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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【学園祭】宍戸亮攻略
テニスの王子様 ～学園祭の王子様～
プレイ記(レポート) ｢宍戸亮｣攻略編
｢テニス｣というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・比較的宍戸一筋です
・コ●ミの策略にイライラ
・公式のせいで微妙に女性向
・どちらかというと宍戸跡部派です
・長太郎好きな方はご注意下さい
｢続きを読む｣からどうぞ。
プレイ記(レポート) ｢宍戸亮｣攻略編
｢テニス｣というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・比較的宍戸一筋です
・コ●ミの策略にイライラ
・公式のせいで微妙に女性向
・どちらかというと宍戸跡部派です
・長太郎好きな方はご注意下さい
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宍戸亮攻略
８月２２日
ある意味最大のヤマがきたぜ･･･。
昼頃、宍戸を見かけたので話しかけると長太郎が登場。
ケッ、愛の語らいを邪魔してんじゃねーよ。(態度悪い)
はぁ、宍戸も宍戸で鳳の用事に付き合うしよ･･･。
夕方、懲りずに宍戸に声をかける。昼の話題に。
鳳は少し自分に頼りすぎてる気がすると宍戸。
そ、そうだよね！？私もそれ、すっごい思うんだけど！
でもそれは宍戸が頼りになるって事さ。自信持てよな！
柊｢先輩、鳳君の事が好きなんですね。｣
･･････狙ってるな？コ○ミめ･･････。(歯軋り)
宍戸｢なっ！？お、おい！そういう誤解を招くような言い方は･･･｣
柊｢あ･･･ご、ごめんなさい！宍戸先輩には跡部先輩がいますものね！｣
うん。ごめんなさい。(素直に謝罪)(無論私の台詞捏造)
最後に念を押して｢変な勘繰りはするなよな｣と言われる。
はぁ･･････私、鳳宍好きじゃないんだよね。(！)
･･･っと、帰宅時に宍戸と遭遇。ときめきチャーンス☆
柊｢よかったら一緒に駅まで帰りませんか？｣
宍戸｢悪ぃな。長太郎と約束があるんだよ。またな。｣
鳳め･･･とことん邪魔をしてくれる･･･！(歯軋り)
８月２３日
セーブ画面に一番相性値の高い人の顔が出るのですけど、
跡部と宍戸が並んでてちょっとだけ嬉しかったです。
重ねるようですが、鳳宍よりも宍跡派です。(聞いてません)
朝、特訓している宍戸さん(と長太郎)。（･･･）
昼に特訓しているところを見てしまったとカミングアウト。
怪我をしないか心配になる私･･･あ、違う。私の分身。(こらこら)
宍戸｢怪我を恐れてたら特訓は出来ねぇ。心配すんな。
その辺は心得てる。大きな怪我はしねぇよ。｣
･･･壁を乗り越えたからこそ、重く響く言葉だね･･･。(･･･)
８月２４日
倉庫に行くと喫茶店で使う調理器具を探している宍戸を発見。
な、何て事！宍戸、端から言えば私が場所くらい教えるのに！
備品の場所を全て記したメモによって無事発見。
宍戸｢お前･･････頑張ってるんだな。｣
柊｢え？｣
宍戸｢この広い倉庫の備品を全部調べたのか。大変だったろ。｣
柊｢私の仕事ですし。｣
宍戸｢いや、大したもんだ。見直したぜ。｣
そ、そんな照れるよ･･･！！(･･･)
というかさ･･･もう相性値３０％～４０％になったのに、
今だ｢運営委員｣呼ばわりなんですけど･･･頼むぜ宍戸！
電話番号のトレードも完了。嫉妬もするようになりました。
でも一緒に帰るのは断られました。鳳･･･ッ！！(歯軋り)
８月２５日
ウェイターの練習をこっそりしてる宍戸を発見。
練習を手伝ってあげる事にしました。
