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【TH】三原って鬼畜だよなぁ

タイムホロウ-奪われた過去を求めて-のプレイ記です。
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。

・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・インテリで高圧的な五島さんが好きです
・私歓喜です
・三原君にデレデレです
・血気盛んです


・歩郎「・・・・・・ん・・・・・・」
備考:ここは病院か。しばらく安静と、お母様に言われました。

・母上「傷もそうだけど、体が見た目以上に老けてるですって。」
備考:やっぱり、ホロウペンのせいで・・・。

・またメーターが縮んだ
備考:フォ郎たんに回復してもらわなかったからなぁ、最後らへん・・・。

・家族会議
備考:叔父様にもホロウペンの事やご両親の事は伝わったらしい。
   あまり飲み込めていないようだけど、とりあえず信じてくれた様子。
   しかし・・・二宮は、もう行動は起こさないだろうな・・・一先ず安心?

・フォ郎たんも時間が止まっているらしい
備考:昔のホロウペン所持者によって、時間が止まっているのだそうだ。

・父上「保のためだ。」
備考:何故一柳に突き飛ばされたかのんをホロウペンでこちらの世界に
   呼んだかという疑問に答えてくださった父上。
   叔父様のために?どういう事でしょう。かなり悲しんだ?

・父上「彼女が亡くなった三日後・・・保は、後を追って自殺した。
    放課後の昇降口で、首を吊って。」
備考:な、なんだってー!!!お、叔父様が・・・?
   何という一途な御方なんだ、叔父様・・・意外だけど・・・。

・とりあえず学校に調査へ行く前に、図書館、へ・・・・・・・・・・・・・・
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・五島「歩郎・・・お前が大怪我をしたと三原達に聞いたが・・・」
備考:も、どって・・・る・・・・・・も、戻って・・・ご、五島、さん・・・!!

ぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
備考:体張っただけあるね!!いやぁ、本当に良かったよ五島さん!
   ところで五島さんの家庭事情絡みの話は無いのでしょうか。
   ああ、ひ、久し振りのスーツ五島さん・・・歩郎はもう大丈夫です。

・五島「そうか、良かった。それを聞いて安心した。」
備考:そ、そんな優しくされると・・・・・・・こ、困る。(どうして)
   ていうかそれならお見舞いくらい来てくれよなー!
   あれ?でも、キャラ一覧の五島さんは・・・変な格好(通常比)のままだ。

・さっぱりとした友情
備考:もっと・・・心配してくれても・・・いいのに・・・。(・・・)
   三原君も四堂君もすっごいあっさりしてたなぁ。

・一柳がかのんに惚れた理由
備考:前に掃除当番が一緒になった。

・え?
備考:そ  れ  だ  け  ?
   一柳が可愛く思えてきた・・・母親に似ていると言っていたらしい。
   ウザ可愛いなぁ一柳・・・・・・マザコン乙。

・情報をまとめよう
備考:かのん曰く、かのんがいた頃まだ一柳の母上は生きておられた。
   という事はつまり、35年前のバス事故に巻き込んだ何かがある。
   それを何とかすればいいわけですね。

・つまったから黒の巣へ
備考:そこには三原君と四堂君が。五島さんがまたいないんだが・・・。

・三原「でさーでさー、歩郎。お前は、俺の味方だよな。」
備考:も、勿論だよ!!何言ってるの!!
   そんな滅多に見せぬ満面の笑顔で言われたら・・・こ、困る。(・・・)

・ラブレターを捨てた三原君
備考:まあ、三原君はきっとモテるだろうなぁ。優しいし、多分背が高いし。
   かっこいいし、友達思いだし、妹可愛いし。(・・・)

・四堂「だからって捨てるかぁ?三原って、鬼畜だよなぁ。」
備考:鬼畜だよねぇ。お見舞い来てくれないし。

・ヒントをくれた四堂君と三原君
備考:うっかり書き忘れてましたが、実は学生時代の叔父様に手紙を
   渡しました。一柳の母上に渡して欲しい、という手紙を。
   知らない相手からの手紙だったので捨ててしまったんだな、叔父様。
   確かに何となく似てるよな。叔父様と三原君って。(そうか?)

・ホロウペンで一柳の母上、奈緒子さんと接触
備考:彼女もホロウペンを使って、息子のために動いていたようです。
   しかし、突き飛ばすのを阻止しても包丁を取り出すし、たとえ包丁を
   隠しても、今度は石で・・・なるほど、分かったぞ。

・バス事故にどうやっても奈緒子さんが巻き込まれる理由
備考:自殺だ。自分と、その子供・・・一柳が責任をとるために。
   自分の力で、あのバスに戻っていたのか・・・。
   でもこのバス事故で奈緒子さんが亡くなってしまう事が、
   一柳の恨みを買う結果になってしまったから、やはりこの事故を
   無かった事にしなければならない。

・保「俺を、その穴の向こうに送れ。そうしたら、俺が必ず守ってやる。」
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
   あ、あの、つまり・・・一柳がかのんを殺す事さえなければ、奈緒子さんは
   自殺しなくて済む・・・え、で、でも、そ・・・そんな事をしたら叔父様・・・。

決心つかないよ・・・
備考:だ、だってそうしたら保叔父様は・・・・・・えぇー。

・そ、そんなの・・・で、出来ない・・・でも・・・
備考:せ、選択肢が多すぎる・・・かのんを助けに行って・・・
   助ける事が出来るのが叔父様、母上、父上、自分・・・ど、どうすれば。
   叔父様を送り込むなんて・・・で、でも、自分が行くわけにも・・・。

・足音?
備考:え?でも今、時間が止まってるんじゃ・・・ま、まさか・・・・・・

・二宮「させねえ・・・・・・!」
備考:そうして襲い掛かる二宮。ば、馬鹿野郎!!!
   その辺にある机や椅子は飾りか!!投げ飛ばせ!!(そっち?)

・かのんを抱えたまま、落ちていく叔父様
備考:あ、ああ・・・か、かっこよすぎる・・・かっこよすぎだよ叔父様・・・。

・や、やっと・・・
備考:戻って・・・来れた・・・。(←涙腺崩壊)

・涙で目が見えません
備考:だけどね、見逃さなかったよ。
   フラッシュバックに、親友トリオの姿があった事を。
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