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【TH】可愛い奴じゃないか

タイムホロウ-奪われた過去を求めて-のプレイ記です。
以下、プレイ記を見るにあたっての注意事項及び特記事項です。

・勿論ネタバレです
・若干女性向かもしれません
・親友トリオが好きです
・五島さんをかなり誤解しています
・力関係が明確です


ご、ご、五島さん!!!
備考:いきなり五島さん。驚いた。場所は図書館。
   十二林に話を聞こうとしたものの、残念ながら休日だったという。

・五島「歩郎、何を考えている?」
 歩郎「い、いや、何でもない。」
 五島「俺に隠し事をする、と?」
 歩郎「そんなんじゃないって。」
 五島「俺に対して何かを隠しても無駄だぞ。」
備考:これは五島さんなりに、気を遣っているという事なんだろうか。
   それともただ威圧を与えてるだけなんだろうか。(・・・)

・歩郎(悪意は無いんだろうけど、いつもながら口が悪い・・・。
    他はいいんだから、もう少し口調が柔らかけりゃモテるのに。)
 五島「何だ?俺の分析か?そんな事をしてもつまらんぞ。」
備考:珍しく歩郎君が・・・・・・ああ、いえ、何でもありません。(・・・)
   モテないんだ、五島さん。ガリベンで高圧的だから。

・歩郎(そうだ、ダメ元で相談してみよっかな)
備考:え、えぇー・・・!?ご、五島さんに・・・?やめとけよ!(・・・)

・歩郎「今、いい?勉強しに来たのに、邪魔じゃない?」
 五島「少しなら問題ない」
備考:謙虚な歩郎君にもえた。いい子だなぁ、歩郎君は。
   五島さんは何というか、末恐ろしい高校生だなと思った。
   この後の会話でもそうだけど、何かしら逃れる術を残してるしな・・・。

・歩郎(う、絶対にバカにされる・・・・・・)
備考:内心ビクビクしてる歩郎君。か、可愛いなぁ・・・!!(笑)
   何というか、五島>歩郎という力関係が目に見えて愉快です。

・五島「それは所謂並行世界、パラレルワールドの話だ。」
備考:あれ、何か、思ってたより・・・優しい・・・・・・?
   話してすぐに蹴られると思っていた話題なばかりに・・・・・・・・・

・五島「歩郎、お前のつまらん話題で貴重な時間がつぶれたぞ。」
備考:あ、ああ!!で、ですよね!!そうですよね!!(・・・)
   全く、相変わらず良くも悪くも期待を裏切らない人だよ!!

・誰かから五島さんに電話が
備考:約束より成績?な、何だろう・・・ご家庭に何か面倒事でも・・・?
   五島さんの電話が終わると、次は歩郎君の携帯に・・・三原君?

・三原「四堂の奴が、ひ、人殺しを・・・!とにかく早く!」
備考:よ り に よ っ て 何 故 四 堂 君 に し た !!(・・・)

・キャラ一覧に八木さんの彼氏の七沢さんが増えた
備考:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか、なぁ。

・かつて秘密基地で飼っていた犬がシロ
備考:そういえばさっき、シロは自分が殺したと四堂君が言ってたな。
   なるほど、幼い頃の話か・・・。

・とか言ってる場合じゃない
備考:急いで黒の巣へ。そこには血痕と、四堂君と、それをおさえる三原君。
   それと・・・新君じゃないか。どうやら初対面の記憶は無い様子。
   全員で自己紹介。五島さん、一言だけ「五島」だったぞ・・・。
   こ、子供には優しくしてあげて、五島さん・・・。

・四堂君がジョンを見て怒り出した・・・?
備考:シロの一件があるから、やっぱりトラウマなのかな。犬は。

・三原君は事件が起こった瞬間は見ていない。
備考:これじゃあ決定的な証拠が無いじゃないか・・・参ったな。

・三原「俺が来た時、もう倒れてたんで最初、死んでるかと思ったんだ。
    けど七沢さん、まだ息があった。さっき運ばれてったよ。」
備考:や、やっぱり七沢さんだったのか・・・被害者・・・。

