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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】何が正しいの?答えてよ!
「ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向)
・ロストール愛です(主にリューガ家)
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
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22nd[帰ってきた、元祖PTの要+おいでませ青竜将軍様!黒の祈りの死。]
リベルダムの時計台広場で、アイリーン様と遭遇しました。
ジラークが死んだわ、とアイリーン。
すみません、セイルが、やりました・・・!(・・・)
アイリーン様は弱い者や大事なものを守るために戦ってきたと
信じていたけど、争いは悲しみしか生まないと言います。
アイリーン「大事なものを守りたい者同士が相手の大事なものを
壊し合い続けるの。ねぇ!何が正しいの?答えてよ!」
アイリーン様・・・・・・。(同情)
その後、ぽつりと「開け放つもの」と呟くアイリーン様。
魂と引き換えに心の底のわだかまりを開け放ってくれると、
アイリーン様・・・・・・え、えぇ!?そんな!!
アイリーン様、早まってはいけません!!
もうこんなんでは剣を振っていられないと言って
逃げ出すアイリーン様。ど、どちらへ・・・!!!
嫌な予感がするな・・・アイリーン様とだけは絶対に戦えないよ・・・。
その足でギルドへ。
主人「おう、セイル、大変だ。お前に
カルラ将軍から出頭命令が来てるぞ。」
殺られる・・・・・・!!
一番の部下を誑かした罪で殺される!
もしくは部下でまわされる!(ありえないよ)
思い当たる節は無いとセイルは言うものの、お前ほどの
人間なら目をつけられる理由なんて腐るほどあると主人。
ロセンの鐘の英雄はロセンの兵士によってあられもない姿で
殺されてしまうのか・・・無念です、義兄上。(・・・)
冗談はさておきロセンの総督府へ。カルラは相変わらず軽い感じ。
カルラ「あれから、色々あったよねー。あんたがゼネテス側に
ついてあたしの敵にまわったりさー。あたし、全然根に
持ってないから。うん、全然。ホントよ。だから、安心してよね。」
絶対根に持ってる・・・。
やっぱり呼び出された理由はアイリーン様の事についてでした。
第二次ロストール戦で、アイリーン様と対峙した際に
セイルは逃げた。それからどうにも落ち込んでるらしい。
根が真面目だし思い詰めるとやばいかなと思っていた矢先に
失踪してしまったらしい。とにかくアイリーン捜索を依頼されました。
あんたなら魔人に知り合いがいるみたいだし、とカルラ。
え、知り合いはいませんが・・・アーギルシャイアは死にましたし。
・・・・・・あ、ネモか。(忘却の彼方だった、ネモが魔人だった事)
報酬は錬剛石5個か・・・・・・・・・よし、その話のった。
まあ、タダ働きでもいいくらいなんだけどね。
ネモ曰く、ヴァシュタールはやる気無いわ愚痴ばかりやらで
大人になれよって思う・・・だって。
や、別にネモのヴァシュタール観を聞いているのではなくて!
オズワルドのあたりにヴァシュタールの柩という場所があるらしい。
オズワルドでヴァシュタールとアイリーン様を発見。
優しさという名の欲に毒されているとヴァシュタール。
争いを楽しみ踊るのみが真の勝利だとアイリーンに言う露出魔人。
それに怒りを露わにするアイリーン。
しばらく口論を続けるというか、ヴァシュタールに色々と
問いかけるアイリーン様。その直後、アイリーン様に
何やら術をかけるヴァシュタール。な、何て事を!!
優しさから生まれた弱者への支配欲とも言うべき憐れみは
いただけない、とヴァシュタール。
その後も口論を続けるアイリーン様とヴァシュタール・・・うーん。
・・・・・・・・・どっちも、正論だ・・・。(そこ悩んではいけない)
とりあえず何度も戦って試してみるがいい、とヴァシュタール。
所詮答えは変わらないって。つまり、セイルがアイリーンと
戦うか否かを知れって事なんでしょうね。
アイリーンが臨戦態勢に突入した時に、
何と義兄上が咄嗟に駆けつけてくれました。
しかし、セイルが多分・・・ここは一人でやる、みたいな事を
言ったのでしょう。剣をおさめ、下がる義兄上。
ああ・・・・・・義兄弟の愛を感じたねあたしゃ・・・!!
