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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【鬼祓師】ごごごごごごめん、ごッ
「東京鬼祓師鴉乃杜學園奇譚」プレイ記
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・やたらアイツ疑っています
・主人公らしい行動に執着しています
・最初からクライマックスです
・プロローグだという忘れていました
『続きを読む』からどうぞ
~特記事項~
・もちろんネタバレ含みます
・時に分析的、時に感情的、何かと正直にお送りしています
・ゲームの仕様上、女性向要素があります
・予備知識ゼロのため、随所に勘違いや思い込みがあります
~今回の特記事項~
・何かと九龍と比較しています(序盤は特に)
・やたらアイツ疑っています
・主人公らしい行動に執着しています
・最初からクライマックスです
・プロローグだという忘れていました
『続きを読む』からどうぞ
2nd[集いし、深めし、散りし3人・・・封札師デルタの絆の行方]
そんなこんなで早速伊佐地さんに、封札師としての戦い方を学べと実戦に
送り込まれます。九龍と違ってスパルタだなー!!だがそこがいい。
指揮権は七代に預けると伊佐地さん。いちるちゃんは素直に賛成して
くれましたが・・・・・・零はどうだい?
零「七代千馗。おれは、きみを、信じていいのか?」
七代「喜」
零「・・・そうか。君の笑顔には・・・不思議な力が、ある。分かった、君を信じよう。」
な、なんだこれ・・・ど、どういう反応をすればよいのか・・・【困】(・・・)
そんなわけで早速ダンジョンへ。札の回収をしてこい、というのがミッションか。
早速動いてみたんですが・・・何だか動きがぬるぬるしてて慣れない・・・。(・・・)
今回は近接武器がメインになってくるのかなと、初期装備の竹刀を見て思いました。
敵を隠人(おに)と呼び、その隠人はカミフダから流出した情報が意志と生命を持つに
至ったものであり、隠人は更なる情報を求め取り込もうとする・・・のだそうだ。
当然多くの情報量を持つ人間もその対象となり、隠人は人と融合し、新たな隠人に
なってしまうのだと零が・・・零が最初から怪しさ全開で逆に安心してきた。(・・・)
いや、別にねぇ・・・九龍の誰の事だなんて、言っていませんよ。やだなぁ・・・。
伊佐地さんもさすがに怪しんでる様子で、誰から聞いたのか零に問い詰めます。
零「・・・ずっと昔に。」
伊佐地「昔――?」
零「かけがえのない存在、・・・・・・だった人から。」
いちる「それって――あ、えっと・・・ごめん、やっぱいい。」
零「・・・・・・武藤?」
いちる「・・・あたし、ね、七代クンや雉明クンと仲良くなりたい。だからもし、
話したくないコトなら聞かない。いつかきっと・・・あたしのコト、
信用してもいいって思えたら、その時、話してくれるって信じてる。
それに過去なんて知らなくてもあたしは雉明クンのコトも信じるって
決めてるから!」
いちるちゃん、めちゃくちゃいい子じゃないか!!!!(・・・)
少し困惑して・・・いる、のか?この零ってのは皆守とは違う意味で感情が読めない。
いや、皆守の場合は感情というより考えが読めなかった。零は・・・両方かな。
零「七代も・・・そう、思うのか?俺を・・・信じると?」
七代「喜」
零「そうか・・・まさか、そんな風に言われるとはな。
君になら・・・いつか、話せることもあるかもしれない。」
君に、なら・・・?あれ?いちるちゃん、には・・・?(・・・)
その後にちゃんと「もちろん武藤にも」と添えてくれました。びっくりしたなぁ。
いちるちゃんは猪突猛進というよりは、ちゃんと気遣いも出来る子なんだな。
ダンジョンの途中で、カミフダを使役する力を与えるお宝と遭遇しました。
その杖で手の甲を貫けと言う伊佐地さん。こいつはとんでもねぇドSっすなぁ。
まあ、普通の金属と違って痛みは伴わないらしいですが・・・でも何か錆びてるし、
先っぽ鋭いし・・・いちるちゃんが躊躇っていると、零が先にやると言い出します。
いやいや、いかんよ・・・ここは主人公たる七代が・・・と言う前に、いちるちゃんが
皆で手を重ねて一気にやろうと言い出します。何て男らしい意見だろう。
零がどうしていちるちゃんがそんな無理をする必要があるんだとたずねます。
いちる「無理なんかしてないよ。だってあたし、今、すっごく嬉しいんだ。」
零「嬉しい・・・?」
いちる「うん・・・あたし、ね。今までその・・・あんまり友達とかいなくて。
変なものが見えるコトなんて黙ってれば良かったんだよね。でも皆にも
知ってほしくてつい余計なコトばっか言っちゃって・・・ウソなんかじゃ
なかったんだけどな。でも、この眼があるコトでこれからは誰かの役に
立てる。それに、今はもう一人じゃないから。二人と一緒なら、
あたしは何だって平気。」
零「・・・・・・。」
零・・・お前、絶対に裏切るなよ。(何だ急に)
いや・・・まあ、零は大丈夫だろう。何となくだけど、そんな気がするからね・・・。
仮に裏切ったとしても、ちゃんと戻ってくる・・・タイプだよな。そうだよな・・・?
