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【ZO∞】・・・醜いな。そして・・・不快だ。

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・なので7週目、若干テンションがあがりません


~主人公~
名前:アレフ(茶) スタート地点:始まりの地
武器:短剣二刀流 戦闘:魔法型・・・だっけ・・・?


「続きを読む」からご覧下さい。

54th[千年で培った演技力―エルフ・ナーシェスの憂鬱]

さて、束の間のリューガ家を楽しんだ所で(・・・)
次はどうしたものかな・・・まずはエスト兄さんの手紙通りに、
ロセンの北にある地下墓地へ・・・おや?ギルドにセラが。どうした?

セラ「サイフォス、から手紙が来た。」

な、なんだってー!
その手紙には、自分はある女・・・まあアーギルシャイアだろうけど。
その女の束縛を受けており、助けに来て欲しいとあったようだ。
今まで白を切っていたのは、セラ一行を巻き込みたくなかった・・・。
でも別にほっとけばよくね?だってロイ兄さんドMだし!(!)
気の強い女に縛られてさぞや嬉しかろう。束の間の幸せを
壊すなんて・・・何だか悪い気がするんですが。(※余計な心配です)

セラ「俺は行きたい・・・と考えている。」

えぇー・・・?ロイ兄さん可哀想だよ。(またそうやって)
ていうかセラ勝手に行けばいいじゃんよ。何が行きたいと
考えているーだよ。今まで散々ぬかしてた奴の台詞かー?
(※重ね重ね申し上げますが、セラの事は好きです)

セラ「しかし、共に旅している以上、俺はお前の決定に
   従う。勝手に行くつもりはない。ただ、俺は行きたいと
   思っている・・・それは考えに入れておいてくれ。」

・・・チッ、最初からそう素直だったら良かったんだよ。(・・・)
し、仕方ないな・・・そ、そう言われたら、行かざるを得ないし・・・。
こ・・・これは、ロイ兄さんを助けたいから、そうするだけだからね!
別に、セラがどうとか、そんなんじゃないからね!(・・・)
・・・くっそ、今更デレやがってセラめ・・・・・・まあ、いいだろう。

サイフォスのいるらしい虹色の山脈からエスト兄さんのいる墓地へ
行く事にします。その前に酒場にいるゼネテスさんへ挨拶。
結婚したら嫁の作った物を美味い美味いと食ってやれる男になれと
いうこの台詞・・・今改めてじっくり考えてみると、セルモノー陛下と
エリスの関係を知っているからこそ言っているのかもなぁ・・・。
深読みかもしれませんが。エリス王妃の作った飯が好きらしいしな。
未来の嫁か・・・アスティア母さんで充分だよ、アレフは。(マザコン!)
と、いうわけで虹色の山脈へ。王城スタートでは街道で聖杯奪還イベントが
発生しましたが・・・他ルートでは虹色の山脈で発生するのか・・・。


ロイ「セラ・・・、セラ・・・来てくれたのか。」
セラ「・・・ロイ、なのだな。」
ロイ「セラ、・・・会いたかったぞ。」


・・・・・・・・。
あ、いえ・・・何か言いたかったんですが・・・今回はやめておきます。
隙を見て攻撃を仕掛けるロイ兄さん。あっさり避けるセラ。
そりゃそうですよ。レベル19でソウルがブルーフレアのロイ兄さんが、
セラやアレフ一行を倒せるわけがありません。(・・・)
今回はアイリーン様がいらっしゃらないので、そのまま大人しく聖杯を
奪われてしまいます。後はきっとテキトーにうろうろしたら、イベントは
発生すると思われますので、急いでエスト兄さんの所へ行きましょう。


ナーシェス「アレフ、彼を倒せ!そこの魔道士は闇の神器を使って、
      世界を滅ぼそうとしていたのだ!」


日本語でおk (!)

