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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【九龍】責任感じてるんだろうな?
『九龍妖魔學園紀(リマスター版)』プレイ日記
~特記事項~
・九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE(Switch)のプレイ日記です
・もちろんネタバレしかありません(リマスター元無印クリア済み)
・ゆえにあまり詰んだりはしません(大体感情入力で勝手に詰んでるくらいです)
・今回は好感度を愛>友にして相関図を修羅場にするのが目的・・・ですが、
すっかり忘れて普通に楽しんでます(クリア後、再装填でリベンジ予定)
・感想はTwitter or マシュマロちゃんからお寄せください
・葉佩君は善良ですが、中の人が時折オラついています
・今回は12th discoveryの昼の自由行動終了までです
・基本的に皆守さんルートを進めるので、自然と腐要素が含まざるを得ません
・ついにやってきた12話です・・・(暗い眼差し)
・また皆守さんに情緒を狂わされ胃を痛めつけられてます
・夷澤には相変わらずベタ甘です
~主人公情報~
名前:葉佩 九龍(はばき くろう) 誕生日:11/13 本籍:和歌山
身長:165cm 体重:50kg 血液型:A型 視力:2.0
得意学科:体育 部活動:帰宅部
ついに来てしまった、12話・・・!!!(頭抱える)
ああ、本当に始まってしまうのか12話よ・・・やりたくねェだよォ・・・。
冒頭はあまり覚えていなかったので、ルイ先生と鴉室さんの会話から始まって驚き。
気まぐれで会いに来たと言う鴉室さんに、校医は多忙だとあしらうルイ先生。
鴉室「へへへッ、中々、白衣が似合ってるぜ。思わず、イケない生徒に
なっちゃおうかな~、なんて――、ぐはッ!!」
瑞麗「フンッ。」
鴉室「痛ててて・・・、何も殴るこたないじゃないか。」
瑞麗「はははッ。おいたが過ぎる生徒には厳しくお灸を据えないとな。」
ルイ先生、ご機嫌だな・・・あの時の全ギレは何だったんだ・・・?
あの時はやはり、九龍に手を出したと誤解していたからなのかな。誤解・・・誤解・・・?
まあいいや。お互いの首尾について、報告し合うお二人。やはり鴉室さんもM+Mか。
どうやらM+M機関的にはこの《墓》は、S級の霊的発現地点に認定されているようで。
ロゼッタ協会的には何ランクくらいなんですかね・・・新人トレハンには荷が重くない?
鴉室「まだ、油断は禁物だって事だな。」
瑞麗「無事に帰ってきてくれればいいが・・・・・・。」
鴉室「葉佩の事か?」
瑞麗「あァ。」
鴉室「随分と肩入れするんだな。お前にしては珍しい。」
瑞麗「・・・・・・。」
いや、うん・・・鴉室さんも今回の話で多分、そうなりますよ・・・?
何やら、思う所のある様子のルイ先生。自分達査問審議官も九龍のようなトレハンも、
所詮は運命の輪の中で踊らされ、この《遺跡》の底に眠るものによってその運命を
閉ざされ、死を免れないのではないか・・・と弱音をこぼします。
瑞麗「それでも、傷つき、前に進んでいく意味があるのだろうか・・・とな。」
鴉室「たとえ、運命が俺たちの上に広がる天だったとしてもだ――、その天の力で
なくては成し得ないと思う事を人間だけの力でやってのける時もある。
運命が司る空の下にも、まだ俺たち人間が介入できる自由な場所が
あるはずさ。ただ、人間が至らないせいで、その場所がどこにあるのか
見い出せないだけの話だ。きっと、探し出せるさ。あいつならな――。」
・・・え?だ、誰・・・鴉室さん・・・?か、かっこよ・・・。
いつものかっこいいオープニングが全然頭に入っていきませんでした。誰ぞ!?
