W-Owner
ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【鬼祓師】強制参加にしてあげる
「東京鬼祓師鴉乃杜學園奇譚」プレイ記
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・すっかり弥紀ちゃんに骨抜きです
・すっかり燈治君にも骨抜きです
・すっかり零の事を忘れているようです
『続きを読む』からどうぞ
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・すっかり弥紀ちゃんに骨抜きです
・すっかり燈治君にも骨抜きです
・すっかり零の事を忘れているようです
『続きを読む』からどうぞ
4th[恒例・學園摩訶不思議――焼却炉に眠る噂と、始動せし友情と]
というわけで弥紀ちゃんも含めたみんなで、仲良く生徒会室へと向かいます。
どうやら例のテニス部の子の件についての話だそうです。焼却炉の話を
聞きますが、巴はどうやら撤去を後回しにしているのではなく、撤去出来ない
別の理由があるのではないかと踏んでいるようです。焼却炉にまつわる噂で
特に有名なのは、数年前に教室に鞄を残したまま消えた女生徒がいるという話。
そしてその女生徒が消えた少し後になって焼却炉から骨が見つかった・・・。
見つけた校務員は最初は陶器か何かだと思ったらしく、見つかった欠片を
くっつけていくと・・・人間の頭蓋骨が、完成してしまったのだそうです。
先程怪我をした子も白いものを見たといっていたし、噂は尽きませんね。
弥紀「それってもしかして・・・・・・幽霊とかかな!?」
巴「・・・弥紀、目が輝いてるわよ。ホント好きなんだから。霊とかそういうの。」
みのりちゃんかわいい・・・(何回言えば気が済む)
とにかく、今までの噂では「白い何か」というワードは無かった。おまけに今回は
怪我人まで出ている始末。なので放っておくわけにもいかないと巴は言います。
というわけで転校早々ではあるが、今件の原因を突き止めるのに協力してほしいと
巴が・・・とはいっても、あんまり目立った行動はしたくないんだが・・・。(・・・)
巴「へえ・・・随分はっきり言うのね。気に入ったわ。
というわけだから、強制参加にしてあげる。」
うわーん。このおねーちゃんこわいよー。(・・・)
心配せずとも有事の折には燈治君が何とかしてくれるだろうと巴は言います。
根は面倒見が良いらしい燈治君は、渋々ながらも協力を了承したようです。
さて、一行は焼却炉の近くに潜伏。するとそこに・・・何だろうなぁ、これは。
紙で出来た、いわゆる式神というやつかな。それが急に現れたようです。
燈治君が特攻をかけるものの、すぐに式神っぽい何かは消えてしまいました・・・。
何だ何だと騒いでいるうちに、朝子先生に見つかってしまいました。
HRでは校舎裏には近寄らないよう通達があったはずだと叱られてしまいますが、
教頭の許可は既に下りていると言い返す巴。
巴「ですが、これは私の、生徒会長としての仕事です。」
朝子「いいえ。それは大人の仕事よ。あなたたちの仕事は毎日勉強して、
友達と楽しく過ごすこと。」
朝子はいい先生だなぁ。天香の生徒会にも言って聞かせたいものだ。
まあ、天香の場合は學園の主権はセンコーではなく阿門が握ってたわけだしな。
朝子と巴が去った後、弥紀は巴を待つと言って学校に残ります。いい子だ・・・。
燈治は七代に帰ろうぜと・・・え!?い、一緒に?別々?い、一緒に帰ろう!(・・・)
ここで弥紀ちゃんと連絡先交換。かわいこちゃんのアドレスゲットトレジャー!
弥紀「學園の事以外でも、美味しいお店とか、安売りスーパーとか何でも聞いてね。」
みのりちゃんありがとう・・・本当にいい子だなぁ・・・
弥紀「じゃあ次は壇君の番だよ。」
壇「へ・・・?や、お、俺はいいって。携帯とかあんま使わねェし、
その・・・よく落としたり壊したりするからよ。」
弥紀「そう・・・。」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
なーんだぁ・・・くれないのか・・・そうか。しょうがないなぁ。というわけで、
弥紀ちゃんに別れを告げ、二人は帰路につきます。そして二人は校門へ。
壇「・・・・・・・・・・・・。」
壇「おい、七代。ちょっと携帯出せ。」
(*゚∀゚)!?
壇「別に、そこまではしゃぐようなもんでもねェけどよ・・・。」
う、うおおおお・・・なんだ・・・なんだこれ・・・滾った・・・。(・・・)
燈治君何だよ・・・くそ・・・何か悔しい・・・手のひらで踊らされてる感が・・・!!
え?くだらねぇ事でかけてくんなよって?かけまくるよ!!!!(・・・)
皆守ポジションは零だよねーとか言っていた頃をすっかり忘れてしまうくらい、
燈治君が・・・燈治君が・・・好みすぎて何か悔しい・・・ああ、で・・・何だっけ?