(※アイリーン様の事忘れないでくださいよ)
しかし、戦うわけにはいかない。もちろん、戦いから逃げました。
ヴァシュタール「生きるとは意志する事。命とは意志して動く事。
価値、そして夢とはその道標を持つ事。それ以上ではない。
価値や夢がとかく独り歩きしがちだが、この者は意志する事を
優先させたのだ。」
お、お前いい奴じゃん・・・・・・!!(ちょっと感動)
「お前に勝利する必要の無い事は時に幸福な事実だ。」・・・か。
かっこいい事言うな、こいつ・・・。
ヴァシュタール去った後、アイリーンが多分セイルと
冒険をしたいと言おうとしたのでしょう。
その後、自動的にロセンへ。カルラに騎士ならびに
青竜軍副将を辞めると言うアイリーン様。矛先はセイルへ。
依頼はアイリーンを連れて帰る事だったはず、だって。
まあ、そうなんですが・・・それでも報酬払わないとダメかとカルラ。
最初から報酬なんていらなかったんだけどね。
どうやらセイル、カルラに仲間になれと言ったようです。
案の定、あたしを仲間にしたいなら世界の一つでも寄越せというカルラ。
セイル「いいよ。」
軽いなーおい!!(笑)(※選択肢です)
しかしこれでカルラとアイリーン様を仲間に出来ました。やったー!!
その後、ロストールついでに猫屋敷へ行くとイベントが発生。
オルファウス様が邪竜の断層に調査に行きたいのでついてきて欲しいと
仰るのです。おお、任せろ任せろ。
ネモ「しかし・・・、お前もいいようにこき使われてるな・・・。
少しだけ、同情してやるぜ。」
・・・・・・ありがとよ、ネモ・・・。(・・・)
邪竜の断層でオイフェとドルドラムが。闇の神器を渡せと言ってきます。
闇の神器を持っていれば、ネメアが戻ってくるみたいな事を考えている様子。
だーから、次元のはざまに落ちたっつってんじゃんよ!(怒らないで)
戦闘終了後、ゼリグがいない事に気付く私。(遅い)
するとそこに、ジュサプブロスが登場。オルファウス様を見て、
ハイエルフのパルシェンか・・・と言います。
パルシェン?ポケモンのですか?(真顔)
オイフェ「この猫が、エルフをまとめる長というパルシェン・・・」
エルフの長!?(驚愕)
・・・嘘です。驚いてない。設定資料でちょっと見た。
どうやらジュサプブロスは破壊神の復活なんてどうでもいいらしい。
人間から世界を取り戻すみたいな事を言っているから・・・・・・多分、
エルフか何かの世界にしたいんだろうな。
そこにゼリグが登場。登場するや否や、オイフェを殴り倒すゼリグ。
女性には優しく!(問題はそこじゃない)
ドルドラムをもさくっと倒してしまうゼリグ。
ジュサプブロス「よし、じゃあ、行こう。救世主が待ってる。」
エルファスか・・・・・・!!!
テレポートでいなくなるゼリグとジュサプブロスと・・・
というか待て!オイフェは置いていけ!
ドルドラムは、セイルにオイフェとゼリグを託して
死んでしまいました。い、いい人を亡くした・・・。
悲しみに打ちひしがれるセイル。しかし邪竜の復活を阻止せねば。
奥にはエルファスとその一行が。どうやらオイフェは邪竜への
生贄にされるらしい。そんな!オイフェなんかでいいの?(!)
何とか追いつくセイル一行。セイルの必死の説得もゼリグに届かず。
ゼリグは最期の力を振り絞り、祭壇か何かだろうか。
それを真っ二つに。す、すげー・・・!素手だよな?