ナーシェスは千年以上も生きているのに、どうしてこう低脳なの?(!)
いや・・・何というか・・・いくらなんでも・・・ま、まあいいでしょう。
とりあえず闇の神器も無事、アレフの手に渡りました。
帰り際、エスト兄さんに「君があのアレフか」と仰います。どういう意味・・・?


エスト「兄さんからの手紙で聞いてるよ。エリエナイ公レムオン・リューガは
    僕の兄さんなんだ。そうか、君が・・・。
    アレフ、これからも兄さんをよろしくね。」






これからも兄さんをよろしくね






こっちも是非ともそうしたい。(・・・)
・・・というか、義兄上・・・じゃなかった。えっと、レムオンの手紙に、
アレフの名前が・・・?い、一体どういう内容だったのですか!(・・・)
やっぱりあれかな。

「最高の殊勲、第二の殊勲共にファーロスの者に奪われた」

みたいな内容かな。何というかごめんなさい。(また謝った!)
義兄弟ルートはまた次の周ね。我慢しようね、私。(・・・)
さて、ロセンで闇の神器報告して宿に泊まってウルカーンへ・・・あれ?



セラ「・・・俺の姉の事を聞きに来たのか。」



いや、別に・・・。(!)
今まで黙っていたのは、アレフが甘い冒険者だからだとセラ。
セラの持つ妖刀・月光・・・精神を斬る事が出来る剣ではありますが、
アーギルシャイアの精神のみを斬る事が出来るかどうかはわからないと
セラは言います。それでも斬ると言うセラに、やめろという仕草をする
アレフ。もしもの事があっては困るからね。

セラ「・・・お前にはそれが耐えられない。そうだろう?
   だから、俺は黙っていた。」

・・・・・・まあ、いいか。(コメントなし?)
・・・いや、何か言おうかと思ったんですが・・・始まりの地だしなぁ・・・。
王城スタートならまだ・・・うーん・・・。


~しばらくお待ち下さい~


とりあえずシェムハザの日記を見るためにウルカーンへ。
フレアは悲しむかと思いきや、特にそういった素振りは見せません。
そのままシェムハザの家へ。シェムハザの日記を発見するアレフとセラ。
故人の残した情報は読まねば無意味だとセラ。たまにはいい事言うね。
さて、実を言うと私自身シェムハザの日記の内容に関しては全く情報が
無いので・・・ちょっと楽しみです。さてさてどんな内容か。


・・・・・・



・・・・・・・・・・・・




セラ「・・・醜いな。そして・・・不快だ。無駄な調べ物だったな。」



うーん・・・そう・・・だ、ね・・・?

え、いえ・・・別に・・・セラの姉への思慕に比べたら、だなんて。(・・・)
いや・・・そうか・・・まあ、内容は把握しました。なるほど・・・そうか・・・。

何となく鬱になりながらティラの娘を撃破。残るはエルズのみか・・・。
いつの間にか歴史区分も4だったのでベルゼーヴァ宰相閣下の所へ、
出生の話を聞きに・・・・・・・・・あ。

宰相閣下「ウルカーンではネメア様の邪魔をしたそうだな。」

えへ。邪魔しました。(えへ、じゃない)
やはり怒られました。ここはぐっと我慢。やーいこのトンガリ!(!)

宰相閣下「以後、そのような真似は慎む事だ。
     ・・・復活の時の後にも生き延びる事を望むならな。」

復 活 と は ?
・・・まさか、破壊神の事か・・・やはり、ネメアは闇の神器で・・・!!
あ、でもどっちみち今回ウルグはアレフに宿るんだった。(・・・)

すったもんだで歴史区分5です。山賊イベントで、助けるか否かの
選択肢が出て驚いた。い、今までも出てましたっけ・・・?(・・・)
正直今回は別に関わらなくても問題ないんですが・・・今回はいいか。(!)
助けるのかと問いかけるのがナッジやルルさんだと罪悪感ありますが、
セラに聞かれたら別にいいよねって思って。いいよね。(・・・)




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