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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【学園祭】亜久津仁攻略
テニスの王子様 ~学園祭の王子様~
プレイ記(レポート) 「亜久津仁」攻略編
「テニス」というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・亜っ君にゾッコンです
・現実が見えてません
「続きを読む」からどうぞ。
プレイ記(レポート) 「亜久津仁」攻略編
「テニス」というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・亜っ君にゾッコンです
・現実が見えてません
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亜久津仁攻略
8月22日
・・・ついに、35人目ですか。最後となってしまいました。
見ている方々には大変申し訳無いのですが、ここで一つですね、
わたくしめの方からお願いというか何というかがございます。
もう自他共に認めるヤンキー大好きっ子柊でございます。
素でタイプなんです。強い野郎が好きなんです。
今回、私の分身といった感じで傍観者を気取るのではなく、
今回ばかりは、終始わたくしめが主人公という事で
どうかひとつ、ひとつお願いできませんでしょうか・・・。
無論、口調も私です。だって、私の分身の口調は打つのが面倒。
どうかどうか、最後はありのままの私を受け入れてください。
というわけで、私のラストナンバーをどうぞ・・・お手柔らかに。
初日の朝は無論、シカトされます。仕方ありません。
模擬店のブース下見の際も亜っ君は姿を現しません。当然です。
あれ、何で景吾なんだ?違う、敬語だ。さっきの名残か。
昼、亜っ君に話しかけると同時に不穏な音楽が。
ああ・・・指詰められるんじゃないかしら。(そこまで酷くないです)
模擬店の下見をサボった事を指摘します。次は出てよね!
・・・が、指図すんじゃねぇといつも通りにスルーされる。
くっ・・・・・くじけないから!!負けない!!(・・・)
夕方もくじけず話しかけられるものの相手にされず・・・あれ?
さっき話しかけた時は「るせぇ、話しかけんな」って言われたのに
亜久津「お前と話すほど暇じゃねーんだよ」
柊「そうか・・・・・・」
亜久津「落ち込んでんじゃねぇよ」
フォロー入れてるー・・・!!(※感動)
その後、帰宅時亜っ君と遭遇。チャーンス☆
柊「今帰り?」
亜久津「・・・・・・だったら何だ?」
柊「一緒に帰らない?」
亜久津「うぜぇ。ついてくんじゃねぇ。」
柊「あたし、負けねーからな。」
・・・おっと、ついつい本音が。(・・・)
はぁ・・・つーか亜っ君落とせるか不安になってきたよ。
・・・・・・頑張ろう。
8月23日
何と、朝から亜っ君と遭遇しました。
挨拶返してくれなかったけど、相性値上がったからよし!
亜っ君はアトラクション、和太鼓に参加するのよね。
亜久津「知るかよ。千石が勝手にエントリーしただけだろーが」
柊「でも、似合うと思うよ。和太鼓。」
亜久津「・・・・・・だから何だ?俺に指図するつもりか?」
柊「違うよ。個人的に亜っ君の和太鼓やってる姿が見たいだけ」
亜久津「何で俺がお前の希望をかなえなきゃならねぇんだ?」
柊「無理にとは言わないよ。」
亜久津「勝手に言ってろ。」
口ではそうやってつれないけど、相性値はしっかり上がってます!
うふふ!可愛いなぁ亜っ君は!(※盲目)
夕方、壇と話している亜っ君を発見。壇ちゃんの時も見たけど、
亜っ君は本当に男前だわ・・・・・・!
亜久津のようになりたいと言う壇ちゃん。
亜久津「俺を目指すなつっただろーが。
お前には別の目標があるだろ。」
壇「目標は・・・・・・すごく遠いです。」
亜久津「甘えるんじゃねぇ。遠かろうが近かろうが、
一度決めたんなら貫き通せ。」
・・・・・・・・・はぁ。(※満悦の溜息)
素敵だわホントにもう亜っ君ったら・・・・・・!
その後、壇には優しいんだねーと亜っ君に話をふってみました。
だって壇ちゃんには本気で怒ったりしないよねー。
亜久津「ケッ・・・ガキ相手にマジになれってのか?」
柊「壇ちゃん、可愛いもんね。」
亜久津「な・・・何言ってんだ、テメエは?」
柊「え?壇ちゃん可愛くない?」
亜久津「チッ・・・まとわり付いてうるせぇだけだ。」
柊「ああ、そこが可愛いと?」
亜久津「・・・・・・それ以上言ったらマジで怒るぞ」
柊「そりゃ失礼。」
亜久津「・・・・・・お前も似た様なもんだな。」
柊「え?」
うふふふ!亜っ君ったら☆(・・・)
帰りにまた亜っ君と遭遇。遭遇率高い!でもまだ2日目だし・・・。
またシカトか・・・がっくし。一応聞くだけ聞くさ。一緒に帰ろう・・・。
亜久津「フン・・・・・・勝手にしな。」
・・・・・・・・・・・・ッ!?(※本気驚愕)(マジビックリと読む)
え?嘘!本当に!?いいのー!?(落ち着いてください!)