そういえば後に、やっちーか鴉室さんかで選ばなきゃいけない所があるんだったな。
とりあえず正規で進めるルートはやっちーで進めて、鴉室さんは鴉室さんで見よう。
仲間入りのフラグには関係なかったはずだからな・・・。
八千穂「おっはよ~。九チャン。何か、寒くなって来たよね~。朝、ベッドから
出るのがツラくてさ。九チャンは、そういう事ない?」
葉佩「わかる~お布団恋しいよね~(๑╹◡╹)」 感情入力:喜
八千穂「わかるでしょ?あたしの気持ち。でも、寒くて朝がツラいとかいって
おきながら、こういう寒くなった時に限ってアイスとか食べたくなるんだよね。」
わーーーん!!!何かすごく久し振りに会った気がするーーー!!!
しかし冬にアイス食べたくなるとか、やっちーは道民か何か?奈良出身じゃなかった?
でもあっちは炬燵があるのか。北海道はあんまり炬燵置いてる家を見かけない・・・、
皆守「ふァ~あ、うるせェなァ。朝っぱらから、大声で喋りやがって。」
ADVパートに皆守さん出てくるの、めちゃくちゃ久し振りではない?
10話の放課後追加デート以来じゃないの?11話は自由行動の時しかいなかった気が。
遅刻してきた皆守さんに、授業を受けるのは学生の義務だと言うやっちー。
やっちー、義務とか難しい言葉よく知ってるな。(ばかにするな!)
皆守「義務だとか使命だとか、そんなのに縛られるのはゴメンだぜ。
おいッ、九ちゃん。お前だって、そう思うだろ?」
葉佩「え?へへへ、そうだね~(๑╹◡╹)」 感情入力:喜
皆守「嬉しそうだな。そうさ。自由気ままに生きられるなら、それに越した事はない・・・。」
え?一話まるっと会ってない・・・いや、会ったけど。その間に何かありました?
放課後追加デートの時はあんなに楽しそうに将来の事を考えていらっしゃったのに。
あ・・・ふと一人になった時に、気付いてしまわれた?「何言ってんだ、俺・・・」って。
皆守「そうだ。どうだ、九ちゃん?屋上で一緒に昼寝と洒落込むっていうのは?」
葉佩「そういや・・・前にお布団持って屋上で寝ようって約束したよね」 感情入力:愛
皆守「たまには、こうやって一緒に休講(サボ)るのもいいもんだ。」
え・・・何か、大丈夫?ちょっと見ないうちに大分、情緒不安定になってない?
皆守さんの声聞いてたら肩甲骨痛くなってきた・・・。(皆守さんのせいではない)
ここでチャイムが鳴ったので、三人は教室へ・・・・・・・・・あらあら、まあまあ!!
夷澤「葉佩センパイ――。」
葉佩「!!(๑╹◡╹)」
夷澤「おはようございます。昨日はどうも。」
葉佩「凍也~!!おはよう、身体は大丈夫?(๑╹◡╹)」 感情入力:喜
夷澤「そんなに喜ぶとは、もしかしてオレを待っていたとかいうんじゃないでしょうね?」
待っていたに決まってんだろォ!!!!!(お静かに)
ていうかなァ!!!余所見しながらコントローラー触ってたらうっかり【友】を
選んでしまったんだけど、その台詞が可愛すぎて卒倒したんだよこっちは!!!
夷澤「おはようございます。昨日はどうも。」
葉佩「うん、おはよう。どういたしまして。こっちこそ、ありがとね。」 感情入力:友
夷澤「その・・・そういうフレンドリィなのには、ちょっと慣れてなくて。
どういう態度で接すればいいのか・・・。」
なんでこんなにかわいいのかよ・・・いざわというなのたからもの・・・。(※孫)
正直悩んだんですけども、メインストーリーは【喜】で進めていきますね・・・。
ちなみに夷澤の用事は、響の様子がおかしいから報告しに来てくれたようです。
センパイを狙ってる人も多いから、だって。いい子だな~~~!!!(全肯定)
ここで昼の自由行動・・・え!午前パート短すぎない!?後半盛り沢山だから!?