畜生、ゼリグめ・・・・・・散り際、かっこいいじゃねーの・・・。(・・・)
エルファスはさっさと逃げてしまった。ジュサプブロスと戦闘ですな。
ジュサプブロス「なぁ、死に場所の希望とか無い?」
義兄上の傍らならば、どこでも。(・・・)
さーて、ジュサプブロス、勝負だ。かかってきな!
ジュサプブロス「俺は断然、太陽の下だね。照りつける太陽の下。
生まれた時からダークエルフ。家族して、暗い穴倉の中で、
怯えて震えながら生きてたよ。でも、あの日、兄貴が俺を誘ったんだ。
とっておきの場所に行こうって笑いながら俺を引っ張っていった。
それが外だった。太陽の光が眩しくて、暖かくて、清潔だった。
兄貴はその光の中で死んだよ。ダークエルフ狩りのエルフに見つかって
笑顔のまま射抜かれた。俺のあの日の記憶はそこで終わりだ。
胸を射られて、次に気がついた時には家族はみんな、肉の塊になってた。
・・・200年も前、俺が6歳の時の話さ。でも、あの太陽の光は忘れられない。
気持ちいい感覚が記憶に残ってる。」
倒したくない・・・ッ!!(見事、情に流される)
しかし、無情にも戦闘は始まってしまった・・・
・・・ご、ごめんよジュサプブロス・・・・・・ッ。
ジュサプブロス「ちぇ・・・、やだなぁ。結局こんな暗い所で死ぬのか・・・。
もし生まれ変わりとかがあるなら今度は、太陽の下で・・・」
う、うぅッ・・・ジュサプブロス、すまない・・・。
(※本気で打ちひしがれている)
その後、オルファウス様によって自動的に猫屋敷へ。
オイフェがオルファウスをパルシェンと呼ぶ所をケリュネイアに
見られてしまいました。ハーフエルフを差別するエルフの長ですし。
まあ、すったもんだあって(えぇー飛ばしちゃうのー!?)
オイフェに事情を詳しく説明します。オイフェが仲間になりました。
まあ、どうせ、使わないんだけど。(こ、こらこら!!)
あと残る仲間はベルゼーヴァだけかー・・・頑張ろう。
そういえば、義兄上をずっとパーティに入れてるんですが・・・
試しに外してみました。というのも私、義兄上この先ずっと外す事は
ありえないなーと思い、つまりはパーティ離脱の台詞が見れんわけで。
というわけで見てみました。ちょっと心が痛むけど。
予想→「・・・用が済んだなら、それでいい。ではな。」
(ちょっと卑屈っぽいかも)
レムオン「いつでも呼ぶがよい。待っているぞ、セイル。」
待っ・・・!!!
(待っているぞって何だよいつでも呼ぶよいつでも傍にいるよ畜生素敵だよ義兄上!!)
おっと、心の声がだだ漏れになってしまった。
さて、やっとの事で夢幻の湖に入れるようになりました。
奥の方へ進むと、ベルゼーヴァが。
何か、この敵倒したら認めてくれるみたいな事を言っていたので、
とりあえず戦闘開始。1ターンキルでした。
フン、余裕のよっちゃんだっつーの!(古いよ)
ベルゼーヴァ「よかろう。このベルゼーヴァ・ベルライン。
人類の革新のため、力を貸そう。」
ぃよっしゃああぁぁぁぁ!!!
(※今回はベルゼーヴァ狙いです)
ついでに聖の禁呪アドヴェントも手に入れました。
義兄上が闇の禁呪、セイルが聖の禁呪。
うふふ、何か互いにいい関係?
(※フェティもナッジも義兄上もアドヴェント取得しましたよ)
あぁ、でも何だか申し訳ないな・・・ベルゼーヴァが仲間入りしたのよね。
・・・今まで、本当にありがとう。いつも、君にばっかり頼っていたね。
さよなら、ナッジ!!(えぇー!!!)
