんて・・・・・・!!
ああ、何故・・・何故レムオン様を追いかける事が出来ない!!
(※あれ、すぐ上で見損なったって言ったのに・・・)(愛故に)
セイルもゼネテスさんに声をかけます。
ゼネテス「・・・騒ぐなよ、かっこ悪い。生きてるよ。
生きてるのが・・・好きなんでね。」
畜生かっこいいぜ兄貴!!!
急いで人を呼びに行くティアナ。
何かそんな感じでひとまずこのイベントは終了しました。
えっと・・・・・・この後、一体どうすればいいでしょう・・・?
今はとりあえず、レムオン様が気にかかる・・・・・・!!
しかしレムオン邸へ通ってもレムオン様一向に現れず・・・。
ティアナやアトレイアの所へ行っても特に何も無いし・・・。
ゼネテスさんにも会えないのよね・・・・・・ああもう!!!
ま、まさか・・・実はレムオン様にも隠れ友好度があって、
それがゼネテスさんより低かったからあのような・・・・・・?
でもそんな、そんな事って・・・・・・・あーもうどうすれば・・・!
ジルオール、ここにきてついに挫折か――?
15th[いよいよジルオール挫折?義兄上はヘタレだったの巻]
リベルダムのギルドへ行くと、クロイス邸へ小包を
届けて欲しいといわれました。クロイス邸?何でまた・・・。
クロイス邸はリベルダムにあるんだし、自分で取りに来いよーみたいな。
でも何か事情があるんでしょうな。仕方なく配達する事に。
金もたった500ギルかー・・・貴族の癖に、ケチくせーな・・・。
まあいい。久し振りのリベルダム。時計台広場をぶらぶらしてると・・・
アンティノ「クリュセイス!奴だ!お前の父、
ロティを殺したのは奴だ!あの非市民だ!」
は、はい?
・・・とか言ってる間に兵士がわらわらと集まってきました。
クリュセイス「お父様・・・いえ、市民ロティ・クロイス殺害の罪で
貴方を逮捕します」
えぇー!!ち、違いますよー!!!
アンティノから証言は得ているとクリュセイス。
馬ッ鹿、お前こんな胡散臭い外見の奴を信じるのかよ!
どうやら先日届けた小包には毒入りの酒が入っていたらしい。
あぁ・・・どうにもこうにも災難ばかりで困ってしまうな・・・。
レムオン様・・・貴方と過ごした日々をセイルは忘れません・・・・・・。
???「待ちなよ。」
え?ど、どなたですか!?
セイルの運命の救世主は・・・・・・・・・
ゼネテス「アンタ、親友に毒入りの酒が届けられたって時に、
ぼーっとそれを見てたのかい?」
ゼ ネ テ ス さ ん ・ ・ ・ !
ああ、ああよかった・・・レムオン様、セイルは生きてます。
届け物を見ただけで毒入りだと分かるはずが無いと指摘。
そうだよね、ゼネテスさん。普通に考えたらそうよね。
ごく普通の指摘をしているのにクリュセイスはアンティノの
肩を持ちます。チッ、頭の悪い女は嫌いだぜ。
覚えてらっしゃいと捨て台詞を残し去っていくクリュセイス達。
あの捨て台詞からするとまだ諦めていない様子なので、
注意しろよと言って去っていくゼネテスさん。ありがとう・・・!
まあいい。またリベルダムギルドに仕事でも貰いに行くか。
え?何?300000ギアのお仕事!?何て素敵な・・・いやいや。
絶対さっきの奴らと何らかの関係があるに違いない。
どうやらナイトメアの雫という宝石をロストールのギルドに
届けて欲しいとの事。よしよし、任せなさい。
ついでにレムオン様やティアナに挨拶してこようかしら。
え?2週間経たずで宝石が消滅する?めんどくせー・・・。
まあいい。ひとまずリベルダムを出ますかね。
しかし街道で以前会ったツェラシェルといういい男と遭遇。
ツェラシェル(ベルゼーヴァ以上に打ちにくい名前)は強盗らしい。
え、困ります。三十万は渡しませんよ!!(・・・)
戦闘終了後、ツェラシェルの妹(双子)が登場。見覚えがあるな・・・。
こちらもあっさりと撃退。戦闘終了後、何か魔法を放つツェラシェル。
ナイトメアの雫が奪われてしまいました。三十万が!!!!
