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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】俺達に見送られるのは嫌か?
「ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は10週記念で「大団円ED」を目指します
・攻略の詳細をまとめました⇒コチラからどうぞ
~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は10週記念で「大団円ED」を目指します
・攻略の詳細をまとめました⇒コチラからどうぞ
~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
74th[モテモテ☆パラダイス―冒険に欠かせぬあの人を待ちて]
ここで舞台は移り変わってロストールの酒場に。そこにはゼネテスと
アンギルダンおいたん、レーグにエステル、ユーリスとレルラおじさんが。
アンギルダンおいたんは既に酔っ払ってます。エステルが自分に注目!と
言いますが・・・思い出話はいいけど、何か肝心なものが足りないとエステル。
エステル「大事なものがあと一つ、足りないって思うのは・・・」
ユーリス「そんな事ありませんよー。皆さん、思ってますよー。」
おいたん「わしもじゃあ!酒じゃ、酒が足りんのじゃあ!」
ゼネテス「・・・おつまみもな。」
こらこら、おいたん、またそうやって。(・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・ん?いや、待て。ゼネテスさん。おつまみ?
貴様、EDまで、は、破廉恥な!!(!)
セ、セイルをおつまみにしようと!?そういう事ですか!?(・・・)
咄嗟に自分達を時計に例えるレルラおじさん。さすが三十路!
自分達を指し示す針、セイルがいなければとエステル。
ゼネテス「だが、ま、セイルも大変だな。騒動がおさまっても、
結局何だかんだ抱え込む定めをまぬがれないようだ。」
そうだねぇ・・・・・・まあ、ロストールにつく気満々なんですが。(・・・)
ところでセイルはどこなのでしょう?アンギルダンおいたんも言います。
レルラ「セイルは、ここにいるみんなの代表として、自分の町に
帰らなくちゃならない皆を見送りに行ったんじゃない。」
エステル「ボクたちはパーティを続けながら、セイルが帰ってくるのを
待ってるんじゃないか。」
セイル、も、もてもてだな・・・!!(・・・)
何かどぎまぎしてしまった。でもやっと落ち着いてきた。(やっと?)
さっきはなぁ。まさかの義兄上にリューガ邸に宰相閣下だもの・・・。
アンギルダン「のう、セイルは、本当に戻ってくるのか?」
ゼネテス「どうした、とっつぁん。心配か?」
アンギルダン「何ともなしにな・・・あのセイルの事じゃ・・・旅の風にふかれて、
ふらりといなくなってしまいやしないかとな。」
私はだんだん胃が痛くなってきました。(!)
だって、ストーリー中みんな・・・こ、ここまでセイルに対して・・・その、
好意を示さなかったから・・・あからさまに。どぎまぎの連続です・・・。
あ、でも義兄に関してはストーリー中よりデレが足りないと思う。
それは置いといて、セイルとまた旅がしたいと言うエステル。
それに同調するユーリス。
ユーリス「英雄セイル様と敏腕女魔法使いと男装の麗人のパーティ。」
男装の、れ、麗人・・・?(・・・)
麗しくは、ないと思うんだがなぁ・・・エステルは。(エステルに謝れ)
そこに進み出てくるゼネテス・・・何だか嫌な予感。
ゼネテス「そいじゃ、こういうのはどうだ?これから俺達みんなで
セイルを迎えに出て、そのまま冒険の旅に出ちまう。」
ハ、ハーレム過ぎる!!私はどうすれば!!(・・・)
ああ、いえ、迷わず義兄上ですが、しかし・・・・・・モテモテだねぇ。
レーグ「・・・乗った。それならば、奴といつでも剣を交えることが出来る」
いやいやいや!!黙ってたかと思えば何を仰いますやら!!(・・・)
次の視点はリベルダム門前。そこには・・・お、おお!セイル!!
そしてイオンズおいたん、デルガド、ヴァン、ナッジ、セラ、ロイ・・・。
・・・・・・な、何故に、こんな男だらけ・・・・・・!!
そ、そんな・・・本当に、セイルは・・・・・・男にもモテますね。(・・・)
どうやら先程の見送りとはこの事らしい。ここでヴァンが口を開きます。
ヴァン「これからどうするんだ?ホントに俺ん家に遊びに来ねえのか?」
え、ええ!?ヴァンからの直々のお誘いですか!?
