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【恭一郎】可愛いもんなぁ、猫は

｢闇夜にささやく～探偵相楽恭一郎～｣プレイ記(初見編)

～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作｢月は切り裂く｣は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


｢続きを読む｣からご覧下さい。
・西村｢なあ｣
　相楽｢なんだ？｣
　西村｢人を好きになるってのは、どういう事だと思う？｣
⇒くっ･･････俺がお前を好きだって事だ！！(相楽は普通の人です)

・相楽｢人を好きになるって事は、好きじゃない時の３倍不幸に
　　　 なって、６倍幸せになるってことだ。｣
　西村｢･･････そうか。｣
⇒き、恭一郎･･･いい事言うじゃねーか！(※素で感動)
　そりゃ西村センセも惚れるよ！！(惚れてないよ)

・良美｢ち！とらえそこねたか！｣
⇒･･････オカマの本性を、垣間見た、ような･･････。

・相楽｢さっきそこで、杉山マネージャーに会ったぜ。｣
　西村｢ほ！本当か！｣
⇒ごめんなさい。この子ちょっと好きな人いじめたがりなので
　カマかけました。そうか、やはり、な･･････。

・相楽｢じゃ、俺は行くぜ。邪魔したな。｣
　西村｢･･････なあ、俺はどうすればいいかな。
　　　 正直、こういうのは、初めてで･･････｣
⇒やべー！こいつただのマッドドクターじゃねぇ！もえる！

・あ、そういえば
⇒さっき澪の部屋の前で犯人らしき人物と会ったような。(曖昧)
　(西村にばかり気を取られているからだ！！)
　その時に、犯人がライターを落とした･･･らしい。(犯人＜西村)
　これは手がかりになりそうだ。

・高そうなライター、ねぇ。
⇒やっぱり客商売をやっている如月が一番怪しいのだろうか。

・禁煙
⇒タバコ吸う人少ない＝タバコ吸う人疑えばいい。
　よし、なるほど。まあ、そりゃ確かにそうだけど。
　だからといって、どうなんだろう。百瀬以外はほとんど
　やりそうなもんだけどなぁ。

・既に習慣化
⇒西村の元へ通う事が。何か、心なしか明るくなった気がする。
　何かだんだん仲良しになってきた。うれしい。(･･･)

・良美ちゃんは料理上手
⇒まさか彼･･･の、手料理を食べる事になるとはな･･･。

・和香｢やはり、恭一郎さんも如月さんを｣
⇒いやぁ、色男には甘いからさぁ。疑いたくはないのだけど。
　･･････あれー？なーんか、違和感がー、あるんですけどー。
　･････････き、恭一郎さんって、お呼びに、なった？

・如月｢今、妙に間抜けで、神経を逆撫でするような声が
　　　 聞こえたような｣
⇒ほんの一瞬で誰なのかを察知できる貴方すごい。

・奥義猫の鳴きマネ
⇒可愛いなぁ、恭一郎はー。(･･･)

・豪華客船はペット禁止
⇒アイタタ！貧乏人がんな事知ってるわけねーよな！！

・如月｢･･･参ったな。俺、猫には目が無いんだよな。
　　　 可愛いもんなぁ、猫は。｣
　相楽(･･･お前は。こんな所で妙な意外性出してんじゃねぇよ！)
⇒ほ、ほ、ホントだよお前は！！ときめくじゃないか！！

・しかし、後の事を考える
⇒ここで如月は吸わない事が何となく分かった。ホストなのに。
　百瀬は私の直感で吸わないという事で。第一似合わないし。
　後にバーで如月と百瀬にライターの存在を知らしめる事になるなら
　如月や百瀬に構わぬ方がいいのかもしれない。

・試しにぶらぶら
⇒自由行動をしていたら、レストスポットにて伊達さんを発見。
　この人もタバコを吸う人だ。でもそれなら、恭一郎が一番よく
　知っている事。犯人が落とした物は、無論伊達さんの物と違う。
　以前、悪い事しても証拠は残さんみたいな事言ってたしなぁ。