無印では最終戦にもナッジを連れて行っただがしかーし!
宰相閣下との仲はネモに相変わらず「軽蔑されてるぜ」と言われるほど。
迷う必要なんて、ありますー?(真顔)
(つまり好感度上げるためにPTに入れねばならん)
未開の森奥で海賊手下と戦闘・・・あれ?確かここのイベントって・・・
好感度1位の奴がしゃしゃり出るイベントじゃ・・・!
(※前にナッジがいた時は、ヒルダリアの依頼を勝手に断ろうとした)
(※無論、現パーティで一番高いのは義兄上です)
というわけで、ヒルダリア登場。気に入ったよ、と言われるセイル。
レムオン「無礼な!誰だ貴様ら。」
ならず者「この野郎!お頭に向かって、何て口の利き方だ!」
貴様こそレムオン様に向かって何て口の利き方だ!!(・・・)
まあそんなこんなで大イカ退治を依頼されます。
綺麗なお姉さんの依頼は断らないと決めて・・・・・・
レムオン「そんな話に乗ると思うか?いきなり斬りかかっておいて、
今度は大イカを退治しろだと?」
ホントですよね。むしが良すぎるってもんですわ。
(えぇー!これだから義兄信者は!!)
ヒルダリアを「礼儀の無い女だ」と一蹴する義兄上。
アンタ、本当に女に興味無いんだな・・・・・・。
(多分ティアナの事はもうどうでも良いのでは・・・だって
あのクーデターでティアナが危険にさらされたわけだし・・・)
さて、大イカも倒した事だし闇の門の島へ。あれ?
やっぱりネメア様よりレベル低かったか・・・・・・。
・・・・・・ホントは、セイルがウルグにのっとられて義兄上に
心配されたかったんだけどな・・・・・・。
・・・・・・よし、見るか。(!)
ネメア様のレベルより高くなければ、セイルが捕まるバージョンは
見られないのよね。ただあんまりレベルを上げると、
竜王が復活しちゃうのよね・・・ベルゼーヴァEDの条件に竜王と
戦わない事、っていうのがあるから迂闊にレベル上げられない。
まあ、セーブデータ複製して見るけどね。
つーかラスボス直前なんですけど、ベルゼーヴァとの愛情度は?
ネモ「奴との関係は冷え切ってるぜ。」
微動だに・・・せず・・・。(・・・)
せ、せめて好意(好意的になりつつある)が無ければダメだというのに!
仕方ない・・・・・・先へ進もう。
エンシャントの広場に、アトレイアとシャリとエルファスが。
アトレイアの力で闇の巨人がわんさか沸いて出てきました。
勘弁して欲しいんだけど・・・・・・!!
闇の巨人と戦闘。あらら、セイル混乱しちゃっ・・・・・・・・・・・・
な、何て事を!闇の巨人め許すまじ!!
(※混乱したセイルが隣にいた義兄上に刃を向けたらしい)
その後もセイルが呪われたりやたらベルゼーヴァが失意状態に
なるしオルファウス様のMP無くなるしで、
まともに戦ってくれたのは義兄上だけでした・・・負けたけどね。
・・・ほー、なるほど。そういう事か。
つまり、レベルを上げろと?50以上に?
50以上に上げる、という事はつまり?そういう事?
ベルゼーヴァEDを、諦めろと。そういう事だな?
・・・ああ分かった分かったよ。こっちにはまだ保険がいるのでね!
致し方あるまい。あの方をお呼びするしかあるまい。
義兄上とオルファウスを固定にした今、パーティから外れられるのは
一人しかおるまい。
じゃあな、ベルゼーヴァよ。(!!)
すいませんすいません閣下。早すぎる別れでセイル悲しいです。
私としたことが・・・迂闊だった。闇の神器を集める意味なんて、
端から無かったのに。さあ、いざパーティにカモン!!!
お待たせして、ごめんなさいね!!!
いらっしゃい、ゼネテスさん!!