言葉遣い乱暴なのはかなりときめきポインツですね！
あと不器用なのもかなり･･･ああ、そうさ。分かってるよ！
宍戸なら何でもいいんだよ！(･･･)
練習を重ねて、何とか出来るようになった宍戸。偉いぞ！
が、ちょっと様子がおかしい宍戸。え、どうしたの？
宍戸｢胃が･･････胃がいてぇ･･････ストレスにやられた｣
あーもう馬鹿ー！！！(顔覆う)
８月２６日
朝、会議室で項垂れている宍戸を発見。ど、どうしたの？
宍戸｢チーズサンドがな、売り切れだったんだよ。｣
･･････････････そうかい。(生ぬるい視線)
どうやらチーズに関してはこだわりをもっていて、
熱弁していただきました。可愛いなー、お前も。(笑)
宍戸｢くっ･･･ダメだ！こんな事話してたら食いたくて
たまらなくなってきた！外に買いに行ったくらぁ！｣
･･･････････行ってらっしゃい。(生ぬるい視線)
話の話題が尽きちゃったよ宍戸ー･･････って、あれ？
いや、ほらさ･･･今までずっと｢長太郎に呼ばれててよ｣って
言われて断られたりしてたんだけどさ･･････。
｢話を聞いてやりてぇけど呼び出しがかかっててな｣
になってて･･････え、何それ！ちょっと嬉しい！
愛の為に鳳を捨てたって事！？(※語弊があります)
まあ、いい。ボーカルユニットの話をふってみました。
キヨには気をつけろ、だって。
宍戸｢あいつはな、可愛い女の子を見ると誰彼構わず声をかけるんだ｣
柊｢可愛い子が危ないなら私は違うし大丈夫ですよ｣
宍戸｢そんな事はねぇだろ｣
柊｢え？｣
宍戸｢あ、いや･･･とにかくだ。あいつには気をつけろ。
それだけだ。じゃあな｣
･･･････。(キュンとするぜ畜生！！)(※心の叫び)
何と何と何と、一緒に帰ろうと誘ってくれたよ宍戸が！
あれ、下の名前で呼んで呼ばれてイベントですか？嘘！
宍戸の相性値上がり遅いなーとか思ってたのに･･･いつの間に。
学園祭当日は仕事無いのかって聞かれました。
ふっふっふ、宍戸のためにフリーですよ！(フリーって)
宍戸は鳳と模擬店まわるのかと私の分身。
ばっ、おめっ、折角今まで鳳の話無かったのに！！！
柊｢鳳君の事を呼ぶ時の先輩は『愛があるよね～』
って友達が言っていましたし｣(誰だそいつ。腐女子か。)
宍戸｢なっ･･･その誤解を招く言い方は止めて欲しいんだよなぁ。
あー、名前で呼んでるからそう思われるのか？｣
柊｢え？うーん、どうでしょうか｣
宍戸｢いや、そうだ。そうに違いない。｣
柊｢え、えっと･･････｣
宍戸｢というわけで、お前の事も名前で呼ぶぜ。これで長太郎だけ
特別扱いってことはないよな。｣
柊｢多分･･････｣
宍戸｢よっしゃ！｣
柊（宍戸先輩･･･芥川先輩と向日先輩も名前で呼んでるの、
忘れてるのかな･･････）
あーもう、馬鹿ー･･････！！(ダンダンダン！)(机叩く)
８月２７日
宍戸のためにチーズサンドをこしらえてきた私の分身。
もうじき昼だから一緒に食べようと私の分身･･･や、やるな！
上手い事食事に誘い込んでからに･･･。
宍戸｢大したもんだ。こんな美味いチーズサンドは初めてだぜ｣
柊｢そ、そんな大げさな･･････｣
宍戸｢嘘じゃねぇって。こんな美味いチーズサンドなら毎日食いてぇな。｣
それじゃあ、結婚しませんか？(真顔)(！)
帰宅時、跡部に誘われるものの断って宍戸と帰宅。
･･････え？何？意図的に跡部との相性値上げて断ったって？
し、知らないなー･･･別に意図的じゃないしー･･････。(･･･)
(２７日帰宅時は二番目に相性値が高い人に誘われる。)
夜、宍戸から電話。あ、そうか。明日はデートの日か。
切羽詰ってるのが伝わってきて、よし！(ぐっ)(親指立てて)
映画を観に行きます。
８月２８日
映画を観たものの然程面白くなかったので、
