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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【君の詩】もう少し空気読んでほしいよな・・・
そしてこの宇宙にきらめく君の詩プレイ記 [ギルス攻略 前編]
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。
・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・ミケール兄さんやライオスに失礼です
・話あまり聞いてません
「続きを読む」からどうぞ
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。
・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・ミケール兄さんやライオスに失礼です
・話あまり聞いてません
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そして(略)君の詩プレイ記 ~予定を変えて森久保編~
本命の予定でしたが、思いのほかシオンが良いので、
予定を変更して先に森久保・・・ギルスを落としたいと思います。
ちなみにギルスの次は兄上にする予定。予定は未定ですが。
序盤のギルスの選択肢まで一先ずスキップします。
ギルスはライオスやシオンにも、情報を売ったりしてるんだよね。
とりあえず強い者の味方になって、甘い蜜が吸えればいい・・・か。
何かゼロスもそんなような事を言ってた気が・・・。(違うゲームの話)
ギルスに「アンタみたいなのがいるからアンタの国はダメだ」と
言うラインバッハ。だから君は少しKをYして発言なさい。
あれ?イーヴルランドでは何故かライオスルートに・・・えぇー?
じゃあシオンにはノータッチかよ今回・・・というかこれで本当に
ギルスのルートに入るのか非常に疑問を感じ得ません。
ん?ていうか、ライオスの追加シナリオに入ってしまった!!
・・・追加シナリオ激しく不要である・・・まあ、いいでしょう。
5回くらいやり直してようやく何とかなりました。(・・・)
ロードする度にギルガメス兄さんに「同じ過ちは繰り返さない事だ」
と言われました。その前に兄さんはその鎧を何とかしろ。
一回目の戦争の所でスキップが止まりました。酒を飲みながら、
戦地へ向かうキャバリアーを眺めているギルス。
「死ぬ気で戦って、本当に死んでしまえ」と言うギルス。えぇー!
・・・いや、しかし最初から狂ってる奴は、大抵後半になったら
まともな人になるセオリーだからな・・・。(・・・)
誰一人として本当に国を考えて戦争に行った奴などいない、とギルス。
ライオス達はそんな事は無いと言うラインバッハ。
ギルス「いいかい、よく聞けよ!ライオスに戦争するように
ふっかけたのは、この俺様だぜ!」
な、なんだってー!
いや、だがこれで全て謎は解けたぞ。そうか、お前の仕業か。
そうだよね。あのライオスが自分で戦争したいとか言うわけ無いし、
あの配下トリオはライオスが国に留まる時間さえ少なければ
それでいい、わざわざ戦争をさせるよう仕向けるわけは無いし。
とにかく、戦争前の演説も全てギルスが仕込んだ事なのだそうだ。
だよね。ライオスがそんな事出来るわけ無いしね・・・・・・・あ。
・・・ライオスは好きだ!本当だよ!!(今更嘘くさい)
ギルス「シーノレキアのシオンだって同じさ。」
シオンをライオスなんかと一緒にすんなよ。(何て事を!)
まあ、シオンもプライドを刺激するような事を言えば、何かと
いきり立ってしまう奴だからね。確かに単純ではある。(・・・)
とにかくこの戦争は、ギルスが仕組んだ事なんだな。
あわよくばソウルディシアも共倒れしてしまえイヤッホー!と、
言うギルスをぶん殴るラインバッハ。な、何をするんだ!!
お、お前・・・・・・ライオスとシオンには手ェ出さなかったのに!
そして自ら戦争へ向かうラインバッハ。止めるギルス。え?何で?
いや、何で止めるんだ?同情されたから?哀れまれたから・・・?
ちょっとこの辺の心理描写が無理矢理な気もするが・・・まあいい。
試合に勝って勝負に負けたような気に陥るギルスであった。
・・・まあ、何とかなるし、気にするな。(・・・)
というわけでソウルディシアに落ちてまたすっ飛ばし・・・あれ?
