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【ZO∞】時は満ちた

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・なので7週目、若干テンションがあがりません


~主人公~
名前:アレフ(茶) スタート地点:始まりの地
武器:短剣二刀流 戦闘:魔法型・・・だっけ・・・?


「続きを読む」からご覧下さい。

52nd[微笑みの貴公子アレフ―時は満ちた、熱いデュエルのゴングが響く]

というわけでスタートイベントからです。「始まりの地」スタート。
2周目から選べるスタート地点ですが、今回が初めてです。多分ですが。
・・・前にアスティア関連のイベント見た記憶が・・・気のせいでしょうか。(・・・)
オズワルドに住んでいる主人公です。名前はアレフ。また間違えそうです。
(注:王城=セイル、テラネ=ジャックと思ってください)
今回のプレイ記は、ストーリーは勿論のこと、プレイ中におけるレベルや
ソウル、パーティメンバーの記載もどんどこ行っていきます。
冒頭イベントで、アレフの母上がいなくなった所から始まります。

ここで、アレフのソウルはネガヴァニティアに変更。とりあえずアレフは、
魔法と物理攻撃の両方が出来るように育てていきたいので、まずは数値を
平均的に上げます。そこそこ不自由しなくなってから、STRを上げます。
クロムハートでSTRがそれなりに上がったら、次はアドゥムシアスに変更し、
INTとDEXをどんどこ上げていきます。それはまあ、追々ストーリー中に。
ちなみにスキルは全員覚える内容が一緒なので割愛します。普段使うのは、
ソニックブロウ、ホーリーハート、シャドウノック、オールアタック、
スペルブロック、デュアルスペル、デュアルグッズ、スペルラッシュ、
エンチャント&マインドスペルを除くマジックスキル全般、カウンター全種、
ハイグライド、プロテクションです。とりあえず全員に覚えさせます。

さて、ここでストーリーに戻ります。ママンの後を追いかけますよ。
しかし心の中でよく喋る主人公です。アスティア母さんは、
ヴァシュタールの柩に向かったようですね。ヴァシュタールの復活は
まだまだ先だと呟くアスティア母さん。しかしどうやら、アレフが
後をつけてきた事は母さんにバレバレでした。ここで竜王の覚醒。

アスティア「お前と暮らすようになってから、もう16年になるのね」

やっぱり主人公は16~17歳設定なのかなぁ。旅先主人公も、ティアナと
同い年だとエリス王妃が仰っていたしな。

アスティア「ずっと、こうしていたかったけれど、
      運命はそれを許してはくれないようね。」

ど、どういう意味ですか母さん・・・?
ここでヴァシュタールの柩に関する話を聞きます。神代から繰り返される
戦いの証・・・ヴァシュタールの肩書き忘れた。何かネモ様が、あいつは
やる気が無いみたいな事を言っていた気がする。まあ、それはいいです。
もう戦うのはたくさんだと言うアスティア母さん。ここでまた自由行動。
そうか、まだこの頃はちゃんと村として機能していたから人がいるのか。
家(宿屋?)に戻ると、そこには魔人バルザーが。一体何をしに来た?

バルザー「少年よ、使いを頼みたい。案内を頼んだ老婆に、礼を
     しそびれた。この皮袋にいくばくか、謝礼が入っている。
     これを渡してきてほしい。」

アレフを追い払う口実とは思うが・・・やはりバルザー悪い人ではない気が。
バルザーの言う通りに宿屋を出るアレフ。


アレフ(街の門近くに住んでいたお婆さんは、半年前に亡くなった。
    この村に、今、老婆なんていないはずだ・・・)