それにしてもいちるちゃん・・・明るい子だけど、そういう過去もあるわけだな。
零「七代、武藤。二人とも手を貸せ。」
いちる「――え?」
零「これでいい。」
いちる「ちょ、待ってよ!あたしは――」
零「俺なら問題はない。」
いちる「・・・え?」
零「――行くぞ。」
ちょ、ちょっと待てよ!!俺にもいい格好させろ!!!(えぇー)
という意味で杖を何とか止め、七代の手を一番上に置く事に。主人公だしな。
そこで封札師の刻印を刻み、いざボス戦へ。折角封札師の刻印を刻んだのに、
九龍と同じ感覚で倒してしまいました。札使わなかった。ごめん。(・・・)
あたし一人じゃ無理だったといちるちゃん。しかし零は七代だったならば、
一人でも何とかなったんじゃないかと言います。そうだねそんな事ない!
零「ならば、君にとって少しは意味のある存在だったということか・・・。」
いちる「そんな風に思ってくれるなんて・・・嬉しいよ。」
何かこのバディ、崩しにくいなぁ・・・。(・・・)
まだ他のキャラ出てないからそう思うんだろうけどね。どうせあの人が
出てきたらすぐにホイホイ使い出すんだろう・・・ああ、いや、まあいいです。
一人じゃ挫けそうでも誰かと一緒なら頑張れると、二人に会えて初めて
そう思えたといちるちゃん。何だよさっきからもう可愛いな・・・でれでれ。
でも柊知ってる。いつか二人のどちらかを選ぶシーンがあるって。
・・・攻略?見てないよ。ただ、ほら・・・九龍の流れを汲んでるとしたらねぇ。
これからもっと腕を上げて、次はもっと役に立つといちるちゃん。
零「次、か・・・そうだな。もしも・・・次があるなら俺も少しは、君の――」
厨二コートこの野郎!!零の告白を邪魔するんじゃねぇ!!(告白?)
・・・どうやら、この時に先述のシーン・・・厨二コートが小箱を開けたようです。
ここで強い揺れが一同を襲います。ここは頑丈に作られているからそう簡単には
崩れないと伊佐地さんが言った矢先に、天井が崩れてきました。何てこった。
走って逃げて来いと言われますが、揺れが強すぎてそうもいきません。
思わずふらつくいちるちゃんを支えてあげます。フラグを立てろ!!(・・・)
いちる「あああああええええッとッ!!ごごごごごごめん、ごッ!!」
落 ち 着 け 。
くそう、可愛い・・・可愛いよう・・・いやいや、そう言ってる場合でもないな。
とにかく急いで逃げようといちるちゃん。合点承知!!
いちる「えッ―?雉明・・・クン・・・?何・・・してるの・・・?雉明クン、早く――」
零「俺は――行けない。」
お、おま、お前・・・お前はリオンか!!!(※違います)
こ・・・このシーン、九龍でも見たぞ!?でも見たの、最終話だったぞ!?
零が一時的に龍脈を抑え、二人に早く逃げるようにと・・・い、嫌だよ!!!
最初からクライマックスすぎてびっくりしてるよ!!まだプロローグだよ!!