今回ね、ゼネテスさんのフラグ、全部大丈夫だから。
というわけでしばらくゼネテスさんを入れて行動してみます。
リベルダムの時計台広場で、アイリーン様と遭遇しました。
ジラークが死んだわ、とアイリーン。
すみません、セイルが、やりました・・・!(・・・)
アイリーン様は弱い者や大事なものを守るために戦ってきたと
信じていたけど、争いは悲しみしか生まないと言います。
アイリーン「大事なものを守りたい者同士が相手の大事なものを
壊し合い続けるの。ねぇ!何が正しいの?答えてよ!」
アイリーン様・・・・・・。(同情)
その後、ぽつりと「開け放つもの」と呟くアイリーン様。
魂と引き換えに心の底のわだかまりを開け放ってくれると、
アイリーン様・・・・・・え、えぇ!?そんな!!
アイリーン様、早まってはいけません!!
もうこんなんでは剣を振っていられないと言って
逃げ出すアイリーン様。ど、どちらへ・・・!!!
嫌な予感がするな・・・アイリーン様とだけは絶対に戦えないよ・・・。
その足でギルドへ。
主人「おう、セイル、大変だ。お前に
カルラ将軍から出頭命令が来てるぞ。」
殺られる・・・・・・!!
一番の部下を誑かした罪で殺される!
もしくは部下でまわされる!(ありえないよ)
思い当たる節は無いとセイルは言うものの、お前ほどの
人間なら目をつけられる理由なんて腐るほどあると主人。
ロセンの鐘の英雄はロセンの兵士によってあられもない姿で
殺されてしまうのか・・・無念です、義兄上。(・・・)
冗談はさておきロセンの総督府へ。カルラは相変わらず軽い感じ。
カルラ「あれから、色々あったよねー。あんたがゼネテス側に
ついてあたしの敵にまわったりさー。あたし、全然根に
持ってないから。うん、全然。ホントよ。だから、安心してよね。」
絶対根に持ってる・・・。
やっぱり呼び出された理由はアイリーン様の事についてでした。
第二次ロストール戦で、アイリーン様と対峙した際に
セイルは逃げた。それからどうにも落ち込んでるらしい。
根が真面目だし思い詰めるとやばいかなと思っていた矢先に
失踪してしまったらしい。とにかくアイリーン捜索を依頼されました。
あんたなら魔人に知り合いがいるみたいだし、とカルラ。
え、知り合いはいませんが・・・アーギルシャイアは死にましたし。
・・・・・・あ、ネモか。(忘却の彼方だった、ネモが魔人だった事)
報酬は錬剛石5個か・・・・・・・・・よし、その話のった。
まあ、タダ働きでもいいくらいなんだけどね。
ネモ曰く、ヴァシュタールはやる気無いわ愚痴ばかりやらで
大人になれよって思う・・・だって。
や、別にネモのヴァシュタール観を聞いているのではなくて!
オズワルドのあたりにヴァシュタールの柩という場所があるらしい。
オズワルドでヴァシュタールとアイリーン様を発見。
優しさという名の欲に毒されているとヴァシュタール。
争いを楽しみ踊るのみが真の勝利だとアイリーンに言う露出魔人。
それに怒りを露わにするアイリーン。
しばらく口論を続けるというか、ヴァシュタールに色々と
問いかけるアイリーン様。その直後、アイリーン様に
何やら術をかけるヴァシュタール。な、何て事を!!
優しさから生まれた弱者への支配欲とも言うべき憐れみは
いただけない、とヴァシュタール。
その後も口論を続けるアイリーン様とヴァシュタール・・・うーん。
・・・・・・・・・どっちも、正論だ・・・。(そこ悩んではいけない)
とりあえず何度も戦って試してみるがいい、とヴァシュタール。
所詮答えは変わらないって。つまり、セイルがアイリーンと
戦うか否かを知れって事なんでしょうね。
アイリーンが臨戦態勢に突入した時に、
何と義兄上が咄嗟に駆けつけてくれました。
しかし、セイルが多分・・・ここは一人でやる、みたいな事を
言ったのでしょう。剣をおさめ、下がる義兄上。
ああ・・・・・・義兄弟の愛を感じたねあたしゃ・・・!!