カラオケに行く事になりました。宍戸の歌聞きたかった･･･。
その後、ビリヤード場へー･･･つーか宍戸のCG少なくない！？
ていうかまだ特訓の１枚しか見てないんだけど！どういう事！
ビリヤードくらい、ビリヤードくらい･･････見たかった。(･･･)
テニスの話をしている宍戸はかっこいいと褒めたら照れる宍戸。
･･････可愛いのねホント･･･(顔覆う)
８月２９日
ウェイターについてまた悩んでる宍戸。
宍戸の場合、もう口調はどうにもならないだろうから(！)
接客マナーをしっかりした方がいいと思うのだよ。
両方同時に頑張ると５分しかもたないって。もう･･･！
夕方、宍戸から話しかけられる。彼氏いんのか、だって。
根掘り葉掘り聞いてくるくせに宍戸の事を聞いたら
答えてくれませんでした。
柊｢･･････じゃあ彼女がほしいかどうかだけ、教えてください｣
宍戸｢･･････ほ、ほしいと思ってる｣
柊｢そう、ですか。･･････良かった。｣
宍戸｢な、何が良かったんだよ。｣
柊｢ふふ。内緒です。じゃあ、失礼します。｣
宍戸｢って、おいっ！人の気も知らねぇで･･････｣
･･････。
ていうか主人公、何でそんな積極的？
８月３０日
鳳を探している宍戸。何かお困りか？私が何でも手伝うぜ！
都合上、口調を私にシフトチェンジしてお送りします。
宍戸｢ん～･･････お前、激しく動くのは平気か？｣
柊｢え？｣
宍戸｢じゃあ、体力はある方か？｣
柊｢ま、まあ･･･女子の中では比較的。｣
宍戸｢そうか。俺、ゆっくりやられるのは嫌だからな。
ガンガン攻めてくれよ。もし出来なくても、
俺が攻められるように変えてやるけどな。｣
柊｢え、や、あの･･･｣
宍戸｢いつもは長太郎とやってっけど･･････
たまにはお前でもいいかもしれねぇしな。｣
柊｢よ、よく分かりませんが･･･まだ清い関係でいましょう｣
宍戸｢はあ？｣
柊｢そ、そういうのは･･･そもそも段取りってもんが･･･｣
宍戸｢何言ってるか分からねぇけど･･････ほら、行くぞ｣
柊｢ゲームのシステム上、失礼します！！｣
宍戸｢あっ、どこ行くんだよ！･･････ったく。｣
健全ゲーム、だよな･･････？(やや考え込む)
ああ、これ口調こそ私のバージョンだけど、内容同じよ？(！)
ダメだなー･･･だって宍戸こそ究極の攻めだろ？(そこか！)
でも久方振りに｢俺が攻めに変えてやる｣発言が聞けたので
ちょっと嬉しかった。しかし女子にそう言うのは何だかなぁ。
そういうのは跡部に言えよ。(そういう問題でもありませんよ)
あ、いや、跡部に言って本気にしたらどうしよう･･･(知るか)
まあ私は別にそれでもいいけどさ。(いいのかよ！)
その後、宍戸に好みのタイプを尋ねます。
ボーイッシュな子が好きだった、ねぇ･･･跡部はどうなったの？
(※真顔で聞いているので放置した方が懸命です)
夜、宍戸から電話。動物園だってさ。
８月３１日
至って普通に。買い物好きなんだね、宍戸。
９月１日
氷帝の災難
９月２日
慰労会。宍戸はウォーターガンを持ってきたらしい。
水鉄砲だと思ってなめてたら痛い目見るぜだって。
宍戸｢フン、楽しみにしてな。｣
言い方がエロい！(※勘違いです)
あと｢激ダサだぜ｣も聞けて超嬉しかったです。
９月３日
宍戸の口から跡部の名前が出ると思わなくてびっくり。
しかも何気にちょっと跡部を評価してるし。
宍戸｢ああ、すげぇ奴だった。
まるで跡部とやってるみてぇだったぜ｣
ああ、これには別に意図無いから大丈夫！(何の話)
９月４日
南君の名前が思い出せない宍戸。
まあ･･･基本的にみんなそんな感じだし、大丈夫だよ。(！)
というか後日談のCG、使いまわしだよな？慰労会の。
･･････まあ、いい。宍戸に免じて許してやる。
それよか、宍戸の指が綺麗だった。何か嬉しい。