さっきの白いアレ、何だと思う?と聞かれました。やっぱり式神なのかな・・・。
面白い事に巻き込んでもらったので、今回は珍しく巴に感謝したいと燈治君。
壇「・・・俺はな、七代。こういうのははっきりさせねェと気が済まねェ性質でよ。
ま、お前がどうかは知らねェけどな。じゃあ、七代。また――後でな。」
・・・燈治君はさぁ、何か知ってるのかね?でも式神?を見た時の反応は、
巴ほどではないが多少は驚いていたようだし・・・と、ここで伊佐地さんからメール。
鴉羽神社という所が今回の滞在先らしい。ほう、寮生活じゃないんだな・・・。
そこの神主さんは、収集特課の協力員なんだそうだ。というわけで早速神社へ。
神社で、着物を着た女の子が手まりで遊んでいました。かわゆすなぁ。
すず?という娘は、姿を見られてしまったと言って・・・鍵さん?という人を
呼びつけます・・・鍵さんといえば確か・・・。
鍵「おやあ、これまた随分とお若い封札師だ。で、御名は何とおっしゃる?」
い の う え さ ん ! ! !(※中の人です)
二人はこの神社の神使で、鍵さんは狐、先程の着物を着た少女・・・鈴は狛犬らしい。
どうやら神主から七代の事は聞いていたようですね。とはいっても神主には二人の姿は
見えないようなのですが・・・などと噂をしているうちに本人のお出ましのようです。
神主?「おう、どうした坊主。こんなとこに突っ立って。信心深いなァいいが、
若ェうちから何でも神頼みってのは関心しねェぞ。」
これは素敵な・・・ナイスミドル・・・!!(・・・)
名は、羽鳥清司郎・・・・・・羽鳥?羽鳥っつったらおめぇ・・・朝子の家か・・・?
娘・・・朝子は、カミフダの事も隠人の事も封札師の事も、何も知らないと清司郎さん。
清司郎「アイツに余計な事は言うな。それから・・・なるべく飯は家で食え。それだけだ。」
何だよ・・・いい人じゃねえか・・・。(・・・)
ああ、そうそう。伊佐地さんからまたメールが来ていたんですが。心配性だなぁ。
次回は武器手に入れたり、クエストをチェックしたりするために、東京の街を
うろつきたいと思います。七代の東京ぶらり旅をどうぞお楽しみに。
というわけで弥紀ちゃんも含めたみんなで、仲良く生徒会室へと向かいます。
どうやら例のテニス部の子の件についての話だそうです。焼却炉の話を
聞きますが、巴はどうやら撤去を後回しにしているのではなく、撤去出来ない
別の理由があるのではないかと踏んでいるようです。焼却炉にまつわる噂で
特に有名なのは、数年前に教室に鞄を残したまま消えた女生徒がいるという話。
そしてその女生徒が消えた少し後になって焼却炉から骨が見つかった・・・。
見つけた校務員は最初は陶器か何かだと思ったらしく、見つかった欠片を
くっつけていくと・・・人間の頭蓋骨が、完成してしまったのだそうです。
先程怪我をした子も白いものを見たといっていたし、噂は尽きませんね。
弥紀「それってもしかして・・・・・・幽霊とかかな!?」
巴「・・・弥紀、目が輝いてるわよ。ホント好きなんだから。霊とかそういうの。」
みのりちゃんかわいい・・・(何回言えば気が済む)
とにかく、今までの噂では「白い何か」というワードは無かった。おまけに今回は
怪我人まで出ている始末。なので放っておくわけにもいかないと巴は言います。
というわけで転校早々ではあるが、今件の原因を突き止めるのに協力してほしいと
巴が・・・とはいっても、あんまり目立った行動はしたくないんだが・・・。(・・・)
巴「へえ・・・随分はっきり言うのね。気に入ったわ。
というわけだから、強制参加にしてあげる。」
うわーん。このおねーちゃんこわいよー。(・・・)
心配せずとも有事の折には燈治君が何とかしてくれるだろうと巴は言います。
根は面倒見が良いらしい燈治君は、渋々ながらも協力を了承したようです。
さて、一行は焼却炉の近くに潜伏。するとそこに・・・何だろうなぁ、これは。
紙で出来た、いわゆる式神というやつかな。それが急に現れたようです。
燈治君が特攻をかけるものの、すぐに式神っぽい何かは消えてしまいました・・・。
何だ何だと騒いでいるうちに、朝子先生に見つかってしまいました。
HRでは校舎裏には近寄らないよう通達があったはずだと叱られてしまいますが、
教頭の許可は既に下りていると言い返す巴。
巴「ですが、これは私の、生徒会長としての仕事です。」
朝子「いいえ。それは大人の仕事よ。あなたたちの仕事は毎日勉強して、
友達と楽しく過ごすこと。」
朝子はいい先生だなぁ。天香の生徒会にも言って聞かせたいものだ。
まあ、天香の場合は學園の主権はセンコーではなく阿門が握ってたわけだしな。
朝子と巴が去った後、弥紀は巴を待つと言って学校に残ります。いい子だ・・・。
燈治は七代に帰ろうぜと・・・え!?い、一緒に?別々?い、一緒に帰ろう!(・・・)
ここで弥紀ちゃんと連絡先交換。かわいこちゃんのアドレスゲットトレジャー!
