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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】レムオン卿、何か不満があるようだな
「ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は10週記念で「大団円ED」を目指します
・攻略の詳細をまとめました⇒コチラからどうぞ
~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は10週記念で「大団円ED」を目指します
・攻略の詳細をまとめました⇒コチラからどうぞ
~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
73rd[時は満ちた・・・―エリエナイ公爵 VS
ベルゼーヴァ宰相]
鬼門イベントの事は忘れて、まずは闘技場です。
ここでレーグを仲間に入れて、オルファウス様が自動で仲間になり、
これでED条件が揃うかと思います。しかしまずは闘技場。
気合入れていかねば、痛い目見る事は確かです。(68th参照)
今回は控え室に義兄上、宰相閣下、フェティ様がいらっしゃったので、
この御三方は出場されないようです。まずは一安心ですね。
レムオン「勝てとまでは言わんがな。無様な負け方はするなよ。」
はーい、あにうえ。えへえへ。(・・・)
素直に頑張れと言えない義兄上が好きです。脳内補完です。
さて、いよいよ始まった闘技場決勝。さあ、最初の相手は誰かな?
アンギルダン「お主と戦えるとはな。年甲斐も無くわくわくしおるわ。」
ま た 貴 方 様 か(68th参照)
しかしソウルは加入時のままなので、まあ、何とか勝利しました。
防御を使ってくれてありがとう、アンギルダンおいたん。
さて次は二回戦目。次は雑魚が来るかなぁ・・・・・・。
ヴィア「手加減はなしだからね。」
素早さの点でかなり不利なのですが!
ソウルつけかえしてないのに、半分まで削られて焦りましたが、
相手の防御が低かったため、カウンターで撃破・・・末恐ろしい双子だ。
三人目と四人目は雑魚。そしてレーグはバクテリオで終了。
・・・ヴィアよりもレーグの方が弱かったような・・・ごにょごにょ。
さて、そろそろネメアを助けに行きます。
え?鬼門イベントですか?やだなぁ、前回見たじゃありませんか!
・・・・・・・・・まあ、詳細はEDの後に。とにかく今は、EDを優先です。
レーグを仲間にすべく8月までレベル上げをしていたので、かなり楽に
闇の巨人を撃破。まあ、ラスボスまでこの調子で・・・・・・
エルファス「・・・シャリ、やめろ。やめてくれ・・・これでは世界が・・・滅ぶ」
あ、そういえば仲良くしてたんだった。(・・・)
これで全員EDが見れないままエルファスEDだったらかなり泣けてくる。
シャリ「フフフ、君が僕を裏切ってもね、僕は信じていたよ。
君が愛を信じる負け犬になれば必ず、セイルを守るため
神になると・・・ね。」
あれ、前も、こんな台詞あったっけ・・・。
くっそ・・・何て事を!!(※今回はエルファスEDではありません)
改めて義兄が美形過ぎてどぎまぎしたり色々あってラスボスです。
・・・常日頃、義兄上はダル化前の方が素敵だと思っていましたが・・・、
よくよく見るとめちゃくちゃかっこいいな。エロスです、義兄さん。
しかし今回は戦う相手少ない・・・ジュサプブロスも竜王も先に倒してるので
エンシャント突入後はエルアザル、徒労&髪の毛、シャリ、アトレイア、
そしてエルファスのみ。イズキヤルも今回は倒しているしね・・・。
そ、そ、そ、そ、そういうわけで!!エ、エ、エンディング!!(・・・)
うっわ、忘れてた!いえ、忘れてませんが!!何か、鬼門イベントばかり
気にしていたので、危うく忘却の彼方です!!あ、ああ・・・えっと、はい。
結論から、申し上げます。見れました。何故ね、何故こうも動揺してるかと
申しますと、何を隠そう我がリューガ邸から始まったからであります。
もうね、あのBGMが流れた瞬間、身が震えた。(※貴族のテーマ曲)
しかもそこには、レムオン義兄さん、ティアナ、宰相閣下、ザギヴの姿が。
最初からクライマックスとはまさにこの事と、言わざるを得ません。
ベルゼーヴァ「・・・分断の山脈における兵数削減は予定通り進行中である。
・・・レムオン卿、何か不満があるようだな。」
何がご不満ですか義兄上!!(・・・)
というか、義兄上は政治の世界にまた身を投じたのですね。良かったです。
ティアナの幼馴染として、是非に戻ってきてほしいと思っていたのです。
ところで何がご不満なのですか、義兄上は。
レムオン「勿論だ・・・こちらは国家主席であるティアナ王女が出席している。
そちらはいつになっても皇帝代理だ。誠意を持って和平交渉に
当たっているのか疑ってみたくもなる。」
ええ、仰ると・・・お・・・・・・・・・・・り、って・・・・・・・・・・・・・・・・・、
!!!!!!!