動揺した足は自然と、皆守さんのいる屋上・・・を避けて職員室へ。(何て事を)
雛川「九龍さん――もしかして、国語が苦手なのかしら?」
すまねェ亜柚子・・・不可抗力というか、優先順位が低いというか・・・。(C7)
でも一番ひどいのは物理のC1だから・・・あと政経もC8、音楽もC5ですね・・・。
雛川「あなたの成績がなかなか上がってこないから、先生、心配で・・・。
やっぱり、先生の教え方が良くないのかしら・・・・・・?」
葉佩「うわーん!!違うんだよヒナ先生のせいじゃないんだよー!!」 感情入力:愛
雛川「・・・ありがとう。あなたって、本当に優しい子ね。でもね、生徒の成績が
上がらないのは、やっぱり先生に責任があるの。先生、もっと努力するわ。
だから、九龍さんも一緒に頑張りましょうね。」
う、うぅ・・・善処する・・・今回もレベル上げ作業たくさんあるから・・・。
いや、どちらかというと好感度上げメインかな・・・ルイ先生と鴉室さんと夷澤のね。
さてさて、次は後回しにした屋上へ・・・・・・・・・うわぁ。
皆守さんはさァ・・・というか、咲重ちゃんの方が余裕あるじゃねぇか!!!
あの、その・・・皆守さん、ちょっと待ってて・・・レディーファーストだから・・・。
双樹「ねェ、九龍。あなたが、どうしても欲しいと思った物があるとするわね。」
葉佩「うん(๑╹◡╹)」
双樹「その、欲しい物を側にいる人物が持っていたら――、
あなただったら、どうする?」
葉佩「側に、いる・・・人物・・・?(╹◡╹๑)チラリ」
いや、まさかね・・・そういうアレではないよね・・・違いますよね?
同じ場所にいる皆守さんから九龍君を奪おうとかそういう・・・あの、違うよね?
ええと・・・そうだなぁ。皆守さんだったら、何て答えるかな・・・。
葉佩「・・・奪い取りそう、だなァ(╹◡╹๑)」
双樹「まあ、怖い。あなたって、野性的な人なのね。でも、本気で
手に入れたいのなら、そのくらいの強引さが必要なのかしら・・・。
あッ・・・ううん、なんでもないわ。忘れてちょうだい。」
葉佩「うん(๑╹◡╹)」
強引さ、というか・・・何というか・・・。(閉口)
何だか視線がビシバシ刺さりまくってるような気がするので、早く皆守さんにも
話しかけてあげようね。ごめんね。そんな目でみないで。おねがい。
皆守「九ちゃん・・・・・・。」
はッ、はいッ!!!
皆守「お前が来てからというもの、俺の生活(ペース)は乱されっぱなしだ。
妙な事件に巻きこまれるわ、授業への出席(でる)率は上がるわ、
八千穂はよりうるさくなるわ。なあ、お前・・・・・・多少は責任
感じてるんだろうな?」
葉佩「・・・えへへ(๑╹◡╹)」 感情入力:愛
皆守「そんな顔して誤魔化すな。まあ、なんだかんだで俺自身も楽しんできたような
フシがあるけどな・・・・・・フン。去年までの俺なら間違ってもこんな台詞は
吐かなかったはずなんだがな。やっぱり・・・お前の影響は大きかったぜ、九ちゃん。」
あ・・・?・・・・・・え???
~胃薬を飲んでいますしばらくお待ちください~
待ってこれ・・・皆守さん・・・ご様子が・・・?????(胃をおさえながら)
<ここからネタバレの話※要反転>
やはり、あれですか。「今夜ついに俺と戦わなければいけないかもしれない」
的な事を、思っていらっしゃる・・・?まぁ、そうですよね・・・そう思いますよね。
10話の咲重ちゃん戦が12/13、次のしんほー戦が12/21、夷澤戦が12/22、
対役員になってから、異様に進みが早いですよね。ストレスで吐いてそう。
ここ他の感情入力だと「悪い、気が立ってた」みたいな事を言う時がありまして、
今朝の遅刻に関しても、単に眠れなかったのではないだろうかという気が・・・。
まぁ、文字通りの番狂わせが発生するわけなんですけど・・・。
<ネタバレの話ここまで>
はぁ・・・吐きそうなのは私だわよ。全くもう・・・。
早く喪部に会い・・・たくはない。鴉室さんに会いたい・・・。(べそべそ)
後半へ続く・・・?