・伊達さんの動きに異変が
⇒何かメモ書いてテーブルに置いたし！まさかとは思うけれど･･･
　犯人は１人なんかじゃ、ないという事？
　とりあえず伊達さん去りし後、こっそりとメモを拝見。

・｢探偵へ 俺を疑う暇があったら他の奴を調べた方が時間の節約だ｣
⇒ち、違うの！！不可抗力なの！！テキトーにふらふらしてたら
　たまたま伊達さんがいただけで！心から信用してますから！！

・禁煙専用ガム？
⇒を、如月が食べていた。これは、どういう事なのだろうか。
　如月が吸っていた、という証拠ではある。しかし、いつから禁煙を
　しているのか。もしかしたら、仮に彼が犯人だとして･･･だ。
　余程のヘビースモーカーで、１日吸わないなんて耐えかねる！！
　そんな人種が、気を紛らすために･･･というのも、考えられる。
　まあ、疑い始めたらキリが無いのだけど。さっきデッキで
　見つけた時もガムを噛んでいた気がするな。

・状況整理だ
⇒ここで喫煙関係について整理しよう。伊達さんは信頼問題の関係で
　あえて除外させてもらう。直感で吸わないだろうと思った百瀬。
　彼はやはり吸わないタイプだ。恭一郎君がにおいで確かめた。
　そして残る２人。如月は今、何らかの理由で禁煙をしているものと
　思われる。その理由が今ライターが無いから、なのか。それとも
　他の理由か。しかしライターが無いという理由ならば、客船内に
　ある店で買えばいいだけの事。金ならいくらでもありそうだし。
　一応恭一郎君と遭遇したから、探られるのを恐れているのかも。
　疑ったらきりが無い。そして最後の一人、社長。彼は葉巻だ。
　そして彼はマッチを使っていた。しかも、この、客船の･･･だ。
　正直一番怪しいのは、社長。次点が如月ではないだろうか。
　しかし和香さんの意見を尊重するならば･･････後者、なんだが。

・杉山マネージャを使って仕掛け。
⇒何か見てるこっちも凹んだ。西村さん、何でこんな人が･･･。

・この人の裏をかける事が俺の人生にはあるんだろうか？
　よし、俺はそれを人生の研究目標にしよう。
⇒かのシャー□ック・ホ―ムズのように、他に趣味を持つといい。
　例えばどうやったら伊達さんに勝てるかを考える、とかな。

・しかし、なぁ･･･やっぱり、まさか、もしかして･･･。
⇒全部の犯人、このおっさん、なんじゃ･･････。

・和香さんは強いおなごだ。
⇒澪の部屋の前でおそらく･･･探し物をしているだろう、社長。
　そこに和香さんが来て、社長には自分から話すと言い、
　ライターを受け取ります･･･大丈夫、かなぁ。

・社長｢澪が怖がって、そうすれば自然と、血縁者であるこの
　　　 私に、頼ってくるかと主ってな。どうだ、我ながら、
　　　 良い作戦だろう。｣
⇒ははは！えっと、黄泉路へ、良い旅を！(･･･)

・平手来た！！
⇒和香さん優しいなぁ。平手で済ますとは。(･･･)

・澪｢･･････もう、よい。｣
⇒･･････よ、よ、よくないよーーーーーー！！！(顔覆う)

・確かに事件は解決したのだろうが。何となく、俺は、こんな結末を
　望んでいたわけじゃなかったんだ、と思う。もっと、みんなが幸せに
　なれるような、解決が出来ればいいと思っていた。
⇒もしかしてどっかで間違ったかなー･･･おかしいなぁ･･･。

・伊達さんも心配してくれたらしい
⇒いい人なんだよなぁ、根は。どう頑張ったって、疑えんよ。
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