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【TH】おじさんの事…助けてあげてね

タイムホロウ-奪われた過去を求めて-のプレイ記です。
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。

・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・五島さんをかなり誤解しています
・いつもより推理や情報整理がかなり多いです
・不真面目です
・家族の絆というものに弱いです


・保叔父様に相談しましょう
備考:普段忙しいのに、折角の休みに申し訳ないと歩郎君。いい子だ・・・。

・保「・・・ガキは、余計な事に気を遣わなくていい。」
備考:時折叔父様はいい人なのかそうじゃないのか分からなくなります。

・叔父様から、両親の事を聞きました
備考:叔父様が生まれた頃、同級生の母上が交通事故で亡くなったらしく、
   その事件を父上とお母様は追っていたようです。

・保「一柳って男だ。そいつ自身も高校を出てから行方が分からん。」
備考:一柳かぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なごさん?(※違うゲームです)
   いや、でも何か聞き覚えある・・・五島さんの事件で。(※四堂君がメイン)
   ・・・個人的にはかなりのインパクトだったんだ・・・五島さん・・・。

・店主「こないだも加古高のコが二人で置時計を買って行きましたよ」
備考:!!!!!!!!! そ、そ、そうかーーーーー!!!!
   ま、全く気付かなかった!気にしてなかった!忘れていた!!
   和織ちゃんと祥子ちゃんのプレゼント、確かに置時計だった。
   だけどそれは、既に「無かったこと」になっているはず!!
   それを何故、店主が知っていたか?理由は一つ。
   奴が、同時期に過去を塗り替えていた男というわけだ・・・!!

・名刺を見せて態度が一変した叔父様
備考:あ、ああ・・・すごく心配です・・・だ、大丈夫かな叔父様・・・。
   どうやらその店に向かうらしい。一緒について行くと言っても、
   サシで話をさせろと叔父様が・・・・・・・・・。

ていうか同級生?
備考:そのアンティーク店の店長、一柳も・・・かなりお歳を召していたが。
   そうか・・・ホロウペンを使う際には自分の時間を犠牲にすると、
   最初に言っていたが・・・なるほど、父上も、一柳も、そのせいで・・・。

・叔父様の書斎に侵入
備考:卒業アルバムを見た。若き頃の一柳がイケメンすぎて困った。
   そしてそこには、十二林かのんの姿も。

・再びフラッシュバック
備考:バス事故の映像と、「親方!空から女の子が!」みたいな映像。(・・・)
   後者の映像はかなり恐ろしいな・・・気合入れて取り掛かろう。

・それよりも・・・
備考:今フラッシュバックがあったから、過去が何か変化したという事だよな。
   じゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・五島さん、戻ったかな。(まだ言う)
   でもキャラ一覧の五島さんはまだ・・・・・・・・・・はぁぁ。(・・・)

・二宮「今日は真夜中までみっちりしごいてやるかな・・・・・・」
備考:せ、先生!!セクハラです!!!(※そういう意味じゃない)

・道中、五島さんを見かける度に凹む
備考:ああ・・・あの頃の五島さん・・・カムバーック・・・・・・

・和織ちゃんの一人称は「俺」
備考:わぁ、かっこいい!歩郎君より男らしい・・・!!

・またフラッシュバック
備考:という事はまた何か変わったのだろうか・・・。
   でもフラッシュバックの内容は、変わらない。図書館にて、
   バス事故に関して調べると、死亡したのは運転手と一柳の母上らしい。
   寧ろあんな派手な事故で死者が二人だけというのは逆に凄い気が。

・バスの事故現場にて、一柳母に声をかける
備考:とは言っても、向こうの時間が止まっていたら意味が無いのでは?

・奈緒子「私もホロウペンの所有者です」
備考:なるほど・・・一柳も、母上からホロウペンを譲り受けたというわけか。
   だからこちらの呼びかけにも応じたというわけですね。
   ちなみに奈緒子さんというのが、一柳の母上でいらっしゃいます。

・十二林は一柳の手の中に・・・?
備考:十二林は、一柳と叔父様の同級生だ。しかし今も変わらずにいる・・・。
   とにかく一柳と何らかの関連があるようだ。叔父様が十二林を見た時に、
   一柳が「見た事を忘れる」と言っていたから・・・きっとまたホロウペンを・・・。

・フラッシュバック、また変わらず
備考:奈緒子さんが車外に逃げたにも関わらず、修正出来ていない・・・。
   何という徒労・・・寿命を縮めただけですな・・・。
   もう一度同じ事を繰り返しましたが、やはり何も変わらず・・・。

・ぶらぶらうろうろ
備考:家に帰ればいいだけなのですが、何となく夜の街をふらふら・・・。
   ・・・していたら、五島さんに会ってしまったんですけど・・・。
   こんな遅くまで大変だねと言うと、目標があるから大変じゃないと
   五島さん・・・目標?ペットの学校の進学がどうとかって話?

