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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【鬼祓師】君が初めてだ
「東京鬼祓師鴉乃杜學園奇譚」プレイ記
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・弥紀ちゃんと燈治君に愛を注いでいます
・情報収集パートは文字が多いです
・別に絢人の事なんかどうでもいいんだからね
『続きを読む』からどうぞ
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・弥紀ちゃんと燈治君に愛を注いでいます
・情報収集パートは文字が多いです
・別に絢人の事なんかどうでもいいんだからね
『続きを読む』からどうぞ
11st[情報巡り、巡って呪言花札――情報屋に預けた"初めて"・・・?]
前回までのあらすじ:へ、変態だー!!(AAry
・・・気を取り直して、絢人から情報を仕入れましょう。鴉乃杜以外での事件だと、
どうやらビルの4階の窓に矢が射ち込まれたという事があったそうです。
そして東京BMという謎の存在。そういえば先程、富樫さんがチラッと言っていた。
強盗退治やヤーさんの裏取引阻止など、正義の味方・・・という認識らしい。今は。
漆黒に身を包み、ねえ・・・もしかしてさぁ、BMって・・・ブラックマントの略なの・・・?
だっせえ・・・とんだ厨二である・・・ん?何だこのゲーム、厨二多いな・・・。
そして、八汎學園・・・先程の生徒手帳の持ち主、忍んでない忍びの輪の學園のこと。
表向きは良家の子女を集めた偏差値の高い私立高校。その良家、というのがどうやら
「神に仕える者の家」という意味合いらしい。その學園には優先的に、何かしらの力や、
特別な血縁のある者を集めているのだそうです・・・なるほど。輪は忍びの一族だしな。
そして寇聖高校・・・この絢人も、その学校の制服を着ているな。例の矢を射てきた
あの性悪そうな眼鏡の情報をくれと言うと、関わらない方がいいと絢人・・・ん?
この絢人、あの性悪眼鏡の仲間ではないのか・・・?完全なる単独行動・・・?
その男の名は、鹿島御霧というらしい。寇聖高校の中でも他の追随を許さぬ極悪集団、
鬼印盗賊団の参謀らしい・・・何か小学生の喜びそうなネタっすなぁ。
この窃盗集団の戦果は何一つ、表沙汰になっていない様子。どうやら仮に取られたと
しても、騒げないようなブツばかりを狙っているという事のようです。
それにしても文字ばかりだな。とはいってもこの辺は情報収集がメインだしね。
呪言花札を奪われたと聞くと、驚いた様子を見せる絢人。本当にグルじゃないのか?
ここで、絢人から旋火流について語られます。どうやら風魔の流れを汲む忍びの
一族らしい・・・この一族が、呪言花札の護り手だと絢人は言います。輪もそうなのか。
それが先日になって、何者から奪われてしまった・・・あの小箱を持っていたのは、
女生徒だったな。彼女があの厨二コートに手渡したんだったよな・・・?
そして最後に、例の鹿島という男が花園神社に出入りしているという情報を
もらいました。はぁ・・・・・・何だか異様な疲労感が。まあ、情報ありがとよ・・・・・
絢人「ああ、それと――あんな風に僕を殴った男は君が初めてだ。
その記念にこれをあげよう。」
そ、そんな初めていりません・・・!!(・・・)
気付け薬を貰いました・・・貰ったところで、なぁ・・・まあ、ありがたく頂戴しよう。
さて、絢人の言う通りに花園神社へ。そこにある石碑を動かすと、地下の洞へ続いて
いるであろう穴が・・・焼却炉の地下が秋の洞とするならば、この神社の地下は春の洞か。
奥へたどり着いた先にいた人物は・・・・・・・・・・・・やっぱりなぁ。
絢人「おや・・・・・・やっぱり来たんだね。」
ま た お 前 か 。
そこには輪の姿も。やはり花札を取り返すのが目的のようだね・・・輪は、だが。
この絢人の目的は何だ?また殴って欲しいのか?望みどおりにしてやらァ!!