わー!わー!ありがと亜っ君ー!!!(・・・)
8月24日
亜っ君は強制されるのが嫌だから、話し合いはソフトに。
午後から模擬店の組み立てがあるので、是非来てほしい・・・
・・・と、言いたいのを抑えて「忘れないでね」とだけ伝えます。
亜久津「・・・・・・それはどういう事だ」
柊「え?」
亜久津「俺に、来いって言ってんのか」
柊「強制ではないよ。強制されるの嫌でしょ?」
亜久津「フン・・・・・・俺の意志で決めろって事か」
柊「手伝ってくれるとすごい助かるんだけどな」
亜久津「チッ・・・・・・気が向いたら行ってやる」
柊「うん、待ってる。」
・・・・・・あ、そうだ。私、二年設定か。(タメ口ですか)
うふふー、亜っ君は何だかんだ言ったって面倒見いいよね。
というわけで途中まではちゃんと手伝ってくれました。よし!
そして番号を教えるイベント、ですが・・・・・・ああ、そうだった。
うん、20.5とかに書いてあったよね。忘れてた、今の今まで。
亜っ君、携帯あるけど一切使えないんだもんね。
・・・・・・っと、つい目頭が熱くなっちまったぜ・・・。(・・・)
とりあえず亜っ君の携帯を借りて自分の番号を登録しまして、
その後、どうやって電話をかけるかを教えてあげました。
え?泣いてないよ?亜っ君の姿が眩しくて涙が出てるだけ。(・・・)
だんだん亜っ君とも会話が成立するようになって嬉しいです。
亜っ君はハードロックが好きなんだって。ああ・・・らしいね。
8月25日
亜っ君にシカトされるもののしつこく話しかける。
調理実習が午後からあるから、忘れないでね。
モンブランの話題にちょっと食いついてる亜っ君が可愛い。
奢りなら一緒に行ってやる?任せろ金に糸目はつけねぇ!(・・・)
夕方、越前と話している亜っ君。心なしか楽しそう。
・・・・・・ちょっと、ジェラシー。(・・・)
亜っ君の好みの話に・・・こればかりは私の分身として
じゃないと受け入れられん。何で私の分身はいちいち、
好みの例を野郎に例えるのだろう・・・謎だ。
また亜っ君と一緒に帰宅。
8月26日
越前との試合の事に関して尋ねると、
いつもよりたくさん喋ってくれる亜っ君。ジェラシー。(・・・)
さて、夕方。亜っ君に買出しのリストを受け取る。
で、どうしろって?買って来いって?一緒に行ってくれないの?
柊「でもこれ、結構量があるよ」
亜久津「何だ?一人じゃ持てねぇってのか?」
柊「うーん、厳しいかな。」
亜久津「・・・・・・で?」
柊「・・・・・・一緒に行かない?」
亜久津「フン・・・・・・仕方がねぇ。付いて行ってやる。」
柊「やったー!亜っ君大好きー!!」
告白にはまだ早いですよ!!(※勝手に偽造しない)
というわけでお好み焼きの具やら何やらを買いました。
柊「じゃ、帰ろうか。」
亜久津「待て。」
柊「え?」
亜久津「その荷物、貸しな。」
柊「え、でも亜っ君だってかなり荷物持ってるし・・・」
亜久津「ごちゃごちゃ言わずに貸せ。お前に持たせると
危なっかしいんだよ。」
柊「あ、ありがとう・・・・・・」
亜久津「・・・・・・帰るぞ。」
・・・・・・亜っ君、いい人・・・・・・!(キュン)
8月27日
亜っ君にテニスの話題をふると結構真面目に答えてくれます。
案外真面目な所が好きだったりするんだよねー・・・っと、あれ?
亜っ君とキヨが話しているのを発見。
最近楽しそうだねーとキヨ。だよねー!私もそう思うよ・・・!
何で楽しそうか見当はつくとキヨが言うと逃げるように去る亜っ君。
その後、キヨに発見される。亜っ君と互角にやりやってるのが凄いって。
・・・・・・あ、違う!対等に渡り合えてるだって!ニアミス☆(・・・)
柊「渡り合うとかじゃなくて私、ほっとけなくて・・・」
千石「ああ・・・何て勿体無い。亜久津、羨ましいぜ~」
柊「え?」
亜久津「・・・・・・おい」
柊「あ、戻ってきたの?」
亜久津「何を楽しそうに喋ってやがる。」
柊「え?何って・・・」
亜久津「お前は・・・・・・」
千石「亜久津、誤解するなよ。彼女は別に・・・・・・」
柊「誤解?」
亜久津「うるせぇ!・・・・・・勝手に何でもやってろ。」
し、しっ・・・・・・・・!!!(顔覆う)
し・・・嫉妬ですか?嫉妬なんですか、亜っ君・・・・・・?
