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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【鬼祓師】坂口ィ!!
「東京鬼祓師鴉乃杜學園奇譚」プレイ記
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・弥紀ちゃんと燈治君に愛を注いでいます
・富樫さんにすっかり骨抜きです
・さりげなく巴に失礼です
・ついにアイツとの出会いです
・ウザいです(※仕様です)
『続きを読む』からどうぞ
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・弥紀ちゃんと燈治君に愛を注いでいます
・富樫さんにすっかり骨抜きです
・さりげなく巴に失礼です
・ついにアイツとの出会いです
・ウザいです(※仕様です)
『続きを読む』からどうぞ
10th[十人十色の愛のカタチ?たおやかに撓うは、麗しの乙女の掌か]
さて、放課後。そういえば、巴と一緒にドッグタグ(喫茶店)へ行くんでしたね・・・。
遅れてきた巴から、その店には情報屋がいるとの事・・・情報屋?誰の事だ・・・。
店主のおじさんじゃないよな?そういえばマスターの名前まだ知らないな・・・。
巴「何でも金持ちのボンボンの道楽だって話なんだけど・・・とにかく凄腕らしいわ。
常識はずれの人脈の持ち主で、扱う情報は国家機密からクラスメイトの
好きな子まで。警察関係者から、企業の役員まで、顧客には事欠かない
そうだけど、依頼に応じてくれる条件がどうやっても分からないのよ。」
金、持ちの・・・ボンボン・・・・・・・・・まさか、なぁ・・・・・・・・・。
依頼を請け負ってくれるための条件だけが、未だにはっきりしないのだそう。
・・・・・・ふうん。金持ちなら、金が欲しいわけではないだろうしねぇ・・・。
不確定な情報でで悪いけど、一緒に行かない?と巴・・・【困】
巴「わ、悪いと思ってるわよ。こんな情報しかなくて・・・でも、待ってるだけで
手に入るものなんて何もないわよ。」
弥紀「もし駄目だったら、そのときはみんなでフレンチトースト食べよう?」
ああああもおおおおお・・・かわいいいい・・・・・・(・・・)
というわけでフレンチトーストを食べにやってきましたよ!!(※違います)
何か校門で、あの忍んでない忍びを見かけたような気もしますが・・・。
少年か少女か分かりませんけどあの子、高等部・・・なんだね・・・あの外見で・・・。
生徒手帳を落としていったようです・・・・・・おい、忍び・・・忍べよ・・・。
どうやら日向輪という高校一年の子らしいね・・・性別は相変わらず分からんが。
輪と書いて「りん」と読むくらいだし、おなごかね・・・まあいいや。いざ、喫茶店へ。
入り口で、富樫さんという目つきの鋭い警察官のお姉さんに会いました。
何というイケメン・・・男かと思った。こっちの富樫は仕事してそうだな。
燈治君とは顔見知りらしいですね・・・そりゃあ、色々世話になっているだろう。
富樫さんに鴉乃杜であった事件について色々聞かれます。言い返す燈治君。
富樫「――壇。」
壇「・・・・・・何だよ。」
富樫「お前、変わってないな。」
壇「あァ?」
富樫「何かを庇おうと庇おうとする時ほど口数が増える。」
壇「――!!」
な、何て・・・何て男らしい・・・!!(※女刑事です)
どうやら富樫さんも、誰かを目当てにドッグタグに行ったようですが・・・。
その人とは結局会えなかったようですね。富樫さん、ではまたいつか・・・・・・
富樫「坂口ィ!!いつまでタラタラやってんだァ!?」
坂口?「す、すんません、花さん、領収書貰うの忘れちゃって――」
富樫「名前で呼ぶなって言ってるよなァ?あァ?坂口巡査?」
坂口巡査「あ、は、はは・・・す・・・すいません・・・」
富樫「いいから、とっとと車回してこいッ!!」
巴「・・・・・・何か、厄介そうな人ね。」
恋に、落ちた・・・ような音が、しました。(!?)
