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【恭一郎】OKを、もらってしまった

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(初見編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


「続きを読む」からご覧下さい。

・そうして解決。6日目。
⇒あーもう!!納得いかん!かといって、どこで間違ったのかも
 分かりかねる。やはり如月イベントは見ておくべきだったのか。
 まあいい。今更やり直すのも面倒と言うもの。進めよう。

・次は佳奈子さんかぁ。
⇒分かった。分かってる。犯人どうせアイツだろ?
 しかし探偵は事件を解き明かす事に、悦びを覚えるものだからな。

・今度は盗難
⇒佳奈子の亡き母のネックレス。早速状況整理だ。探偵の基本。
 旅行中はバッグ内にケースごとあった。昨日昼にはまだあった。
 クローゼットは開けちゃダメ、ね。怪しいなぁ。恥ずかしいだけ?
 真奈は見せてくれたけどなぁ。言っちゃ悪いんだが恭一郎は彼女を
 どう思ってるか分からんが、私は佳奈子を信頼していない。色々と
 答えをはぐらかす節があるし、わざわざ豪華客船でパソコンを
 使っているのもどうなんだろう。OLさんらしいが、部屋にも
 ある上に、客船備え付けの物もたまに使っているように思えるし。
 行動の端々に、何か隠しているのでは、と思ってしまうんだよな。

・協力者探し
⇒無難に、佳奈子を選ぶべきとは思うんだが。信頼して無い人物を
 選ぶとなると・・・しかし頭は働きそうだ。天然だがな。

・相楽「・・・おお、どうした。何故そんな不安そうな顔で俺を見る!」
 西村「OKを、もらってしまった・・・・・・OKを。」
 相楽「お、落ち着け!落ち着け。何だ、何がOKだ。」
 西村「好きな人がいたんだ。だから好きだって言ってみた。
    そしたらOKをもらったんだ。」
 相楽「何だよ!いい事じゃねぇか!何でそんなにオドオドしてんだよ」
 西村「・・・・・・信じられないんだ・・・・・・」
 相楽「はあ?」
 西村「こんなに上手くいくはずがない!僕の想像じゃ何度
    繰り返したって、断られてきたんだ!」
 相楽「はは!現実は想像の斜め上を行くんだよ!良かったな!」
 西村「ああ。ああ。そうか。分かった・・・・・・だんだんと、
    現実感がわいてきた・・・・・・」
・・・フッ、失恋だけどさ。嬉しいよ。嬉しいぜ、西村センセ・・・。

・西村「・・・・・・何だか、少しずつ、嬉しくなってきたよ。」
その勢いで是非とも押し倒してください!!(諦めなさい)

・相楽「今んとこ怪しいのはおっさん、眼鏡に色男の三馬鹿トリオだな」
⇒思ったんだが眼鏡ってそこまで怪しくないと思うんだけど。
 真奈を追っていた理由も結局は分からない。澪の事件なんかは、
 端から無関係っぽい風貌だったしな。でも佳奈子と百瀬さんは、
 前から繋がり自体はあったのよね。犯人候補色濃い感じだなぁ。

・小言慣れした俺でも、大分体力の限界だ・・・・・。
⇒それならいっそぶっ倒れて、西村先生の被験体になるといい。

・今回も百瀬はイマイチ目立たぬ。
⇒百瀬はなー。微妙にいい人っぽいオーラもあわせもってるんだよ。
 眼鏡でインテリで話しかければシカトするけど、かといって例の
 社長や如月さんのように嫌味ったらしい事を言うわけでもないし。
 いや、もしかしたら本当はそうなのかも。ただ喋らんからさぁ。

・遺産相続
⇒今度は遺産相続関係か?佳奈子が社長の部屋から、他人名義の
 遺産相続関係の書類を発見したようだ。どうやら澪関係の。
 社長の部屋物色、かなりハラハラした。いつ帰るのかと。

・何となく次は如月の部屋を物色。
⇒いやー、怪しい書類が次から次へと、だねぇ。ホントに。
 今回はDNA鑑定書らしい。え、如月は、ジャパニーズ?
 どこか違う国の人だと思ってたんだけどなぁ・・・どれどれ。
 中には一親等の確率99%の影森晃一とあった。一親等?
 ・・・・・・まさか如月は、影森家の、人間・・・・・・という、事?
 ならば、何かと社長と絡みがあるのも頷ける。奴なら、
 如月を利用して、色々とやりかねん。だったら如月が被害者?
 澪の実兄である可能性も?・・・あ、もしかして実父とか!(えー)
 ・・・社長との絡み、か。社長の実子という可能性も否めんがな。
 ところで影森晃一って誰なんだ?如月の本名?社長の本名?
 もしかして澪の父上?誰なんだー!!気になるなーもう!!

・バーは男だらけ
⇒カグヤさんにも「モテモテね」とからかわれる始末。チィッ!
 その野郎達が恭一郎に好印象持ってたらいくらか嬉しいんだがな。
 なにぶん、どいつもこいつもひっでー奴らだからさぁ・・・。
 西村センセとか、森君とかが来てくれたら嬉しいんですけどね。

・桐山「先程、百瀬さんにお酒を誘われたのですが、
    酔い潰してしまいました」
ドンマイ!百瀬!お前のそういう所好きだよ!(・・・)

・今度は愛しの百瀬の部屋だけど。
もう何なのこの三馬鹿ー!!部屋に色々な物を隠しすぎー!!
 社長は遺産相続、如月はDNA鑑定書、そしていかにも真面目で
 悪い事してないように(私には)見える百瀬の部屋からは何とまあ、
 ヤクザの名刺が。あと佳奈子の部屋から発見された紙片も。

・佳奈子「もう充分じゃないですか・・・百瀬さん、充分に怪しいです」
⇒ここで一つ疑問が浮上。実は、百瀬もシロなんじゃねーかなぁ。
 ヤクザとのいざこざは、まあ、エリート弁護士だし。仕方ない。
 実を言うと佳奈子の部屋、一つだけ調べられなかった所がある。
 クローゼット。彼女を疑う事になるが、実は百瀬に罪をなすりつけて
 窮地に追い込もうとしてるんじゃないだろうか。いや、推測で。

・佳奈子「遠回しに、私を疑ってらっしゃいます?」
あ、バレた。でも佳奈子も、充分怪しい。再度部屋を調べた結果、
 百瀬に対する執念のような物を感じざるを得ない。船内でのパソコンの
 使用は、かなりの高額となっていた。その上、出航前に調べたとされる
 データもかなり出てきている。データの内訳は様々だが、大まかに
 言うと百瀬の担当した事件、事務所財務状況、正規ルートじゃ手に
 入らぬようなレポートなど。一体百瀬に何の恨みがあるのか。
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