そういえば気づけば話しかけても鬱陶しがられなくなった!
帰り、キヨに誘われ・・・って事は下の名前で呼んで呼ばれてイベント!
まあ、落ち着こうか少し。うん・・・キヨを断った後亜っ君と遭遇。
この間この辺で引ったくりが出たと聞かされる。
亜久津「・・・おめぇ、トロそうだから狙われるだろうな」
柊「えー!」
亜久津「ま、用心しとけよ」
柊「待った!・・・送っていただけませんでしょうか。」
亜久津「ああ・・・運営委員に怪我されたら
目覚めが悪いからよ・・・いいだろう」
あれ、これ結局何か私が誘ってるっぽい・・・。(・・・)
まあいいです。名前で呼ばれるのと苗字で呼ばれるのとでは
どっちがいいかと亜っ君。あれ、案外ストレートに聞いてくるのね。
無論驚いて即答できないじゃないですか。
亜久津「チッ・・・じゃあこっちで適当に言うぞ。いいな。」
柊「あ、うん・・・・・・」
亜久津「ああそれと、俺の名前は太一みたいに
連呼するな。鬱陶しい。」
柊「はいはい」
亜久津「分かったなら、とっとと帰るぞ。水嵩。」
柊「あ、名前・・・・・・うっ!」
亜久津「さっき言っただろ。ったく、嫌なのかよ。」
柊「とんでもない!ただ単に急に血の気が・・・」
今まで苗字すら呼ばれなかったのに免疫あるかよ!(鼻押える)
というわけで駅に無事到着。
亜久津「フン・・・・・・何も無かったか」
柊「亜っ君のおかげね。」
亜久津「面白くねぇ」
あー、確かに面白くねぇ。(!)
だってさー、何か悪い輩が来た所をさー、亜っ君がさー、
ぶっ潰してくれたらさー、大変ときめくのにさー。(・・・)
夜、亜っ君から電話・・・え!?もうデートでしたか!!
忘れてたー・・・で、とりあえず用件を聞こうか。
明日は暇ですよ。
亜久津「そうか、運が悪かったな。」
柊「へ?それは、その・・・どういう・・・・・・」
亜久津「明日10時、駅前に来い。」
柊「は?」
亜久津「逃げんじゃねぇぞ」
さすが亜っ君!呼び出し方も喧嘩腰☆(・・・)
8月28日
え!?亜っ君、15分以上前から来てたのー!?
偉い偉い・・・っつーか、意外つーか・・・・・・真面目だなぁと。
ところでどこに行くかはまだ教えてくれないのかな。
連れられた場所は喫茶店。え?いきなり?
亜久津「・・・・・・それで、どうなんだ?」
柊「え?何が?」
亜久津「お前・・・・・・千石と付き合ってんのか?」
え ー ・ ・ ・ ! !
とりあえず否定しておきましたけど。
その後、行きたい所に連れて行ってやるだって。素敵!
その計画性の無さがまた素敵!(褒めてんのかけなしてんのか)
動物園に行きたい、って・・・・・・まあいい。それでいい。
(こればっかりは私の分身に委ねるしかない・・・)
カンガルーは強いのかと亜っ君に尋ねてみました。
亜久津「・・・カンガルーは知らねぇ。だが、野生の動物は手強いぞ」
柊「へ?」
亜久津「その辺の奴らより、野良犬の方がよっぽど強ぇ」
・・・亜っ君、まさか野良犬とガチで勝負したんじゃ・・・。
・・・さ、次はライオンな。ライオン。亜っ君意外と常識人だ。
あまり動かないから暑さでへばってんのかなーと言ったら、
アフリカの方が暑いだろだって。よく知ってるね。(馬鹿にしてんのか)
ライオンとトラだとどちらが強いのか亜っ君に尋ねてみました。
亜久津「んなもん、決まってるぜ。戦って勝った方が強ぇんだよ。」
柊「えーと・・・まあ、そりゃそうだけどさ・・・」
亜久津「分かってねーな、お前は。いいか、ライオンだろうとトラだろうと
ウサギだろうと戦って勝った奴が強い。それだけの事だ。」
柊「う、ウサギ・・・?」
亜久津「ウサギだからライオンに勝てねーってのか?試した事あんのか?」
柊「な、無いです・・・・・・」
亜久津「見た目や名前に騙されんな。勝った奴が強い。そいつが勝負の鉄則だ」
・・・かっこいい考え方だな、亜っ君。
(えー?そこって感心する所じゃなくねー・・・・・・?)