す、素敵・・・何て、素敵なのかしら・・・かっこいい・・・富樫さん、か・・・。
・・・ああ、何だっけ・・・ドッグタグね・・・・・・ん?何しにきたんだっけ?(・・・)
ステキだなぁ・・・かっこいいなぁ・・・勇ましくも美しく・・・・・・いやいや、うん。
とりあえず女の子二人はフレンチトーストね。七代はね・・・カレーかな。
こんな所に来てまでカレー頼むのかよ、と燈治君。えぇ!?頼まないの!?
巴「えーと・・・フレンチトースト二つとカレー。あと――」
壇「あァ、カレー二つで。」
お前もカレーじゃねえかwwwwwwwwww
店長さんは渋川さんというらしい。第三話にしてようやく名前が・・・。
そういえば・・・巴が、例の情報屋は華道の家元で、女性しか継ぐ事が出来ない
家柄なので金と暇を持て余しているといっていたっけ・・・・・・・・・あ。
流麗(笑)な声「おや・・・・・・?」
お、お前は・・・・・・!!
優雅(笑)な男「マスター、今日は随分と盛況だね。」
渋川「お前の客だ、絢人。」
ついに、きたか・・・絢人・・・!!(・・・)
まあ、冒頭のシーンで・・・こいつが輪に七代の事を探らせているのは見てるので、
味方というわけではないだろうな。君達のような美しい人に必要とされるとは、
香ノ巣絢人もまだ捨てた物ではないねと・・・あ、七代の事ではないです。(当たり前)
絢人「美しい人達・・・よければ、名前を聞かせてくれないか?」
弥紀「え・・・?」
この野郎!!弥紀ちゃんに手ェ出したら、ただじゃおかねえぞ!!
・・・・・・巴?巴は、まあ・・・・・・自分で、何とかできるでしょう。(巴に謝れ)
壇「・・・・・・ちょっと待て。」
絢人「・・・・・・・・・。」
壇「おい、今あからさまに嫌そうな顔しただろ。」
絢人「いやいや、そんな事はないさ。ええと、そこの・・・二人?
どうしてもと言うなら君達の名前も一応聞いておくけど?」
うっぜえええええ!!!予想以上にうっぜええええええ!!!!
畜生、誰がテメエなんかに名乗るかよ!!勝手に想像しとけ!!!(!?)
絢人「まあ、無理にとは言わないよ。七代千馗くん?」
ひええ・・・何だこいつ、ストーカー?(・・・)
・・・まあ、こいつが輪に、七代の周りを調べさせているわけだからなぁ・・・。
そっちの君は壇燈治だろと・・・何で燈治君だけ呼び捨て・・・まあ、いいか・・・。
ああ、そういえば依頼を受けてくれる条件がどうとかって言っていたっけ・・・。
条件って何だろうな・・・金ではないだろうが。
絢人「美しい人、険しい顔もまた一段と美しいが、僕の望みなんて本当に
取るに足らない事だ。君達に不快な思いをさせたりは決してない。
だから、さあ、僕を―――」
弥紀ちゃん!あとついでに巴も!君たちの事はこの七代が・・・・・・
絢人「僕を、殴ってくれ!!」
( ゚д゚)
弥紀「なぐ・・・・・・え?」
絢人「ああ・・・唐突な願いだと言う事は十分承知しているよ。ましてや
弥紀くんは見るからに可憐な一輪の花、他人に手をあげるなど考えた事も
ないはず!そうだ、そうに違いない。そんな事は分かっているんだ。
だけど、だからこそ、僕は君のような人にぶたれたい!!」
( ゚д゚)o
( ゚д゚)o彡°
絢人「な、待ちたまえ!!誰も君には頼んで―――」
問 答 無 用 ッ !
絢人「―――ぐふうッ!!くッ・・・・・・こんなはずじゃ・・・・・・」
・・・・・・つまらぬものを、成敗してしまった。大丈夫かい?弥紀ちゃん。
絢人「・・・・・・仕方ない・・・・・・いいだろう。これで契約は成立だ。」
壇「マジかよ・・・・・・。」
これでいいのかよッ!!!!
