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【ZO∞】・・・俺もまだまだ甘いな

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・なので7週目、若干テンションがあがりません


~主人公~
名前:アレフ(茶) スタート地点:始まりの地
武器:短剣二刀流 戦闘:魔法型・・・だっけ・・・?


「続きを読む」からご覧下さい。

53rd[命知らずのシスコン―誰に向かって口をきいてるのですか?]

さて、今回はネメアが実父バルザーおいたんをぶち殺すシーンから。
バルザーの迷宮からネメアのテレポートで脱出します。
いつもこのシーンは、パーティ内で一番仲良しな人がネメアにお礼を
言わなければならないのですが・・・あれ?今回、確か・・・・・・

フェティ「・・・・・・ホントにリベルダムだわ。」

フェティ様じゃありませんか!!!
あ、あの、あのフェティ様がネメアにお礼を・・・?い、いいのよ!!
別にこんな奴にフェティ様がお礼だなんて!!(ネメアに謝れ)

フェティ「・・・・・・・・・。」

ま、まさか本当にお礼を・・・?フェティ様とあろう御方が!?
いいんですよネメアなんか!闇の神器貰えれば用済みなんですから!
(※ネメアは本当は好きなんだと思うんですが愛故にきっとこんな扱いです)

フェティ「アナタがお礼を言うのよ!!高貴なエルフが人間なんかに
     頭下げていいはずないでしょ!」

結局、アレフと一緒に頭を下げるフェティ様。可愛すぎる。
「こちらこそ」と言うネメアから視線を外すフェティ様。可愛いよ・・・。
ユーリスが普段とパターンが違うというのは知ってましたが、まさか
フェティ様も通常と若干パターンが違うとは思ってませんでした。

というわけで、そろそろ歴史区分2です。やっとです。
この時点でのレベルは20で、メンバーは変動ありません。歴史区分2に
なったら、ここでセラを仲間に入れます。ルルさんのポジションを
入れ替える予定です。しかし、毎回思うのは・・・ジルオールにおいて、
一番時間かかるというか、長く感じるのは歴史区分1だな・・・・・・。
ネメアが帝位つくまで、エストとの親密度を上げていきます。
まさかの義兄上の話題が出て焦ったのは内緒です。(※今回義兄じゃない)
レムオンがエストに好き勝手させるのは仕事の邪魔になるからだという話は
前にも聞いた気がします。エスト兄さんの研究に対して、決して反対は
して無い様子。しかし不満そうなエスト兄さん。


エスト「でも僕の研究を認めてるわけでもない。
    そういう意味じゃ、兄さんも他の皆と同じさ。


そっかぁ・・・・・・だから研究>実兄なんだね。(!)
(※以前レムオン失踪後にエストと接触した際に兄の話題に触れず、
  あくまでも研究に関する話をしかしなかったため)


さて、そんなわけで歴史区分2になったので、早速セラを仲間に。
パーティに入れて猫屋敷を出ようとするとイベントが。アレフに先に行けと
言うセラ。どうやらオルファウス様に話があるようですね。


セラ「貴様、神聖語・・・失われた古代の言葉に詳しいか?」


お、お前、消されるぞ!!今ならまだ間に合う!謝れ!!(・・・)
・・・大丈夫なのか、コイツ本当に・・・まあいいや。とりあえず、闇の神器を
手に入れるべくウルカーンへ。束縛の腕輪の力でシェムハザが闇に落ちて、
そいつと戦う事になるのですが・・・セラの勝利ポーズ初めて見た。(!)
さて、ついでにウルカーンのティラの娘も撃破しておきましょうか。
ギルドへ行くと、鳳凰山に鳳凰がいたと騒ぐ少年が。アレフに冒険者なら
鳳凰を探してきてよーみたいな事を言う少年。

選択肢
  鳳凰って?
  うるさい

子 供 に 優 し く !(・・・)
というわけで鳳凰退治へ。サイフォスとセラのイベント・・・多分これも
初めて見たイベントだと思うんですが・・・何か、セラ可哀想だ。(・・・)
何か少し同情してしまった。少しだけセラが好きになった。(今までは?)
そういえばゼネテスさんから、無限のソウルの事について聞いてみました。


ゼネテス「目の前に死ぬ運命の男がいたとする。」


・・・・・・うん。確かにまあ・・・いるねぇ。目の前に。(!)


ゼネテス「お前さんはその男を予定より早く殺す事も、
     逆にその男を救ってやる事も出来る。」


そうね・・・リューガの変で殺す事も出来るし、助ける事も出来るね。


ゼネテス「言葉にすると簡単だが・・・その男は敵で剣の達人かもしれない。
     味方でも、義理や人情とかのしがらみで死ぬ覚悟を
     しているのかもしれん。」


そうだねぇ・・・遺書を用意してるくらいだしねぇ。(・・・)
そうか・・・この時にゼネテスさんが言ってるのは、要は自分の事ってわけね。
まあ、今回は一応味方だから安心しな。闇堕ちはさせますけど。
敵に回る、即ち主人公がノーブル伯の時という事でオッケー?(※違います)

セラから姉シェスターがアンティノ商会で働く事になっていたという話を
聞きます・・・な、何だってあんな悪名高いアンティノなんかに・・・・・・。
聞けばシェスターは、魔道アカデミーの首席だったそうですが、それなら
ザギヴのように、もうちょっとマシな進路があったのではないか・・・。
アミラル→エルズ→ロセンの順でティラの娘を撃破し、残るはエンシャントと
ロストールかなぁ・・・途中で闇の神器を1つ手に入れる予定です。

すったもんだで、歴史区分3に。傭兵になりました。
さて、一体どこの傭兵になったのでしたっけ。教えて、セラ!ナッジ!


セラ「ロストール王国だ。もう、忘れるな。」

ナッジ「確かロストール王国だと思うよ。
    でも、傭兵が自分の雇い主を忘れたらいけないと思うな。


ナ、ナッジが手厳しい・・・。
そんなこんなで、ロストール戦です。わ、忘れてなんかないよ!!
・・・まあ、確かに今回はノーブル伯ではありませんが・・・。
ロストール戦が終わったその足でリューガ邸へ。すると、ようやく
エスト兄さんからの手紙と闇の神器を手に入れる事が出来ました。


レムオン「エストから、手紙を預かった。確かに渡したぞ。」


・・・すいませんでした。(・・・)
戦後お忙しいだろう上に、会いに来たのがファーロスの縁の者で
本当に申し訳ない・・・次の周は・・・次の周は絶対に・・・。(・・・)
しかしさすがエスト・・・あのレムオン・リューガを扱き使うとは・・・。


レムオン「・・・俺もまだまだ甘いな。」


身内に甘いレムオンが好きなのでそのままの御前様でいて下さい。



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