8月29日
朝っぱらから喧嘩おっぱじめてる亜っ君。
おまけに相手は海堂ときたもんだ・・・・・・こらこら、落ち着きたまえ。
どうやらベンチで土足で昼寝してるのを海堂が注意したらしい。
土足って・・・亜っ君身長あるから足地面についてるんじゃ・・・まあいい。
止めに入るものの、血気盛んな亜っ君に振りほどかれ地面に転倒。
亜久津「!?・・・・・・しまった」
(中略)
柊「・・・大丈夫?」
亜久津「俺の事よりお前は・・・・・・!」
海堂「・・・・・・お前、怪我してるぞ」
柊「え?あ、大丈夫。ちょっと擦りむいただけだし」
亜久津「チッ・・・・・・来い!」
柊「え、ちょっ・・・どこに?」
亜久津「医務室に決まってるだろーが!
おい!このケリはまた今度着けてやる!」
亜っ君、優しい子・・・・・・!(・・・)
というわけで医務室に連れてこられたわけですが。
柊「ごめん、亜っ君・・・」
亜久津「ったく・・・馬鹿が。後先考えずに飛び出してきやがって。
お前に怪我されたら俺が・・・・・・」
柊「え?」
亜久津「な・・・何でもねぇ!大した怪我じゃねーんだ。後は勝手にしろ!」
亜っ君・・・・・・!(キュン)
何てーかキュンどころじゃねえよ。ギュンって感じかな。(?)
亜っ君から話しかけられるくらい仲良くなりましたよ。
8月30日
今時の中学生で「真紅のルージュが似合う女が好き」って奴なんざ
いねーよなぁ・・・・・・いねーよ・・・・・・。(・・・)
そろそろ亜っ君との話題が尽き始めつつあります。困った。
夜、亜っ君からお電話。強引な所は相変わらずだな・・・!
相変わらず場所教えてくれなかった。
8月31日
前のデートで亜っ君のお好み焼きが美味しかったから
また作ってほしいと言ったら、本当に作ってくれた。いい人!
好きな所に連れてってやると言ったので、遊園地へ。
まあ色々とめぐりまして。喫茶店へ。
亜っ君は本当に不器用で素敵だと思います・・・あ、でもなー・・・
もっとこう、押しが強くても私的には全然OKなんだけどなー・・・。
9月1日
伴爺倒れるの巻。
亜っ君に助けを求める時の台詞が通常と少し違った。
キヨと壇ちゃんの時は「俺に指図するつもりか?」だとか、
待ってるからと告げると「セコい言い方しやがって」とか言うのに、
今回は素直に「フン・・・・・・いいだろう。手伝ってやるぜ」だって。
うふふ!愛の結果ね!(・・・)
9月2日
慰労会。被害者は南君。
南「ぐはあっ!!!」
柊「あ、今の・・・・・・」
亜久津「・・・・・・誰だ?」
柊「南だよ。部長の。」
亜久津「・・・・・・南・・・・・・アイツ、部長だったか?」
亜 っ 君 ! ! !(顔覆う)
あ、でも存在を忘れてたってわけじゃあなさそうね。
9月3日
行く先々で喧嘩を売っていく亜っ君。さすがだぜ!
青学の喫茶店で乾特製メニューに挑戦した亜っ君。
どうやら一度お花畑が見えたらしい。お、お帰りー!!(・・・)
9月4日
ああ・・・ついにファイナルか・・・緊張するなぁ。
はっきり筋目を通さないで俺の側にいるのが迷惑だと亜っ君。
亜久津「お前、俺の女になれ。」
The My理想!!!(がっつん!!)(※額強打)
そうそうそうそう!それだよそれー!その言い方がよかったー!
亜久津のちゃんとした気持ちが知りたいと言うものの、
ちゃんと言ってくれません。
亜久津「知ってどうなる。」
柊「安心できる」
亜久津「・・・・・・なら、安心しときな。」
かっこいいなぁお前はホントにもう・・・!!
で、後日談。モンブランの美味しいお店へ。
まー、お約束ですね。モンブランと私どっちが好き?
亜久津「モン・・・・・・」
柊「(!?)・・・・・・。」
亜久津「チッ・・・・・・お前だよ、お前。」
柊「私の方が・・・・・・・何?」
亜久津「お前・・・・・・何を言わせてーんだ?」
柊「だって、まだ一度も言ってくれないんだから。」
亜久津「チッ・・・・・・言わなくても分かるだろーが。」
柊「分かりません。」
亜久津「どうしても言わせてーらしいな。」
柊「ええ。」
亜久津「フン・・・この俺がそんな事を言うと思ってんのか?
