忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【TH】俺はお前の味方だ

タイムホロウ-奪われた過去を求めて-のプレイ記です。
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。

・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・五島さんをかなり誤解しています
・インテリで高圧的な五島さんが好きです
・叔父貴同情編


・和織ちゃんに携帯返して過去を変える
備考:確か和織ちゃんの携帯は、何故か保叔父様の書斎にあったはず・・・。
   というわけで、かのんに協力してもらいつつ家に帰りました。

・た、保叔父様・・・!!
備考:ぜ、絶対疑われる・・・叔父様の事だもの・・・絶対怒られる・・・・・・。
   一応、念のためというか、無意味と思うけど、否定しておけ歩郎君。

・保「・・・・・・・・・分かった。じゃあ、俺はお前の味方だ。」
備考:お・・・・・・・叔父、様・・・・・・!!(また泣いた)

・その直後、書斎に入ったのがバレる
備考:フヒヒwwwwwサーセンwwwwwwww
   お咎めは後にしてやる、と叔父様。やはり根はお優しい方だ。

・惨劇阻止
備考:和織ちゃんと祥子ちゃんは助かったけど・・・五島さんが・・・。
   とりあえず、二宮が何とか近寄らせまいとしている更地が怪しい。

・そういえば初期値より縮んだ?
備考:ディギング?回数を表すメーターが・・・縮んだ・・・?

・さて五島さんだ。
備考:う、うう・・・でも・・・また・・・シロを自由にすると・・・五島さんが・・・。
   折角高校生に、戻ったのに・・・・・・でも仕方ないよね・・・。
   というわけで、五島さんは何とか無事に・・・・・・・はぁ。(元気出して)

・なにやら宣戦布告の二宮
備考:これさ、そもそもの二宮先生をどうにかして元に戻したらどうだろう。
   あの若干のKYだけど優しい二宮先生、カムバック・・・。

ま た 叔 父 様 が !
備考:また叔父様が亡くなって・・・くっそ、許すまじ一柳め・・・!!

・自ら穴に入って保叔父様を爆発事故から遠ざけるかのん
備考:かのんは、保叔父様の事が好きだったのかな。
   いや、かっこいいもんね。男気があるし、優しいしね。
   というわけで、何とか保叔父様を無事救助しました。

父上!!お母様!!!!
備考:や、や、やっと、やっと辿り着いた!!そうか、爆発事故に
   本当に巻き込まれたのは、父上とお母様でいらっしゃったのか!!

・歩郎「がはっ・・・・・・!!」
備考:ちょ、い、一柳、貴様!!!!!!!!!
   背後から忍び寄り、ナイフで歩郎君を・・・あ、ああ、でも足か・・・。
   ん?いやいやいや、足って事は、逃げられないって事だぞ!!
   かのんが、庇ってくれるけど、非力な彼女に何が・・・・・・・・・あ。

・保「大丈夫か!?」
備考:お、叔父様ァァァァァァ!!!!!(・・・)
   か、かっこいいなぁ・・・叔父様・・・また、助けてもらってしまった。

・過去に穴を開けて、父上とお母様を救助
備考:え?いや、でも・・・そ、そんな事をしたら、体内時間が止まって・・・。

・ホロウペンの消失
備考:歩郎君、そして・・・父上のも。そうか、父上は体内時間が止まって
   しまったから、所有者としての資格が無くなってしまった・・・?

・二宮「死ねええええええええっ!!!」
備考:た、助けて五島さん!!!!(※無理です)

・か、かのん・・・・・・!!
備考:か、かのんが、ほ、歩郎君を・・・庇って・・・・・・!!!

・消えたかのん
備考:消えた?どういう事だろう・・・消えた後には、ネックレス・・・。

・保「店の名前をつけてくれた礼に・・・俺が・・・おれ・・・が・・・」
備考:あ、ああ・・・・・・お、叔父様・・・・・・!!!!!

・歩郎「大丈夫・・・・・・」
備考:父上・・・お母様・・・・・・。
   父上に抱き上げられる歩郎君。歩郎君の手を取るお母様・・・。
   う、うわあああ・・・ど、どうすればいいんだ。叔父様の事を悲しめば
   いいのか、父母との再会を喜べばいいのか・・・・・・。
   どうやら、歩郎君には父上の持っているペンが見えるらしい。

・歩郎「父さん・・・僕、父さんのペン見えるから・・・・・・」
 父「ペンなんかどうでもいい!お前の体を心配してるんだ!」
備考:ち、父上・・・・・・。(※完全に涙腺崩壊した)

・結局追いかける事にした歩郎君
備考:そ、そうだよ!!叔父様が危ないよ!!叔父様は丸腰だしな。
   何とか父上の肩を借りて二宮と叔父様の所へ。

・二宮「うわあああああああああああああ」
備考:こ、これは・・・何て事だ。い、今起きたありのままの事を話すぜ!
   ホロウペンを使おうとした二宮を歩郎君が突き飛ばした。
   そうしたら、二宮が何故か派手に飛んでいった。崖から落ちた。
   そ、そのまま次の章へ・・・・・・?
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード