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【恭一郎】・・・デンジャーッ!!

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(初見編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい


「続きを読む」からご覧下さい。

・OPの感想
⇒女子がみんな可愛い。野郎が全部男前。
 あとは主人公以外の野郎が全員主人公より背が高い。
 これはキたね。個人的に。

・浮気調査中の三流探偵相楽。
⇒早速CGが出る。可愛い。個人的に大変ドストライクだ。
 どうやら調査対象の雇った怖いお兄さんに追われているらしい。

・相楽の第一印象
やっぱり可愛いわ。これ。キたね。こういう子大好きだ!

・相楽(そんなに浮気がバレるのが怖いのかよ?それなら浮気なんか
    すんなよな。)
⇒一人コンクリートの壁に背を預け、こう思考をめぐらせる相良。
 うん。なかなかいいキャラしてるよ。これなら今後も安心だ。

・相楽(・・・・・・デンジャーッ!!)
⇒怖いお兄さん達がいなくなったので通りへ出ようとした際に、
 またお兄さん達が現れたため。こいつ、やっぱ、デキる!

・そんな俺が向かうのは、とりあえず助けてくれそうな
 おっさんがいる喫茶店だ。
⇒おっさん来た!!よっしゃ!!頼れる大人の男!!

・伊達「お前、何してるんだ?」
冷蔵庫を勝手に物色してました!探偵なのに!!

・出張バーテンダー
⇒匿ってくれそうもない。どうやらしばらく船の中で、
 出張バーテンダーをやるのだそうだ、このおっさん。

・相楽「雑用でも何でもするからよ、俺も連れてってくれよ!」
「・・・何でもするんだな?」とか言われておっさんのいいように
 させられたりなんかして!!(※そういうゲームじゃない)

・伊達「だめだ。」
ひっでー!!何で!!何でもするんだぜ!!(・・・)

・伊達「・・・・・・何故なら、お前はここで死ぬからだ。」
かっこいい!って、展開早ーーーーーー!!!
 伊達さんに銃口突きつけられたよ!!かっこいいな!!(・・・)

・相楽(・・・アカン!この人アカン!目がマジだ!俺は、冷蔵庫の
    中身を物色しようとしただけで殺されるのかよ!?)
一生奴隷に使われるものかとばかり!!(またそうやって)

・相楽「理由プリーズ!情けプリーズ!あっ、分かった!
    それ、引き金引くと旗とか花が飛び出てくるんだろ!?」
あれ、この子、ホントに探偵?(そんな)

・相楽「い、いやーーーーッ!!
⇒お、おおおおお前何だその叫び声!!ミスマッチで可愛い!

・そして銃声
あれ、まだ選択肢も何も無いのにまさかバッドEDですか?

・目が覚めたら見知らぬ部屋でした
・・・・・・え。まさか、本当にいいようにされたんじゃ。(・・・)

夢オチでした
⇒なーんでぇ。伊達さん、ワルじゃなかったのかよー。
 でも怖いお兄さん達に追われ助けを求めたあたりは事実らしい。

・あ、こいつに食われるな。
⇒部屋を出た所で生意気そうな女とオカマが。
 オカマの名は良美ちゃんらしい。わぁ、かわいいー。(・・・)
 ちなみに女の名は渚。どうやら二人とも船のクルーらしい。

・渚「伊達さんの期待に応える為にも頑張ろうね、恭一郎!」
全ては伊達さんのため!任せて!(※本人超ノリ気じゃない)

・最初のお客さん
⇒勝手にコーヒーを押し売りする恭一郎君。そういう子好きよ!!

・上月さんというらしい。
⇒結構可愛い。明るくて良い子だ。庶民的で。

・二番目のお客さん
⇒桐谷さんというらしい。おっとりしたお嬢様タイプだ。綺麗。

・三番目のお客さん+α
⇒生意気なガキ+眼鏡で赤目でメイドお姉さん。後者やや暴力的。
 前者は澪、後者は神楽坂というらしい。

・良美「あらん!つれないのね!でもそこが萌えるわ!」
 相楽「・・・まずい・・・お、狼の目だ・・・渚、次だ!次行ってくれ!
    俺がどうにかされてしまう前に!」
も、萌えるとか言うな!!(・・・)
 それにどうにかされるなら、伊達さんがいいな!(リクエスト却下)

柴田、副・・・船長・・・・・・!!
⇒まずい・・・こ、これは、予想外すぎる。何て素敵な、殿方ー!!
 気苦労が絶えぬため、少々やつれているが。それもまたよし!
 声が無いから、多分きっとサブキャラなんだろうな!でもいい!

も、も、森シェフ!!!
⇒こ、これは予想外すg(以下略)。何てフレッシュな若者ー!!!
 恭一郎君も、なかなか好印象を受けたようだ。
 こちらも声無しのサブキャラ。ちょっと嫌な予感がする。

・渚「ここが医務室で、こちらが西村ドクター。
   マッドな微笑みにしびれそうでしょ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キたぜ、こいつァ。(激反応)
 やばい。仰るとおりだ。しびれるぜ!!無駄に美形だしな!

・西村「・・・・・・よろしく・・・・・・手術したくなったら、
    いつでも言ってくれ・・・・・・。」
か、解剖したくなったらいつでも言ってくれ!!(・・・)

・高木機関長ォォォ!!!
⇒し、しびれる!!何てナイスミドル!!お父様と呼ばせて!

・上月「うん・・・・・・あの人、なんだけど・・・・・・」
⇒急に笑顔が消える。一体どうしたってんだ。

・・・・・・・・・。
ッっしゃああああああ!!!!!(シャウトした!)
 よし!よし!美形!紫の髪に金目!好み!インテリ!