なッ・・・なめていた、完全に・・・・・・まさか、まさか、ここまでの人物とはな・・・。
よもやこの瞬間、この絢人・・・七代に惚れたなどという事はあるまいな・・・?
それにしても・・・な、何と・・・何と言えばいいのか困ってしまうのですが・・・。
九条綾人、お前という気高き者とこんなドMを並べてすまなんだ・・・。
(※九条綾人=転生學園の登場人物。この人もウザい。でもドMではない。)
さて、放課後。そういえば、巴と一緒にドッグタグ(喫茶店)へ行くんでしたね・・・。
遅れてきた巴から、その店には情報屋がいるとの事・・・情報屋?誰の事だ・・・。
店主のおじさんじゃないよな?そういえばマスターの名前まだ知らないな・・・。
巴「何でも金持ちのボンボンの道楽だって話なんだけど・・・とにかく凄腕らしいわ。
常識はずれの人脈の持ち主で、扱う情報は国家機密からクラスメイトの
好きな子まで。警察関係者から、企業の役員まで、顧客には事欠かない
そうだけど、依頼に応じてくれる条件がどうやっても分からないのよ。」
金、持ちの・・・ボンボン・・・・・・・・・まさか、なぁ・・・・・・・・・。
依頼を請け負ってくれるための条件だけが、未だにはっきりしないのだそう。
・・・・・・ふうん。金持ちなら、金が欲しいわけではないだろうしねぇ・・・。
不確定な情報でで悪いけど、一緒に行かない?と巴・・・【困】
巴「わ、悪いと思ってるわよ。こんな情報しかなくて・・・でも、待ってるだけで
手に入るものなんて何もないわよ。」
弥紀「もし駄目だったら、そのときはみんなでフレンチトースト食べよう?」
ああああもおおおおお・・・かわいいいい・・・・・・(・・・)
というわけでフレンチトーストを食べにやってきましたよ!!(※違います)
何か校門で、あの忍んでない忍びを見かけたような気もしますが・・・。
少年か少女か分かりませんけどあの子、高等部・・・なんだね・・・あの外見で・・・。
生徒手帳を落としていったようです・・・・・・おい、忍び・・・忍べよ・・・。
どうやら日向輪という高校一年の子らしいね・・・性別は相変わらず分からんが。
輪と書いて「りん」と読むくらいだし、おなごかね・・・まあいいや。いざ、喫茶店へ。
入り口で、富樫さんという目つきの鋭い警察官のお姉さんに会いました。
何というイケメン・・・男かと思った。こっちの富樫は仕事してそうだな。
燈治君とは顔見知りらしいですね・・・そりゃあ、色々世話になっているだろう。
富樫さんに鴉乃杜であった事件について色々聞かれます。言い返す燈治君。
富樫「――壇。」
壇「・・・・・・何だよ。」
富樫「お前、変わってないな。」
壇「あァ?」
富樫「何かを庇おうと庇おうとする時ほど口数が増える。」
壇「――!!」
な、何て・・・何て男らしい・・・!!(※女刑事です)
どうやら富樫さんも、誰かを目当てにドッグタグに行ったようですが・・・。
その人とは結局会えなかったようですね。富樫さん、ではまたいつか・・・・・・
富樫「坂口ィ!!いつまでタラタラやってんだァ!?」
坂口?「す、すんません、花さん、領収書貰うの忘れちゃって――」
富樫「名前で呼ぶなって言ってるよなァ?あァ?坂口巡査?」
坂口巡査「あ、は、はは・・・す・・・すいません・・・」
富樫「いいから、とっとと車回してこいッ!!」
巴「・・・・・・何か、厄介そうな人ね。」
恋に、落ちた・・・ような音が、しました。(!?)
す、素敵・・・何て、素敵なのかしら・・・かっこいい・・・富樫さん、か・・・。
・・・ああ、何だっけ・・・ドッグタグね・・・・・・ん?何しにきたんだっけ?(・・・)
ステキだなぁ・・・かっこいいなぁ・・・勇ましくも美しく・・・・・・いやいや、うん。
とりあえず女の子二人はフレンチトーストね。七代はね・・・カレーかな。
こんな所に来てまでカレー頼むのかよ、と燈治君。えぇ!?頼まないの!?