・・・・・・お前が好きだなんて・・・・・・」
柊「あ・・・。」
亜久津「チッ・・・・・・俺は何も言ってねぇからな。」
柊「はいはい。聞こえたけど聞こえません。」
亜久津「・・・・・・忘れろ。」
一生忘れませんから!!!(がっくし)(膝をつく)
~評価~
ヤンキー最高ー!!!!(声高らかに)
8月22日
・・・ついに、35人目ですか。最後となってしまいました。
見ている方々には大変申し訳無いのですが、ここで一つですね、
わたくしめの方からお願いというか何というかがございます。
もう自他共に認めるヤンキー大好きっ子柊でございます。
素でタイプなんです。強い野郎が好きなんです。
今回、私の分身といった感じで傍観者を気取るのではなく、
今回ばかりは、終始わたくしめが主人公という事で
どうかひとつ、ひとつお願いできませんでしょうか・・・。
無論、口調も私です。だって、私の分身の口調は打つのが面倒。
どうかどうか、最後はありのままの私を受け入れてください。
というわけで、私のラストナンバーをどうぞ・・・お手柔らかに。
初日の朝は無論、シカトされます。仕方ありません。
模擬店のブース下見の際も亜っ君は姿を現しません。当然です。
あれ、何で景吾なんだ?違う、敬語だ。さっきの名残か。
昼、亜っ君に話しかけると同時に不穏な音楽が。
ああ・・・指詰められるんじゃないかしら。(そこまで酷くないです)
模擬店の下見をサボった事を指摘します。次は出てよね!
・・・が、指図すんじゃねぇといつも通りにスルーされる。
くっ・・・・・くじけないから!!負けない!!(・・・)
夕方もくじけず話しかけられるものの相手にされず・・・あれ?
さっき話しかけた時は「るせぇ、話しかけんな」って言われたのに
亜久津「お前と話すほど暇じゃねーんだよ」
柊「そうか・・・・・・」
亜久津「落ち込んでんじゃねぇよ」
フォロー入れてるー・・・!!(※感動)
その後、帰宅時亜っ君と遭遇。チャーンス☆
柊「今帰り?」
亜久津「・・・・・・だったら何だ?」
柊「一緒に帰らない?」
亜久津「うぜぇ。ついてくんじゃねぇ。」
柊「あたし、負けねーからな。」
・・・おっと、ついつい本音が。(・・・)
はぁ・・・つーか亜っ君落とせるか不安になってきたよ。
・・・・・・頑張ろう。
8月23日
何と、朝から亜っ君と遭遇しました。
挨拶返してくれなかったけど、相性値上がったからよし!
亜っ君はアトラクション、和太鼓に参加するのよね。
亜久津「知るかよ。千石が勝手にエントリーしただけだろーが」
柊「でも、似合うと思うよ。和太鼓。」
亜久津「・・・・・・だから何だ?俺に指図するつもりか?」
柊「違うよ。個人的に亜っ君の和太鼓やってる姿が見たいだけ」
亜久津「何で俺がお前の希望をかなえなきゃならねぇんだ?」
柊「無理にとは言わないよ。」
亜久津「勝手に言ってろ。」
口ではそうやってつれないけど、相性値はしっかり上がってます!
うふふ!可愛いなぁ亜っ君は!(※盲目)
夕方、壇と話している亜っ君を発見。壇ちゃんの時も見たけど、
亜っ君は本当に男前だわ・・・・・・!
亜久津のようになりたいと言う壇ちゃん。
亜久津「俺を目指すなつっただろーが。
お前には別の目標があるだろ。」
壇「目標は・・・・・・すごく遠いです。」
亜久津「甘えるんじゃねぇ。遠かろうが近かろうが、
一度決めたんなら貫き通せ。」
・・・・・・・・・はぁ。(※満悦の溜息)
素敵だわホントにもう亜っ君ったら・・・・・・!
その後、壇には優しいんだねーと亜っ君に話をふってみました。
だって壇ちゃんには本気で怒ったりしないよねー。
亜久津「ケッ・・・ガキ相手にマジになれってのか?」
柊「壇ちゃん、可愛いもんね。」
亜久津「な・・・何言ってんだ、テメエは?」
柊「え?壇ちゃん可愛くない?」
亜久津「チッ・・・まとわり付いてうるせぇだけだ。」
柊「ああ、そこが可愛いと?」
亜久津「・・・・・・それ以上言ったらマジで怒るぞ」
柊「そりゃ失礼。」
亜久津「・・・・・・お前も似た様なもんだな。」
柊「え?」
うふふふ!亜っ君ったら☆(・・・)
帰りにまた亜っ君と遭遇。遭遇率高い!でもまだ2日目だし・・・。
またシカトか・・・がっくし。一応聞くだけ聞くさ。一緒に帰ろう・・・。
亜久津「フン・・・・・・勝手にしな。」
・・・・・・・・・・・・ッ!?(※本気驚愕)(マジビックリと読む)
え?嘘!本当に!?いいのー!?(落ち着いてください!)
