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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】第二の殊勲もファーロスの縁の者か
「ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(主にリューガ家)
・旅先の仕様でレムオンに飢えています
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:旅先(男)
武器:確か両手剣・・・? 戦闘:多分両方使えるバランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・ロストール愛です(主にリューガ家)
・旅先の仕様でレムオンに飢えています
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:旅先(男)
武器:確か両手剣・・・? 戦闘:多分両方使えるバランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
28th[ティアナとアトレイアへの葛藤・・・王女よりも王妃にときめいた夏の夜]後編
さて、色惑の瞳をアトレイアに届けたついでにエリス王妃にもご挨拶。
エリス「そなた、いくつになる?」
セイル答える。
エリス「そうか、ティアナと同じか。」
へぇー、ティアナと同い年かー・・・そういやティアナって何歳だっけー・・・
ガサゴソ・・・(設定資料を探す)
ペラペラ・・・(ティアナのページを探す)
じゅ、
じゅうろくさいー!?
16歳ー!?
激 驚 愕 事 実 み た い な ! !
つー事はゼネテスさんと9歳差もあるって事か!
これは、敬語使わないとダメだよねぇ・・・。(・・・)
ああもう、ベルゼーヴァ閣下セイルは16歳です犯罪ですよー!?
(執務室にお呼ばれされた)(ちなみにベル閣下は24歳)
さ、アトレイアのためにロストール連泊作戦を遂行しますよ!
あれ?まだ正面から入れない。ティアナにも会いにいけない。
・・・そうか、王宮の正面からティアナに堂々と会えるわけがない。
だってティアナの時はノーブル伯だったもの。
うっかりうっかり。義弟である事が当たり前だと思ってた!(・・・)
普段から明かりを消してるんだって。目が見える事が周囲に
バレてしまっては厄介だから、か・・・何か寂しいな。
アトレイア「平気です。寂しくは・・・ありません。
孤独と闇には、慣れていますもの。」
ア、アトレイア・・・・・・!!(キュウゥゥン・・・)
宿屋の料金なんて安いもんだぜー・・・!
翌日。ティアナにはもう会ったのかとアトレイアに聞かれました。
ここで選択肢。ティアナではなく、アトレイアに会いに来たに
決まってるじゃない!ファーロスの雌狐の娘なんか!(言いすぎ)
ちなみに選択肢はこちら。
真っ先に会いに行った(ティアナに、という事)
ティアナではなく、アトレイアに会いに来た
なんですけどごめんなさい。
本当に真っ先に会いに行ったのはエリス王妃でした。(・・・)
更に翌日。ティアナは綺麗かと聞かれました・・・。
つ、つらい質問だなこれは・・・・・・。
普通さ、「(ティアナは)綺麗だ」か「アトレイアの方が綺麗だ」って
選択肢が出るじゃないのよ、普通はさ。
綺麗だ
それほどでもない
王妃の娘なんだから綺麗に決まってんじゃーん!!(シャウト)
でも多分ここはそれほどでもないって選ぶ方がいいんだろうか・・・。
そ、そうね。ティアナ綺麗じゃない。ティアナはかわいいもんね!
ね、あにうえ!そうだよね!うん。(この辺りの選択肢つらいな)
更に翌日はティアナが光の王女ならば自分は闇の王女だと言う
アトレイアを叱ってあげました。
セイルが光の王女に変えてやんよ!(・・・)
今ロストール連泊作戦遂行中なのですが、実を言うと
何回か間違ってレムオン邸に入ってしまいました。
だって・・・ねぇ?癖なんだもの、仕方がないじゃありませんか・・・!
しかし、アトレイアは愛情度上がりにくいな・・・レムオン様なんて
数回会ったくらいで最大まで・・・・・・ん?
レムオン様がただ単に、愛情度上がりやすいだけ?(・・・)
・・・さて、ティラの娘退治しよう。(畜生レムオン様愛し過ぎる!)