俺にはやらなければならない事があると零。何だ・・・さっき言っていた例の、
かけがえのない人のため?何だそれは!ラベンダー先生の事か!?(※違います)
零は七代が自分が思ってる以上の力を持っているならあるいは・・・などと
言いますが、そこで急にまた風穴が崩れだし・・・二人は脱出・・・・・・え?え?
伊佐地「・・・雉明はどうやら、崩落の際に出来た崖側の穴から脱出したようだ。
・・・まさか、こんな事になるとはな。」
いちる「雉明クン・・・どうして行っちゃったんだろう・・・。」
え?早くも仲間から離脱ですか・・・?
自分達の事を信じてもらえなかったのかな、と落ち込むいちるちゃん。
くっそー、零てめえ!!俺のいちるちゃんを傷つけるなんて!!(俺の?)
ていうか戦線離脱が早すぎて驚いた。こう、相棒的な立場なのかとばかり・・・。
などと話してるうちに、本部から伊佐地さんへ隠人が出たという連絡が。
初任務だといきり立ついちるちゃん。俺達の愛の力でねじ伏せてやろうぜ!!
伊佐地「お前はこれから京都にある国立国会図書館の関西館で補講。」
いちる「やったー!!・・・・・・え?」
伊佐地「お前は実技はまだしも、知識面に不安がありすぎる。向こうに
うってつけの担当官がいる。しっかり勉強して来い。」
おい!!初期メンバー二人ともここで戦線離脱かよ!!(・・・)
まあ、仕方あるまい・・・とにかく七代一人で、その地へ向かいましょうか。
で・・・伊佐地さん?どこへ行けばいいんです?
伊佐地「場所は新宿―――鴉乃杜學園だ。」
まだ転校してなかったのかよ!!!!(・・・)
すっかりさっきの二人は同じ学校なのかとばかり・・・そうか、違うのか・・・。
確かによく考えてみたら、プロローグだし・・・九龍でも第一話から転入だったな。
・・・いや、しかしそうなるとさっきの二人と次に会えるのは・・・・・・・・・!?
エンディングまさかのアニメーションwwwwwwwwwwwww
この後出てくるであろう、みのりちゃんと燈治もいましたが・・・可愛いなぁ。
ああ、いや・・・燈治ではなくて、みのりちゃんがです。それにしても零がさ、
やっぱりこれは・・・力を手に入れるだけ手に入れて敵に回った・・・って事かね?
まあ、さすがに最後までずっと敵というわけではないだろうけどな・・・。
というか、敵に回ったかどうかすらも定かではないし。どうなることやら。
そんなわけで、プロローグ終了。最初からクライマックスすぎて若干困惑ですが、
次回をお楽しみに。トゥービーコンティニュード!!!
そんなこんなで早速伊佐地さんに、封札師としての戦い方を学べと実戦に
送り込まれます。九龍と違ってスパルタだなー!!だがそこがいい。
指揮権は七代に預けると伊佐地さん。いちるちゃんは素直に賛成して
くれましたが・・・・・・零はどうだい?
零「七代千馗。おれは、きみを、信じていいのか?」
七代「喜」
零「・・・そうか。君の笑顔には・・・不思議な力が、ある。分かった、君を信じよう。」
な、なんだこれ・・・ど、どういう反応をすればよいのか・・・【困】(・・・)
そんなわけで早速ダンジョンへ。札の回収をしてこい、というのがミッションか。
早速動いてみたんですが・・・何だか動きがぬるぬるしてて慣れない・・・。(・・・)
今回は近接武器がメインになってくるのかなと、初期装備の竹刀を見て思いました。
敵を隠人(おに)と呼び、その隠人はカミフダから流出した情報が意志と生命を持つに
至ったものであり、隠人は更なる情報を求め取り込もうとする・・・のだそうだ。
当然多くの情報量を持つ人間もその対象となり、隠人は人と融合し、新たな隠人に
なってしまうのだと零が・・・零が最初から怪しさ全開で逆に安心してきた。(・・・)
いや、別にねぇ・・・九龍の誰の事だなんて、言っていませんよ。やだなぁ・・・。
伊佐地さんもさすがに怪しんでる様子で、誰から聞いたのか零に問い詰めます。
零「・・・ずっと昔に。」
伊佐地「昔――?」
零「かけがえのない存在、・・・・・・だった人から。」
いちる「それって――あ、えっと・・・ごめん、やっぱいい。」
零「・・・・・・武藤?」