わー!わー!ありがと亜っ君ー!!!(・・・)
8月24日
亜っ君は強制されるのが嫌だから、話し合いはソフトに。
午後から模擬店の組み立てがあるので、是非来てほしい・・・
・・・と、言いたいのを抑えて「忘れないでね」とだけ伝えます。
亜久津「・・・・・・それはどういう事だ」
柊「え?」
亜久津「俺に、来いって言ってんのか」
柊「強制ではないよ。強制されるの嫌でしょ?」
亜久津「フン・・・・・・俺の意志で決めろって事か」
柊「手伝ってくれるとすごい助かるんだけどな」
亜久津「チッ・・・・・・気が向いたら行ってやる」
柊「うん、待ってる。」
・・・・・・あ、そうだ。私、二年設定か。(タメ口ですか)
うふふー、亜っ君は何だかんだ言ったって面倒見いいよね。
というわけで途中まではちゃんと手伝ってくれました。よし!
そして番号を教えるイベント、ですが・・・・・・ああ、そうだった。
うん、20.5とかに書いてあったよね。忘れてた、今の今まで。
亜っ君、携帯あるけど一切使えないんだもんね。
・・・・・・っと、つい目頭が熱くなっちまったぜ・・・。(・・・)
とりあえず亜っ君の携帯を借りて自分の番号を登録しまして、
その後、どうやって電話をかけるかを教えてあげました。
え?泣いてないよ?亜っ君の姿が眩しくて涙が出てるだけ。(・・・)
だんだん亜っ君とも会話が成立するようになって嬉しいです。
亜っ君はハードロックが好きなんだって。ああ・・・らしいね。
8月25日
亜っ君にシカトされるもののしつこく話しかける。
調理実習が午後からあるから、忘れないでね。
モンブランの話題にちょっと食いついてる亜っ君が可愛い。
奢りなら一緒に行ってやる?任せろ金に糸目はつけねぇ!(・・・)
夕方、越前と話している亜っ君。心なしか楽しそう。
・・・・・・ちょっと、ジェラシー。(・・・)
亜っ君の好みの話に・・・こればかりは私の分身として
じゃないと受け入れられん。何で私の分身はいちいち、
好みの例を野郎に例えるのだろう・・・謎だ。
また亜っ君と一緒に帰宅。
8月26日
越前との試合の事に関して尋ねると、
いつもよりたくさん喋ってくれる亜っ君。ジェラシー。(・・・)
さて、夕方。亜っ君に買出しのリストを受け取る。
で、どうしろって?買って来いって?一緒に行ってくれないの?
柊「でもこれ、結構量があるよ」
亜久津「何だ?一人じゃ持てねぇってのか?」
柊「うーん、厳しいかな。」
亜久津「・・・・・・で?」
柊「・・・・・・一緒に行かない?」
亜久津「フン・・・・・・仕方がねぇ。付いて行ってやる。」
柊「やったー!亜っ君大好きー!!」
告白にはまだ早いですよ!!(※勝手に偽造しない)
というわけでお好み焼きの具やら何やらを買いました。
柊「じゃ、帰ろうか。」
亜久津「待て。」
柊「え?」
亜久津「その荷物、貸しな。」
柊「え、でも亜っ君だってかなり荷物持ってるし・・・」
亜久津「ごちゃごちゃ言わずに貸せ。お前に持たせると
危なっかしいんだよ。」
柊「あ、ありがとう・・・・・・」
亜久津「・・・・・・帰るぞ。」
・・・・・・亜っ君、いい人・・・・・・!(キュン)
8月27日
亜っ君にテニスの話題をふると結構真面目に答えてくれます。
案外真面目な所が好きだったりするんだよねー・・・っと、あれ?
亜っ君とキヨが話しているのを発見。
最近楽しそうだねーとキヨ。だよねー!私もそう思うよ・・・!
何で楽しそうか見当はつくとキヨが言うと逃げるように去る亜っ君。
その後、キヨに発見される。亜っ君と互角にやりやってるのが凄いって。
・・・・・・あ、違う!対等に渡り合えてるだって!ニアミス☆(・・・)
柊「渡り合うとかじゃなくて私、ほっとけなくて・・・」
千石「ああ・・・何て勿体無い。亜久津、羨ましいぜ~」
柊「え?」
亜久津「・・・・・・おい」
柊「あ、戻ってきたの?」
亜久津「何を楽しそうに喋ってやがる。」
柊「え?何って・・・」
亜久津「お前は・・・・・・」
千石「亜久津、誤解するなよ。彼女は別に・・・・・・」
柊「誤解?」
亜久津「うるせぇ!・・・・・・勝手に何でもやってろ。」
し、しっ・・・・・・・・!!!(顔覆う)
し・・・嫉妬ですか?嫉妬なんですか、亜っ君・・・・・・?
