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【君の詩】君を迎えに来た!!

そしてこの宇宙にきらめく君の詩プレイ記 [アッシュ攻略 後編]
乙女ゲームの攻略日記。真面目にやっているつもりでは
ありますが、ツッコミとネタで真面目に見えない罠。
純粋な恋愛ゲームの感想を期待している方には不向きです。
これを見て不快なお気持ちになっても当方責任とる事は
出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
以下、特記事項及び注意事項。

・ネタバレです
・主人公の名前を変えています(ルミナ→ラインバッハ)
・横文字(人名・地名等)が覚えられません
・キャラの名前を時折中の人(声優)で呼んでいます
・ミケール兄さんに失礼です
・途中でアビスとごっちゃになってます
・すごく・・・SZ村クオリティです・・・


「続きを読む」からどうぞ


そして(略)君の詩プレイ記  ~ギルガメスな鈴村編~

城へ帰還。ペルモから、アッシュの手紙を受け取ります。
もしもの事があったら渡すように・・・って。そんなお前・・・・・・。
その手紙は・・・・・・遺言、でした。ラインバッハへの想いの他に、
アッシュが母上から貰ったという指輪と共に・・・お、おま・・・ッ!!
魂が抜けたようなラインバッハ。父と同じ年頃の君主との結婚も、
あっさりと承諾。え?ライオスは!?本当に死んだのか!!
くっ・・・・・・シ、シオン・・・何故、何故死んだんだ!!(シオン?)
・・・・・・失敬。ペルモに「犯罪ですよ!」と叱られるラインバッハ。
いや、うん、突っ込むべき所はそこかね?ペルモ君。(・・・)

そしてとんとん拍子で結婚式。親父殿より年上と聞いてはいたが、
後姿は今までの誰より・・・いや、シオン以外よりはイケメンだ!

花婿「誓います・・・・・・」

あー、御顔が残念すぎる。却下。(※既に式です)
宣誓の途中にキャバリアーの音が。まさかアッシュが・・・・・・!?







太陽の騎士?「王女ラインバッハ!!君を迎えに来た!!」







アッシュ、お前もギルガメスに魂を売ったか!!

そ、そ、その格好は・・・その格好は、ねーよ・・・・・・!!!(・・・)
と、とりあえず回想シーンだ。とにかく、デスガイアに特攻を仕掛けた。
その後、運良く操縦席が大破されず運河を彷徨っていたところを、
本当のギルガメスに助けてもらったってわけですね。

アッシュ「貴方はいつも影からラインバッハの事を見守っていた・・・。
     ・・・そうでしょう、ミケール様!」

ちょwwwアッシュにバレてんぞ兄さんwwwwww
なるほど。王都と程近い所でしばらく、休養していたのだな。
そしてラインバッハの結婚を知って、ギルガメスの鎧を・・・鎧、を。
よ、よりによって、ギルガメスの鎧を着て、来たんだな。(そんな)

えっと、話を戻そう。とにかく、ミケール兄さんからラインバッハの
結婚の話を聞いて、阻止しようとしたわけだな。しかし、兄さんが
まともに行くなと言って、別の策を持ち出したと・・・。
その策を告げる前に、ラインバッハへの想いは本物か尋ねる兄。
やはりはぐらかそうとするアッシュ。お前、この期に及んで・・・!!

ルーク「私は真剣なんだ。答えろ、アッシュ!!」

あれ・・・声はアッシュなのに・・・?ルーク・・・?(アビスと混ざった!)
ラインバッハへの想いを確かに聞いたアッシュ。違った。ミケール。
それを踏まえて、自分の言う通りにしろと兄さん。ま、まさか・・・!




ミケール「この太陽の騎士の衣装と、黄金のキャバリアーをお前に譲ろう」





い、いらねぇ・・・。

激しく不要と思われるぞ、ミケール兄さんよ・・・だって、ダサいもん。
ま、まあ、その策とやらに必要なのだろうな。で?どんな策なんだ?




ミケール「結婚式の日に、ラインバッハを奪って逃げろ!!」




鎧、いらねぇぇぇぇぇ!!!
・・・要は、セント・フォーリアを捨てろって事だろ?それはいいよ。
だが、その鎧を着る必要はあるのかどうかって話だよ兄さん・・・。
つまり兄はただ、そのギルガメスの鎧を押し付けたかっただけだろ?


ミケール「太陽の騎士の衣装を売れば、しばらくは生活に困らない筈だ・・・」


ヤフオクでって事ですか?(・・・)
ていうか売ってもいいのかよ!!そんなもんなのかよお前にとって、
そのギルガメスの鎧ってのはよ!!まあ、確かに高くは売れそうだ。
しかし・・・その衣装で行く必要性は・・・いえ、もういいです。

ここでアッシュの回想から現実へ戻ります。
声を高らかに、ラインバッハへの想いを告げるアッシュ。
そしてそれを祝福する市民の声。そうかそうか。良かったなアッシュ。
まあ、親父殿は相変わらずな感じで、アッシュを捕らえるよう命じます。
が、近衛兵はアッシュの味方でした。そうして、ラインバッハを連れて
国を去るアッシュ・・・・・・あれ、何か、いい話・・・かもしれない。(・・・)



・・・・・・総評。いい話でした。だがこれだけ言いたい。








ギルガメスはねーよwwww



あと、何故か「愛してるぜ」の台詞がアッシュよりも、
結崎君の時の方がときめいたんだけど。どうしてだろう。(・・・)
(※結崎君→転生學園月光録の主人公親友。中の人がアッシュと同じ)
時折スチルのアッシュがシ●・ア×カに見えたというのも内緒である。
まあ、子供も生まれて幸せそうで何よりだ。うんうん。

・・・って、あ。追加シナリオ忘れてた。いかんいかん。
というか正規EDで一応満足なんだけど・・・まあ、いいか。
決戦直前?に、部屋に訪ねてくるアッシュ。自分の前では、
強がらなくていいよと言ってくれます。あれ、妙に積極的?
戦場へ行く前にお前の時間を俺にくれと言われ、誘われたのは、
夜中の閉園された遊園地。ははぁ、なるほどなるほど・・・。
ここで黒の組織との取引があるわけですね。分かります!(作品違う)

つまり、今だけは王女ではなくて一人の女性として共に時間を
過ごして欲しいと。そういうわけですね。んー?なんだなんだ?
こいつらとっくにデキてんのか?すっげーらぶらぶなんですけど。
いや、何か、アッシュが妙に手馴れてる感じが・・・珍しい。(そんな)
さてさて、手始めにメリーゴーランド。次はジェットコースター。
強風に煽られたアッシュの顔を見て盛大に笑うラインバッハ。

ラインバッハ「ひゃはははっははははっ」

どうした。ついにL5になりましたか。(※違います)
それにしても、やたらにアッシュが積極的である。ポエマーだ。
どうしたんだラインバッハ。お前も得意のポエムでやり返せよ!!



・・・・・・




・・・・・・・・・ッ、




全力で照れた。

何か急に恋愛モノっぽくなって照れたっていうか・・・これは・・・。
す、鈴村クオリティと・・・・・・言わざるを得ない・・・・・・。(・・・)
あー・・・もう、ええやん。鈴村クオリティにK.Oされました。終了。
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