~特記事項~
・九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE(Switch)のプレイ日記です
・もちろんネタバレしかありません(リマスター元無印クリア済み)
・ゆえにあまり詰んだりはしません(大体感情入力で勝手に詰んでるくらいです)
・今回は好感度を愛>友にして相関図を修羅場にするのが目的・・・ですが、
すっかり忘れて普通に楽しんでます(クリア後、再装填でリベンジ予定)
・感想はTwitter or マシュマロちゃんからお寄せください
・葉佩君は善良ですが、中の人が時折オラついています
・今回は12th discoveryの昼の自由行動終了までです
・基本的に皆守さんルートを進めるので、自然と腐要素が含まざるを得ません
・ついにやってきた12話です・・・(暗い眼差し)
・また皆守さんに情緒を狂わされ胃を痛めつけられてます
・夷澤には相変わらずベタ甘です
~主人公情報~
名前:葉佩 九龍(はばき くろう) 誕生日:11/13 本籍:和歌山
身長:165cm 体重:50kg 血液型:A型 視力:2.0
得意学科:体育 部活動:帰宅部
12th discovery ―夕ばえ作戦 前編
ついに来てしまった、12話・・・!!!(頭抱える)
ああ、本当に始まってしまうのか12話よ・・・やりたくねェだよォ・・・。
冒頭はあまり覚えていなかったので、ルイ先生と鴉室さんの会話から始まって驚き。
気まぐれで会いに来たと言う鴉室さんに、校医は多忙だとあしらうルイ先生。
鴉室「へへへッ、中々、白衣が似合ってるぜ。思わず、イケない生徒に
なっちゃおうかな~、なんて――、ぐはッ!!」
瑞麗「フンッ。」
鴉室「痛ててて・・・、何も殴るこたないじゃないか。」
瑞麗「はははッ。おいたが過ぎる生徒には厳しくお灸を据えないとな。」
ルイ先生、ご機嫌だな・・・あの時の全ギレは何だったんだ・・・?
あの時はやはり、九龍に手を出したと誤解していたからなのかな。誤解・・・誤解・・・?
まあいいや。お互いの首尾について、報告し合うお二人。やはり鴉室さんもM+Mか。
どうやらM+M機関的にはこの《墓》は、S級の霊的発現地点に認定されているようで。
ロゼッタ協会的には何ランクくらいなんですかね・・・新人トレハンには荷が重くない?
鴉室「まだ、油断は禁物だって事だな。」
瑞麗「無事に帰ってきてくれればいいが・・・・・・。」
鴉室「葉佩の事か?」
瑞麗「あァ。」
鴉室「随分と肩入れするんだな。お前にしては珍しい。」
瑞麗「・・・・・・。」
いや、うん・・・鴉室さんも今回の話で多分、そうなりますよ・・・?
何やら、思う所のある様子のルイ先生。自分達査問審議官も九龍のようなトレハンも、
所詮は運命の輪の中で踊らされ、この《遺跡》の底に眠るものによってその運命を
閉ざされ、死を免れないのではないか・・・と弱音をこぼします。
瑞麗「それでも、傷つき、前に進んでいく意味があるのだろうか・・・とな。」
鴉室「たとえ、運命が俺たちの上に広がる天だったとしてもだ――、その天の力で
なくては成し得ないと思う事を人間だけの力でやってのける時もある。
運命が司る空の下にも、まだ俺たち人間が介入できる自由な場所が
あるはずさ。ただ、人間が至らないせいで、その場所がどこにあるのか
見い出せないだけの話だ。きっと、探し出せるさ。あいつならな――。」
・・・え?だ、誰・・・鴉室さん・・・?か、かっこよ・・・。
いつものかっこいいオープニングが全然頭に入っていきませんでした。誰ぞ!?
そういえば後に、やっちーか鴉室さんかで選ばなきゃいけない所があるんだったな。
とりあえず正規で進めるルートはやっちーで進めて、鴉室さんは鴉室さんで見よう。
仲間入りのフラグには関係なかったはずだからな・・・。
八千穂「おっはよ~。九チャン。何か、寒くなって来たよね~。朝、ベッドから
出るのがツラくてさ。九チャンは、そういう事ない?」
葉佩「わかる~お布団恋しいよね~(๑╹◡╹)」 感情入力:喜
八千穂「わかるでしょ?あたしの気持ち。でも、寒くて朝がツラいとかいって
おきながら、こういう寒くなった時に限ってアイスとか食べたくなるんだよね。」
わーーーん!!!何かすごく久し振りに会った気がするーーー!!!