あれはね、攻めの人の指だったよ。綺麗な指でした。(･･･)
～評価～
えーっと･･････まあ、普通に良かったです。
でも、もっとロン毛時代のアレを引っ張ってほしかった。
鳳宍推奨なのがバレバレだぜ。ケッ！
もっと跡部との絡み･･････いえいえ、何でもありません。
不器用ながらも男前でよかったですよ！
８月２２日
ある意味最大のヤマがきたぜ･･･。
昼頃、宍戸を見かけたので話しかけると長太郎が登場。
ケッ、愛の語らいを邪魔してんじゃねーよ。(態度悪い)
はぁ、宍戸も宍戸で鳳の用事に付き合うしよ･･･。
夕方、懲りずに宍戸に声をかける。昼の話題に。
鳳は少し自分に頼りすぎてる気がすると宍戸。
そ、そうだよね！？私もそれ、すっごい思うんだけど！
でもそれは宍戸が頼りになるって事さ。自信持てよな！
柊｢先輩、鳳君の事が好きなんですね。｣
･･････狙ってるな？コ○ミめ･･････。(歯軋り)
宍戸｢なっ！？お、おい！そういう誤解を招くような言い方は･･･｣
柊｢あ･･･ご、ごめんなさい！宍戸先輩には跡部先輩がいますものね！｣
うん。ごめんなさい。(素直に謝罪)(無論私の台詞捏造)
最後に念を押して｢変な勘繰りはするなよな｣と言われる。
はぁ･･････私、鳳宍好きじゃないんだよね。(！)
･･･っと、帰宅時に宍戸と遭遇。ときめきチャーンス☆
柊｢よかったら一緒に駅まで帰りませんか？｣
宍戸｢悪ぃな。長太郎と約束があるんだよ。またな。｣
鳳め･･･とことん邪魔をしてくれる･･･！(歯軋り)
８月２３日
セーブ画面に一番相性値の高い人の顔が出るのですけど、
跡部と宍戸が並んでてちょっとだけ嬉しかったです。
重ねるようですが、鳳宍よりも宍跡派です。(聞いてません)
朝、特訓している宍戸さん(と長太郎)。（･･･）
昼に特訓しているところを見てしまったとカミングアウト。
怪我をしないか心配になる私･･･あ、違う。私の分身。(こらこら)
宍戸｢怪我を恐れてたら特訓は出来ねぇ。心配すんな。
その辺は心得てる。大きな怪我はしねぇよ。｣
･･･壁を乗り越えたからこそ、重く響く言葉だね･･･。(･･･)
８月２４日
倉庫に行くと喫茶店で使う調理器具を探している宍戸を発見。
な、何て事！宍戸、端から言えば私が場所くらい教えるのに！
備品の場所を全て記したメモによって無事発見。
宍戸｢お前･･････頑張ってるんだな。｣
柊｢え？｣
宍戸｢この広い倉庫の備品を全部調べたのか。大変だったろ。｣
柊｢私の仕事ですし。｣
宍戸｢いや、大したもんだ。見直したぜ。｣
そ、そんな照れるよ･･･！！(･･･)
というかさ･･･もう相性値３０％～４０％になったのに、
今だ｢運営委員｣呼ばわりなんですけど･･･頼むぜ宍戸！
電話番号のトレードも完了。嫉妬もするようになりました。
でも一緒に帰るのは断られました。鳳･･･ッ！！(歯軋り)
８月２５日
ウェイターの練習をこっそりしてる宍戸を発見。
練習を手伝ってあげる事にしました。
言葉遣い乱暴なのはかなりときめきポインツですね！
あと不器用なのもかなり･･･ああ、そうさ。分かってるよ！
宍戸なら何でもいいんだよ！(･･･)
練習を重ねて、何とか出来るようになった宍戸。偉いぞ！
が、ちょっと様子がおかしい宍戸。え、どうしたの？
宍戸｢胃が･･････胃がいてぇ･･････ストレスにやられた｣
あーもう馬鹿ー！！！(顔覆う)
８月２６日
朝、会議室で項垂れている宍戸を発見。ど、どうしたの？
宍戸｢チーズサンドがな、売り切れだったんだよ。｣
･･････････････そうかい。(生ぬるい視線)
どうやらチーズに関してはこだわりをもっていて、
熱弁していただきました。可愛いなー、お前も。(笑)
宍戸｢くっ･･･ダメだ！こんな事話してたら食いたくて
たまらなくなってきた！外に買いに行ったくらぁ！｣