リベルダムへ戻ると何人かの冒険者にリンチに遭うセイル。
目覚めた所はクロイス邸。目の前にクリュセイスがいます。
私が貴方のために補償金を払って犯罪者ではなくしてあげたのだから
感謝しろなどとほざくクリュセイス・・・・・ふざけやがって・・・!!
呆れて屋敷を後にしようとするセイルを呼び止めるクリュセイス。
可哀想な貴方にチャンスを用意?何が可哀想だってんだよ!
殴られた事か?貴族に拾われた事か?ナーシェスとの事か?
レムオン様に失恋した事か!?うるせーよこの野郎!!
(※そんな事は誰も一言も言っていませんよ)
選択及び主張の権利は無いと言うクリュセイス。
夢魔の羽と呼ばれる魔道具(腕輪)を無理矢理つけられるセイル。
クリュセイス「夜、眠っている間に貴方の体は闘技場に運ばれるの。
腕輪を外さない限り、ずっと。(中略)せいぜい、そこでゆっくり
休むことね。貴方には、夜はもう二度と訪れないかもしれないのだから。」
・・・・・・レムオン様、セイルの不出来をお許し下さいまし・・・。
貴方様と出会えた事、大変嬉しかったです・・・・・・。
これからセイルに会いたい時は、リベルダムの闘技場に
必ず夜いらしてくださいまし・・・・・・不肖の弟をお許し下さい・・・。
というわけで闘技場。仕方なく戦いのフィールドへ。
セイルがいなくなった後、クリュセイスの元へ今回の挑戦者が。
どうやら事故とみせかけセイルを殺すよう言っているようです。
3回くらい闘技場で戦わされた後、クリュセイスに呼び出される。
解放軍に加われと言うクリュセイス。
クリュセイス「貴方にはお金ではなく体で払っていただく事にしました。」
そッ、そんな!純情なセイルに何をさせる気!?(飛躍しすぎ)
クリュセイスの手紙を解放軍本部、ロセン支部に届けるのが仕事だそうで。
手紙配達も終わったので、一度クリュセイスイベントを休む事に。
近いうちにまた来て欲しいと言うので、それまでにやり残したイベントを
やってしまいましょう。まずはアトレイアのために色惑の瞳を捜します。
アトレイアの目が見えるようになりました。よ、良かったー・・・!
これで彼女に世界を見せてあげられると言うシャリ。いい子・・・
シャリ「悲しみと憎悪に彩られた世界をね。くすっ、あははははは!」
やっちまったー・・・・・・!!(頭抱える)
ま、まあいい・・・話を進めよう。再びクリュセイスのところへ。
暗殺者に襲われている所を仕方なく助けます。(仕方なくって!)
さて真相を確かめるべくアンティノの所へ行きましょうか。
どうやらロティの才能を恨んでいたので殺したらしいよ。
そして娘も親と同じ才能を持っていたから余計に腹が立ったので、
暗殺しようと企てたんだって。そんな事だろうと・・・。
こんな女をわざわざ守る必要もあるまいと言われ、悩むセイル。(!)
ここは人として助けるべきだな。はぁ・・・・・・気が重いな。仕方ない。
(※クリュセイスの好感度がかなり低下している模様)
どうやらアンティノ、ディンガルと裏で通じていたらしい。
話している途中にディンガル兵が。いよいよまずいと思ったらば、
その兵はアンティノを逮捕すると仰るではありませんか。
クリュセイスも同じく逮捕しろ、だって・・・ここで戦闘なんですが。
別にどっちも逮捕してくれてもゴニョゴニョ・・・・・・仕方ないか。
アンティノが逃げた後、何故かセラが現れる。セイルを探しに・・・?
