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【恭一郎】何を泣いている？

｢闇夜にささやく～探偵相楽恭一郎～｣プレイ記(初見編)

～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作｢月は切り裂く｣は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


｢続きを読む｣からご覧下さい。
・３日目突入
⇒というか、まだ３日目なんだなぁ。１週間くらい過ぎた気でいた。
　正直言って事件の背景は、さっぱり分からぬ。本当に。
　如月と真奈の関係は分かった。しかし百瀬は真奈の後をつけている
　疑惑があるだけで、直接の関係は全く無い。船上でただ出会った
　だけだ。事実関係が全く見えない。どうしたものか･･･。

・監視カメラを使う
⇒まあ、確かに利口な手口とは思うが･･･そんなに上手くいくかな。
　百瀬のメガネに光が反射してカメラ壊れたり。(そんなわけない)
　･･･いや、待てよ。もし仮にそういう事があったとしても、だ。
　逆に犯人を絞り込む事が出来るような。(そんなわけない)

・監視カメラは良美が詳しい
⇒つらいな。頑張れ恭一郎！時には操も武器になるぞ！(･･･)

・とにかく現れないなぁ、アイツ･･･。
⇒柴田副船長と杉山マネ。医者や船長と会う機会は多いんだけど。

・あっさり渡しすぎだろ！！
⇒良美から監視カメラ部屋のルームキーゲット。普通に。
　もっと出し渋るとか、操を渡せとか、無いの？(何期待したの)

・相楽｢よく笑うな。｣(※決して良い意味でなく。不気味に。)
　西村｢まあね。君が来ると退屈が紛れてちょうどいいんだよ｣
⇒え、やだ、ちょっと心の距離が縮まった感じ？(･･･)
　毎回通い続けてた甲斐があったぜ！！お前のためならば、
　どんなに怪しげな薬も飲んでやらぁ！
　(でも恭一郎は片っ端から断ってしまう、自動に)

・恭一郎｢あー、キミキミ。寝言は寝て言え。｣
⇒水着姿の真奈が恭一郎の視線を訴えるものの、あっさりと
　こう返す。女に興味無いのは結構だが、お前、そうやって
　テキトーにあしらってると･･････疑うぜ？(何をだ)

・監視カメラにはやっぱり百瀬。
⇒ご丁寧に真奈の部屋の前を二度も通ってくれた。これで
　ほとんど決まりではないだろうか、と、思ったら、だよ。
　･･････例の社長も、かよ･･････めんどくせぇなぁ。

・犯人は誰だ！
⇒ていうかここで選択肢かよ。これ、百瀬以外あり得るの？
　社長は確かに浮気調査のため追ってはいたが、今回の事とは
　無関係な気がしてならない。それならば二者択一。百瀬だろ？
　･･･しかし、こんなにあっさりしていてもいいのだろうか。
　本当に如月は無関係？いや、如月はもう無関係か･･････。
　では社長は無関係？正直言って、百瀬も社長も、ある意味
　立場は同じと言えよう。面識が無い。船上で初めて出会った。
　しかし真奈の近くにいた限りでは、社長は澪の方に関係して
　いるものと思われる。では、やはり、百瀬なのか？

・あ、杉山さんだぁ。
⇒初めて自由行動で会った気がします。柴田さんにも会いたい。
　彼女から百瀬は何とかホールにいるという話を聞きます。
　よっしゃ、待ってやがれ、百瀬！！

・渚｢恭一郎、百瀬さんは一旦置いといて、富ヶ谷さんよ、
　　 富ヶ谷さん！早く来てよ！！｣
⇒し、しまった！！そうか、嫌な予感はしていたんだが･･･！
　チィッ！情報が少ないって事は、つまりもう少し調査を
　進めるべきだって事か！第一百瀬は恭一郎が気になっている筈！
　しくじった！無関係な人間が無意味に立ち止まるわけがない！
　あたしとした事が！ものすごく悔しいのだけれど！！

・ただスカウトするだけ？
⇒本当にただ、それだけなのか？そのためだけに、真奈を？
　それは違う気がする。つまり、私の完敗ってわけか？

・伊達｢どうした恭一郎。何を泣いている？｣
⇒え！！やだ！！何よ可愛いわね！！(落ち着いてください)

・何事も無かったかのように４日目
⇒事件は既に解決した状態？じゃあ他に何をしろって･･････。

・澪からの呼び出しというか。
⇒メロンジュースを運んでほしいとの事。ついでに休憩。
　というかどうしてまた澪が･･････。

・え？何、澪の事件に突入ですか？
⇒そういうわけにはいかぬ！我が力で、真奈を救わねば！！
　というわけで再ロード。こういう事したらリセットさんに
　叱られますな。まあよい。再び戻って３日目。

・社長の監視の強化
⇒そのためバーをカグヤさんに任せてディナー会場へ。
　案の定、真奈と佳奈子に話しかけている社長を発見･･････

・伊達｢ここで何をしている？｣
⇒見 つ か っ た ー ･ ･ ･ ！ ！
　いや、でも、ほら。大丈夫だよ。カグヤさんに任せたから！

・伊達｢バカめ･･････すぐに戻れ。後悔しないうちにな。｣
⇒何かどっちを選んでもえらい不穏な空気が。どうやらカグヤさん
　に任せると店の酒を片っ端からやられるらしい。ひー！！

・ぎりぎりセーフ。
⇒というわけで社長の調査。真奈の部屋の前であっさり発見。
　しかしなぁ。夜更けに女性の部屋に訪ねてくるのもちょっと
　アレだが･･･ドアノブまで回すとは。尋常ならぬ何かを感じる。
　しかも開錠ツールまで出すとは。何を考えているのかしら。
　監視中に真奈を逆上させ、勢いで社長の所に突っ込んでしまった。
　よし、あとは、やるしかねぇ。

・やはり真奈をほしがる社長
⇒おいおい、本気でそんな話信じるとでも？開錠ツールを使ってまで
　欲しい人材だってーのか？それはおかしな話だろうがよ。

・社長｢私は今、真奈君と話してるんだ。邪魔しないでくれたまえ。
　　　 何なら、相楽君も如月の店であいつの下につけてやろうか？｣
⇒え、ああ･･････それは、それでいいかなぁ。(同意するな！)

・事件解決
⇒やっぱり何事も無かったかのように４日目の朝を迎えた。
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