う・・・うーん・・・まあ、その・・・・・・ヴァンなら、いいかな。(義兄どうした)
ロイ「ヴァンはよほど自分の家に自信があるんだな。」
ヴァン「いーや、その真逆だぜ!最強の冒険者を、親父に
会わせてやりてえんだ。な?サ、イキョー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
ナッジ「最強と、さあ行こう・・・をかけてるんだ。」
説明ありがとう、ナッジ。
全然分からなかった。ハイセンスすぎて、さっぱり。
セラ「フッ・・・」
ヴァン「てめ、今、鼻で笑ったな!うおぉぉぉぉ!」
な、何と微笑ましい・・・!!(そうか?)
是非にPSPでは、未採用だったヴァンとセラのイベントがあればなぁ。
ヴァンに鋭いツッコミを入れるデルガド。
またこのメンツで冒険が出来ればいいなとイオンズおいたん。
セラ「不可能だろうな。」
ナッジ「セラ・・・」
セラ「何故俺達がここにいるか、考えろ。俺達は、それぞれが帰る理由と
場所を抱えているからこそ今、ここにいる。」
良い台詞だなと思いつつも、お前はどうせ姉の元に帰るんだろうなとか
思って・・・ないよ。ホントだよ・・・。(・・・)
しかし、今までのセラの台詞で一番まともな台詞じゃないだろうか。
あ、いえ、別に今までの台詞が、まともじゃないというわけでは!
デルガド「みな随分方々から、セイルに惹かれてやってきたのじゃな。」
ひ、ひ、惹かれて、だなんて、そんな・・・!(※そっちの意味じゃない)
それぞれ帰ろう、と言うものの、誰も足が動かない。セラ以外。
イオンズ「あー、わしが代表として言おう。」
おお、何をでしょうかイオンズおいたん。
イオンズ「セイル、お主がいては、解散出来ぬではないか!」
セイルのせいにした!!!(笑)
ついついくっついて行きたくなるとデルガド。え、えぇー!!!!
「解散」と「帰さん」をかけたダジャレをかますヴァン。
ロイ「ここは、私達がセイルを見送った方が話が上手くいきそうだな」
ナッジ「綺麗に流されたね。ヴァン・・・」
ヴァン「ああ・・・」
まあ、その、ロイ兄さんの空気の読めなさはデフォだから。
何というか・・・アレだね。ホント、兄さんは・・・いえ、何も言いますまい。
何だか立場が逆になってしまいましたが・・・。
セラ「それとも、俺達に見送られるのは嫌か?」
え!?あ、えっと、いえ、そ、そういうわけでは・・・!!
・・・な、何を動揺して・・・セ、セラごときに・・・!!(・・・)
と、とにかく。そういうわけで野郎どもに見送られセイルはリベルダムを
後にしたわけです。女主人公なら違和感無かったろうにな・・・。
※まだ続きます※
ここで舞台は移り変わってロストールの酒場に。そこにはゼネテスと
アンギルダンおいたん、レーグにエステル、ユーリスとレルラおじさんが。
アンギルダンおいたんは既に酔っ払ってます。エステルが自分に注目!と
言いますが・・・思い出話はいいけど、何か肝心なものが足りないとエステル。
エステル「大事なものがあと一つ、足りないって思うのは・・・」
ユーリス「そんな事ありませんよー。皆さん、思ってますよー。」
おいたん「わしもじゃあ!酒じゃ、酒が足りんのじゃあ!」
ゼネテス「・・・おつまみもな。」
こらこら、おいたん、またそうやって。(・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・ん?いや、待て。ゼネテスさん。おつまみ?
貴様、EDまで、は、破廉恥な!!(!)
セ、セイルをおつまみにしようと!?そういう事ですか!?(・・・)
咄嗟に自分達を時計に例えるレルラおじさん。さすが三十路!
自分達を指し示す針、セイルがいなければとエステル。
ゼネテス「だが、ま、セイルも大変だな。騒動がおさまっても、
結局何だかんだ抱え込む定めをまぬがれないようだ。」
そうだねぇ・・・・・・まあ、ロストールにつく気満々なんですが。(・・・)
ところでセイルはどこなのでしょう?アンギルダンおいたんも言います。
レルラ「セイルは、ここにいるみんなの代表として、自分の町に
帰らなくちゃならない皆を見送りに行ったんじゃない。」
エステル「ボクたちはパーティを続けながら、セイルが帰ってくるのを
待ってるんじゃないか。」
セイル、も、もてもてだな・・・!!(・・・)
何かどぎまぎしてしまった。でもやっと落ち着いてきた。(やっと?)
さっきはなぁ。まさかの義兄上にリューガ邸に宰相閣下だもの・・・。
アンギルダン「のう、セイルは、本当に戻ってくるのか?」
ゼネテス「どうした、とっつぁん。心配か?」
アンギルダン「何ともなしにな・・・あのセイルの事じゃ・・・旅の風にふかれて、
ふらりといなくなってしまいやしないかとな。」
私はだんだん胃が痛くなってきました。(!)