チッ、礼は言わないからな!!(※結構嬉しかったようです)
どうやら有権者の家を片っ端からあたって全員逮捕するらしい。
仕方ないと言ってクリュセイスはフゴーに助けを求める事に。
まあ、すったもんだあったわけです。(文字数の関係で端折ります)
さて、ロセンへ行くと門の前でナーシェスに待ち伏せられていました。
ノエルの使いで会いに来たと言うナーシェス。
かつてオズワルドを襲ったテッド・・・じゃなくて、ソウルイーターが
竜王の島に現れたのだそうで。え?倒すのを手伝えって?
致し方あるまい・・・ソウルイーターを倒しましょうか。
洞窟を抜けた先には既に息絶えてるカフィンとレイヴン。えぇー!!
チッ、レイヴンとカフィン姉さんの仇ーーー!!!
ここでナーシェスがノエルに、生き返るように願えと言います。
ノエルが願うと竜王が登場。えぇー!!こんな所にいたのか!!
というわけでカフィンとレイヴンが生き返りました。
成り行き上エンシャントに着いたので、ベルゼーヴァに会いに。
その前にギルドに寄ったんですが、ザギヴからの伝言を聞きました。
何やら礼をしたいから城へ寄って欲しいとの事。
ザギヴの執務室へ。ザギヴの過去の話を聞きます。
話を聞いた後に礼として3万ギアと、経験値2万・・・・・・・・2万!?
な、何かいきなりレベルが5くらい上がったんですけど!!
王城を出るとまたベルゼーヴァに声をかけられます。
ザギヴには気を付ける事だといわれました。
大丈夫、セイルは基本的にレムオン様しか見えてないから。
はぁ・・・何だかレムオン様が恋しいよ。というわけでロストールへ。
途中でアキュリュース陥落とシャリによるイークレムン誘拐が発生。
申し訳ない、イークレムン・・・レムオン様に先に会わせて!(!)
レムオン邸に行くとレムオン様が王宮に一緒に来て欲しいと仰います。
どうやらティアナから相談事があるので空中庭園へ来て欲しいと
手紙が届いたのだそうです。というわけで空中庭園にレッツゴー。
しかしティアナの姿はまだ見えません。しばし待つとゼネテスさん登場。
・・・修羅場の予感がするのは私だけだろうか。
それはおいといて、どうやらゼネテスさんも手紙を貰ったらしい。
この手紙はレムオンが書いたのか、と尋ねるゼネテスさん。
レムオン「だっ、誰が貴様などにラブレターを出すものか!!」
なッ・・・・・・か、可愛いなレムオン様・・・・・・!!(顔覆う)
その後、冗談だと言って笑うゼネテスさん。からかったな?(笑)
レムオン「・・・我が弟、セイルよ。そんな馬鹿のそばに寄るんじゃない。
馬鹿と怠け癖がうつるぞ。」
・・・・・・はい!ずっと義兄上のお傍に・・・!(・・・)
ゼネテス「・・・だとよ。じゃあ、エリエナイ公のそばによると
傲慢と仕事中毒がうつるぜ?」
そ、そんな二人してセイルの奪い合いなんて!!(語弊があります)
下らない言い合いをしているうちに、ティアナが登場。
アトレイアも現れました。話しているうちにシャリが登場。
シャリ「フフフッ。ようこそ、皆さん!闇の王女のための血の晩餐会へ!」
お前かー!!!っつーかやっぱ罠かー!!