あ、あ、あ、義兄上!!そ、それは・・・・・・!!!!
ダル化前の御姿ではありませんか!!
お、思い切り動揺してしまいました!!し、失礼しました。
な、何とか落ち着きます。何でしたっけ?セイルの奪い合い?(※違います)
というかそもそもセイルがいない。いつ出てくるんだろう・・・。
しかし義兄上、勢いで王女とか言ってますが、女王就任されましたよ!
ザギヴは皇帝代理か。という事は、まだネメアが皇帝という事なのか。
正当な血筋を引いている、と宰相閣下。感情的な発言は控えて貰いたいと
義兄上に仰います。うちの義兄が申し訳ない。
ベルゼーヴァ「それに卿は、本来ならここに存在しては
いけない人間なのだからな・・・」
ほう、よく言った。(!)
・・・・・・次の周、覚えてやがれよ。(まさかのシャローム乗っ取りフラグ)
ディンガル側が、皇帝に関しては新しい皇帝を擁立すると言います。
・・・え?あれ、ネメアはどうしたの?
ベルゼーヴァ「人類の革新を進めるに相応しい人物を・・・ね。」
あ、シャローム様ですか?(※一番ありえません)
ていうか相変わらず閣下は、革新革新とやかましいですね。好きです。
レムオン「・・・まさか!?そのような無法が許されるとでも
思っているのか?」
ザギヴ「そちらでは無法と見えるのかもしれません。
しかし、我が国では血筋よりも能力を尊びます。」
・・・・・・・・・・・・・・・え!?や、やだよ!!絶対やだよ!!(!)
革新のための道具にされるのは嫌です!!た、助けて義兄上!!
だってこれ、義兄上が「まさか」とか仰ってますがセイルの事だよね!?
ど、どうしよう。ディンガルにセイルが・・・?そ、そんなの許さない!
ザギヴ「血筋など王家の人間を契りを結べば手に入るもの。そんなものより、
人間として、英雄として偉大なソウルを持つものが必要なのです。」
そ、そんなものだと!?ふざけるなー!!(落ち着いて!)
い、言っておくが、義兄弟とはいえ、その絆の結び目のきつさといったら、
どのような炎にも水にも溶けず、たとえ大陸一の器用さを持つ者であろうと
決して解きほぐす事の出来ないかたk(自主規制)
ティアナ「・・・・・・!認められません。あの方の力がどれほど大きいのか。
あなた方だって分かっている筈です。あなた方は血塗られた覇道を
再び歩むつもりなのですか!」
ティアナは聡明だなぁ。そうだよねぇ。(・・・)
そこに急遽現れたのはセバスチャン。ま、まさかのセバスチャン登場・・・。
本当に何というか・・・全員EDなんだな。エスト兄さんは出ないのかな・・・。
セバスチャン「レムオン様、お耳を・・・・・・」
レムオン「・・・何!?」
ザギヴ「・・・まさか!?いえ・・・あの方なら・・・」
ベルゼーヴァ「伝令を飛ばせ!新たなる皇帝セイルの捜索を開始せよ。」
ああ、こらこら、また宰相閣下は勝手に。(・・・)
そんなにセイルがほしいか。まあ、その・・・何だ。宰相閣下かぁ・・・。
考えてやってもいいかなぁ。(義兄はどうした)
※次回へ続く※
鬼門イベントの事は忘れて、まずは闘技場です。
ここでレーグを仲間に入れて、オルファウス様が自動で仲間になり、
これでED条件が揃うかと思います。しかしまずは闘技場。
気合入れていかねば、痛い目見る事は確かです。(68th参照)
今回は控え室に義兄上、宰相閣下、フェティ様がいらっしゃったので、
この御三方は出場されないようです。まずは一安心ですね。
レムオン「勝てとまでは言わんがな。無様な負け方はするなよ。」
はーい、あにうえ。えへえへ。(・・・)
素直に頑張れと言えない義兄上が好きです。脳内補完です。
さて、いよいよ始まった闘技場決勝。さあ、最初の相手は誰かな?
