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【恭一郎】奴は一途だぜ!

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(初見編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


「続きを読む」からご覧下さい。

・2日目の朝
⇒どうやら真奈ルートに入ったようだ。
 探偵と見込んで相談があると言う。誰かに見張られてる?

・真奈ほったらかしで
⇒今持っているアイテムを眺めたり人物紹介を見たり。
 恭一郎君は本当にユーモアのある、面白い青年ですなぁ。
 タバコの説明に「ええ、泣きたいほど寂しい人間ですが何か?」
 あった。すごい同情しました。

・如月さんの説明
⇒俺に対するあからさまな敵意は、俺がハンサムだからだろうな。
 気持ちは分かるぜ。自分の立場を脅かす存在っていうのは、
 怖いもんだ・・・・・・と、恭一郎君。すごい同情しました。

・真奈の話を総合して考えた
⇒元々真奈はこの船に乗る予定ではなかった。つまり、陸上からの
 追っかけというわけではない。となると船上で真奈を見つけた
 誰かによるものと思われる。さっきの社長が怪しいなぁ。

・西村「・・・・・・何だ、君か。」
だから!好きなだけ解剖しろと!!(調査はどうした)

・柴田副船長と杉山マネがデキてる?
この・・・!嘘をつくな!そんなわけない!断じて許さん!
 (※柴田副船長がちょっと気になっている)

・相楽(・・・・・・何で俺はこんな所に来たんだ?)
そりゃあ、会いたいからさ。(in 百瀬の部屋の前)

・色々な人に尋ね歩いているけれど
⇒怪しいよなぁ、普通・・・人を見かけなかったかと尋ね歩けば。
 疑わない皆さんがすごいと思う。私なら真っ先に怪しむ。

・真奈の部屋捜索の際に発見
「翔」・・・という、名の書いてある紙・・・やはり、か。なるほど。
 如月は直接ではなくても、間接的に何らかの形で関わってると
 思ってはいたんだが。どうやら如月さんの顔だけは写真を見て
 知っていたらしく、名前が思い出せないので友人に電話をかけ
 聞いた名前をメモしたものを発見・・・・・・ってわけなんだが。
 真奈は偶然だと言うが、向こうは分からんなぁ。色男だしさ。

・メガネに疑惑が
⇒如月の関与の可能性が浮かんだと共に、今度はももちゃん・・・
 ・・・一応シリアスなシーンだ。百瀬と呼んでおこう。眼鏡の彼が
 佳奈子と話してる最中に真奈の事を見ていたのだそうだ。
 佳奈子との関連よりも、こちらの方が怪しいな。言うなれば、
 だが正直言って佳奈子もあまり信用していない。彼女は何かを
 隠しているような気がするんだよな。まあいい。後に分かるな。

・高木「ははは!気に入られたらしいな!奴は一途だぜ!いっその事
    嫁に、もらったらどうだ!」
⇒えっと・・・・・・良美ちゃんの話。(・・・)

・西村センセは、落とせないのかなぁ。
⇒そういうゲームではないとは思うけど。超気になるのだよ。
 渚が言ってたようにホント、マッドな微笑みにしびれる。

・森君はいい子だなぁ。
⇒まさか途中で死んだりなんかは、無いよねぇ。
 (いい人は死ぬ事が多いため今から少々心配している)
 まあ、事件の全部が全部、殺人事件じゃないにしろ、ね。

・百瀬怪しい!
⇒でも大体、怪しいと思わせておいて実はそうでもない・・・。
 というパターンもあり得るからな。100%片思い・・・じゃない!
 それはハイス○ールラ○バイだ。100%犯人とは限らん。
 とはいえ、目的が分からないとどうしようも無いのだけど。

・如月と真奈の関係判明
⇒真奈の友人が如月に貢ぎ、結果捨てられたという・・・言い方は
 悪いがよくある話だ。第一、たかが大学生の分際でホストに
 貢ぐ方がどうかしている。どうせ本職には就けないだろうに。
 ここで本格的に如月を疑っていたら、真奈が如月に罪を
 被せようとしているのかとも考えられるが、今は百瀬の話。
 正直如月の関連性は、今の所は低いと言えるだろうな。

・ちょっとバカな奴らだった
⇒百瀬が真奈を付け狙ってる事を調べているというのに、
 肝心の真奈と共に行動していたら元も子もない。
 しかし行くあても無くふらふら船内を歩いているというのは
 十分に怪しいとは言えるだろう。先ほどの如月の話をもし、
 総合して考えるならば・・・百瀬を尾行する二人を、更に如月が
 尾行しているのかも。考えられない事も無い。それは、百瀬と
 如月がグルという事も考えられるし、全く無関係とも。
 まあいいだろう。深読みしすぎても、後で気が抜けるかも。

・え?何でここで選択肢?
⇒伊達さんの後を追うか否か。何故追う必要があるのだ。
 しかし気になるなー・・・でも伊達さんは渚と一緒だ。
 おそらく何も無いとは思うんだが。

・何も無かった。
⇒なのでバーに残る事にしたんだがバーにいるメンバーが
 真奈に佳奈子にももちゃんとホストボーイ。いかにもな面子。

・カグヤさんに見抜かれそうに!
⇒ホストボーイ如月に集中してると、カグヤさんに考え事を
 しているとあっさり見抜かれる。ここはカグヤさんの才能に対し
 素直に感心すべきなのだろうな。しかし深読みするならば、だ。
 如月への意識をぶった切った、のかもしれない。かつて二人は
 割と仲良く話していたというのもある。あながち否定できん。
 まあ、端から疑ったらみーんな怪しいんだがな。このゲームはさ。

・如月の動き
⇒バーで飲んでいる。真奈もいない事だし、やはり無関係なのかも。

・百瀬と真奈
⇒同じ場所にいるが、特にこれといって目立った行動は無い。
 真奈に話しかけるか百瀬に話しかけるかの選択肢がここで出るが、
 やはりここは百瀬だな。こういう場合は好きな方に話しかけ、よう・・・
 ・・・ではなく!真奈と共にいても前回の二の舞!ゆえに百瀬!!
 決して好みだからとかではなくて!!(・・・)

・ノーコメント!
⇒寧ろ何つーか、無視!ひどいなぁ!
 もう、恭一郎君がメガネって呼ぶから!ももちゃんって呼べ!
 ここは真奈に話しかけるのが正解のようだ。

・寧ろここは、逆転の発想で。
⇒行き詰まりの基本。発想を逆にする。意外と百瀬は、真奈の事を
 追っているのではないんじゃなかろうか。しかし、真奈のいる所
 毎度毎度現れるし、無関係とも言いがたい。つまり真奈の周辺を
 探っていると考えて良さそうだ。彼は弁護士だとも言っていた。
 となると、やはり・・・そうか。この事件、読めたかも知れないな。
 百瀬の目的は真奈では無い。真奈のすぐ傍にいる・・・恭一郎だ。
 ・・・・・・半分冗談だ。しかし恭一郎と真奈はおそらく、この船に乗る
 前から関係はあったものと思われる。推測で話すのもアレですが、
 真奈は明るい反面どこか頼りない所がある。過去に何か
 あったのでは。恭一郎も似た雰囲気の人間を知っているようだし。
 そういうルートを考えるとあながち恭一郎も無関係じゃないのかも。
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