・四堂君の行動をまとめてみよう
備考:まず黒の巣から出た。出たらジョンと新君に遭遇し、四堂君がジョンを
   襲った。その後、新君まで殴ろうとした所を、七沢さんが助けた。
   それから喧嘩になった・・・と、新君。

・四堂君は自分は悪くないの一点張り
備考:せめて、事実を話してくれれば何かしらの手がかりになるものを・・・。
   悪くないならばそれなりの理由があるはずだ。それすらも聞けないと
   なると、かなり状況的に厳しいのでは・・・・・・って、今回はこういう
   推理で何とかする話じゃないんだっけ。

・五島さんと一緒にジョン探し
備考:今回は五島さんと一緒なのが多くてドキドキする。
   決して邪な意味ではなくて、何か・・・精神的に。(そんな)

・かつて4人が秘密基地を作った場所には店が
備考:アイオーンという名前のアンティークショップか・・・。
   どうやらシロは四堂君が連れてきて、尚且つ一番可愛がっていたのも
   四堂君だった・・・どうやら台風の落雷以来、四堂君が変わったという
   話から推測するに、火事か何かになったんだろうな・・・。

・五島「犬・・・いないな。」
 歩郎「え?シロ?」
 五島「バカ・・・ジョンだ。」
備考:歩郎君はアホ可愛いですね。シロなわけない。

・これからする事
備考:秘密基地の時代まで遡り、シロを自由にするなり保護するなり
   しなければならない・・・という事なのでしょうか。

・五島「・・・・・・歩郎、この女子は何故俺の名前を知ってるんだ?」
備考:五島さんがモテない理由も分かる気がする。
   ちなみに祥子ちゃんが何故か五島の事を知っていたという話。

・五島「ほら、大丈夫だジョン。心配いらない。可愛い奴じゃないか。
    人を襲うようには見えん。」
 歩郎(へぇ・・・五島って、犬好きなんだなぁ・・・・・・意外。)
備考:人間にもその優しさを分けてほしいです。
   意外な一面にニヤニヤという感じです。いい人だったんだ。(今更?)
   さて、というわけでジョンを連れて黒の巣へ帰還しましょう。
   そこには三原君のみ・・・あれ?四堂君と新君は?

・三原「・・・・・・七沢さん、死んだって・・・・・・」
備考:なッ・・・な、なんだってー!?ま、まさかの展開である!!!
   ここは、何というか七沢さんが奇跡の回復をして、話を聞いて
   少ない証拠で裁判へってそれは違うゲームだろ!(セルフツッコミ)

・凶器はニッパー?
備考:まさか、八木さんのブレーキに細工したのはそれか?
   だとすると四堂君が使ったようには思えないな。やはり前に
   新聞を読んでいた男か?

・新「落ちてたそいつを拾って、お兄ちゃんを・・・・・・」
備考:四堂君が使ったやつだって!\(^o^)/

・という事はニッパーを始末すればいい話?
備考:要は他の人に変えられた部分を修正すればいいんだよな・・・。

・ニッパー処理後、フラッシュバックを経てまた三原君から電話
備考:ていうか絶対こんな簡単にいくわけがね、ないと思うわけだよ。

・三原「四堂が・・・・・・ヤバい。」
備考:いやいやいや!!そこもっとくわしく!!(・・・)

・三原「とにかく、すぐ来い!四堂、意識が無いんだ!」
備考:というか四堂君ばっかり可哀想な目に・・・。
   五島さんを連れて来いと三原君。というか傍にいるしな五島さん。

・五島さんに経緯を説明してもらいます
備考:どうやら、殴られたのが四堂君に変わっただけで、その他の事柄は
   然程変わっていない様子。ちゃんと説明してくれる五島さん優しい。
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