(※アイリーン様の事忘れないでくださいよ)
しかし、戦うわけにはいかない。もちろん、戦いから逃げました。
ヴァシュタール「生きるとは意志する事。命とは意志して動く事。
価値、そして夢とはその道標を持つ事。それ以上ではない。
価値や夢がとかく独り歩きしがちだが、この者は意志する事を
優先させたのだ。」
お、お前いい奴じゃん・・・・・・!!(ちょっと感動)
「お前に勝利する必要の無い事は時に幸福な事実だ。」・・・か。
かっこいい事言うな、こいつ・・・。
ヴァシュタール去った後、アイリーンが多分セイルと
冒険をしたいと言おうとしたのでしょう。
その後、自動的にロセンへ。カルラに騎士ならびに
青竜軍副将を辞めると言うアイリーン様。矛先はセイルへ。
依頼はアイリーンを連れて帰る事だったはず、だって。
まあ、そうなんですが・・・それでも報酬払わないとダメかとカルラ。
最初から報酬なんていらなかったんだけどね。
どうやらセイル、カルラに仲間になれと言ったようです。
案の定、あたしを仲間にしたいなら世界の一つでも寄越せというカルラ。
セイル「いいよ。」
軽いなーおい!!(笑)(※選択肢です)
しかしこれでカルラとアイリーン様を仲間に出来ました。やったー!!
その後、ロストールついでに猫屋敷へ行くとイベントが発生。
オルファウス様が邪竜の断層に調査に行きたいのでついてきて欲しいと
仰るのです。おお、任せろ任せろ。
ネモ「しかし・・・、お前もいいようにこき使われてるな・・・。
少しだけ、同情してやるぜ。」
・・・・・・ありがとよ、ネモ・・・。(・・・)
邪竜の断層でオイフェとドルドラムが。闇の神器を渡せと言ってきます。
闇の神器を持っていれば、ネメアが戻ってくるみたいな事を考えている様子。
だーから、次元のはざまに落ちたっつってんじゃんよ!(怒らないで)
戦闘終了後、ゼリグがいない事に気付く私。(遅い)
するとそこに、ジュサプブロスが登場。オルファウス様を見て、
ハイエルフのパルシェンか・・・と言います。
パルシェン?ポケモンのですか?(真顔)
オイフェ「この猫が、エルフをまとめる長というパルシェン・・・」
エルフの長!?(驚愕)
・・・嘘です。驚いてない。設定資料でちょっと見た。
どうやらジュサプブロスは破壊神の復活なんてどうでもいいらしい。
人間から世界を取り戻すみたいな事を言っているから・・・・・・多分、
エルフか何かの世界にしたいんだろうな。
そこにゼリグが登場。登場するや否や、オイフェを殴り倒すゼリグ。
女性には優しく!(問題はそこじゃない)
ドルドラムをもさくっと倒してしまうゼリグ。
ジュサプブロス「よし、じゃあ、行こう。救世主が待ってる。」
エルファスか・・・・・・!!!
テレポートでいなくなるゼリグとジュサプブロスと・・・
というか待て!オイフェは置いていけ!
ドルドラムは、セイルにオイフェとゼリグを託して
死んでしまいました。い、いい人を亡くした・・・。
悲しみに打ちひしがれるセイル。しかし邪竜の復活を阻止せねば。
奥にはエルファスとその一行が。どうやらオイフェは邪竜への
生贄にされるらしい。そんな!オイフェなんかでいいの?(!)
何とか追いつくセイル一行。セイルの必死の説得もゼリグに届かず。
ゼリグは最期の力を振り絞り、祭壇か何かだろうか。
それを真っ二つに。す、すげー・・・!素手だよな?