うん、宿屋を出る前に気付こうね。
ここでシーンは変わって宿屋内。バルザーとアスティア母さんの会話。

バルザー「時は満ちた。」

熱いデュエルのゴングが響くってわけですね。(※限界バトルです)
アスティア母さんに何故時を告げぬのだと問うバルザーおいたん。
どうやら戦乱の世が来たら、アスティア母さんはヴァシュタールを
目覚めさせねばならないらしい。しかしアスティア母さんはそれを
拒んだわけですね。アレフがいるから、か・・・。
バルザーに、自分を殺しに来たのでは?とアスティア母さんが聞くも、
答えないバルザーおいたん。

アスティア「優しいのね。でも、優しさは即ち弱さ・・・貴方も年をとったわね」

やっぱりバルザーおいたんいい人だよ。(・・・)
バルザーおいたんって確か、ネメアの父上だよな。つまり魔人でありながら
人を愛したと。愛や痛みを知ったバルザーおいたんには、アレフを
殺める事は出来なかったのですね。ネメアめ、何故殺たし。(※まだです)
アスティア母さんに、ヴァシュタールに近付く者がいると警告するバルザー。
なるほど・・・シャリの事ですね。分かります。

というわけで再びヴァシュタールの柩へ。案の定、ヴァシュタールが
復活を遂げました。まあ、それは構わないのですが。好きだし。(・・・)
やっと思い出しました。開け放つもの、ヴァシュタールでしたか。
つまり破壊神の通り道、闇の門を開ける事が出来るというわけですね。
どうやらシャリの話だと、この村の人間のソウルを吸い取って、それを
ヴァシュタールの力とするようですね。無印では確か、ソウルを吸ったのは
ソウルイーターだったような気がしたのですが。よく覚えてないや・・・。

アスティア「アレフ、逃げなさい!この町を出るの!私もすぐに後を追うわ!」

アスティア母さん・・・!!!
しかし聞かないアレフ。結局、アスティア母さんが強制的にテレポートを・・・。
結局はアレフに、自分が円卓騎士の一人である事が告げられなかった母さん。
くっ、ヴァシュタールめ!母さんを返せ!星に還るんだ!(FF7?)

次にアレフが目が覚めた、の・・・は・・・ロ、ロストール!!(落ち着いて!)
・・・し、失礼。だから今回も義弟では無いとあれほど自己暗示したのに・・・。
レルラおじさまが介抱して下さいました。毎回思うのですが、
レルラおじさまの言う事の的確さったらありませんね。正直怖いです。
事情を説明した後、一緒に冒険をしようと言うレルラおじさま。
ロストールで冒険者登録をして、早速猫屋敷へ。どうやらレルラおじさまは
猫屋敷にずっと行ってみたいと思っていたらしい。そういえば、
始まりの地以外でも猫屋敷の話をすると嬉しそうにしてましたね。
そこにオルファウス様登場。

オルファウス「おや・・・?貴方は闇の・・・」

闇の・・・何ですか!!オルファウス様!!!(・・・)
とりあえずオルファウス様が中に入れて下さいました。同じく円卓騎士の
ネモ様が言うには、アスティアはもう死んだとの事。いくらなんでも、
アスティアとヴァシュタールには差がありすぎるとネモ様。




オルファウス「黙りなさい、このバカネコ。」




うわぁぁぁん、怖いよぉおぉぉぉ・・・(・・・)
・・・というわけで、成り行きでまた聖杯奪還を言いつけられました。
今回は勿論、頑張ります。聖杯奪還。闇の神器完全制覇だもの。
あとどうでもいいのですが、アレフを遠目から見るとアイリーン様と
見分けがつきません・・・茶髪+青っぽい鎧だからね・・・。

さて、レベルもがんがん上げて、やっとこさ12になりました。
パーティメンバーはアレフの他に、ナッジ、フェティ様、ルルさんと、
まあ割といつものメンバーです。レルラおじさん?外しました。(!)
ジルオールの弓使いはなー・・・育てにくいっす。まあ、それはいいとして。
ここでようやっと、通り名がつきました。何だと思いますか?




栗色の微笑




お前はヨン様か!!(そっち?)
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