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【ZO∞】この・・・邪悪な吸血鬼め!

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・なので7週目、若干テンションがあがりません


~主人公~
名前:アレフ(茶) スタート地点:始まりの地
武器:短剣二刀流 戦闘:魔法型・・・だっけ・・・?


「続きを読む」からご覧下さい。

56th[道化師が見せた幻―そして歴史は繰り返される・・・]

というわけで歴史区分6ですが、さらーっと流し・・・ちゃダメだった!!
ロストール戦→リューガの変という流れでいかねばならないのでした。
今回アイリーン様は、面倒なので倒します。今回は好感度は低いので、
「貴方の指綺麗よね」とは言ってくれませんでした。
その流れでリューガの変。のんびり文章を打ち込みながら時間を
やり過ごそうと思ったのですが、お姫様はちゃんと助けなければならない。
ガルドランはさくっと無視しつつ、オッシ先生の道場に寄り道しながら
王宮へ・・・ああ・・・・・・すいませんすいませんレムオン。(レムオン?)
義兄上、次の周は必ずお救いしますから!!待ってて!!(ゼネテスは?)
そういえば・・・リューガの変の「タイムアタック失敗」のパターンは、
一度も見た事が無い気が・・・いつもダルケニスイベントスルーか、ゼネテスとの
親密度を低く保つかのいずれかだったからな・・・。

ゼネテス「よく、来てくれた・・・って言いたい所だが、すまねぇ。
     ここで、お前さんに助けられるわけにはいかねぇんだ。
     それじゃ、意味が無い。俺はレムオンに助けて貰わないと
     俺自身が制度を破る事になる。」

そんな事言ってる場合かよ!!(・・・)
何が生きるためのガッツは売るほどある、だよ・・・こんな時にそんな事を
言っている場合ではなかろうに・・・。


ゼネテス「どこかの英雄みたいに、多くの人間を不幸にする・・・
     俺はそういうの・・・納得できねぇんだ。」


不幸主人公ルートのセイルの事ですね。(※違います)
世界を良くも悪くも動かしたセイルを恨んで、多くの人が
セイルに立ち向かってきました。(※セイル=王城主人公の事です)
・・・まあ、それは置いといて。ネメアの事でしょうね、きっと。
私もゼネテスに賛成です。というか根本的にネメアの考え自体が、
今の僕には理解できないアンインストールって感じです。
・・・さて、ここで義兄上・・・じゃない、レムオンはどう出るのだろうか。
いつも冷血になりきれないレムオンですから、きっとここで心を・・・・・・





レムオン「ならば、死ね!多くの人間のために!






何か知らんが強気だー!!(そっち?)

ま、まさかの強気発言・・・いや、かっこいいんですけど。(そんな)
まさかの強気発言に、うっかり笑ってしまいました。すまん義・・・レムオン。
そう言ってゼネテスを斬り捨てる義兄・・・違う。もういいか。義兄で。(・・・)


レムオン「エリスを殺した・・・ゼネテスも・・・殺してしまった・・・これで・・・俺は・・・」


あ、やっぱり、冷血になりきれてない。さすがレムオン。(・・・)
ここでシャリ登場。決定的瞬間だね、とシャリ・・・誰に語りかけてるんだ。



シャリ「ねっ・・・ティアナ。」





何!?何故ティアナが!!!




ティアナ「この・・・邪悪な吸血鬼め!」
レムオン「な、何を・・・言う。ティアナ。」
ティアナ「邪悪な吸血鬼って言ったの。だってそうでしょう?
     あなた、ダルケニスなのだから・・・小さい頃からずっと
     一緒にいて、気付かなかったとでも思って?」


・・・・・・


・・・・・・・・・・・・



こッの・・・・・・




リュー家の女狐がァ!!(!)