いちる「・・・あたし、ね、七代クンや雉明クンと仲良くなりたい。だからもし、
話したくないコトなら聞かない。いつかきっと・・・あたしのコト、
信用してもいいって思えたら、その時、話してくれるって信じてる。
それに過去なんて知らなくてもあたしは雉明クンのコトも信じるって
決めてるから!」
いちるちゃん、めちゃくちゃいい子じゃないか!!!!(・・・)
少し困惑して・・・いる、のか?この零ってのは皆守とは違う意味で感情が読めない。
いや、皆守の場合は感情というより考えが読めなかった。零は・・・両方かな。
零「七代も・・・そう、思うのか?俺を・・・信じると?」
七代「喜」
零「そうか・・・まさか、そんな風に言われるとはな。
君になら・・・いつか、話せることもあるかもしれない。」
君に、なら・・・?あれ?いちるちゃん、には・・・?(・・・)
その後にちゃんと「もちろん武藤にも」と添えてくれました。びっくりしたなぁ。
いちるちゃんは猪突猛進というよりは、ちゃんと気遣いも出来る子なんだな。
ダンジョンの途中で、カミフダを使役する力を与えるお宝と遭遇しました。
その杖で手の甲を貫けと言う伊佐地さん。こいつはとんでもねぇドSっすなぁ。
まあ、普通の金属と違って痛みは伴わないらしいですが・・・でも何か錆びてるし、
先っぽ鋭いし・・・いちるちゃんが躊躇っていると、零が先にやると言い出します。
いやいや、いかんよ・・・ここは主人公たる七代が・・・と言う前に、いちるちゃんが
皆で手を重ねて一気にやろうと言い出します。何て男らしい意見だろう。
零がどうしていちるちゃんがそんな無理をする必要があるんだとたずねます。
いちる「無理なんかしてないよ。だってあたし、今、すっごく嬉しいんだ。」
零「嬉しい・・・?」
いちる「うん・・・あたし、ね。今までその・・・あんまり友達とかいなくて。
変なものが見えるコトなんて黙ってれば良かったんだよね。でも皆にも
知ってほしくてつい余計なコトばっか言っちゃって・・・ウソなんかじゃ
なかったんだけどな。でも、この眼があるコトでこれからは誰かの役に
立てる。それに、今はもう一人じゃないから。二人と一緒なら、
あたしは何だって平気。」
零「・・・・・・。」
零・・・お前、絶対に裏切るなよ。(何だ急に)
いや・・・まあ、零は大丈夫だろう。何となくだけど、そんな気がするからね・・・。
仮に裏切ったとしても、ちゃんと戻ってくる・・・タイプだよな。そうだよな・・・?
それにしてもいちるちゃん・・・明るい子だけど、そういう過去もあるわけだな。
零「七代、武藤。二人とも手を貸せ。」
いちる「――え?」
零「これでいい。」
いちる「ちょ、待ってよ!あたしは――」
零「俺なら問題はない。」
いちる「・・・え?」
零「――行くぞ。」
ちょ、ちょっと待てよ!!俺にもいい格好させろ!!!(えぇー)
という意味で杖を何とか止め、七代の手を一番上に置く事に。主人公だしな。
そこで封札師の刻印を刻み、いざボス戦へ。折角封札師の刻印を刻んだのに、
九龍と同じ感覚で倒してしまいました。札使わなかった。ごめん。(・・・)
あたし一人じゃ無理だったといちるちゃん。しかし零は七代だったならば、
一人でも何とかなったんじゃないかと言います。
零「ならば、君にとって少しは意味のある存在だったということか・・・。」
いちる「そんな風に思ってくれるなんて・・・嬉しいよ。」
何かこのバディ、崩しにくいなぁ・・・。(・・・)
まだ他のキャラ出てないからそう思うんだろうけどね。どうせあの人が
出てきたらすぐにホイホイ使い出すんだろう・・・ああ、いや、まあいいです。
一人じゃ挫けそうでも誰かと一緒なら頑張れると、二人に会えて初めて
そう思えたといちるちゃん。何だよさっきからもう可愛いな・・・でれでれ。
でも柊知ってる。いつか二人のどちらかを選ぶシーンがあるって。
・・・攻略?見てないよ。ただ、ほら・・・九龍の流れを汲んでるとしたらねぇ。
これからもっと腕を上げて、次はもっと役に立つといちるちゃん。
零「次、か・・・そうだな。もしも・・・次があるなら俺も少しは、君の――」
厨二コートこの野郎!!零の告白を邪魔するんじゃねぇ!!(告白?)