輪「帰してもらうぞ、この、泥棒猫ッ!!」
泥棒、猫・・・?いや、それは普通は女性相手に使う言葉では・・・?(・・・)
つーか二人も相手にせにゃいかんのか・・・めんどくせぇなぁ・・・・・。
かなり時間はかかりましたが・・・何とか撃破。二人相手はきつかったっすなぁ。
絢人は望み通り竹刀で殴ってさしあげました。きっと悦んでいるだろう。
ここで白が間に入り、輪に事情を説明。つまり七代が盗んだのではなく、
盗んだのは違う人物で、花札というか白自身がが七代を選んだ・・・という事。
絢人は七代が封札師という事は知っていたようですが、白に選ばれた執行者だと
いう事は知らなかったようです。今までの非礼は詫びると輪。意外と素直ちゃん。
まあ、輪は安心しなはれ。この花札は、白の選んだ執行者たる七代が戻そう。
一旦地上に戻り輪へ生徒手帳を返すと、花札について教えてくれました。輪の祖父が
人目の触れない場所に保管し、いずれこの花札の存在が誰の記憶からも消えるように
していたのだそうです。しかし、それが盗まれてしまったのだと・・・・・・。
今は七代が持つべきだと、輪の持つ花札を渡してくれました・・・まあ、それはいい。
輪からの連絡先も貰いました。こんな早くに仲間になるとは知らなかった。
・・・っておい、黙ってねえで絢人も返せよ。お前には必要のないものだろうが。
絢人「勿論、情報は惜しまないよ。まあ、たまには対価が欲しい所だけど・・・。
ただ――花札はまだ、渡せない。」
・・・・・・何か企んでいるのではなかろうな?
先程、この花札を持った者はいずれ隠人へと変わると聞いた時のこいつの様子、
何かおかしかった・・・一体何を考えているんだ・・・・・・このド変態は。(・・・)
白からも再び、そのような忠告を受けます。人ならざる者になるぞ、と。
絢人「そうしたら、その時は君が僕を消して札を手に入れればいい。
そうだろう、七代?」
七代「愛」
絢人「ああ、やはり君は強い意志を持った目をしているな。ならば、安心だ。」
!? ち、ちが・・・違うんです!!愛とか!!嘘ですよ!!(落ち着け)
あのですね・・・喜んでー!と言おうとしたんですよ。そしたらうっかり感情入力の
メーター振り切ってしまいまして・・・くっそ、誤解だ・・・誤解だ弥紀ちゃん・・・。
確かに絢人の事は気になりますが、とりあえず第三話はここまでです。
次の話あたりにちょっとレベル上げないとな。トゥービーコンティニュード!!
前回までのあらすじ:へ、変態だー!!(AAry
・・・気を取り直して、絢人から情報を仕入れましょう。鴉乃杜以外での事件だと、
どうやらビルの4階の窓に矢が射ち込まれたという事があったそうです。
そして東京BMという謎の存在。そういえば先程、富樫さんがチラッと言っていた。
強盗退治やヤーさんの裏取引阻止など、正義の味方・・・という認識らしい。今は。
漆黒に身を包み、ねえ・・・もしかしてさぁ、BMって・・・ブラックマントの略なの・・・?
だっせえ・・・とんだ厨二である・・・ん?何だこのゲーム、厨二多いな・・・。
そして、八汎學園・・・先程の生徒手帳の持ち主、忍んでない忍びの輪の學園のこと。
表向きは良家の子女を集めた偏差値の高い私立高校。その良家、というのがどうやら
「神に仕える者の家」という意味合いらしい。その學園には優先的に、何かしらの力や、
特別な血縁のある者を集めているのだそうです・・・なるほど。輪は忍びの一族だしな。
そして寇聖高校・・・この絢人も、その学校の制服を着ているな。例の矢を射てきた
あの性悪そうな眼鏡の情報をくれと言うと、関わらない方がいいと絢人・・・ん?
この絢人、あの性悪眼鏡の仲間ではないのか・・・?完全なる単独行動・・・?
その男の名は、鹿島御霧というらしい。寇聖高校の中でも他の追随を許さぬ極悪集団、
鬼印盗賊団の参謀らしい・・・何か小学生の喜びそうなネタっすなぁ。
この窃盗集団の戦果は何一つ、表沙汰になっていない様子。どうやら仮に取られたと
しても、騒げないようなブツばかりを狙っているという事のようです。
それにしても文字ばかりだな。とはいってもこの辺は情報収集がメインだしね。
呪言花札を奪われたと聞くと、驚いた様子を見せる絢人。本当にグルじゃないのか?