今回はゼネテスさんだ。ちょうどいい。御手伝い願います。
選択肢
手伝ってもらう
手伝ってもらわない
・・・あれ?前、女主の時は
「お前の手は借りない」
だったような気が・・・。(・・・)
あの時はやっぱり意図的に好感度下げてたからだろうか・・・
それとも本当にゲ(いかりゃく)(略せてない)
そういえばティラの娘3回目だけど・・・まあ、1回目は
強制的にサイフォスが現れるんだけれどもさ。
2回目3回目4回目とゼネテスさんが登場してる・・・
・・・まさか、後をつけているんじゃ・・・。(・・・)
というわけでやっと第一次ロストール戦ですよ。
戦争ではルルさん(ルルアンタ)が大活躍です。
そういうわけで戦争終了後、謁見の間で例の式典ですよ・・・ん?
おお!!隣にいるのは、レムオン様!!
やっぱり義兄ではないので、セイルの事は褒めてくださいませんでした・・・
レムオン「しかも、第二の殊勲もファーロスのゆかりの者か・・・!」
レムオン様がどうしてもと仰るなら騎士の称号も将軍の座も
全て捨てます!(えぇー)
ま、いいや。アトレイアに会いに行こう。
時折、セイルがこの部屋に来なければいいのにって思うんですって。
・・・えぇー!ど、どうしてさー!!
どうにも薄暗いし明るい外が似合うセイルにこれ以上
嫌われたくないとか言います。卑屈になるなよアトレイア!
ここでセイル、アトレイアに外の世界を見に行こうと誘います。
しかし乗り気じゃないアトレイア。
アトレイア「え、あの・・・セイル様!?」
おおー!!セイルが超強引に外に連れて行ったぞー!!(笑)
場所は空中庭園へ。あれ、タルテュバとティアナ・・・?
セイルとアトレイアは気付いていないようだけど。
ここでティアナ版空中庭園と同じ会話が。
ああ、ティアナはやっぱりいい子だなぁ・・・。(でも今回闇堕ち)
アトレイアにティアナとは段違いだと言うタルテュバ。
アトレイアを悪く言う野郎は許さねぇ!!
ここでタルテュバと戦闘。戦闘終了後、捨て台詞を吐いて
去って行くタルテュバ。セイルがアトレイアを慰めます。
な、何だろう!すごい和むのだけど!!(笑)
凹んでるアトレイアにティアナが声をかけようとすると、
放っておいてと言ってどこかへ走り去ってしまいました。追わねば・・・!
ティアナの傍にいてあげたい気持ちもあるが、
すまん、ティアナ、本当に・・・・・・。(葛藤)
ティアナ「あ・・・セイル様!」
!!!
ティアナ「・・・アトレイア様は本当の先王の娘、本当の王女。
でも、私は・・・だから・・・みんな・・・私の傍を・・・
すり抜けて・・・いく・・・」
闇堕ちの布石が・・・・・・!!(顔覆う)
というかティアナは本気でエリスの娘じゃないと思ってる?
だとしたらエリス様が不憫だよ・・・。
アトレイアの部屋まで追いかけると、自分を尽く責めるアトレイア。
闇の中にいれば自分の姿に気付かなかった、だって。
一人にしてほしいと言われたので、部屋を出て行くセイル・・・
・・・これ、本当にアトレイアは幸せになるんだろうか。
そういえば、称号が荒ぶる風から竜字将軍になりました。
や、やったー!ダサくて耐えかねてた所だったんだよー!