しかし冬にアイス食べたくなるとか、やっちーは道民か何か?奈良出身じゃなかった?
でもあっちは炬燵があるのか。北海道はあんまり炬燵置いてる家を見かけない・・・、
皆守「ふァ~あ、うるせェなァ。朝っぱらから、大声で喋りやがって。」
ADVパートに皆守さん出てくるの、めちゃくちゃ久し振りではない?
10話の放課後追加デート以来じゃないの?11話は自由行動の時しかいなかった気が。
遅刻してきた皆守さんに、授業を受けるのは学生の義務だと言うやっちー。
やっちー、義務とか難しい言葉よく知ってるな。(ばかにするな!)
皆守「義務だとか使命だとか、そんなのに縛られるのはゴメンだぜ。
おいッ、九ちゃん。お前だって、そう思うだろ?」
葉佩「え?へへへ、そうだね~(๑╹◡╹)」 感情入力:喜
皆守「嬉しそうだな。そうさ。自由気ままに生きられるなら、それに越した事はない・・・。」
え?一話まるっと会ってない・・・いや、会ったけど。その間に何かありました?
放課後追加デートの時はあんなに楽しそうに将来の事を考えていらっしゃったのに。
あ・・・ふと一人になった時に、気付いてしまわれた?「何言ってんだ、俺・・・」って。
皆守「そうだ。どうだ、九ちゃん?屋上で一緒に昼寝と洒落込むっていうのは?」
葉佩「そういや・・・前にお布団持って屋上で寝ようって約束したよね」 感情入力:愛
皆守「たまには、こうやって一緒に休講(サボ)るのもいいもんだ。」
え・・・何か、大丈夫?ちょっと見ないうちに大分、情緒不安定になってない?
皆守さんの声聞いてたら肩甲骨痛くなってきた・・・。(皆守さんのせいではない)
ここでチャイムが鳴ったので、三人は教室へ・・・・・・・・・あらあら、まあまあ!!
夷澤「葉佩センパイ――。」
葉佩「!!(๑╹◡╹)」
夷澤「おはようございます。昨日はどうも。」
葉佩「凍也~!!おはよう、身体は大丈夫?(๑╹◡╹)」 感情入力:喜
夷澤「そんなに喜ぶとは、もしかしてオレを待っていたとかいうんじゃないでしょうね?」
待っていたに決まってんだろォ!!!!!(お静かに)
ていうかなァ!!!余所見しながらコントローラー触ってたらうっかり【友】を
選んでしまったんだけど、その台詞が可愛すぎて卒倒したんだよこっちは!!!
夷澤「おはようございます。昨日はどうも。」
葉佩「うん、おはよう。どういたしまして。こっちこそ、ありがとね。」 感情入力:友
夷澤「その・・・そういうフレンドリィなのには、ちょっと慣れてなくて。
どういう態度で接すればいいのか・・・。」
なんでこんなにかわいいのかよ・・・いざわというなのたからもの・・・。(※孫)
正直悩んだんですけども、メインストーリーは【喜】で進めていきますね・・・。
ちなみに夷澤の用事は、響の様子がおかしいから報告しに来てくれたようです。
センパイを狙ってる人も多いから、だって。いい子だな~~~!!!(全肯定)
ここで昼の自由行動・・・え!午前パート短すぎない!?後半盛り沢山だから!?