アンギルダン「お主と戦えるとはな。年甲斐も無くわくわくしおるわ。」
ま た 貴 方 様 か(68th参照)
しかしソウルは加入時のままなので、まあ、何とか勝利しました。
防御を使ってくれてありがとう、アンギルダンおいたん。
さて次は二回戦目。次は雑魚が来るかなぁ・・・・・・。
ヴィア「手加減はなしだからね。」
素早さの点でかなり不利なのですが!
ソウルつけかえしてないのに、半分まで削られて焦りましたが、
相手の防御が低かったため、カウンターで撃破・・・末恐ろしい双子だ。
三人目と四人目は雑魚。そしてレーグはバクテリオで終了。
・・・ヴィアよりもレーグの方が弱かったような・・・ごにょごにょ。
さて、そろそろネメアを助けに行きます。
え?鬼門イベントですか?やだなぁ、前回見たじゃありませんか!
・・・・・・・・・まあ、詳細はEDの後に。とにかく今は、EDを優先です。
レーグを仲間にすべく8月までレベル上げをしていたので、かなり楽に
闇の巨人を撃破。まあ、ラスボスまでこの調子で・・・・・・
エルファス「・・・シャリ、やめろ。やめてくれ・・・これでは世界が・・・滅ぶ」
あ、そういえば仲良くしてたんだった。(・・・)
これで全員EDが見れないままエルファスEDだったらかなり泣けてくる。
シャリ「フフフ、君が僕を裏切ってもね、僕は信じていたよ。
君が愛を信じる負け犬になれば必ず、セイルを守るため
神になると・・・ね。」
あれ、前も、こんな台詞あったっけ・・・。
くっそ・・・何て事を!!(※今回はエルファスEDではありません)
改めて義兄が美形過ぎてどぎまぎしたり色々あってラスボスです。
・・・常日頃、義兄上はダル化前の方が素敵だと思っていましたが・・・、
よくよく見るとめちゃくちゃかっこいいな。エロスです、義兄さん。
しかし今回は戦う相手少ない・・・ジュサプブロスも竜王も先に倒してるので
エンシャント突入後はエルアザル、徒労&髪の毛、シャリ、アトレイア、
そしてエルファスのみ。イズキヤルも今回は倒しているしね・・・。
そ、そ、そ、そ、そういうわけで!!エ、エ、エンディング!!(・・・)
うっわ、忘れてた!いえ、忘れてませんが!!何か、鬼門イベントばかり
気にしていたので、危うく忘却の彼方です!!あ、ああ・・・えっと、はい。
結論から、申し上げます。見れました。何故ね、何故こうも動揺してるかと
申しますと、何を隠そう我がリューガ邸から始まったからであります。
もうね、あのBGMが流れた瞬間、身が震えた。(※貴族のテーマ曲)
しかもそこには、レムオン義兄さん、ティアナ、宰相閣下、ザギヴの姿が。
最初からクライマックスとはまさにこの事と、言わざるを得ません。
ベルゼーヴァ「・・・分断の山脈における兵数削減は予定通り進行中である。
・・・レムオン卿、何か不満があるようだな。」
何がご不満ですか義兄上!!(・・・)
というか、義兄上は政治の世界にまた身を投じたのですね。良かったです。
ティアナの幼馴染として、是非に戻ってきてほしいと思っていたのです。
ところで何がご不満なのですか、義兄上は。
レムオン「勿論だ・・・こちらは国家主席であるティアナ王女が出席している。
そちらはいつになっても皇帝代理だ。誠意を持って和平交渉に
当たっているのか疑ってみたくもなる。」
ええ、仰ると・・・お・・・・・・・・・・・り、って・・・・・・・・・・・・・・・・・、
!!!!!!!