貴様、幼き頃からの・・・幼き頃からのレムオンを見ていて・・・なのに・・・
何故このような非道なる行為を平然と・・・ゆ、許すまじ、女狐!!(・・・)
どうやらティアナはシャリの作り出した幻だった様子・・・そ、そうだよな。
そうじゃないと困るって言うか・・・そ、それにしたって酷いよ・・・。
この場合はシャリを恨めばいいんだろうか・・・何故か私が凹んだ。(・・・)
闇の王女、レムオン、ゼネテス、シャリが姿を消した後は心の闇戦。
今回は徒労じゃないんだ・・・アトレイア闇堕ちの時はいつも徒労が出てくる
イメージがあったのですが・・・・・・まあ、いいや・・・・・・はぁ、徒労だ。(・・・)

気を取り直して・・・そういえばすっかり忘れてたのですが、今回アレフは
小剣二刀流にしなければならないのでした。急いで闘技場決勝大会へ。
控え室にはナッジとフェティ様・・・・・・あれ?セラ・・・は・・・?
べ、別にあんな奴、いてもいなくても同じだし・・・気にしてないし。(・・・)
途中まさかのノエル登場に驚きつつ決勝へ。まあ、余裕だ・・・ろ・・・・・・



セラ「手加減しない。負ける気は無いからな。」



よ り に よ っ て お 前 か よ
だ、だから控え室にいなかったのか・・・何て奴だ、セラ・・・。(・・・)
一気に体力を削られるのを見越してか、最初から回復を使うセラ。
冷や冷やしましたが何とか勝てました・・・末恐ろしい男だな、お前。
チャンプに挑む時はちゃんとセラも控え室にいました。
そんなセラのHPは倒された時のまま、1しか残ってませんでした。(・・・)
レーグ戦は先制攻撃を喰らったのでひやっとしましたが、何とか勝利。
そのままリベルダムの廃墟と化した闘技場で再戦、ダブルブレードの
スキルを手に入れました。や、やっと二刀流・・・長かった・・・。
同時期に、コーンスの反乱もカルラの手によって治められた様子。


「叛乱鎮圧後、ディンガル帝国は直ちにコーンス族討伐令を発した。」


さ、宰相閣下!!別にそこまでしなくても!!(・・・)

と、ここまで進んで気付いたのですが・・・残念なお知らせです。





エルズのティラの娘を倒し忘れてました\(^o^)/



しかし、空中庭園前・・・歴史区分5のデータが運良く残ってたので、
そこから再スタートです。闇の神器また取り返しに行かないと・・・。
とりあえずアーギルシャイアとロイ兄さんのイベントを・・・と思って、
エルズのティラの娘を撃破した足でそのままアミラルへ。
すると何故かそこでシャリが現れて、色惑の瞳を手に入れてくれと
依頼されました。えぇー!!い、今頃ー!!(・・・)

まあ、アトレイアの依頼はさくっと無視してリューガの変です。
何故か今回はゼネテスの遺書イベントが発生しませんでした。
あんなイベントがランダムなわけないしな・・・特に変わった所は
無かったと思うのですが・・・あ、なるほど・・・ティアナとの親密度が
低いからか。ロードする前のデータは空中庭園イベントのために
親密度をかなり上げ、ロード後のデータは空中庭園イベントを
まるっきり無視してしまったので・・・そうかぁ、そこだったのかぁ。

というわけでいよいよラストバトル。色々と苦労しましたが、何とか
負ける準備を整えてゼネテス&レムオン戦へ・・・・・・・・・あれ?
前にノーブル伯でレムオンとの親密度が最大だった時は、武器を
おさめて説得しようとしていたのに・・・武器、おさめない。
・・・・・・そうかぁ。義兄弟愛だね、分かります。(・・・)
何とか戦闘にも負ける事が出来ました。さあ、どうだゼネテス!!

ゼネテス「・・・・・・?・・・俺は・・・死んだ・・・はず・・・」
アトレイア「・・・・・・?どうしたの、ゼネテス?」
ゼネテス「・・・アレフ?俺は・・・」
アトレイア「い、意志を取り戻すだなんて!レムオン!
      ゼネテスを片付けて!」





!!!!!





なん・・・だと・・・・・・!?







貴様、なんて事を!!

ゼネテスに襲い掛かろうとしたレムオンを返り討ちにするゼネテス。
き、貴様・・・レムオンに何て事を・・・!!(そっち?)


ゼネテス「俺も・・・ついて・・・るな。んな・・・最期の最期で・・・
     お前を・・・助けられる・・・なんてよ・・・」


・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・何か、すまん。(どうしたの急に)
・・・義理の兄弟の時はちゃんと武器をおさめたのになぁ・・・うん。
いや、いいんだけどね・・・結果オーライというか・・・・・・。(・・・)
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