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【学園祭】赤澤吉朗攻略

テニスの王子様 ~学園祭の王子様~
プレイ記(レポート) 「赤澤吉朗」攻略編

「テニス」というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。

全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)

今回の注意事項
・赤澤にゾッコンです
・手塚攻略編が未だトラウマです


「続きを読む」からどうぞ。

赤澤吉朗攻略

8月22日
ど・・・・・・・うしよう・・・・・・赤澤攻略だよ・・・・・・!
もう、緊張で死ねるんじゃないかと思います。マジで。
あー・・・でも、期待しすぎないようにしよう。
だって所詮赤澤なんてマイナーキャラなんだから。(!!)
会議室で柳沢と裕太がどうやら赤澤の指示を受けてたみたい。
赤澤が去った後の会話。

柳沢「それにしても赤澤は気合が入ってるだーね。」
裕太「そうですね。」
柳沢「何だか部長っぽいだーね。
裕太「だって、部長じゃないですか。」

・・・・・・ま、まあいいだろう・・・寛大に、寛大に・・・。
昼、そういう話を聞いたよという事を赤澤に話すと、
割とあっさり認めました。怒るかと思ったのに・・・。
ここで赤澤が部長になるまでの経緯を聞きましたよ。
始めは観月が部長になる予定が、観月がそれを辞退して
赤澤になったのね。赤澤の方が個人より集団を重んじるから。
人をまとめるのは、そういう人のほうが適任なのよね。
でもまあ、観月は元々あんなんだから相変わらず指示を
出したりしてるんだけど。

柊「でも、それも赤澤先輩がしっかり部長として
  部をまとめてるからですね」
赤澤「そ、そうか?そんな風に言われると・・・照れるな。」

こ、こっちが照れるっつーの!!(顔覆う)
不肖柊が、赤澤のラストサマーが無事成功するように
僭越ながら全力でサポートさせていただきます・・・・・・!
(※手塚編の赤澤との試合を参照。後悔しているらしい。)
新しい部長は裕太か金田と考えてるらしい。
・・・私は、前者を薦めるよ。

8月23日
赤澤と肌の色の話になりました。
既に自分でもどこからが地黒というか自分の色なのか
分からなくなってきてるんだって。おい・・・!(頭抱える)
電話番号もしっかり教えまし、た・・・・・・?
え、早くない?まだ、2日目ですけどー・・・!!
しかも帰宅時も一緒に帰ってくれたし!いい人だー・・・!

8月24日
アトラクションの会議後の赤澤に直撃。
一度喫茶店の中を掃除した方がいいと提案します。
一応飲食業だし、衛生面には気を配らなければね。

赤澤「ま、まぁそうだな。」
柊「・・・・・・先輩、面倒くさいって思ってませんか?」
赤澤「い、いやっ!全然!」
柊「じゃあ、手伝ってくださいね?」
赤澤「お・・・・・・おう・・・・・・」

そういう事言うから部長っぽくないって言われるのよ!
もう、そういう所大好きだから!(許容した!)
あ、ちなみに嫉妬するようにもなりましたよ。
昼頃、一緒に倉庫までティーセットを取りに行きました。
しっかりしてると褒められたよ。照れる!(・・・)
案外体力あるのに運動系の部活に入ってないのが
惜しいなだって。うーん・・・・・・そうだなぁ。
赤澤専属のマネにならなってやる。無期限で。(真顔)

8月25日
赤澤無駄に相性値上がるの早すぎだよ・・・!

赤澤とカレーの話に。待ってました!!
カレーは辛口に限る、甘いカレーなど言語道断と赤澤。

柊「そうですか?私小さい頃は甘口のルーにケチャップと
  林檎のすりおろしを入れた甘いカレーが好きでしたよ。」
赤澤「
そんなもの、カレーと呼べるか!!
柊「!!」
赤澤「あ・・・すまん。カレーの事になるとつい興奮してしまってな」
柊「お好きなんですね、カレー。」
赤澤「ああ。辛口に限るが。」
柊「・・・先輩をいじめようと思ったら、
  甘口カレーを用意したらいいみたいですね。

赤澤「なっ」
柊「フフフ。

あ、柊の台詞全部オフィシャルです。(!)
来た来た来た!待ってましたカレーの話題!
あーもう、たかがカレーで興奮して声荒げるとか!(顔覆う)
無論、そこが好きです。
赤澤はテニス部が人気あるの、無自覚らしいよ。
何かそうやって周りの評価に関心無いとか、ときめく。