・五島「・・・・・・シロの面倒をさいごまでみることだ。」
 歩郎「・・・・・・・・・・・・!」
 五島「だから、早く一人前のペットシッターにならないと。」
備考:・・・・・・・・・・・・・・・認めるよ、ああ、認めるとも。いい人だ、五島さん。
   ん?いやいや、でも思ったのはシロの飼い主って四堂君じゃね?
   まあ、いいか・・・・・・・・・楽しそうだしな。

・五島「うん、でも俺を指名して預けてくれるからな。」
備考:・・・・・・五島さん、頑張れ。超頑張れ。私にはそれしか言えない・・・。
   いや、うん・・・いい意味で・・・変わった・・・のかな・・・彼は。

・かなりダルそうな歩郎君
備考:ペンの使いすぎか?咳き込んだりしているけど・・・それでも翌朝、
   ちゃんと学校に行くのは偉いな。私ならサボるぜ。(!)

・三原君と登校
備考:しようと思って家に行ったら忘れ物ーとか言って家に戻ってしまった。
   ・・・兄妹、そっくりじゃねーか・・・。

・登校して十二林に話を聞く
備考:どうやら十二林は、元々叔父様や一柳の時代の人らしい。それを、誰かに
   こちら側に連れて来られた。彼女曰く、ホロウペンによって作られた穴の
   外から連れて来られた人間は、体内時間が止まってしまうのだそうだ。

・フラッシュバック
備考:また急に来たな。強制的に部屋に戻されてしまった・・・・・・・・・・・・・あれ?
   あの、どう考えても・・・叔父様の家でもなければ、元の家でも・・・。
   フラッシュバックの中に、リビングの映像があったけど叔父様はいない。

・ひとりぐらし?
備考:だ、だって・・・誰もいない、僕の家だと歩郎君が・・・か、可哀想に・・・!!
   三原君の家にご厄介になりなさいな!!(・・・)
   自室も変わっているし、保叔父様の書斎も消えている・・・一柳の仕業か?

・困った時の五島さん
備考:いや、偶然辿り着いただけなんですけどね。最初に公園に向かったら、
   たまたま五島さんがいらっしゃっただけの話です。相変わらず、
   あの変な格好(通常比)をしてますが、話している内容は相変わらず、
   妙にピンポイントです。以前、五島さんに協力して頂いた時に、
   パラレルワールドについて聞きましたが、その話をまたして貰えました。

・五島「例えば、まだ歩郎達と一緒に毎日、高校に通う俺がいる。
    ・・・俺は時々、そんな世界の事を考える。」
備考:こ、これは・・・元通りフラグって事で・・・いいよね?(・・・)

・八木さんは黒の巣でバイトをしていない?
備考:どうやら歩郎達も黒の巣を溜まり場にしてないようだ・・・。

・黒の巣にて店長さんにお話をうかがいました
備考:叔父様が・・・叔父様が、亡くなられてるだなんて・・・・・・!!
   しかも何者かに殺された、だって?何て事・・・。
   それに、黒の巣は元々叔父様が作られたと店長さんは仰います。

・かのん「おじさんのこと・・・・・・助けてあげてね。」
備考:言われるまでも無い!愛しの叔父様を取り戻すぜ!!

・どうでもいいが七沢さんが物凄く怪しい
備考:あの場にいるのがひどく不自然に感じたな・・・。

・死に際叔父様は歩郎の書いたメモを握っていた
備考:五島さんと一緒にあの店に行った時に連絡先を書いた紙・・・。
   これが一体何の関係があるんだろうか。

・叔父様は喫茶店を開いたけどすぐ潰れそうに
備考:そうとなれば喫茶店を繁盛させればいいと思いついた歩郎君。
   何というか、奇抜だよなー・・・普通に思いつかなかった案だ。
   というわけで繁盛しそうな喫茶店を徹底リサーチし、ホロウペンを使い
   叔父様の傍らにそっと置いてあげました。

・保「おう、起きたか?店、とっくに閉まってるぞ。」
備考:あ、ああ・・・!!た、保叔父様!!!良かったです・・・!!
   どうやら、メモは歩郎君の父上からのものという事になってるようです。
   何だか父上とも微妙に和解した・・・のかな?とりあえず帰宅します。

で っ か い フ ォ 郎 た ん !!!
備考:部屋に戻るなり驚いた。な、何ですかこれ!!にせもの、だよな・・・。
   でっかいぬいぐるみ?抱き枕?クッション?か、可愛いなぁ・・・。

・「歩郎、遅くなってすまん。ハッピーバースデー!!お前の誕生日の事、
  三原君兄妹に聞くまで忘れてた。こんなもんですまんが
  17歳、おめでとう  保」
備考:正直に申し上げましょう。泣いた。(・・・)
   あの叔父様が甥っ子のために、こんなプレゼントを・・・ニヤニヤした。
   それにしてもフォ郎たんそっくりだが、まさか買ってきたなんて事は
   無いよな・・・え?まさかの、叔父様手作りフラグ?(・・・)

・一柳から電話
備考:明日の朝6時にバス事故の現場に来い、との事・・・こ、怖いよぉ・・・。
   怖いけど、あのぬいぐるみの存在感がやたら私に癒しを(・・・)
   というわけで、一柳に言われるがままバス事故現場へ。
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