･･･････････行ってらっしゃい。(生ぬるい視線)
話の話題が尽きちゃったよ宍戸ー･･････って、あれ？
いや、ほらさ･･･今までずっと｢長太郎に呼ばれててよ｣って
言われて断られたりしてたんだけどさ･･････。
｢話を聞いてやりてぇけど呼び出しがかかっててな｣
になってて･･････え、何それ！ちょっと嬉しい！
愛の為に鳳を捨てたって事！？(※語弊があります)
まあ、いい。ボーカルユニットの話をふってみました。
キヨには気をつけろ、だって。
宍戸｢あいつはな、可愛い女の子を見ると誰彼構わず声をかけるんだ｣
柊｢可愛い子が危ないなら私は違うし大丈夫ですよ｣
宍戸｢そんな事はねぇだろ｣
柊｢え？｣
宍戸｢あ、いや･･･とにかくだ。あいつには気をつけろ。
それだけだ。じゃあな｣
･･･････。(キュンとするぜ畜生！！)(※心の叫び)
何と何と何と、一緒に帰ろうと誘ってくれたよ宍戸が！
あれ、下の名前で呼んで呼ばれてイベントですか？嘘！
宍戸の相性値上がり遅いなーとか思ってたのに･･･いつの間に。
学園祭当日は仕事無いのかって聞かれました。
ふっふっふ、宍戸のためにフリーですよ！(フリーって)
宍戸は鳳と模擬店まわるのかと私の分身。
ばっ、おめっ、折角今まで鳳の話無かったのに！！！
柊｢鳳君の事を呼ぶ時の先輩は『愛があるよね～』
って友達が言っていましたし｣(誰だそいつ。腐女子か。)
宍戸｢なっ･･･その誤解を招く言い方は止めて欲しいんだよなぁ。
あー、名前で呼んでるからそう思われるのか？｣
柊｢え？うーん、どうでしょうか｣
宍戸｢いや、そうだ。そうに違いない。｣
柊｢え、えっと･･････｣
宍戸｢というわけで、お前の事も名前で呼ぶぜ。これで長太郎だけ
特別扱いってことはないよな。｣
柊｢多分･･････｣
宍戸｢よっしゃ！｣
柊（宍戸先輩･･･芥川先輩と向日先輩も名前で呼んでるの、
忘れてるのかな･･････）
あーもう、馬鹿ー･･････！！(ダンダンダン！)(机叩く)
８月２７日
宍戸のためにチーズサンドをこしらえてきた私の分身。
もうじき昼だから一緒に食べようと私の分身･･･や、やるな！
上手い事食事に誘い込んでからに･･･。
宍戸｢大したもんだ。こんな美味いチーズサンドは初めてだぜ｣
柊｢そ、そんな大げさな･･････｣
宍戸｢嘘じゃねぇって。こんな美味いチーズサンドなら毎日食いてぇな。｣
それじゃあ、結婚しませんか？(真顔)(！)
帰宅時、跡部に誘われるものの断って宍戸と帰宅。
･･････え？何？意図的に跡部との相性値上げて断ったって？
し、知らないなー･･･別に意図的じゃないしー･･････。(･･･)
(２７日帰宅時は二番目に相性値が高い人に誘われる。)
夜、宍戸から電話。あ、そうか。明日はデートの日か。
切羽詰ってるのが伝わってきて、よし！(ぐっ)(親指立てて)
映画を観に行きます。
８月２８日
映画を観たものの然程面白くなかったので、
カラオケに行く事になりました。宍戸の歌聞きたかった･･･。
その後、ビリヤード場へー･･･つーか宍戸のCG少なくない！？
ていうかまだ特訓の１枚しか見てないんだけど！どういう事！
ビリヤードくらい、ビリヤードくらい･･････見たかった。(･･･)
テニスの話をしている宍戸はかっこいいと褒めたら照れる宍戸。
･･････可愛いのねホント･･･(顔覆う)
８月２９日
ウェイターについてまた悩んでる宍戸。
宍戸の場合、もう口調はどうにもならないだろうから(！)
接客マナーをしっかりした方がいいと思うのだよ。
両方同時に頑張ると５分しかもたないって。もう･･･！
夕方、宍戸から話しかけられる。彼氏いんのか、だって。
根掘り葉掘り聞いてくるくせに宍戸の事を聞いたら
答えてくれませんでした。