スキップが効かない。何かあるのか・・・?ま、まあいいや。
何とか隙を見て逃げようとするものの、失敗に終わります。
長く険しいジャングル。王宮へ着くまで野営をします。
夜、眠れないラインバッハとペルモ。すると人の気配が。
ギルス「おいおい・・・敵の目を掻い潜り、単身助けに来た
恩人に向かって、それは無いんじゃないの?」
や は り 来 た か 。
なるほど。これはいいツンデレですね。さっすが森久保です。
見張りは片っ端から片付け、更に逃走用の馬車まで用意してるらしい。
用意周到だが、何だか怪しいぞ。(また疑ってる)
ペルモの前であっさりとギルスが国を裏切った事をカミングアウトする
ラインバッハ・・・お、お前って奴は・・・・・・。
ギルス「もう少し空気読んでほしいよな・・・」
ですよねーwwwww
ここで裏切った理由を話すギルス。前にも大まかには聞いたけど。
大雑把にまとめますと、交通の要所であるギルスの国。
故に王国、イーヴルランド、シーノレキアとも繋がりを持っている。
そんな重要な国だからこそ、ソウルディシアも王国もこの国を
制したいと。王国とソウルディシアの境界線に存在するこの国。
最近勢力が増しているソウルディシアから身を守る為には、大国の
援助が必要。大国は国を守る代わりに、膨大な戦費の肩代わりを要求。
とにかくどこの国もギルスの国を狙っており、その度に防衛費が
嵩んでいく。そうして結局は、国の予算の殆どが防衛費になってしまう。
・・・という事かなぁ。あんまり読んでなかった。(また飛ばした!)
ギルスには過去に親友がいて、その親友は王国の弱体化によって
死んだも同然だったのだそうだ。それに比べてソウルディシアは
あの王様だもんな。そりゃ、心も動かされますよ。分かります。
何だよ。親父殿全然ダメじゃねーか。何一ついい事してないぞ。
過去にソウルディシアに人質になった時、エディオスは手厚く
迎え入れてくれたらしい。人質はギルスをよく思わぬ臣下によって
仕組まれた事だったらしいんだけど。さすがエディオスだな。
本命の予定でしたが、思いのほかシオンが良いので、
予定を変更して先に森久保・・・ギルスを落としたいと思います。
ちなみにギルスの次は兄上にする予定。予定は未定ですが。
序盤のギルスの選択肢まで一先ずスキップします。
ギルスはライオスやシオンにも、情報を売ったりしてるんだよね。
とりあえず強い者の味方になって、甘い蜜が吸えればいい・・・か。
何かゼロスもそんなような事を言ってた気が・・・。(違うゲームの話)
ギルスに「アンタみたいなのがいるからアンタの国はダメだ」と
言うラインバッハ。だから君は少しKをYして発言なさい。
あれ?イーヴルランドでは何故かライオスルートに・・・えぇー?
じゃあシオンにはノータッチかよ今回・・・というかこれで本当に
ギルスのルートに入るのか非常に疑問を感じ得ません。
ん?ていうか、ライオスの追加シナリオに入ってしまった!!
・・・追加シナリオ激しく不要である・・・まあ、いいでしょう。
5回くらいやり直してようやく何とかなりました。(・・・)
ロードする度にギルガメス兄さんに「同じ過ちは繰り返さない事だ」
と言われました。その前に兄さんはその鎧を何とかしろ。
一回目の戦争の所でスキップが止まりました。酒を飲みながら、
戦地へ向かうキャバリアーを眺めているギルス。
「死ぬ気で戦って、本当に死んでしまえ」と言うギルス。えぇー!
・・・いや、しかし最初から狂ってる奴は、大抵後半になったら
まともな人になるセオリーだからな・・・。(・・・)
誰一人として本当に国を考えて戦争に行った奴などいない、とギルス。
ライオス達はそんな事は無いと言うラインバッハ。
ギルス「いいかい、よく聞けよ!ライオスに戦争するように
ふっかけたのは、この俺様だぜ!」
な、なんだってー!