動揺した足は自然と、皆守さんのいる屋上・・・を避けて職員室へ。(何て事を)
雛川「九龍さん――もしかして、国語が苦手なのかしら?」
すまねェ亜柚子・・・不可抗力というか、優先順位が低いというか・・・。(C7)
でも一番ひどいのは物理のC1だから・・・あと政経もC8、音楽もC5ですね・・・。
雛川「あなたの成績がなかなか上がってこないから、先生、心配で・・・。
やっぱり、先生の教え方が良くないのかしら・・・・・・?」
葉佩「うわーん!!違うんだよヒナ先生のせいじゃないんだよー!!」 感情入力:愛
雛川「・・・ありがとう。あなたって、本当に優しい子ね。でもね、生徒の成績が
上がらないのは、やっぱり先生に責任があるの。先生、もっと努力するわ。
だから、九龍さんも一緒に頑張りましょうね。」
う、うぅ・・・善処する・・・今回もレベル上げ作業たくさんあるから・・・。
いや、どちらかというと好感度上げメインかな・・・ルイ先生と鴉室さんと夷澤のね。
さてさて、次は後回しにした屋上へ・・・・・・・・・うわぁ。
皆守さんはさァ・・・ pic.twitter.com/qRVr8PONs6
— ひいらぎみかさ(ひらみ)《宝探し屋》 (@hiramy) August 15, 2020
皆守さんはさァ・・・というか、咲重ちゃんの方が余裕あるじゃねぇか!!!
あの、その・・・皆守さん、ちょっと待ってて・・・レディーファーストだから・・・。
双樹「ねェ、九龍。あなたが、どうしても欲しいと思った物があるとするわね。」
葉佩「うん(๑╹◡╹)」
双樹「その、欲しい物を側にいる人物が持っていたら――、
あなただったら、どうする?」
葉佩「側に、いる・・・人物・・・?(╹◡╹๑)チラリ」
いや、まさかね・・・そういうアレではないよね・・・違いますよね?
同じ場所にいる皆守さんから九龍君を奪おうとかそういう・・・あの、違うよね?
ええと・・・そうだなぁ。皆守さんだったら、何て答えるかな・・・。
葉佩「・・・奪い取りそう、だなァ(╹◡╹๑)」
双樹「まあ、怖い。あなたって、野性的な人なのね。でも、本気で
手に入れたいのなら、そのくらいの強引さが必要なのかしら・・・。
あッ・・・ううん、なんでもないわ。忘れてちょうだい。」
葉佩「うん(๑╹◡╹)」
強引さ、というか・・・何というか・・・。(閉口)
何だか視線がビシバシ刺さりまくってるような気がするので、早く皆守さんにも
話しかけてあげようね。ごめんね。そんな目でみないで。おねがい。
皆守「九ちゃん・・・・・・。」
はッ、はいッ!!!
皆守「お前が来てからというもの、俺の生活(ペース)は乱されっぱなしだ。
妙な事件に巻きこまれるわ、授業への出席(でる)率は上がるわ、
八千穂はよりうるさくなるわ。なあ、お前・・・・・・多少は責任
感じてるんだろうな?」
葉佩「・・・えへへ(๑╹◡╹)」 感情入力:愛
皆守「そんな顔して誤魔化すな。まあ、なんだかんだで俺自身も楽しんできたような
フシがあるけどな・・・・・・フン。去年までの俺なら間違ってもこんな台詞は
吐かなかったはずなんだがな。やっぱり・・・お前の影響は大きかったぜ、九ちゃん。」
あ・・・?・・・・・・え???
~胃薬を飲んでいますしばらくお待ちください~
待ってこれ・・・皆守さん・・・ご様子が・・・?????(胃をおさえながら)
<ここからネタバレの話※要反転>
やはり、あれですか。「今夜ついに俺と戦わなければいけないかもしれない」
的な事を、思っていらっしゃる・・・?まぁ、そうですよね・・・そう思いますよね。
10話の咲重ちゃん戦が12/13、次のしんほー戦が12/21、夷澤戦が12/22、
対役員になってから、異様に進みが早いですよね。ストレスで吐いてそう。
ここ他の感情入力だと「悪い、気が立ってた」みたいな事を言う時がありまして、
今朝の遅刻に関しても、単に眠れなかったのではないだろうかという気が・・・。
まぁ、文字通りの番狂わせが発生するわけなんですけど・・・。
<ネタバレの話ここまで>
はぁ・・・吐きそうなのは私だわよ。全くもう・・・。
早く喪部に会い・・・たくはない。鴉室さんに会いたい・・・。(べそべそ)
後半へ続く・・・?
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プロフィール
HN:
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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