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【恭一郎】人を、好きになった

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(初見編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


「続きを読む」からご覧下さい。

・というわけで多分澪ルートに突入。
⇒澪が持参したクマのぬいぐるみの一つが傷つけられてたようだ。
 鍵を閉めなかった隙を見ての反抗と、和香は見ているらしい。
 ふーん。しかし何故、一体をピンポイントで傷つけたのか。

・相楽「・・・・・・・・・犯人、見つけてやろうか?」
やーだーもーうー!恭一郎ったら、子供に優しいー!!!

・いざ、相棒探しに。
医者の西村さんじゃダメでしょうか。(・・・)

・でも普通に考えて
⇒今回の犯人は、社長じゃないだろうか。寧ろ全部社長なんじゃ。
 だって澪個人との繋がりもあるし、金持ち同士の因縁も含めて
 考えると一番社長っぽいのだが。第一、子供の大切な物を
 傷つけるなんて酷い事を、如月や、ももちゃんはやるだろうか。
 今回の犯人こそ、私は本気で叩き潰すぜ。

も、も、森君、超、優しいーーー!!!
⇒疲れている恭一郎に、高級ステーキ肉の切れ端をくれた。
 わー!嬉しいなー!可愛いなー!懐いちまう!(単純だな)

・今回の相方は和香さんで。
⇒さすがに、澪と一緒に頑張るわけにはいかないだろうしな。
 保護者的立場である和香さんがベストであろうと思う。

・寧ろ和香さんから頼まれた
⇒いつもは三流探偵だの、澪に近付くなだのと冷たい和香さんが、
 このだらしねぇ恭一郎君に助けを・・・!奇跡って、起きるのね。
 まあいい。彼女、澪を本当に大切に思っているのだな。
 ぬいぐるみの縫い跡を見てもそれが窺える。

・医務室にはかかさず向かいます
⇒重ねて言うが本当にこの人と何も無いのかなぁ。この先。

・野上「西村ドクターっているじゃない!あの人、杉山マネージャー
    の事が好きらしいのよ!」
 相楽「そ、それは驚きだな!」
ぜってー、許さねぇ・・・・・・杉山ァ。(※目が本気)

・怪しい人が一人いたらしい
⇒やっぱりアレか?社長か?

・和香「・・・・・・如月さん、です。」
な、な、何だって!?それは絶対に、無い!無いよ!!
 だって、いくらなんでもそんな事をする奴には・・・・・・!
 第一、ただのホストがそこまで財産欲しがるだろうか?
 しかし和香、社長の話題に触れると少々口が重くなるな。
 やはり色々あるのだろう。きっと後で聞かせてくれたまえ。

・また良美ちゃん探し。
⇒カードを貸して良美ちゃん。操でも何でもやるから。

・食欲が無い?西村さんが?
え、何、そんな相談するほどの仲まで発展してたの!?
 言ったら馬鹿にする?そんなわけないよ。恭一郎に相談
 してごらんなさいな!だって恭一郎は探偵だもの!

・西村「人を、好きになった。初めてなんだよ、そういうのは。」
⇒・・・・・・・・・あ、あの、その、お、お友達から(違います)
 って、ええええぇぇぇぇ!?マジで!?信じられん!!
 あ、でも、もえる。ちょっと可愛いよ。初恋?へぇぇ。
 ちょっと澪を放ったらかしにしようとか思ってしまったよ。

・モニターでの犯人探し。
⇒前に真奈の部屋の前の監視カメラを見た、アレですよ。
 犯人かと思われる人物は全部で4人・・・え?4人?

・相楽(はては、伊達さんまで!!!!)
⇒・・・さては、金を手に入れてそれで恭一郎を買おうと!(・・・)

・伊達さんの謎
⇒確かによく考えてみたら、おかしな話だ。いくら休憩時間が
 短いとはいえ、一応船内を歩き回っているのだ。伊達さんに
 1度くらいは会ってもいいだろうに。まあ柴田も同じくだが。
 柴田はモブだと思うので、まあいいとして・・・伊達さんかぁ。
 疑いたく無いんだがな。仕方あるまい。しかしバーを放って
 伊達さんを探す、となると・・・犯人を一人に絞ってしまう事に
 なりかねない。それならばバーで待っている方が、得策か?