・・・どうやら、この時に先述のシーン・・・厨二コートが小箱を開けたようです。
ここで強い揺れが一同を襲います。ここは頑丈に作られているからそう簡単には
崩れないと伊佐地さんが言った矢先に、天井が崩れてきました。何てこった。
走って逃げて来いと言われますが、揺れが強すぎてそうもいきません。
思わずふらつくいちるちゃんを支えてあげます。フラグを立てろ!!(・・・)
いちる「あああああええええッとッ!!ごごごごごごめん、ごッ!!」
落 ち 着 け 。
くそう、可愛い・・・可愛いよう・・・いやいや、そう言ってる場合でもないな。
とにかく急いで逃げようといちるちゃん。合点承知!!
いちる「えッ―?雉明・・・クン・・・?何・・・してるの・・・?雉明クン、早く――」
零「俺は――行けない。」
お、おま、お前・・・お前はリオンか!!!(※違います)
こ・・・このシーン、九龍でも見たぞ!?でも見たの、最終話だったぞ!?
零が一時的に龍脈を抑え、二人に早く逃げるようにと・・・い、嫌だよ!!!
最初からクライマックスすぎてびっくりしてるよ!!まだプロローグだよ!!
俺にはやらなければならない事があると零。何だ・・・さっき言っていた例の、
かけがえのない人のため?何だそれは!ラベンダー先生の事か!?(※違います)
零は七代が自分が思ってる以上の力を持っているならあるいは・・・などと
言いますが、そこで急にまた風穴が崩れだし・・・二人は脱出・・・・・・え?え?
伊佐地「・・・雉明はどうやら、崩落の際に出来た崖側の穴から脱出したようだ。
・・・まさか、こんな事になるとはな。」
いちる「雉明クン・・・どうして行っちゃったんだろう・・・。」
え?早くも仲間から離脱ですか・・・?
自分達の事を信じてもらえなかったのかな、と落ち込むいちるちゃん。
くっそー、零てめえ!!俺のいちるちゃんを傷つけるなんて!!(俺の?)
ていうか戦線離脱が早すぎて驚いた。こう、相棒的な立場なのかとばかり・・・。
などと話してるうちに、本部から伊佐地さんへ隠人が出たという連絡が。
初任務だといきり立ついちるちゃん。俺達の愛の力でねじ伏せてやろうぜ!!
伊佐地「お前はこれから京都にある国立国会図書館の関西館で補講。」
いちる「やったー!!・・・・・・え?」
伊佐地「お前は実技はまだしも、知識面に不安がありすぎる。向こうに
うってつけの担当官がいる。しっかり勉強して来い。」
おい!!初期メンバー二人ともここで戦線離脱かよ!!(・・・)
まあ、仕方あるまい・・・とにかく七代一人で、その地へ向かいましょうか。
で・・・伊佐地さん?どこへ行けばいいんです?
伊佐地「場所は新宿―――鴉乃杜學園だ。」
まだ転校してなかったのかよ!!!!(・・・)
すっかりさっきの二人は同じ学校なのかとばかり・・・そうか、違うのか・・・。
確かによく考えてみたら、プロローグだし・・・九龍でも第一話から転入だったな。
・・・いや、しかしそうなるとさっきの二人と次に会えるのは・・・・・・・・・!?
エンディングまさかのアニメーションwwwwwwwwwwwww
この後出てくるであろう、みのりちゃんと燈治もいましたが・・・可愛いなぁ。
ああ、いや・・・燈治ではなくて、みのりちゃんがです。それにしても零がさ、
やっぱりこれは・・・力を手に入れるだけ手に入れて敵に回った・・・って事かね?
まあ、さすがに最後までずっと敵というわけではないだろうけどな・・・。
というか、敵に回ったかどうかすらも定かではないし。どうなることやら。
そんなわけで、プロローグ終了。最初からクライマックスすぎて若干困惑ですが、
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