翌日、エリス様の所に行くとちょうど来客があったようです。
それでもセイルを優先してくれた。嬉しい。(素の感想)
王室に嫁いだ時の話をしてくださいました。決して権力を求めて
嫁いだわけではないらしい。でもセルモノー・・・陛下ね。
陛下はファーロスの権力を求めて結婚をしたわけだよね。
エリス「だが、王室に入った当初、あれほど陛下が冷たく
されたのは・・・つらかった・・・。だからこそ、
ティアナを身篭った時の喜びは大きかった。ティアナこそ、
陛下と私を繋ぐ絆になるはずだった。」
エリス王妃・・・!!(何でED迎えられないんだ)
で、そのティアナ誕生の前にデジャワの変が発生。
ナグイゼ伯という人が国王を廃し、先王娘アトレイアを王位に
つけて政権をほしいままにしようとしたらしい。
それを阻止すべく、一人で奔走し、家族を守るため必死に戦って
・・・そしてその結果が、この現実。
貴族の力の低下、ティアナからの嫌悪、夫の政治離れ・・・
・・・はぁぁ、絶対一人でつらかったに決まってるよー。
ゼネテスさんが憧れる気も分かるな・・・・・・。
ああ、忘れる所だった。アトレイアの所に行かなくては・・・
・・・はぁ、何かエリス王妃の話で深く考えてしまった。
再びアトレイアを外へ誘うセイル。
アトレイアもしばし躊躇ったものの、また一緒に行く事に。
どうやらスラムの酒場に行く事にしたらしい。ほー、アトレイアは
酒場を知らんのかー・・・何て損な人生だ!(こ、こら!)
やっぱRPGの醍醐味っつったら、
家捜しラブロマンスそして酒場っしょ!!(全部ストーリー関係無い)
この模様は何、とアトレイア・・・あー、そっか。
幼い頃から失明していたんだものね。文字が読めない様子。
少年が字を読んでいるのを見て感動するアトレイア。
アトレイア「すてき!あなた、みんなわかるのね?」
かーわーゆーいー!!(笑)
というわけでスラムの酒場へ。
メニューを見て楽しんでいるらしい、アトレイア。かわゆいな!
多分食事も終わったのでしょうな。酒場の主人が、
今日はレルラ=ロントンが来ていると言ってます。
よっ!待ってました!憎いねー三十路!!(こ、こら!)
アトレイア「歌なら歌えます!」
アトレイアが、何だか楽しそう・・・!(にこにこ)
お土産に酒場のメニューを持って帰ったアトレイア。
結局帰ってきたのは朝。いいねー、朝帰り。酒場の醍醐味だね!
アトレイア「私、今日、世界中に人がたくさんいて本当に
良かったって思います。まず、字の勉強です。
あの男の子に負けないようにいっぱい勉強しないと・・・。」
セイル「その前に睡眠をとらないと。」(選択肢)
アトレイア「はい、分かりました。」
本当にアトレイアといると和むなー・・・・・・!(笑)
さて、色惑の瞳をアトレイアに届けたついでにエリス王妃にもご挨拶。
エリス「そなた、いくつになる?」
セイル答える。
エリス「そうか、ティアナと同じか。」
へぇー、ティアナと同い年かー・・・そういやティアナって何歳だっけー・・・
ガサゴソ・・・(設定資料を探す)
ペラペラ・・・(ティアナのページを探す)
じゅ、
じゅうろくさいー!?
16歳ー!?
激 驚 愕 事 実 み た い な ! !
つー事はゼネテスさんと9歳差もあるって事か!
これは、敬語使わないとダメだよねぇ・・・。(・・・)
ああもう、ベルゼーヴァ閣下セイルは16歳です犯罪ですよー!?
(執務室にお呼ばれされた)(ちなみにベル閣下は24歳)
さ、アトレイアのためにロストール連泊作戦を遂行しますよ!
あれ?まだ正面から入れない。ティアナにも会いにいけない。
・・・そうか、王宮の正面からティアナに堂々と会えるわけがない。
だってティアナの時はノーブル伯だったもの。
うっかりうっかり。義弟である事が当たり前だと思ってた!(・・・)
普段から明かりを消してるんだって。目が見える事が周囲に
バレてしまっては厄介だから、か・・・何か寂しいな。
アトレイア「平気です。寂しくは・・・ありません。
孤独と闇には、慣れていますもの。」
ア、アトレイア・・・・・・!!(キュウゥゥン・・・)
宿屋の料金なんて安いもんだぜー・・・!