あ、あ、あ、義兄上!!そ、それは・・・・・・!!!!
ダル化前の御姿ではありませんか!!
お、思い切り動揺してしまいました!!し、失礼しました。
な、何とか落ち着きます。何でしたっけ?セイルの奪い合い?(※違います)
というかそもそもセイルがいない。いつ出てくるんだろう・・・。
しかし義兄上、勢いで王女とか言ってますが、女王就任されましたよ!
ザギヴは皇帝代理か。という事は、まだネメアが皇帝という事なのか。
正当な血筋を引いている、と宰相閣下。感情的な発言は控えて貰いたいと
義兄上に仰います。うちの義兄が申し訳ない。
ベルゼーヴァ「それに卿は、本来ならここに存在しては
いけない人間なのだからな・・・」
ほう、よく言った。(!)
・・・・・・次の周、覚えてやがれよ。(まさかのシャローム乗っ取りフラグ)
ディンガル側が、皇帝に関しては新しい皇帝を擁立すると言います。
・・・え?あれ、ネメアはどうしたの?
ベルゼーヴァ「人類の革新を進めるに相応しい人物を・・・ね。」
あ、シャローム様ですか?(※一番ありえません)
ていうか相変わらず閣下は、革新革新とやかましいですね。好きです。
レムオン「・・・まさか!?そのような無法が許されるとでも
思っているのか?」
ザギヴ「そちらでは無法と見えるのかもしれません。
しかし、我が国では血筋よりも能力を尊びます。」
・・・・・・・・・・・・・・・え!?や、やだよ!!絶対やだよ!!(!)
革新のための道具にされるのは嫌です!!た、助けて義兄上!!
だってこれ、義兄上が「まさか」とか仰ってますがセイルの事だよね!?
ど、どうしよう。ディンガルにセイルが・・・?そ、そんなの許さない!
ザギヴ「血筋など王家の人間を契りを結べば手に入るもの。そんなものより、
人間として、英雄として偉大なソウルを持つものが必要なのです。」
そ、そんなものだと!?ふざけるなー!!(落ち着いて!)
い、言っておくが、義兄弟とはいえ、その絆の結び目のきつさといったら、
どのような炎にも水にも溶けず、たとえ大陸一の器用さを持つ者であろうと
決して解きほぐす事の出来ないかたk(自主規制)
ティアナ「・・・・・・!認められません。あの方の力がどれほど大きいのか。
あなた方だって分かっている筈です。あなた方は血塗られた覇道を
再び歩むつもりなのですか!」
ティアナは聡明だなぁ。そうだよねぇ。(・・・)
そこに急遽現れたのはセバスチャン。ま、まさかのセバスチャン登場・・・。
本当に何というか・・・全員EDなんだな。エスト兄さんは出ないのかな・・・。
セバスチャン「レムオン様、お耳を・・・・・・」
レムオン「・・・何!?」
ザギヴ「・・・まさか!?いえ・・・あの方なら・・・」
ベルゼーヴァ「伝令を飛ばせ!新たなる皇帝セイルの捜索を開始せよ。」
ああ、こらこら、また宰相閣下は勝手に。(・・・)
そんなにセイルがほしいか。まあ、その・・・何だ。宰相閣下かぁ・・・。
考えてやってもいいかなぁ。(義兄はどうした)
※次回へ続く※
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