柊｢･･････じゃあ彼女がほしいかどうかだけ、教えてください｣
宍戸｢･･････ほ、ほしいと思ってる｣
柊｢そう、ですか。･･････良かった。｣
宍戸｢な、何が良かったんだよ。｣
柊｢ふふ。内緒です。じゃあ、失礼します。｣
宍戸｢って、おいっ！人の気も知らねぇで･･････｣
･･････。
ていうか主人公、何でそんな積極的？
８月３０日
鳳を探している宍戸。何かお困りか？私が何でも手伝うぜ！
都合上、口調を私にシフトチェンジしてお送りします。
宍戸｢ん～･･････お前、激しく動くのは平気か？｣
柊｢え？｣
宍戸｢じゃあ、体力はある方か？｣
柊｢ま、まあ･･･女子の中では比較的。｣
宍戸｢そうか。俺、ゆっくりやられるのは嫌だからな。
ガンガン攻めてくれよ。もし出来なくても、
俺が攻められるように変えてやるけどな。｣
柊｢え、や、あの･･･｣
宍戸｢いつもは長太郎とやってっけど･･････
たまにはお前でもいいかもしれねぇしな。｣
柊｢よ、よく分かりませんが･･･まだ清い関係でいましょう｣
宍戸｢はあ？｣
柊｢そ、そういうのは･･･そもそも段取りってもんが･･･｣
宍戸｢何言ってるか分からねぇけど･･････ほら、行くぞ｣
柊｢ゲームのシステム上、失礼します！！｣
宍戸｢あっ、どこ行くんだよ！･･････ったく。｣
健全ゲーム、だよな･･････？(やや考え込む)
ああ、これ口調こそ私のバージョンだけど、内容同じよ？(！)
ダメだなー･･･だって宍戸こそ究極の攻めだろ？(そこか！)
でも久方振りに｢俺が攻めに変えてやる｣発言が聞けたので
ちょっと嬉しかった。しかし女子にそう言うのは何だかなぁ。
そういうのは跡部に言えよ。(そういう問題でもありませんよ)
あ、いや、跡部に言って本気にしたらどうしよう･･･(知るか)
まあ私は別にそれでもいいけどさ。(いいのかよ！)
その後、宍戸に好みのタイプを尋ねます。
ボーイッシュな子が好きだった、ねぇ･･･跡部はどうなったの？
(※真顔で聞いているので放置した方が懸命です)
夜、宍戸から電話。動物園だってさ。
８月３１日
至って普通に。買い物好きなんだね、宍戸。
９月１日
氷帝の災難
９月２日
慰労会。宍戸はウォーターガンを持ってきたらしい。
水鉄砲だと思ってなめてたら痛い目見るぜだって。
宍戸｢フン、楽しみにしてな。｣
言い方がエロい！(※勘違いです)
あと｢激ダサだぜ｣も聞けて超嬉しかったです。
９月３日
宍戸の口から跡部の名前が出ると思わなくてびっくり。
しかも何気にちょっと跡部を評価してるし。
宍戸｢ああ、すげぇ奴だった。
まるで跡部とやってるみてぇだったぜ｣
ああ、これには別に意図無いから大丈夫！(何の話)
９月４日
南君の名前が思い出せない宍戸。
まあ･･･基本的にみんなそんな感じだし、大丈夫だよ。(！)
というか後日談のCG、使いまわしだよな？慰労会の。
･･････まあ、いい。宍戸に免じて許してやる。
それよか、宍戸の指が綺麗だった。何か嬉しい。
あれはね、攻めの人の指だったよ。綺麗な指でした。(･･･)
～評価～
えーっと･･････まあ、普通に良かったです。
でも、もっとロン毛時代のアレを引っ張ってほしかった。
鳳宍推奨なのがバレバレだぜ。ケッ！
もっと跡部との絡み･･････いえいえ、何でもありません。
不器用ながらも男前でよかったですよ！
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プロフィール
ＨＮ：
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
ＨＰ：
性別：
女性
自己紹介：
懐古厨／NL･BL･GL雑食
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