そういえば気づけば話しかけても鬱陶しがられなくなった!
帰り、キヨに誘われ・・・って事は下の名前で呼んで呼ばれてイベント!
まあ、落ち着こうか少し。うん・・・キヨを断った後亜っ君と遭遇。
この間この辺で引ったくりが出たと聞かされる。
亜久津「・・・おめぇ、トロそうだから狙われるだろうな」
柊「えー!」
亜久津「ま、用心しとけよ」
柊「待った!・・・送っていただけませんでしょうか。」
亜久津「ああ・・・運営委員に怪我されたら
目覚めが悪いからよ・・・いいだろう」
あれ、これ結局何か私が誘ってるっぽい・・・。(・・・)
まあいいです。名前で呼ばれるのと苗字で呼ばれるのとでは
どっちがいいかと亜っ君。あれ、案外ストレートに聞いてくるのね。
無論驚いて即答できないじゃないですか。
亜久津「チッ・・・じゃあこっちで適当に言うぞ。いいな。」
柊「あ、うん・・・・・・」
亜久津「ああそれと、俺の名前は太一みたいに
連呼するな。鬱陶しい。」
柊「はいはい」
亜久津「分かったなら、とっとと帰るぞ。水嵩。」
柊「あ、名前・・・・・・うっ!」
亜久津「さっき言っただろ。ったく、嫌なのかよ。」
柊「とんでもない!ただ単に急に血の気が・・・」
今まで苗字すら呼ばれなかったのに免疫あるかよ!(鼻押える)
というわけで駅に無事到着。
亜久津「フン・・・・・・何も無かったか」
柊「亜っ君のおかげね。」
亜久津「面白くねぇ」
あー、確かに面白くねぇ。(!)
だってさー、何か悪い輩が来た所をさー、亜っ君がさー、
ぶっ潰してくれたらさー、大変ときめくのにさー。(・・・)
夜、亜っ君から電話・・・え!?もうデートでしたか!!
忘れてたー・・・で、とりあえず用件を聞こうか。
明日は暇ですよ。
亜久津「そうか、運が悪かったな。」
柊「へ?それは、その・・・どういう・・・・・・」
亜久津「明日10時、駅前に来い。」
柊「は?」
亜久津「逃げんじゃねぇぞ」
さすが亜っ君!呼び出し方も喧嘩腰☆(・・・)
8月28日
え!?亜っ君、15分以上前から来てたのー!?
偉い偉い・・・っつーか、意外つーか・・・・・・真面目だなぁと。
ところでどこに行くかはまだ教えてくれないのかな。
連れられた場所は喫茶店。え?いきなり?
亜久津「・・・・・・それで、どうなんだ?」
柊「え?何が?」
亜久津「お前・・・・・・千石と付き合ってんのか?」
え ー ・ ・ ・ ! !
とりあえず否定しておきましたけど。
その後、行きたい所に連れて行ってやるだって。素敵!
その計画性の無さがまた素敵!(褒めてんのかけなしてんのか)
動物園に行きたい、って・・・・・・まあいい。それでいい。
(こればっかりは私の分身に委ねるしかない・・・)
カンガルーは強いのかと亜っ君に尋ねてみました。
亜久津「・・・カンガルーは知らねぇ。だが、野生の動物は手強いぞ」
柊「へ?」
亜久津「その辺の奴らより、野良犬の方がよっぽど強ぇ」
・・・亜っ君、まさか野良犬とガチで勝負したんじゃ・・・。
・・・さ、次はライオンな。ライオン。亜っ君意外と常識人だ。
あまり動かないから暑さでへばってんのかなーと言ったら、
アフリカの方が暑いだろだって。よく知ってるね。(馬鹿にしてんのか)
ライオンとトラだとどちらが強いのか亜っ君に尋ねてみました。
亜久津「んなもん、決まってるぜ。戦って勝った方が強ぇんだよ。」
柊「えーと・・・まあ、そりゃそうだけどさ・・・」
亜久津「分かってねーな、お前は。いいか、ライオンだろうとトラだろうと
ウサギだろうと戦って勝った奴が強い。それだけの事だ。」
柊「う、ウサギ・・・?」
亜久津「ウサギだからライオンに勝てねーってのか?試した事あんのか?」
柊「な、無いです・・・・・・」
亜久津「見た目や名前に騙されんな。勝った奴が強い。そいつが勝負の鉄則だ」
・・・かっこいい考え方だな、亜っ君。
(えー?そこって感心する所じゃなくねー・・・・・・?)