畜生、ゼリグめ・・・・・・散り際、かっこいいじゃねーの・・・。(・・・)
エルファスはさっさと逃げてしまった。ジュサプブロスと戦闘ですな。
ジュサプブロス「なぁ、死に場所の希望とか無い?」
義兄上の傍らならば、どこでも。(・・・)
さーて、ジュサプブロス、勝負だ。かかってきな!
ジュサプブロス「俺は断然、太陽の下だね。照りつける太陽の下。
生まれた時からダークエルフ。家族して、暗い穴倉の中で、
怯えて震えながら生きてたよ。でも、あの日、兄貴が俺を誘ったんだ。
とっておきの場所に行こうって笑いながら俺を引っ張っていった。
それが外だった。太陽の光が眩しくて、暖かくて、清潔だった。
兄貴はその光の中で死んだよ。ダークエルフ狩りのエルフに見つかって
笑顔のまま射抜かれた。俺のあの日の記憶はそこで終わりだ。
胸を射られて、次に気がついた時には家族はみんな、肉の塊になってた。
・・・200年も前、俺が6歳の時の話さ。でも、あの太陽の光は忘れられない。
気持ちいい感覚が記憶に残ってる。」
倒したくない・・・ッ!!(見事、情に流される)
しかし、無情にも戦闘は始まってしまった・・・
・・・ご、ごめんよジュサプブロス・・・・・・ッ。
ジュサプブロス「ちぇ・・・、やだなぁ。結局こんな暗い所で死ぬのか・・・。
もし生まれ変わりとかがあるなら今度は、太陽の下で・・・」
う、うぅッ・・・ジュサプブロス、すまない・・・。
(※本気で打ちひしがれている)
その後、オルファウス様によって自動的に猫屋敷へ。
オイフェがオルファウスをパルシェンと呼ぶ所をケリュネイアに
見られてしまいました。ハーフエルフを差別するエルフの長ですし。
まあ、すったもんだあって(えぇー飛ばしちゃうのー!?)
オイフェに事情を詳しく説明します。オイフェが仲間になりました。
まあ、どうせ、使わないんだけど。(こ、こらこら!!)
あと残る仲間はベルゼーヴァだけかー・・・頑張ろう。
そういえば、義兄上をずっとパーティに入れてるんですが・・・
試しに外してみました。というのも私、義兄上この先ずっと外す事は
ありえないなーと思い、つまりはパーティ離脱の台詞が見れんわけで。
というわけで見てみました。ちょっと心が痛むけど。
予想→「・・・用が済んだなら、それでいい。ではな。」
(ちょっと卑屈っぽいかも)
レムオン「いつでも呼ぶがよい。待っているぞ、セイル。」
待っ・・・!!!
(待っているぞって何だよいつでも呼ぶよいつでも傍にいるよ畜生素敵だよ義兄上!!)
おっと、心の声がだだ漏れになってしまった。
さて、やっとの事で夢幻の湖に入れるようになりました。
奥の方へ進むと、ベルゼーヴァが。
何か、この敵倒したら認めてくれるみたいな事を言っていたので、
とりあえず戦闘開始。1ターンキルでした。
フン、余裕のよっちゃんだっつーの!(古いよ)
ベルゼーヴァ「よかろう。このベルゼーヴァ・ベルライン。
人類の革新のため、力を貸そう。」
ぃよっしゃああぁぁぁぁ!!!
(※今回はベルゼーヴァ狙いです)
ついでに聖の禁呪アドヴェントも手に入れました。
義兄上が闇の禁呪、セイルが聖の禁呪。
うふふ、何か互いにいい関係?
(※フェティもナッジも義兄上もアドヴェント取得しましたよ)
あぁ、でも何だか申し訳ないな・・・ベルゼーヴァが仲間入りしたのよね。
・・・今まで、本当にありがとう。いつも、君にばっかり頼っていたね。
さよなら、ナッジ!!(えぇー!!!)
無印では最終戦にもナッジを連れて行っただがしかーし!