いや、だがこれで全て謎は解けたぞ。そうか、お前の仕業か。
そうだよね。あのライオスが自分で戦争したいとか言うわけ無いし、
あの配下トリオはライオスが国に留まる時間さえ少なければ
それでいい、わざわざ戦争をさせるよう仕向けるわけは無いし。
とにかく、戦争前の演説も全てギルスが仕込んだ事なのだそうだ。
だよね。ライオスがそんな事出来るわけ無いしね・・・・・・・あ。
・・・ライオスは好きだ!本当だよ!!(今更嘘くさい)
ギルス「シーノレキアのシオンだって同じさ。」
シオンをライオスなんかと一緒にすんなよ。(何て事を!)
まあ、シオンもプライドを刺激するような事を言えば、何かと
いきり立ってしまう奴だからね。確かに単純ではある。(・・・)
とにかくこの戦争は、ギルスが仕組んだ事なんだな。
あわよくばソウルディシアも共倒れしてしまえイヤッホー!と、
言うギルスをぶん殴るラインバッハ。な、何をするんだ!!
お、お前・・・・・・ライオスとシオンには手ェ出さなかったのに!
そして自ら戦争へ向かうラインバッハ。止めるギルス。え?何で?
いや、何で止めるんだ?同情されたから?哀れまれたから・・・?
ちょっとこの辺の心理描写が無理矢理な気もするが・・・まあいい。
試合に勝って勝負に負けたような気に陥るギルスであった。
・・・まあ、何とかなるし、気にするな。(・・・)
というわけでソウルディシアに落ちてまたすっ飛ばし・・・あれ?
スキップが効かない。何かあるのか・・・?ま、まあいいや。
何とか隙を見て逃げようとするものの、失敗に終わります。
長く険しいジャングル。王宮へ着くまで野営をします。
夜、眠れないラインバッハとペルモ。すると人の気配が。
ギルス「おいおい・・・敵の目を掻い潜り、単身助けに来た
恩人に向かって、それは無いんじゃないの?」
や は り 来 た か 。
なるほど。これはいいツンデレですね。さっすが森久保です。
見張りは片っ端から片付け、更に逃走用の馬車まで用意してるらしい。
用意周到だが、何だか怪しいぞ。(また疑ってる)
ペルモの前であっさりとギルスが国を裏切った事をカミングアウトする
ラインバッハ・・・お、お前って奴は・・・・・・。
ギルス「もう少し空気読んでほしいよな・・・」
ですよねーwwwww
ここで裏切った理由を話すギルス。前にも大まかには聞いたけど。
大雑把にまとめますと、交通の要所であるギルスの国。
故に王国、イーヴルランド、シーノレキアとも繋がりを持っている。
そんな重要な国だからこそ、ソウルディシアも王国もこの国を
制したいと。王国とソウルディシアの境界線に存在するこの国。
最近勢力が増しているソウルディシアから身を守る為には、大国の
援助が必要。大国は国を守る代わりに、膨大な戦費の肩代わりを要求。
とにかくどこの国もギルスの国を狙っており、その度に防衛費が
嵩んでいく。そうして結局は、国の予算の殆どが防衛費になってしまう。
・・・という事かなぁ。あんまり読んでなかった。(また飛ばした!)
ギルスには過去に親友がいて、その親友は王国の弱体化によって
死んだも同然だったのだそうだ。それに比べてソウルディシアは
あの王様だもんな。そりゃ、心も動かされますよ。分かります。
何だよ。親父殿全然ダメじゃねーか。何一ついい事してないぞ。
過去にソウルディシアに人質になった時、エディオスは手厚く
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仕組まれた事だったらしいんだけど。さすがエディオスだな。
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