ここで、絢人から旋火流について語られます。どうやら風魔の流れを汲む忍びの
一族らしい・・・この一族が、呪言花札の護り手だと絢人は言います。輪もそうなのか。
それが先日になって、何者から奪われてしまった・・・あの小箱を持っていたのは、
女生徒だったな。彼女があの厨二コートに手渡したんだったよな・・・?
そして最後に、例の鹿島という男が花園神社に出入りしているという情報を
もらいました。はぁ・・・・・・何だか異様な疲労感が。まあ、情報ありがとよ・・・・・
絢人「ああ、それと――あんな風に僕を殴った男は君が初めてだ。
その記念にこれをあげよう。」
そ、そんな初めていりません・・・!!(・・・)
気付け薬を貰いました・・・貰ったところで、なぁ・・・まあ、ありがたく頂戴しよう。
さて、絢人の言う通りに花園神社へ。そこにある石碑を動かすと、地下の洞へ続いて
いるであろう穴が・・・焼却炉の地下が秋の洞とするならば、この神社の地下は春の洞か。
奥へたどり着いた先にいた人物は・・・・・・・・・・・・やっぱりなぁ。
絢人「おや・・・・・・やっぱり来たんだね。」
ま た お 前 か 。
そこには輪の姿も。やはり花札を取り返すのが目的のようだね・・・輪は、だが。
この絢人の目的は何だ?また殴って欲しいのか?望みどおりにしてやらァ!!
輪「帰してもらうぞ、この、泥棒猫ッ!!」
泥棒、猫・・・?いや、それは普通は女性相手に使う言葉では・・・?(・・・)
つーか二人も相手にせにゃいかんのか・・・めんどくせぇなぁ・・・・・。
かなり時間はかかりましたが・・・何とか撃破。二人相手はきつかったっすなぁ。
絢人は望み通り竹刀で殴ってさしあげました。きっと悦んでいるだろう。
ここで白が間に入り、輪に事情を説明。つまり七代が盗んだのではなく、
盗んだのは違う人物で、花札というか白自身がが七代を選んだ・・・という事。
絢人は七代が封札師という事は知っていたようですが、白に選ばれた執行者だと
いう事は知らなかったようです。今までの非礼は詫びると輪。意外と素直ちゃん。
まあ、輪は安心しなはれ。この花札は、白の選んだ執行者たる七代が戻そう。
一旦地上に戻り輪へ生徒手帳を返すと、花札について教えてくれました。輪の祖父が
人目の触れない場所に保管し、いずれこの花札の存在が誰の記憶からも消えるように
していたのだそうです。しかし、それが盗まれてしまったのだと・・・・・・。
今は七代が持つべきだと、輪の持つ花札を渡してくれました・・・まあ、それはいい。
輪からの連絡先も貰いました。こんな早くに仲間になるとは知らなかった。
・・・っておい、黙ってねえで絢人も返せよ。お前には必要のないものだろうが。
絢人「勿論、情報は惜しまないよ。まあ、たまには対価が欲しい所だけど・・・。
ただ――花札はまだ、渡せない。」
・・・・・・何か企んでいるのではなかろうな?
先程、この花札を持った者はいずれ隠人へと変わると聞いた時のこいつの様子、
何かおかしかった・・・一体何を考えているんだ・・・・・・このド変態は。(・・・)
白からも再び、そのような忠告を受けます。人ならざる者になるぞ、と。
絢人「そうしたら、その時は君が僕を消して札を手に入れればいい。
そうだろう、七代?」
七代「愛」
絢人「ああ、やはり君は強い意志を持った目をしているな。ならば、安心だ。」
!? ち、ちが・・・違うんです!!愛とか!!嘘ですよ!!(落ち着け)
あのですね・・・喜んでー!と言おうとしたんですよ。そしたらうっかり感情入力の
メーター振り切ってしまいまして・・・くっそ、誤解だ・・・誤解だ弥紀ちゃん・・・。
確かに絢人の事は気になりますが、とりあえず第三話はここまでです。
次の話あたりにちょっとレベル上げないとな。トゥービーコンティニュード!!
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