宰相閣下との仲はネモに相変わらず「軽蔑されてるぜ」と言われるほど。
迷う必要なんて、ありますー?(真顔)
(つまり好感度上げるためにPTに入れねばならん)
未開の森奥で海賊手下と戦闘・・・あれ?確かここのイベントって・・・
好感度1位の奴がしゃしゃり出るイベントじゃ・・・!
(※前にナッジがいた時は、ヒルダリアの依頼を勝手に断ろうとした)
(※無論、現パーティで一番高いのは義兄上です)
というわけで、ヒルダリア登場。気に入ったよ、と言われるセイル。
レムオン「無礼な!誰だ貴様ら。」
ならず者「この野郎!お頭に向かって、何て口の利き方だ!」
貴様こそレムオン様に向かって何て口の利き方だ!!(・・・)
まあそんなこんなで大イカ退治を依頼されます。
綺麗なお姉さんの依頼は断らないと決めて・・・・・・
レムオン「そんな話に乗ると思うか?いきなり斬りかかっておいて、
今度は大イカを退治しろだと?」
ホントですよね。むしが良すぎるってもんですわ。
(えぇー!これだから義兄信者は!!)
ヒルダリアを「礼儀の無い女だ」と一蹴する義兄上。
アンタ、本当に女に興味無いんだな・・・・・・。
(多分ティアナの事はもうどうでも良いのでは・・・だって
あのクーデターでティアナが危険にさらされたわけだし・・・)
さて、大イカも倒した事だし闇の門の島へ。あれ?
やっぱりネメア様よりレベル低かったか・・・・・・。
・・・・・・ホントは、セイルがウルグにのっとられて義兄上に
心配されたかったんだけどな・・・・・・。
・・・・・・よし、見るか。(!)
ネメア様のレベルより高くなければ、セイルが捕まるバージョンは
見られないのよね。ただあんまりレベルを上げると、
竜王が復活しちゃうのよね・・・ベルゼーヴァEDの条件に竜王と
戦わない事、っていうのがあるから迂闊にレベル上げられない。
まあ、セーブデータ複製して見るけどね。
つーかラスボス直前なんですけど、ベルゼーヴァとの愛情度は?
ネモ「奴との関係は冷え切ってるぜ。」
微動だに・・・せず・・・。(・・・)
せ、せめて好意(好意的になりつつある)が無ければダメだというのに!
仕方ない・・・・・・先へ進もう。
エンシャントの広場に、アトレイアとシャリとエルファスが。
アトレイアの力で闇の巨人がわんさか沸いて出てきました。
勘弁して欲しいんだけど・・・・・・!!
闇の巨人と戦闘。あらら、セイル混乱しちゃっ・・・・・・・・・・・・
な、何て事を!闇の巨人め許すまじ!!
(※混乱したセイルが隣にいた義兄上に刃を向けたらしい)
その後もセイルが呪われたりやたらベルゼーヴァが失意状態に
なるしオルファウス様のMP無くなるしで、
まともに戦ってくれたのは義兄上だけでした・・・負けたけどね。
・・・ほー、なるほど。そういう事か。
つまり、レベルを上げろと?50以上に?
50以上に上げる、という事はつまり?そういう事?
ベルゼーヴァEDを、諦めろと。そういう事だな?
・・・ああ分かった分かったよ。こっちにはまだ保険がいるのでね!
致し方あるまい。あの方をお呼びするしかあるまい。
義兄上とオルファウスを固定にした今、パーティから外れられるのは
一人しかおるまい。
じゃあな、ベルゼーヴァよ。(!!)
すいませんすいません閣下。早すぎる別れでセイル悲しいです。
私としたことが・・・迂闊だった。闇の神器を集める意味なんて、
端から無かったのに。さあ、いざパーティにカモン!!!
お待たせして、ごめんなさいね!!!
いらっしゃい、ゼネテスさん!!
今回ね、ゼネテスさんのフラグ、全部大丈夫だから。
というわけでしばらくゼネテスさんを入れて行動してみます。
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