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【ZO∞】フフ、私も親バカな事よ

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・なので7週目、若干テンションがあがりません


~主人公~
名前:アレフ(茶) スタート地点:始まりの地
武器:短剣二刀流 戦闘:魔法型・・・だっけ・・・?


「続きを読む」からご覧下さい。

55th[悲しき魔人と仮面の騎士への想い―母の愛、子に伝わらず]

街道でアーギルシャイアのイベント発生。そこにはもう一人の露出魔が!
どうやらヴァシュタールがアーギルシャイアを追い詰めている所・・・?
何だか二人して露出してるので、何だかなぁ。(※緊迫したシーンです)
ヴァシュタールにやられてかなり衰弱しているアーギルシャイアと兄さん。
その足でアンティノの研究所へ向かいます。改造人間がアーギルシャイアに
アレフ達が攻め込んできた知らせをもってきたようです。


アーギルシャイア「うるさい!悪い知らせを持ってきたお前には、
         悪い結果で報いよう!」


理不尽ー!!!(笑)
息も絶え絶えなアーギルシャイアに、自分のソウルを吸収してくれと
言うサイフォス。さすが心をなくした忘却の仮面の騎士・・・!

アーギルシャイア「仮面の下の貴方が、そういうとは思ってなかったけど?」

ってロイ兄さんかよ!!
というか、ロイ兄さん・・・ア、アンタって人はどこまでMなの!(こら!)
記憶を取り戻してもなお、自分は仮面の騎士サイフォスであると
ぬかすロイ兄さん・・・やめてよ・・・昔の兄さんに戻って・・・。(・・・)
とりあえず、勢いでアーギルシャイアとロイ兄さんをフルボッコしました。
何とかロイ兄さんは仲間に招き入れる事が出来ました・・・・・・ん?
いやいや、そうではなかった。本来の目的は闇の神器でした。(・・・)
シェスターに、行こうと言うセラ。しかし首を横に振るシェスター。


セラ「どうして・・・!姉さん!」


・・・どう、して・・・だ、ろう・・・ね・・・ブッ!!(ふきだした)
わ、笑っちゃ、笑っちゃダメだ・・・!!セラが不憫だ・・・!!(・・・)
ここでアーギルシャイアは、精霊の断末魔の化身であるという事が、
シェスター姉さんの口から語られました。

シェスター「・・・さようなら、セラ。悲しい魔人と
      仮面の騎士の想いを胸に、私・・・・・・行くわ。」
ロイ「貴方のような強い冒険者と手合わせが出来て
   光栄だった・・・どうか、これを。」

ロイ兄さんはもう少しKをYして発言するように。
セラとシェスターの会話をそんな、遮るように・・・いいよ闇の神器は別に、
会話が終わった後でも・・・セラの気持ちを汲んでやろうよ兄さん・・・(・・・)

さて、シスコンの件は片付いたので・・・いよいよ空中庭園へ。
途中で孤立っぷりに定評のあるナーシェスに「ソウルイーター倒せ」と
言われましたが・・・まあ、無視します。(なんて事を!)
ここで初めて、ティアナ参りwithゼネテスさんを見たわけですが。
まあ・・・多分、今回限りでしょう。とりあえず空中庭園だ。(!)
何だかゼネテスさん経由で見ようと試みても、なかなか発生しないので
今回はティアナ経由で見ようかと思いま・・・・・・・・・あれ?
あ、あれ・・・も、もしかしてティアナ経由って一度もやった事無い・・・?
そ・・・そうか・・・いつも義兄とばかりだから・・・!!(・・・)

まあ、ティアナとの空中庭園イベントを発生させるには一連のイベントを
こなしてからじゃないとダメなので・・・スラムに連れ出すイベントとか。
とりあえず可愛い俺の嫁ティアナ通いから始めましょうか。
今日は来てくれる気がしていたとティアナ。はっはっは、照れるなぁもう!
毎度クローゼットから侵入してすまない!正門から入るのに慣れなくてな。
ノーブル伯の時ならまだしも、竜字将軍ってのが慣れなくて・・・・・・




エリス「ティアナ、邪魔をする。」




あ。





ティアナ「・・・何の用ですか、お母様」
エリス「実の母親が娘のもとを訪ねるのに用などいるのか?
    ただ、そなたの顔を見にここまで来たまでだ。」
ティアナ「それは意外ですわ。ファーロスの女狐の動きには、
     一つの無駄も無い。全てが権謀術数に繋がっている・・・
     そのように誰もが噂しておりましたので。」



ティアナ、前言撤回だ。女狐は貴様よォ!(落ち着いて!)
お、お前という奴は何という事を・・・!いくら血の繋がりを疑うとはいえ、
本人を目の前に何という不躾な言動を・・・!許さん、許さんぞ!!



エリス「誰もが?レムオン坊やであろう?」



ですよねーwwww
ここで、ティアナに飲み物を持って来させるように言うエリス王妃。
アレフと二人きりになるため・・・?今回は旅先主人公じゃないから、
何かおっかないよ・・・た、助けて義兄上・・・。(※今回は違います)

エリス「アレフ、そなたの事はゼネテスが高く評価しておった。
    これからもティアナの事、守ってやってほしい。
    母親である私は国のため、家のため、このようなザマだ。
    あれにも辛い思いをさせていよう。ティアナの心を少しでも
    助けてやってくれ。フフ、私も親バカな事よ。」

・・・王妃、何故それをティアナの目の前で言わない・・・!(顔覆う)
まさかの予期せぬイベントではありましたが・・・分かったよ、エリス王妃。
ティアナの事守るよ。義兄上のクーデターからも、ゼネテスからも。(!)
・・・だってアイツ・・・腹立つねんもん・・・いっつも人の邪魔ばっかり・・・。
そう言ってエリス王妃は立ち去りました。すぐにティアナも戻ってきました。


ティアナ「お母様は、お美しい。」


そうだよね!本当にお美しい。


ティアナ「ですが、お父様は・・・あまりパッとしません。」


こ、こら!!思っててもそういう事言っちゃダメ!!(・・・)


ティアナ「たとえ、お父様の他に誰かがいても、不思議はありませんよね?」


アレフはここで怒っていいと思うんだよ私は。(・・・)
男の人は美人に弱いのですねと言ってアレフを追い返すティアナ。
お前って子は・・・いや、いい。ティアナもティアナなりに悩んでいるんだ。
ここはでも、アレフががつんと言ってやらねばいけない所だよなぁ・・・。

ティアナ通いを続けるものの・・・いつまで経っても空中庭園イベントが
発生しません・・・な、何でだろう・・・ゼネテス経由もティアナ経由も・・・!
・・・義兄上ルートはあんなにすぐ発生するのにな・・・義兄上・・・。(・・・)
最悪、空中庭園イベントは見れなくてもいいんですけどね。本当は。
でもここでゼネテス経由を見なければ、恐らくもって今後一生
見る機会が無いと思うんですが・・・。(・・・)

さて、空中庭園イベントが無いとあればやる事がなくなってしまいました。
というわけで、時期は早いのですが・・・大イカ退治に行ってきます。(・・・)
ついでなので闇の神器も2つ手に入れちゃいました。残るはゼグナ鉱山で
手に入る何とかの盾のみです。ネメアを犠牲にして手に入れますよ!
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