・伊達さんを信じるぞ!
⇒バーでお留守番を選択。伊達さんがそんな事するわけない。
 信じたいゆえに、道を誤ったかもなー・・・まあいい。
 真奈と佳奈子とカグヤさんの他に、百瀬さんと社長も来た。
 ・・・和香が怪しいと言う、如月の姿が無いのが気にかかるが。

・あ、柴田さんだー!!
⇒操舵室にいた。普通に会って喋るのは初めてかもしれないな。
 さっきは杉山にも会った。フン、まあ、いいけどな。
 まだ西村センセに、杉山が好きって聞いたわけじゃないし。
 恭一郎の可能性もあるわけだ。頑張るぞー!!(・・・)

・犯人候補を探して
⇒伊達さん却下。如月不明。社長は一人甲板に。一番積極的に
 調査が出来そうなのは、やはり百瀬ちゃんだ。ヘロー百瀬ー!
 愛しの恭一郎が会いに来たぜ☆
 しかし読書に耽っており、見張っても意味が無さそうな。
 やはり如月がどこかにいるのかー・・・どこだろう。

・4階飛ばしてた。
⇒そうだ。奴らがいるといったら、バーとカジノだよなぁ。

・伊達さんはお手上げ。
⇒確かに、一生かかっても勝てない気がする。あの人には。
 やっぱり、和香さんも気にしていた如月をマーク、か。

・先程からのざわめきの主こそ色男こと、如月翔@発情中だ。
⇒なるほど。恭一郎も気をつけるのよ。(また変な期待を)

・恭一郎に興味ゼロ。
⇒えっと、如月が。何かもう、コイツが犯人でもいいや。(!)
 やっぱり見た目がやたら良いものだから、好きなんだけれど、
 恭一郎を本当に心からウザいと思ってるんだろうなぁと。
 ・・・・・・はぁ。凹むぜ、如月。さっきフラれたのに。(西村に)

・相楽「お前みたいな狼野郎こそ、厨房の鳥の骨でもしゃぶってる
    のがお似合いだぜ、色男。」
 如月「・・・・・・いい度胸だ、この野郎。貧乏神がうつらない内に、
    ここから追い出してやるよ。」
 相楽「・・・・・・どうやら、あんたを一発殴らねぇと、
    寝つきが悪くなりそうだな。」
不 仲 万 歳 ! ! !(何でそこでテンション上がるの)

・怒りのボルテージMAX!!
⇒えっと、和香さんの。危ない所だった。上手い事如月さんが
 逃げてくれたから、良かったものの・・・世渡り上手いね。感心。

・和香「そういうのを、同族嫌悪というんでしょうね。わたくし
    にはお二人がとても似ているように思えましたけど。(略)
    すぐ調子に乗る所や馬鹿な所。まるで兄弟のようでした。」
え、やだ、そうですか?照れますよ!!(何で)
 もう、和香さんのせいで直後の如月が怪しいか否かの選択肢、
 危うく迷わず「怪しくない」にする所でしたよ。もう。
 ・・・しかし、実際の所・・・そうなんだ。怪しいとも断言出来ない。
 勿論そういう意味合いがあってだ。邪な考えなんて無いから。
 ・・・・・・如月は怪しくない、を選びました。(・・・)

・相楽(あー、その。・・・・・・ごめんね?)
あ、何その、可愛い謝り方。私なら許しちゃうなぁー。
 まあ、その・・・相手が悪かった。伊達さんだもの。

・伊達「何か言い残す事は?」
⇒(あれ?何だか、ちょっと、デジャヴのようなものを感じる)
 えっと、それを言うなら「何か言う事は?」ですよ。ね、伊達さん。

・伊達「遅刻だぞ?厳罰に処するのは当たり前じゃないか?」
ああ、もう、好きにしてください!!(そういう意味じゃない)
 しかし、やっぱり、伊達さんは・・・犯人じゃないと思うなぁ。
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