翌日。ティアナにはもう会ったのかとアトレイアに聞かれました。
ここで選択肢。ティアナではなく、アトレイアに会いに来たに
決まってるじゃない!ファーロスの雌狐の娘なんか!(言いすぎ)
ちなみに選択肢はこちら。
真っ先に会いに行った(ティアナに、という事)
ティアナではなく、アトレイアに会いに来た
なんですけどごめんなさい。
本当に真っ先に会いに行ったのはエリス王妃でした。(・・・)
更に翌日。ティアナは綺麗かと聞かれました・・・。
つ、つらい質問だなこれは・・・・・・。
普通さ、「(ティアナは)綺麗だ」か「アトレイアの方が綺麗だ」って
選択肢が出るじゃないのよ、普通はさ。
綺麗だ
それほどでもない
王妃の娘なんだから綺麗に決まってんじゃーん!!(シャウト)
でも多分ここはそれほどでもないって選ぶ方がいいんだろうか・・・。
そ、そうね。ティアナ綺麗じゃない。ティアナはかわいいもんね!
ね、あにうえ!そうだよね!うん。(この辺りの選択肢つらいな)
更に翌日はティアナが光の王女ならば自分は闇の王女だと言う
アトレイアを叱ってあげました。
セイルが光の王女に変えてやんよ!(・・・)
今ロストール連泊作戦遂行中なのですが、実を言うと
何回か間違ってレムオン邸に入ってしまいました。
だって・・・ねぇ?癖なんだもの、仕方がないじゃありませんか・・・!
しかし、アトレイアは愛情度上がりにくいな・・・レムオン様なんて
数回会ったくらいで最大まで・・・・・・ん?
レムオン様がただ単に、愛情度上がりやすいだけ?(・・・)
・・・さて、ティラの娘退治しよう。(畜生レムオン様愛し過ぎる!)
今回はゼネテスさんだ。ちょうどいい。御手伝い願います。
選択肢
手伝ってもらう
手伝ってもらわない
・・・あれ?前、女主の時は
「お前の手は借りない」
だったような気が・・・。(・・・)
あの時はやっぱり意図的に好感度下げてたからだろうか・・・
それとも本当にゲ(いかりゃく)(略せてない)
そういえばティラの娘3回目だけど・・・まあ、1回目は
強制的にサイフォスが現れるんだけれどもさ。
2回目3回目4回目とゼネテスさんが登場してる・・・
・・・まさか、後をつけているんじゃ・・・。(・・・)
というわけでやっと第一次ロストール戦ですよ。
戦争ではルルさん(ルルアンタ)が大活躍です。
そういうわけで戦争終了後、謁見の間で例の式典ですよ・・・ん?
おお!!隣にいるのは、レムオン様!!
やっぱり義兄ではないので、セイルの事は褒めてくださいませんでした・・・
レムオン「しかも、第二の殊勲もファーロスのゆかりの者か・・・!」
レムオン様がどうしてもと仰るなら騎士の称号も将軍の座も
全て捨てます!(えぇー)
ま、いいや。アトレイアに会いに行こう。
時折、セイルがこの部屋に来なければいいのにって思うんですって。
・・・えぇー!ど、どうしてさー!!
どうにも薄暗いし明るい外が似合うセイルにこれ以上
嫌われたくないとか言います。卑屈になるなよアトレイア!
ここでセイル、アトレイアに外の世界を見に行こうと誘います。
しかし乗り気じゃないアトレイア。
アトレイア「え、あの・・・セイル様!?」
おおー!!セイルが超強引に外に連れて行ったぞー!!(笑)
場所は空中庭園へ。あれ、タルテュバとティアナ・・・?
セイルとアトレイアは気付いていないようだけど。
ここでティアナ版空中庭園と同じ会話が。
ああ、ティアナはやっぱりいい子だなぁ・・・。(でも今回闇堕ち)
アトレイアにティアナとは段違いだと言うタルテュバ。
アトレイアを悪く言う野郎は許さねぇ!!
ここでタルテュバと戦闘。戦闘終了後、捨て台詞を吐いて
去って行くタルテュバ。セイルがアトレイアを慰めます。
な、何だろう!すごい和むのだけど!!(笑)
凹んでるアトレイアにティアナが声をかけようとすると、
放っておいてと言ってどこかへ走り去ってしまいました。追わねば・・・!
