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【TH】誰かに殺されたんだ!!

タイムホロウ-奪われた過去を求めて-のプレイ記です。
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。

・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・五島さんをかなり誤解しています
・その他<五島さんです
・鬱展開です


・次の章へ、って・・・え?
備考:「決着の日」って、も、もう終わりですか!?早くないか!?

・奈緒子さんが死なないのは、一柳が原因ではない・・・?
備考:そういえば、十二林も似たような事を・・・どうやら一柳も、歩郎君が
   何度も何度も奈緒子さんを死なせていると思っているようだ。
   そういえば奈緒子さんはホロウペンの持ち主。それが何か関係して
   いるのだろうか・・・。

・一柳「どうしても答えを教えてくれないのなら・・・君を消してもいいかい?」
備考:すごく台詞うろ覚えですが急にナイフ出された!!

・保「歩郎、大丈夫か!!」
備考:お、叔父様!!!来て下さったんですね!!!
   そして歩郎君の前に立つ叔父様。ああ、ありがとう叔父様・・・。
   今までの叔父様の中で一番かっこいいと思います・・・。
   真っ青な顔をして出て行く歩郎が心配で後をつけてきたらしい。
   や、優しいなぁ叔父様・・・。

・ホロウペンを取り出す一柳
備考:母を助けに・・・・・・行く、だと?確か、ホロウペンで人が移動すると、
   体内時計が止まってしまうのでは・・・・・・そう十二林が言って・・・。
   とか思ってたら十二林も来た。しかし残念ながら、間に合わず・・・。
   一柳はホロウペンを使っていなくなってしまいました。

・再びフラッシュ・・・バック・・・って、ああああああ!!!!
備考:もうね、この際学校に教師として一柳がいるとかどうでもいいんだ!
   そんな事よりも、き、貴様・・・秘密基地に、火を放った・・・だと・・・?
   シロもつながれたままじゃないか!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?
   ・・・シロが、つながれた・・・まま・・・だと・・・?という事は・・・・・・

・まさかとは思うけど
備考:・・・事実を目にするまでは言わないでおこう。待ってろ五島さん!!
   (※ちゃんと十二林に言われた通りアンティーク店に行きなさい)

・叔父様も元のフリーライターに
備考:色々な意味で振り出しに戻った、という事だろうか・・・。

・歩郎君の手には火傷の痕が・・・
備考:どうやら秘密基地は、落雷ではなくて火事によって消えたらしい。
   なるほど、その火事から・・・逃げる・・・時に・・・・・・・・・・・・・え。

・歩郎(そうだ、三原達はどうなった!?)
備考:そうだ、学校に行こう!!!(色々混ざってる)

・歩郎(そんな・・・・・・!!)
備考:き、貴様!!そこの眼鏡!!そ、そこは五島さんの席だぞ!!
   (※五島さんは元々学校を辞めてます)
   ど、どうやら・・・どうやら、全員・・・いない・・・そうです・・・。
   三原君も、四堂君も、五島さんも・・・な、何てこった・・・。

・二宮、先生・・・が・・・!!!
備考:二宮先生が、い、一柳になっている・・・だと?あの人はいなかった事に?
   あ、あの先生メイン扱いだったのか!!(そっちか)

・親友トリオを助けるぞ!
備考:え?一柳?二宮先生?どうぞご勝手になさってくださいな!!
   そんな事よりも、あいつらを助けなければならない。(・・・)

・思わずすっ飛ばしてしまいましたが
備考:そうそう、登校する前にアンティーク店跡で十二林かのんと会話して、
   色々聞きました。やはり、彼女は一柳に利用されていたのだそうです。
   そもそも彼女をこちら側の世界に連れて来たのは、歩郎君の父上。
   かのんが何者かに突き落とされた所を、助けてくれたのだそうです。
   元の世界に戻って死なずに済む方法。それを父上は探してらっしゃった
   ようなのですが・・・結局その父上も失踪してしまいましたしね。

・和 織 ち ゃ ん そ っ け な い !
備考:当たり前か・・・三原君達は助からなかったのに、歩郎君だけが
   生き延びてるんだもんな・・・辛いからさっさとこの章進めよう。

・急いで放火現場の火を消しに
備考:ついでに三原君が怪我したという梯子も直しておこう。

・フラッシュバック
備考:ごッ、五島さんが教室にいらっしゃる!!!!!
   あ、あまりにもこれが鮮烈すぎて他の覚えてないや。(・・・)

・一柳はもういない?
備考:え?すいません、何か五島さんの事ばかり考えてて何が何やら。
   丁寧に説明していただきました。穴の向こうに逃げた瞬間に、
   一柳という存在は消えてしまった。は、はぁ・・・

・二宮「今まで私に命令していた男がやっと消えたんだ。」
備考:つまり一柳。結局奴は失敗した。奈緒子さんとその赤ん坊を助ける事に。
   助けるには助けたが、結局は事故死という事になってしまった。
   二宮は、まだ復讐に心を滾らせているようだ・・・なんてこった。

・とりあえず黒の巣へ
備考:うん、また皆無事とか言ってるけど四堂君いなくないか?

・シロが繋がれていた事を思い出す
備考:という事は、またあの事件が・・・・・・・そこでまたフラッシュバック。
   誰もいない教室・・・・・・・・・・・・・・・・教室、だと?ま、まさか・・・!

・四堂「五島は・・・・・・もう・・・・・・もういないんだ!!」
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い、ない・・・・・・?
   え?ご、五島さんは・・・いなくなった事は、まだ一度も・・・・・・。
   学校を辞めたって事だよね・・・?そうだよね・・・?

・四堂「教室で、誰かに殺されたんだ!!首を・・・首をぼきっと折られて・・・」
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだと?
   な、何か今までで一番ダークネスな展開じゃないか?これ・・・。
   殺害方法がむごすぎるだろこれ・・・ど、どうして五島さんが・・・。
   ん?もしかして実は、ご、五島さんが・・・殺した?(※違います)
   実は犯人的な意味で、もういないとか、そういうのじゃないよね。

・再びフラッシュバック
備考:何!?ふざけるな!!まだ五島さん殺しの犯人捕まえてないぞ!!

・四堂「和織ちゃん達の事で三原も大変だと思うし・・・・・・」
備考:こ・・・今度は三原君・・・・・・いや、寧ろ和織ちゃんと祥子ちゃんが・・・!
   どうやら、全身殴られていたか何かで、殺された・・・らしい・・・。
   五島さんの時と同一犯なのではと四堂君が言ってるけど・・・という事は、
   やはり五島さんは、もう・・・・・・・。

・うろうろ
備考:三原君の家に行っても特に進展が無い。なのでうろうろしていると、
   子供に優しい七沢さんを目撃。ニヤニヤした。いい人だ。

・折角和織ちゃん達を助けたのに・・・!!
備考:また一柳・・・じゃない、二宮の奴に・・・な、何という徒労ゲー。

・元気の無い三原君
備考:や、やっぱり和織ちゃん達は死んだ事に・・・?
   一つ聞かせて欲しい、という三原君。い、いいよ・・・!!

・三原「お前が、五島や和織を殺したのか?」
備考:まず五島さんにも和織ちゃんにも勝てないと思う件について。
   そ、そんな・・・警察には証拠が?いやいや、そんなものはどうでもいい。
   何よりも、み、三原君が・・・信じて、くれてない・・・う、うぅ・・・。(・・・)

・三原「いいか、次にお前を見かけたら警察に通報するからな」
備考:・・・もう、ゴールして・・・・・・・・・・・・・・・・・いいよね?(※ダメです)
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