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【TH】歩郎が望むならそうする

タイムホロウ-奪われた過去を求めて-のプレイ記です。
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。

・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・五島さんをものっそい誤解しています
五島さんスペシャルです
・違うジャンルの話がたまに出ています
・威圧的な五島さんが好きです


・とりあえず病院行きのバスに乗るために駅前に
備考:そこには十二林が。四堂のためならば、何度でも試すべきだと
   至極もっともな事を言う十二林・・・敵なのか、味方なのか・・・。

・五島「四堂のための修正とは一体何だ?」
備考:五島さんは的確に気になる箇所を突いてくるから痛いなぁ・・・。
   ここで五島さんに念を押して、秘密を守ってねと言います。

・五島「それは、歩郎が望むならそうする。全く問題ない。」
備考:う、嘘だ!!絶対嘘!!その顔は「場合による」って顔だよ!!
   何だよそのエセ爽やかな笑顔!!どうせ全部話してから冷たく
   「馬鹿げた話だ」だの何だの言うんだろ!!(落ち着いて)

・五島さんにはホロウペンが見えない
備考:使える人にしか見えないというわけですね。

・五島「なるほど、大体分かった。それで、お前はその力を使って
    現状をどうにかしたいんだな。」
備考:え?お前様は本当に五島凪さんでいらっしゃいますか?(・・・)
   どこから突っ込めばいいんだ・・・とりあえず、適応能力が異常です。
   それに、何故信じたし。ついこないだは信じてくれなかったじゃない。
   とりあえず正直に、今の現状もこの力が招いた事だと伝えます。

・五島「他人の人生を変えるわけか。まるで神だな、歩郎。」
備考:新世界の神に、俺はなる!!(まざってる)
   しかし、五島さんはどういうわけか、その変えるべきポイントを探さねば
   いけないと言ってくれたわけですが・・・・・・・。

・歩郎(やっぱり五島は頼りになる・・・・・・相談して良かった。)
備考:・・・・・・歩郎君がそう言うなら、いいかぁ。(・・・)

・五島さんとフラッシュバックめぐりへ
備考:とりあえず・・・フラッシュバックの示す場所に五島さんと一緒に行き、
   そこで何かを変える事は出来ないかと・・・一緒に・・・考えて・・・・・・え?
   い、一緒に考えてくれる・・・?五島さんが・・・?(←動揺中)

・やっぱり例の落雷の日に修正をかける事に
備考:これ・・・五島さんとかにこの仕組み教えてしまっても大丈夫なのか?
   ふとそう思った。でもどっちみち修正をかけた後、歴史が修正されて
   無かった事に・・・なるよなぁ、きっと。

・五島「そいつら、金の使い道を間違ってるな」
備考:アンティーク店の店長のいる前で言っちゃうあたり、五島さんも
   かの九条綾人の如くKYですね。そういえば外見も似てるなぁ。
   店主が歩郎君へのプレゼントを買いに来た和織ちゃんと祥子ちゃんの
   話をしたのを聞いた五島さんの一言。歩郎君、頑張れ。

・五島「待て。」
 歩郎「え?」
 五島「歩郎・・・・・・頼みがある。」
 歩郎「何?」
 五島「今回の件が片付いたら、その・・・・・・」
 歩郎「?」
 五島「・・・・・・その力を俺のために使ってくれ。」
備考:プロポーズされるかと思った。(そんなわけない)
   前回の試験でまずい点を取った、と五島さん・・・え?ガリベンだろお前?
   志望校の推薦枠が危なくなると言うけど・・・どんだけ酷かったのよ。
   これだけ勉強してれば普通に大丈夫な気がするんだが・・・。

・五島「・・・こんなに協力したのにダメだと言うのか?」
備考:脅しキター!!(笑)(何で嬉しそう?)
   これこそ五島さんって感じですね。(五島さんを何だと思って)

・フラッシュバック後、五島さんはいなくなりました
備考:これくらいなら全く驚かなくなってしまった。
   多分、別の場所に移動したんだろうな。

・店主の名刺と歩郎の連絡先をトレード
備考:こ、こ、こら!!知らない人に連絡先教えないの!!!
   全く・・・少しは新君を見習ったらいかがかね、歩郎君。

・シロは今も四堂君に飼われている事に
備考:万事解決・・・・・・なのかな。

・歩郎(良かった・・・みんな無事だ。)
備考:うん、どう見ても五島さんはいないよね?

・早々に帰ろうとする四堂君
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い、今、す、す、すご、すごい・・・・・・
   頭という頭に、隅々に、嫌な予感が・・・・・・・!!!!

・三原「歩郎が来たばっかだろ・・・・・・」
備考:この台詞の先を見るのが辛いです。だって、さっきの四堂君の
   台詞は・・・この後の出来事の振りだろ・・・?こ、怖いもん・・・!

・五島「ほらよ、四堂。シロ、今日もご機嫌だったぞ。」
備考:あの、五島さん?その格好はどうした?
   いつもの制服・・・じゃないにしろ、私服がそもそもスーツじゃなかったか?
   すっごいチャラチャラした服装・・・通常比、ですが。

・予想は外れてて一安心
備考:「早く店を出よう」と四堂君が言ったから、五島さんが2人から
   疎まれてるのかと思ったんだ。良かった良かっ・・・・・・・・・・・・・・・・・

・五島「おう、歩郎。久し振り。俺が学校辞めて以来かな?」
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

日本語でおk!!!!!!!!!!!!!!!!!!
備考:あ、あはは、や、やだなー五島さんったらー!!頭が良い方は、
   ご冗談も達者でいらっしゃる!!は、はは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?

い、いやァァァァァァァァ!!!!!
備考:こんなフレンドリーな五島さんは五島さんじゃない!!(そっち?)
   え、あの、ど、どうやら、学校を辞められて・・・?それからは、ペットの
   散歩代行を・・・?されて・・・?へ、へぇ・・・・・・・・・・・三原君、助けて。

・三原「それで学費稼いでるって言ってたぜ。ペットの学校の。高校辞めて
    選んだ道だから、学費は自分で稼ぐんだってよ。」
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう、なんだ・・・・・・へぇ・・・・・・。

・三原「五島の奴、前よりいい顔してるじゃん。なあ?」
備考:あー・・・まあ、その・・・確かに・・・・・・・・・気持ち悪い笑顔だった。(!)
   わ、私は・・・私は五島さんの・・・あの高圧的というか・・・人を見下した、
   あの視線が好きだったんですが・・・・・・え、えぇー・・・・・・。

・十二林と仲良くなった
備考:下の名前でいいわと言ってくれた。色々と知っているようだけど・・・。
   とにかくこのホロウペンとやらの継承について、保叔父様に色々と
   聞いてみる事にした歩郎君。

・歩郎(そして・・・ぼくは、おじさんを大きな事件に巻き込んでしまう事になる・・・)
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・あの、五島さんは?そ、そのまま?(・・・)
   そんなこんなで章が終わってしまった・・・え、えぇー・・・そ、そんな・・・。
   五島さん、あんなエセ爽やかな笑顔を振りまいてる人に・・・・・・えぇー。
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