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【ZO∞】お前こそ我が求めていた存在

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・なので7週目、若干テンションがあがりません


~主人公~
名前:アレフ(茶) スタート地点:始まりの地
武器:短剣二刀流 戦闘:魔法型・・・だっけ・・・?


「続きを読む」からご覧下さい。

57th[7周目完結―告げる者と、その愛しき子と・・・]

というわけで竜王を倒して・・・・・・あれ?竜王・・・?ティラは・・・?




あ。





ティラの登場条件間違えた\(^o^)/



ティラって名前だしさ、ティラの娘全撃破かと思うじゃない。
そうかぁ・・・禁呪全解放か・・・すっかり忘れてた・・・。(・・・)
というわけで、竜王撃破後・・・単身闇の門の島へ。
そこにはヴァシュタールがいました。


ヴァシュタール「来たか・・・アスティアの子よ。我を倒さぬ限り、闇の門は
閉じぬ。母も戻っては来ぬ。お前がここに来るのも必然というわけか。」


あれ・・・もしや、アレフ一人で戦う・・・?ち、ちょっと待った!(・・・)
サンダーボルトを連発されるものの、こちらもアドヴェント連発で撃破。
怖かったよ・・・さすが闇の円卓騎士で一番強い男であるだけある・・・。
戦闘終了後、アレフにウルグの気配を感じるヴァシュタール。忘れてた。
ソウル「ウルグ」をちゃんと取得していたのでした。(・・・)


ヴァシュタール「お前こそ我が求めていた存在。」


えっと、人外はちょっと・・・。(※そういう意味じゃありません)
というわけでED・・・アスティア母さん、戻ってくるのかな・・・・・・。
ネモ様はアスティアは死んだと言うし・・・・・・。



??「起きなさい、アレフ。」



??「朝ご飯が冷めてしまうわよ。さあ、早くしなさい、アレフ。」




母 さ ん !!

よ、よかった・・・ご無事で・・・何よりでございます・・・。
どうやらアレフは、母を置いてまた新たな冒険の旅に出てしまうようです。
アレフが旅立った後、気配を殺していたバルザーおいたんも現れます。

バルザー「・・・幸せそうだな、アスティア。」
アスティア「・・・そうね、バルザー。」
バルザー「我らの使命は終わった。次の眠りは恐らく永遠の物に
     なるだろう。それでも、幸せと言えるのか?」
アスティア「ええ。暖かい日の光・・・愛すべき隣人達・・・豊かな大地の
      恵み・・・そして、世界で一番誇らしくて・・・世界で一番
      愛しいあの子・・・それより他に何もない永遠と引き換えになんて
      出来ないわ。」


何か泣けてきた。(・・・)
・・・・・・ここで総評といきましょうか。


~7周目 総評~

○目標
1.アスティアEDを見る→○
2.闇のゲイ戦で負けてみる→○
3.セラと・・・仲良く・・・できるかな・・・→よくできました

反省点:ネメアED見れませんでした。条件素で間違えました。
    しかしアスティアEDが見れたのでそれはそれでよしとします。

○最後に
備考:何か・・・・・・ネメアだからでしょうか。やる気でなくて。(!)
   結局ネメアEDは見れずして終わってしまいましたが。残念です。
   どうでもいいのですが、何回も申し上げますが義兄との戦いでは
   しっかり主人公は武器をおさめ、説得しようと努めたというのに
   ゼネテスが相手の時はそんな事はしないのですね。何というか、
   義兄弟の愛を感じました。さて、そんなわけで次の周は、
   リューガ家スペシャルでお送りします。
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