8月26日
ちゃんと部活の事を考えてる赤澤は素敵だと思う。
三年が引退した後、観月や野村の仕事を引き継ぐ人が
欲しいんだってさ。うーん・・・そうだな・・・・・・。
赤澤家の家系なら引き継いでもいいけど・・・。(何の話)

赤澤「人探しは苦手なんだが、あいつらの為だ。まぁ、やるしかない」
柊「先輩って、いい部長ですね。」
赤澤「そうか?普通だと思うけどな・・・でも、そう言ってくれるのは
   お前だけだな。ありがとう。」

・・・・・・かっこいいなぁ、もう・・・赤澤は。(盲目)
忙しくてスキューバに行けなかった事が悔しいらしく、
せめてサンゴ礁だけでも・・・と、サンゴ礁の本を読む赤澤。
・・・・・・キュンとするぜ。(心臓をおさえつつ)
帰り、下の名前で呼んで呼ばれてイベント。
珍しく眉間に皺を寄せて悩んでいる赤澤。らしくないよ!

赤澤「・・・そうだな、うだうだ悩むのは俺らしくないな。」
柊「はい!先輩らしくないですよ!」
赤澤「よし。柊。」
柊「はい!」
赤澤「これから、お前の事は下の名前で呼ぶ事にする。」
柊「・・・・・・え?」
赤澤「俺の事は別にいいからな。」

スッキリ!スッキリ!(あーもう馬鹿な子好き!)(・・・)
あっさり悩み解決。しかし赤澤の声は本当に、いい。
つーかさ、見た目は男前だし声はいいし性格も男前だし、
おまけに地黒ときたらホントにもう素晴らしいよね!!
(※地黒はただ単に私の趣味です。なので室町君も好きです)

8月27日
一人でアトラクションの時代劇の練習をする赤澤。
どうやら苦戦しているようです。覚える事よりも言葉遣いが。
お手伝いをする事に。赤澤の場所以外の台詞を読みます。

赤澤「既に石垣にまで水が押し寄せておりますな。
   もはや、高松城は風前の灯火。」

・・・・・・ッ!!!(がったん!)(立った勢いで椅子を倒す)
なっ、何それ・・・・・・かっこいい・・・!(※声がって話)
が、途中で台詞が出てこなくなってしまう赤澤。

赤澤「・・・くっ、思い出せねぇ!くそっ!!
   ぬあああああああっ!!

!!!!
さ、叫んだ!わー、何か久し振りで嬉しいー!(・・・)
え・・・叫ぶのは、なの?それは大変厄介だなぁオイ・・・。
夕方、色んな制服の奴がいるなーと会話。
ルドルフの制服はあまり特徴無いから他校の制服が
羨ましいらしい私の分身。氷帝と山吹の制服がいいって・・・え?
何?山吹の制服可愛い!?貴様の目は節穴かァ!!(!)

柊「あ、立海の制服も可愛いな。」
赤澤「そうか?お前の方が可愛いと思うが・・・・・・」
柊「え・・・・・・」
赤澤「あ・・・・・・」

・・・・・・おッ前・・・・・・全くもう・・・。(顔覆う)
夜、赤澤から電話が。映画だそうですよ。

8月28日
映画よりも赤澤の顔を見ていた方が面白かった。
迫力も映画なんぞより赤澤の方が・・・うん、凄かった。
これを文字で表現するのはきっと、無理だ。
とりあえず何というか・・・・・・すごかったです。はい。
その後、何故かウミウシの話になる。
お昼ご飯はどうしようか。

赤澤「じゃ、いい所があるぜ。カレー専門店。行くか?」

リトルスプーンですか?(※違います)
インドカレーよりも日本のカレーの方がいいよね。
その後、カレーについて語りまくる赤澤。

赤澤「ま、カレーなら一週間続けて食っても飽きない自信はあるぜ」

・・・・・・やめておけ。(妙に必死)
私の知人の知人が、一週間続けてカレーを食べて
ぶっ倒れた人がいるから。やめとけ、マジで。(・・・)
でも柊も、別に一週間三食カレーは平気です。良かったな!
その後、フリマに。限定モデルのラケットを手に入れてご満悦。

8月29日
またウミウシの話に。へー、世の中には色んなウミウシがいるのね。
やっぱり南海には色とりどりの生物が多いのね。
その反面、北海とかは深海にひっそりと冷たさを感じるような、
まさに極寒にふさわしい生物が多いね。なるほど、自然の摂理か。
・・・っと、何故かウミウシ如きで真剣に考えちまったぜ。
昼頃、部活に入っていないから赤澤達のような関係が羨ましいと
私の分身。いいよね、青春っていうか友情っつーかさ。
まあ今二年だし、さすがに今から部活はちょっと遅いよな。