・上月「恭一郎の知ってる人?」
 相楽「いや、知らん。だから何だよ?はっきりしねぇなぁ。」
 上月「(中略)それに、さっきこっちを見てたような気も。」
・・・・・・喰われるか!ついに!!(・・・)

・相楽(俺は、メガネにいい思い出が無い。)
ああ!!やっぱりいつかは喰われちまうんだな!!(・・・)

・やっと自由行動
⇒早速足がマッドドクター西村の所へ向かってしまった。

・桐山佳奈子に会わねば話が進まんらしい。
⇒意外と分かりやすいかも。進め方。
 もしや彼女は、この後事件が起きるという事を知っている?

・澪の伯父
⇒いかにも成金社長といった風貌。恭一郎君も見覚えがあるようだ。
 まさか浮気調査の対象だった貿易会社の社長なんじゃ・・・。
 ・・・ふむ、まあ、コイツも、いいだろう。(許容範囲広すぎ)

・やっぱり正解
浮気調査の相手でした。

・聞き込み調査
⇒やっと推理物っぽくなった。澪や和香(神楽坂)から澪の伯父の話を
 聞き出します。どうやら一緒に来たわけではなさそうだ。偶然?
 それにしては出来すぎだ。

・伊達「お前だけが頼りなんだ、頼むぞ」
⇒相楽&私「「しょうがねぇなぁ!伊達さんにそうまで
      言われちゃあなあ!」」(一気にテンション上がった)
 ・・・恭一郎君、意外と心がシンクロするじゃないか。さすが。

・伊達「なるほど。そろそろ、おだて方も変えなくてはならんか」
え、まさか、愛の奴隷ですか!?(おだてになってない)

・女「あら、最近は立ったままメニューをうかがうのかしら?」
 相楽「は?」
 女「ひざ。ほら、ひざまずいて・・・・・・そうそう、もっとこっちに」
喰われる!!!(・・・)
 えっと、彼女。確かディーラーの・・・カグヤさん、だったかな。

・カグヤ「あら・・・・・・義重、久し振り。」
 伊達「ああ、久し振りだな」
お前らどういう関係!!伊達さん渡さないし!(そっちか)

・相楽(こう見えて、俺は伊達さんの事を結構、慕ってるんだぜ?)
本人に言ってやれ!喜ぶぜ!愛の奴隷!(だからそれは違う)

・カグヤ「まずは貴方の事を話してくれないかしら?
     貴方と義重の関係とかも。」
しいて言うならば、肉体関係です。(いつの間に)

・カグヤ「聞いて分かった事があるわ。恭一郎は義重の
     お気に入りって事。」
お、おねーさん!!アンタ、話が分かるぜ!!(・・・)
 出来の悪い子ほど可愛いよね!超同意!(そこ同意しちゃうのか)

・見知らぬ男「なあ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし!!
 (このゲームにおける私の「よし!」「キた!」はいい男のサイン)

・金髪!色黒!緑目!!(・・・)
私もコイツとBJやりてーなぁ。(※ギャンブル好き)

・男「お前、名前は?」
 相楽「相楽恭一郎」
 男「・・・・・・ダッセー名前。」
野郎・・・・・・!!そ、そういうの好き!!(そんな)
 ちなみに彼は如月翔というらしい。如月さん、かぁ・・・。
 いちいち恭一郎君につっかかってくる。うん、よしよし。(・・・)

・如月「俺の喧嘩はブランド品だぜ?お前に買えるか?」
やべー!かっこいいぜー!!(そうだろうか)

・男「これはこれは・・・佳奈子さんもこの船に乗っていたのですか?」
 桐山「まあ、百瀬さん。百瀬さんもこの船に?」
⇒も、ももせ?この男?何か可愛い名前だなぁ!雰囲気悪いけど!!
 ちなみに先ほどカフェで見た紫金目でメガネの男。よっし!
 ももちゃんと呼ばせてもらおう。(※そんな雰囲気ではない)
 ところで佳奈子とももちゃんの間柄は?何か話の雰囲気は婚約とか、
 そっち関係かなーと思ったのだけど。

・桐山「え、ええええ!?私と百瀬さんが結婚ですか!?
    どうしてそんな話になるんですか!?」
⇒折角ももちゃんに聞こえないようにしてたのに。台無し。
 でも何か可愛い。いつもおっとりとした喋り方だから。

・伊達さん帰還。
⇒でもすぐに休憩に入る事に。ちぇーっ。

・なるほど。女は一人しか選べないわけね。
⇒まあ、いい。まずはおそらく正規ルートであるだろう真奈から。
 例の社長に絡まれている所を助けてさしあげました。

・そして休憩時間終了
⇒バーには伊達さんと恭一郎君以外・・・みんな、男。例の3人。
 如月さんと例の社長とももちゃん。(最後締まりねぇなぁ)
 どうやら如月さんと社長は二人旅らしい。えぇー、色気無ぇ。
 ももちゃんはかなりペースが早い。社長は既に出来上がってる。
 如月さんはさすがホストといわんばかりに、至って普通だ。

・百瀬「・・・・・・あー、ちくしょう!」
こ い つ も 既 に 出 来 上 が っ て た の か 。

・酔っ払いの相手に勤しむ恭一郎君。
あわよくば酔った勢いでももちゃんにいただかれろ!

・どこかで会ったよねメガネ
⇒と、話を切り出す恭一郎君。ももちゃんはちゃんと
 名乗ってくれた。何だかんだでいい奴のように見えるのは
 気のせいだろうか。恭一郎君が「ダイナミックディテクティブ」
 だとアホな発言をしたら、他の輩は無視したのに律儀に
 「ダイナ・・・何だって?」と反応してくれた。
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