8月29日
朝っぱらから喧嘩おっぱじめてる亜っ君。
おまけに相手は海堂ときたもんだ・・・・・・こらこら、落ち着きたまえ。
どうやらベンチで土足で昼寝してるのを海堂が注意したらしい。
土足って・・・亜っ君身長あるから足地面についてるんじゃ・・・まあいい。
止めに入るものの、血気盛んな亜っ君に振りほどかれ地面に転倒。
亜久津「!?・・・・・・しまった」
(中略)
柊「・・・大丈夫?」
亜久津「俺の事よりお前は・・・・・・!」
海堂「・・・・・・お前、怪我してるぞ」
柊「え?あ、大丈夫。ちょっと擦りむいただけだし」
亜久津「チッ・・・・・・来い!」
柊「え、ちょっ・・・どこに?」
亜久津「医務室に決まってるだろーが!
おい!このケリはまた今度着けてやる!」
亜っ君、優しい子・・・・・・!(・・・)
というわけで医務室に連れてこられたわけですが。
柊「ごめん、亜っ君・・・」
亜久津「ったく・・・馬鹿が。後先考えずに飛び出してきやがって。
お前に怪我されたら俺が・・・・・・」
柊「え?」
亜久津「な・・・何でもねぇ!大した怪我じゃねーんだ。後は勝手にしろ!」
亜っ君・・・・・・!(キュン)
何てーかキュンどころじゃねえよ。ギュンって感じかな。(?)
亜っ君から話しかけられるくらい仲良くなりましたよ。
8月30日
今時の中学生で「真紅のルージュが似合う女が好き」って奴なんざ
いねーよなぁ・・・・・・いねーよ・・・・・・。(・・・)
そろそろ亜っ君との話題が尽き始めつつあります。困った。
夜、亜っ君からお電話。強引な所は相変わらずだな・・・!
相変わらず場所教えてくれなかった。
8月31日
前のデートで亜っ君のお好み焼きが美味しかったから
また作ってほしいと言ったら、本当に作ってくれた。いい人!
好きな所に連れてってやると言ったので、遊園地へ。
まあ色々とめぐりまして。喫茶店へ。
亜っ君は本当に不器用で素敵だと思います・・・あ、でもなー・・・
もっとこう、押しが強くても私的には全然OKなんだけどなー・・・。
9月1日
伴爺倒れるの巻。
亜っ君に助けを求める時の台詞が通常と少し違った。
キヨと壇ちゃんの時は「俺に指図するつもりか?」だとか、
待ってるからと告げると「セコい言い方しやがって」とか言うのに、
今回は素直に「フン・・・・・・いいだろう。手伝ってやるぜ」だって。
うふふ!愛の結果ね!(・・・)
9月2日
慰労会。被害者は南君。
南「ぐはあっ!!!」
柊「あ、今の・・・・・・」
亜久津「・・・・・・誰だ?」
柊「南だよ。部長の。」
亜久津「・・・・・・南・・・・・・アイツ、部長だったか?」
亜 っ 君 ! ! !(顔覆う)
あ、でも存在を忘れてたってわけじゃあなさそうね。
9月3日
行く先々で喧嘩を売っていく亜っ君。さすがだぜ!
青学の喫茶店で乾特製メニューに挑戦した亜っ君。
どうやら一度お花畑が見えたらしい。お、お帰りー!!(・・・)
9月4日
ああ・・・ついにファイナルか・・・緊張するなぁ。
はっきり筋目を通さないで俺の側にいるのが迷惑だと亜っ君。
亜久津「お前、俺の女になれ。」
The My理想!!!(がっつん!!)(※額強打)
そうそうそうそう!それだよそれー!その言い方がよかったー!
亜久津のちゃんとした気持ちが知りたいと言うものの、
ちゃんと言ってくれません。
亜久津「知ってどうなる。」
柊「安心できる」
亜久津「・・・・・・なら、安心しときな。」
かっこいいなぁお前はホントにもう・・・!!
で、後日談。モンブランの美味しいお店へ。
まー、お約束ですね。モンブランと私どっちが好き?
亜久津「モン・・・・・・」
柊「(!?)・・・・・・。」
亜久津「チッ・・・・・・お前だよ、お前。」
柊「私の方が・・・・・・・何?」
亜久津「お前・・・・・・何を言わせてーんだ?」
柊「だって、まだ一度も言ってくれないんだから。」
亜久津「チッ・・・・・・言わなくても分かるだろーが。」
柊「分かりません。」
亜久津「どうしても言わせてーらしいな。」
柊「ええ。」
亜久津「フン・・・この俺がそんな事を言うと思ってんのか?
・・・・・・お前が好きだなんて・・・・・・」
柊「あ・・・。」
亜久津「チッ・・・・・・俺は何も言ってねぇからな。」
柊「はいはい。聞こえたけど聞こえません。」
亜久津「・・・・・・忘れろ。」
一生忘れませんから!!!(がっくし)(膝をつく)
~評価~
ヤンキー最高ー!!!!(声高らかに)
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