巴「えーと・・・フレンチトースト二つとカレー。あと――」
壇「あァ、カレー二つで。」
お前もカレーじゃねえかwwwwwwwwww
店長さんは渋川さんというらしい。第三話にしてようやく名前が・・・。
そういえば・・・巴が、例の情報屋は華道の家元で、女性しか継ぐ事が出来ない
家柄なので金と暇を持て余しているといっていたっけ・・・・・・・・・あ。
流麗(笑)な声「おや・・・・・・?」
お、お前は・・・・・・!!
優雅(笑)な男「マスター、今日は随分と盛況だね。」
渋川「お前の客だ、絢人。」
ついに、きたか・・・絢人・・・!!(・・・)
まあ、冒頭のシーンで・・・こいつが輪に七代の事を探らせているのは見てるので、
味方というわけではないだろうな。君達のような美しい人に必要とされるとは、
香ノ巣絢人もまだ捨てた物ではないねと・・・あ、七代の事ではないです。(当たり前)
絢人「美しい人達・・・よければ、名前を聞かせてくれないか?」
弥紀「え・・・?」
この野郎!!弥紀ちゃんに手ェ出したら、ただじゃおかねえぞ!!
・・・・・・巴?巴は、まあ・・・・・・自分で、何とかできるでしょう。(巴に謝れ)
壇「・・・・・・ちょっと待て。」
絢人「・・・・・・・・・。」
壇「おい、今あからさまに嫌そうな顔しただろ。」
絢人「いやいや、そんな事はないさ。ええと、そこの・・・二人?
どうしてもと言うなら君達の名前も一応聞いておくけど?」
うっぜえええええ!!!予想以上にうっぜええええええ!!!!
畜生、誰がテメエなんかに名乗るかよ!!勝手に想像しとけ!!!(!?)
絢人「まあ、無理にとは言わないよ。七代千馗くん?」
ひええ・・・何だこいつ、ストーカー?(・・・)
・・・まあ、こいつが輪に、七代の周りを調べさせているわけだからなぁ・・・。
そっちの君は壇燈治だろと・・・何で燈治君だけ呼び捨て・・・まあ、いいか・・・。
ああ、そういえば依頼を受けてくれる条件がどうとかって言っていたっけ・・・。
条件って何だろうな・・・金ではないだろうが。
絢人「美しい人、険しい顔もまた一段と美しいが、僕の望みなんて本当に
取るに足らない事だ。君達に不快な思いをさせたりは決してない。
だから、さあ、僕を―――」
弥紀ちゃん!あとついでに巴も!君たちの事はこの七代が・・・・・・
絢人「僕を、殴ってくれ!!」
( ゚д゚)
弥紀「なぐ・・・・・・え?」
絢人「ああ・・・唐突な願いだと言う事は十分承知しているよ。ましてや
弥紀くんは見るからに可憐な一輪の花、他人に手をあげるなど考えた事も
ないはず!そうだ、そうに違いない。そんな事は分かっているんだ。
だけど、だからこそ、僕は君のような人にぶたれたい!!」
( ゚д゚)o
( ゚д゚)o彡°
絢人「な、待ちたまえ!!誰も君には頼んで―――」
問 答 無 用 ッ !
絢人「―――ぐふうッ!!くッ・・・・・・こんなはずじゃ・・・・・・」
・・・・・・つまらぬものを、成敗してしまった。大丈夫かい?弥紀ちゃん。
絢人「・・・・・・仕方ない・・・・・・いいだろう。これで契約は成立だ。」
壇「マジかよ・・・・・・。」
これでいいのかよッ!!!!
なッ・・・なめていた、完全に・・・・・・まさか、まさか、ここまでの人物とはな・・・。
よもやこの瞬間、この絢人・・・七代に惚れたなどという事はあるまいな・・・?
それにしても・・・な、何と・・・何と言えばいいのか困ってしまうのですが・・・。
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