どうやらシャリは破壊神復活を目論む秘密結社、
システィーナの伝道師の一人なんだそうです。
シャリ「このお城の全ての人間の命を闇の王女のための血の生贄に
捧げるにあたって・・・ゼネテス、そしてレムオン。
君達、闇の王女の神に歯向かう運命を秘めたる者達・・・そして、セイル。
無限のソウルの資質を持つ者を、第一に捧げよう。フフフ。」
レムオン様に手出ししたら許さないからね!!!
それなら、セイルが犠牲になってやる!!(それでいいのか)
そこでタルテュバを呼ぶシャリ。
シャリ「君の願い、かなえてあげるよ。君の嫉妬心を力に変えてあげる。
心の闇を解放して怪物になりなよ。そして、憎いゼネテスとレムオンを
ティアナの前で八つ裂きにするといい。」
何だと・・・・・・?
主にゼネテスに対しての恨みを吐露し、怪物になるタルテュバ。
ゼネテス「・・・みんな逃げろ!ここは俺とセイルで何とかする!」
(セイルも、ですか・・・?)そ、そうです義兄上!お逃げ下さい!!
しかしティアナは王女としての責任があるとして残ると言います。
そうしたらレムオン様も残らざるを得ないじゃないか・・・。
ゼネテスさんが生きる義務ってのもあると言い逃げるよう促します。
しかしそれでも逃げないティアナ。
シャリがその隙に姿を消し、怪物となったタルテュバが
ティアナに襲い掛かろうとします。
ゼネテス「くっ・・・!」
アトレイア「・・・ゼネテス様!」
か、かっこいいよゼネテスさん・・・!!
ティアナを庇うゼネテスさん。義兄上は何をしてるんです!!
その瞬間、シャリがアトレイアの背後に現れました。
シャリ「おやおや、彼は、ティアナ王女を庇ったねぇ、アトレイア・・・?くすっ。」
馬ッ鹿、今タルテュバがティアナに迫ったからだろが!!
ああ!!嫉妬って一番醜い心なのよ!!それを狙ったね!?
傷ついた体を引き摺りながらタルテュバを誘導するゼネテスさん。
それを見たシャリが更にアトレイアに語りかけます。
その様子が見えていないのかゼネテスさんはタルテュバの注意を
更に引きます。ティアナの悲鳴がこだまします。
て、いうかだな!!!!!
義兄上アンタ何してんだ!!
(レムオン至上主義がレムオンに対して本気で怒った・・・!)
・・・まあ、いい。そんなこんなでティアナがいつまで経っても
逃げないので、セイルとゼネテスさんで戦闘する事にしました。
ティアナに声をかけようとする義兄上。
しかしティアナは一目散にゼネテスさんに駆け寄ります。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
義兄上・・・セイルは、
貴方の事を、
見損ないました!
そんな、見ていられぬというように走り去るなんて・・・・・・!!
ああ、何故・・・何故レムオン様を追いかける事が出来ない!!
(※あれ、すぐ上で見損なったって言ったのに・・・)(愛故に)
セイルもゼネテスさんに声をかけます。
ゼネテス「・・・騒ぐなよ、かっこ悪い。生きてるよ。
生きてるのが・・・好きなんでね。」
畜生かっこいいぜ兄貴!!!
急いで人を呼びに行くティアナ。
何かそんな感じでひとまずこのイベントは終了しました。
えっと・・・・・・この後、一体どうすればいいでしょう・・・?
今はとりあえず、レムオン様が気にかかる・・・・・・!!
しかしレムオン邸へ通ってもレムオン様一向に現れず・・・。
ティアナやアトレイアの所へ行っても特に何も無いし・・・。
ゼネテスさんにも会えないのよね・・・・・・ああもう!!!
ま、まさか・・・実はレムオン様にも隠れ友好度があって、
それがゼネテスさんより低かったからあのような・・・・・・?
でもそんな、そんな事って・・・・・・・あーもうどうすれば・・・!
ジルオール、ここにきてついに挫折か――?
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プロフィール
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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