赤澤「そう残念がらなくてもいいぞ。」
柊「え?」
赤澤「学園祭でこうやって俺達と会って話して、苦労して・・・。
   部員と同じくらい、お前は俺達の仲間だよ。」

赤澤・・・・・・。(※素でときめいてる人がいるよ)
夕方、赤澤から話しかけられました。
赤澤が撮った海の写真を見せてもらいました。
ついでに今度一緒にスキューバしようと誘おうとしたものの
どうにもこうにも上手く言えず断念。ファイト赤澤!

8月30日
おっ、朝の挨拶。赤澤からだといいなー・・・・・・

柳沢「おはようだーね。」
柊「あ・・・・・・お、おはようございます。」
柳沢「・・・・・・今、外れだと思っただーね?
柊「そ、そんな事は・・・・・・」

・・・・・・さ、さて、赤澤に会いに行くか・・・(※図星)
いやいやしかし、だーねも好きなんだ。それは本当だ。
赤澤に恋愛の類の話をふっかける。
赤澤は好きな奴から片時も目を離したくないタイプに
見えると私の分身。

赤澤「・・・・・・嫌か?」
柊「いえ、いいんじゃないですか。
  私だったら、嬉しいと思いますし・・・」
赤澤「そうか!」
柊「は、はい」

いきなり元気になったよコイツ!単純だな!(禁句!)
夜、赤澤から電話。デートの誘いか。一体どこに・・・・・・

赤澤「だったら明日、俺と一緒に水族館に行かないか?」

鬼門来たよ・・・・・・!!
(※水族館はお腹が空くので深夜はつらいのです)

8月31日
魚を食べるだの何だのって話してるから余計に腹が・・・!
とにかくもう赤澤は男前すぎます。

9月1日
ルドルフの災難

9月2日
紅茶の淹れ方の復習をしている赤澤を発見。
え?あの観月に太鼓判を貰った?すごいじゃないの!
慰労会。
ああ・・・赤澤の胸板が素敵。(どこ見てんのよ!!)

9月3日
今回初めて本能寺の変をしっかり見ました。
いやー、真田がハマり役すぎだよねーマジで。(笑)
赤澤が前練習してた台詞はカットされてました。

何か・・・すごい赤澤のリーダーシップというか・・・
信頼されてるのが表れていていいですよね。
氷帝の喫茶店に跡部によって半強制的に入らされたら、
赤澤から観月にアドバイスをしてやってくれとの事。
選手には可能性がある、先を見ろ・・・・・・と。
跡部から直接言うと、観月は素直に聞かないからだって。
そういえば今、20.5読んだけど・・・0-6で負けたのね。
いやいや、無論観月が跡部にね。だから素直になれないのか。
跡部のこういうお節介な所は、嫌いじゃないぜ。
それはそうと、観月にこの事を伝えるとすぐに跡部の仕業と
分かったようです。観月に凄い奴だと言う赤澤。

観月「いえ、部長。貴方の方がすごいですよ。」
赤澤「何だと?」
観月「あの跡部君に・・・そういうアドバイスをさせようという
   気にさせる貴方は・・・・・・すごいんですよ。」
赤澤「よく分からんが・・・・・・」
観月「つまり、貴方が僕達の部長だったのは当然だという事です」
赤澤「余計に分からん。」

そっかー・・・観月は例の一戦で変わったのね。
赤澤も、信頼されていて・・・・・良かったね。うん。

9月4日
一発で南君の名前が出たのは赤澤が初めてじゃないかな。(・・・)
赤澤に苦労してるだろと声をかける南君。
しかし赤澤は「そうでもないぞ」と一蹴。
ああ!折角南君仲間意識抱いてたのにね!ご愁傷様!(・・・)
告白の際に、嬉しさのあまり叫ばれて素でびっくりしました。
後日談。スキューバは基本的に二人一組で行い、相手の事を
バディと呼ぶ。いわば、危機を始め、さまざまな運命を共にする。

赤澤「お前には・・・・・・ずっとこれからも俺のバディあってほしい」

遠回しにプロポーズですか・・・・・・?(驚愕)

~評価~
もうね、好きすぎます。
赤澤なんてどうせ微妙なポジションで終わるんだろうと
予想していたのですが・・・いやー、そうでもなかった。
やっぱり、素で好みだなーと思ったよ。
こういう人は大好きです。無論、外見も全て含めてね。
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