ティアナの傍にいてあげたい気持ちもあるが、
すまん、ティアナ、本当に・・・・・・。(葛藤)
ティアナ「あ・・・セイル様!」
!!!
ティアナ「・・・アトレイア様は本当の先王の娘、本当の王女。
でも、私は・・・だから・・・みんな・・・私の傍を・・・
すり抜けて・・・いく・・・」
闇堕ちの布石が・・・・・・!!(顔覆う)
というかティアナは本気でエリスの娘じゃないと思ってる?
だとしたらエリス様が不憫だよ・・・。
アトレイアの部屋まで追いかけると、自分を尽く責めるアトレイア。
闇の中にいれば自分の姿に気付かなかった、だって。
一人にしてほしいと言われたので、部屋を出て行くセイル・・・
・・・これ、本当にアトレイアは幸せになるんだろうか。
そういえば、称号が荒ぶる風から竜字将軍になりました。
や、やったー!ダサくて耐えかねてた所だったんだよー!
翌日、エリス様の所に行くとちょうど来客があったようです。
それでもセイルを優先してくれた。嬉しい。(素の感想)
王室に嫁いだ時の話をしてくださいました。決して権力を求めて
嫁いだわけではないらしい。でもセルモノー・・・陛下ね。
陛下はファーロスの権力を求めて結婚をしたわけだよね。
エリス「だが、王室に入った当初、あれほど陛下が冷たく
されたのは・・・つらかった・・・。だからこそ、
ティアナを身篭った時の喜びは大きかった。ティアナこそ、
陛下と私を繋ぐ絆になるはずだった。」
エリス王妃・・・!!(何でED迎えられないんだ)
で、そのティアナ誕生の前にデジャワの変が発生。
ナグイゼ伯という人が国王を廃し、先王娘アトレイアを王位に
つけて政権をほしいままにしようとしたらしい。
それを阻止すべく、一人で奔走し、家族を守るため必死に戦って
・・・そしてその結果が、この現実。
貴族の力の低下、ティアナからの嫌悪、夫の政治離れ・・・
・・・はぁぁ、絶対一人でつらかったに決まってるよー。
ゼネテスさんが憧れる気も分かるな・・・・・・。
ああ、忘れる所だった。アトレイアの所に行かなくては・・・
・・・はぁ、何かエリス王妃の話で深く考えてしまった。
再びアトレイアを外へ誘うセイル。
アトレイアもしばし躊躇ったものの、また一緒に行く事に。
どうやらスラムの酒場に行く事にしたらしい。ほー、アトレイアは
酒場を知らんのかー・・・何て損な人生だ!(こ、こら!)
やっぱRPGの醍醐味っつったら、
家捜しラブロマンスそして酒場っしょ!!(全部ストーリー関係無い)
この模様は何、とアトレイア・・・あー、そっか。
幼い頃から失明していたんだものね。文字が読めない様子。
少年が字を読んでいるのを見て感動するアトレイア。
アトレイア「すてき!あなた、みんなわかるのね?」
かーわーゆーいー!!(笑)
というわけでスラムの酒場へ。
メニューを見て楽しんでいるらしい、アトレイア。かわゆいな!
多分食事も終わったのでしょうな。酒場の主人が、
今日はレルラ=ロントンが来ていると言ってます。
よっ!待ってました!憎いねー三十路!!(こ、こら!)
アトレイア「歌なら歌えます!」
アトレイアが、何だか楽しそう・・・!(にこにこ)
お土産に酒場のメニューを持って帰ったアトレイア。
結局帰ってきたのは朝。いいねー、朝帰り。酒場の醍醐味だね!
アトレイア「私、今日、世界中に人がたくさんいて本当に
良かったって思います。まず、字の勉強です。
あの男の子に負けないようにいっぱい勉強しないと・・・。」
セイル「その前に睡眠をとらないと。」(選択肢)
アトレイア「はい、分かりました。」
本当にアトレイアといると和むなー・・・・・・!(笑)
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