弥紀「學園の事以外でも、美味しいお店とか、安売りスーパーとか何でも聞いてね。」
みのりちゃんありがとう・・・本当にいい子だなぁ・・・
弥紀「じゃあ次は壇君の番だよ。」
壇「へ・・・?や、お、俺はいいって。携帯とかあんま使わねェし、
その・・・よく落としたり壊したりするからよ。」
弥紀「そう・・・。」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
なーんだぁ・・・くれないのか・・・そうか。しょうがないなぁ。というわけで、
弥紀ちゃんに別れを告げ、二人は帰路につきます。そして二人は校門へ。
壇「・・・・・・・・・・・・。」
壇「おい、七代。ちょっと携帯出せ。」
(*゚∀゚)!?
壇「別に、そこまではしゃぐようなもんでもねェけどよ・・・。」
う、うおおおお・・・なんだ・・・なんだこれ・・・滾った・・・。(・・・)
燈治君何だよ・・・くそ・・・何か悔しい・・・手のひらで踊らされてる感が・・・!!
え?くだらねぇ事でかけてくんなよって?かけまくるよ!!!!(・・・)
皆守ポジションは零だよねーとか言っていた頃をすっかり忘れてしまうくらい、
燈治君が・・・燈治君が・・・好みすぎて何か悔しい・・・ああ、で・・・何だっけ?
さっきの白いアレ、何だと思う?と聞かれました。やっぱり式神なのかな・・・。
面白い事に巻き込んでもらったので、今回は珍しく巴に感謝したいと燈治君。
壇「・・・俺はな、七代。こういうのははっきりさせねェと気が済まねェ性質でよ。
ま、お前がどうかは知らねェけどな。じゃあ、七代。また――後でな。」
・・・燈治君はさぁ、何か知ってるのかね?でも式神?を見た時の反応は、
巴ほどではないが多少は驚いていたようだし・・・と、ここで伊佐地さんからメール。
鴉羽神社という所が今回の滞在先らしい。ほう、寮生活じゃないんだな・・・。
そこの神主さんは、収集特課の協力員なんだそうだ。というわけで早速神社へ。
神社で、着物を着た女の子が手まりで遊んでいました。かわゆすなぁ。
すず?という娘は、姿を見られてしまったと言って・・・鍵さん?という人を
呼びつけます・・・鍵さんといえば確か・・・。
鍵「おやあ、これまた随分とお若い封札師だ。で、御名は何とおっしゃる?」
い の う え さ ん ! ! !(※中の人です)
二人はこの神社の神使で、鍵さんは狐、先程の着物を着た少女・・・鈴は狛犬らしい。
どうやら神主から七代の事は聞いていたようですね。とはいっても神主には二人の姿は
見えないようなのですが・・・などと噂をしているうちに本人のお出ましのようです。
神主?「おう、どうした坊主。こんなとこに突っ立って。信心深いなァいいが、
若ェうちから何でも神頼みってのは関心しねェぞ。」
これは素敵な・・・ナイスミドル・・・!!(・・・)
名は、羽鳥清司郎・・・・・・羽鳥?羽鳥っつったらおめぇ・・・朝子の家か・・・?
娘・・・朝子は、カミフダの事も隠人の事も封札師の事も、何も知らないと清司郎さん。
清司郎「アイツに余計な事は言うな。それから・・・なるべく飯は家で食え。それだけだ。」
何だよ・・・いい人じゃねえか・・・。(・・・)
ああ、そうそう。伊佐地さんからまたメールが来ていたんですが。心配性だなぁ。
次回は武器手に入れたり、クエストをチェックしたりするために、東京の街を
うろつきたいと思います。七代の東京ぶらり旅をどうぞお楽しみに。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
コメントや感想等はマシュマロ or Twitterから
お寄せ頂けると気づきやすいです。
(ブログのコメントはうっかり見逃すことも)
-LINK-
・Twitter
・マシュマロ(※返信はTwitterにて)
・ポイピク(イラストはここ)
・Pixiv(イラストまとめ)
・プレイ動画YOUTUBE
コメントや感想等はマシュマロ or Twitterから
お寄せ頂けると気づきやすいです。
(ブログのコメントはうっかり見逃すことも)
-LINK-
・マシュマロ(※返信はTwitterにて)
・ポイピク(イラストはここ)
・Pixiv(イラストまとめ)
・プレイ動画YOUTUBE