だって、ストーリー中みんな・・・こ、ここまでセイルに対して・・・その、
好意を示さなかったから・・・あからさまに。どぎまぎの連続です・・・。
あ、でも義兄に関してはストーリー中よりデレが足りないと思う。
それは置いといて、セイルとまた旅がしたいと言うエステル。
それに同調するユーリス。
ユーリス「英雄セイル様と敏腕女魔法使いと男装の麗人のパーティ。」
男装の、れ、麗人・・・?(・・・)
麗しくは、ないと思うんだがなぁ・・・エステルは。(エステルに謝れ)
そこに進み出てくるゼネテス・・・何だか嫌な予感。
ゼネテス「そいじゃ、こういうのはどうだ?これから俺達みんなで
セイルを迎えに出て、そのまま冒険の旅に出ちまう。」
ハ、ハーレム過ぎる!!私はどうすれば!!(・・・)
ああ、いえ、迷わず義兄上ですが、しかし・・・・・・モテモテだねぇ。
レーグ「・・・乗った。それならば、奴といつでも剣を交えることが出来る」
いやいやいや!!黙ってたかと思えば何を仰いますやら!!(・・・)
次の視点はリベルダム門前。そこには・・・お、おお!セイル!!
そしてイオンズおいたん、デルガド、ヴァン、ナッジ、セラ、ロイ・・・。
・・・・・・な、何故に、こんな男だらけ・・・・・・!!
そ、そんな・・・本当に、セイルは・・・・・・男にもモテますね。(・・・)
どうやら先程の見送りとはこの事らしい。ここでヴァンが口を開きます。
ヴァン「これからどうするんだ?ホントに俺ん家に遊びに来ねえのか?」
え、ええ!?ヴァンからの直々のお誘いですか!?
う・・・うーん・・・まあ、その・・・・・・ヴァンなら、いいかな。(義兄どうした)
ロイ「ヴァンはよほど自分の家に自信があるんだな。」
ヴァン「いーや、その真逆だぜ!最強の冒険者を、親父に
会わせてやりてえんだ。な?サ、イキョー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
ナッジ「最強と、さあ行こう・・・をかけてるんだ。」
説明ありがとう、ナッジ。
全然分からなかった。ハイセンスすぎて、さっぱり。
セラ「フッ・・・」
ヴァン「てめ、今、鼻で笑ったな!うおぉぉぉぉ!」
な、何と微笑ましい・・・!!(そうか?)
是非にPSPでは、未採用だったヴァンとセラのイベントがあればなぁ。
ヴァンに鋭いツッコミを入れるデルガド。
またこのメンツで冒険が出来ればいいなとイオンズおいたん。
セラ「不可能だろうな。」
ナッジ「セラ・・・」
セラ「何故俺達がここにいるか、考えろ。俺達は、それぞれが帰る理由と
場所を抱えているからこそ今、ここにいる。」
良い台詞だなと思いつつも、お前はどうせ姉の元に帰るんだろうなとか
思って・・・ないよ。ホントだよ・・・。(・・・)
しかし、今までのセラの台詞で一番まともな台詞じゃないだろうか。
あ、いえ、別に今までの台詞が、まともじゃないというわけでは!
デルガド「みな随分方々から、セイルに惹かれてやってきたのじゃな。」
ひ、ひ、惹かれて、だなんて、そんな・・・!(※そっちの意味じゃない)
それぞれ帰ろう、と言うものの、誰も足が動かない。セラ以外。
イオンズ「あー、わしが代表として言おう。」
おお、何をでしょうかイオンズおいたん。
イオンズ「セイル、お主がいては、解散出来ぬではないか!」
セイルのせいにした!!!(笑)
ついついくっついて行きたくなるとデルガド。え、えぇー!!!!
「解散」と「帰さん」をかけたダジャレをかますヴァン。
ロイ「ここは、私達がセイルを見送った方が話が上手くいきそうだな」
ナッジ「綺麗に流されたね。ヴァン・・・」
ヴァン「ああ・・・」
まあ、その、ロイ兄さんの空気の読めなさはデフォだから。
何というか・・・アレだね。ホント、兄さんは・・・いえ、何も言いますまい。
何だか立場が逆になってしまいましたが・・・。
セラ「それとも、俺達に見送られるのは嫌か?」
え!?あ、えっと、いえ、そ、そういうわけでは・・・!!
・・・な、何を動揺して・・・セ、セラごときに・・・!!(・・・)
と、とにかく。そういうわけで野郎どもに見送られセイルはリベルダムを
後にしたわけです。女主人公なら違和感無かったろうにな・・・。
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