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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【封神２】･･･いいのか？寝てばっかで。
｢封神演義2
｣プレイ記
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・｢封神演義1
｣をプレイ済だと分かりやすいです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・太公望を全力で贔屓しています
・封神１キャラ贔屓ですが一応２のプレイ記です
・麗蘭のようなヒロインはどちらかというと苦手です
・楊センの中の人の扱いが酷いです
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・｢封神演義1
｣をプレイ済だと分かりやすいです・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・太公望を全力で贔屓しています
・封神１キャラ贔屓ですが一応２のプレイ記です
・麗蘭のようなヒロインはどちらかというと苦手です
・楊センの中の人の扱いが酷いです
｢続きを読む｣からご覧下さい。
第８話｢さようなら愛しい人、おいでませ愛しい人｣
ってなわけで、西域に続いてるであろう大岩の封印を解きます。
呪文は天化がとなえるようです。お、おお！あの声で？！
あ、ああ･･･どうせならムービーが良かっ･･････
天化｢ホニャラ ホニャララ レナクナヨキセンイウフ･･･エイッ！｣
て、天化、見損なった！！！(天化は別に悪くない)
後半部分、逆から読んだら｢封印石よ無くなれ｣だよね。
それなら普通に言えよ、と。九竜派も大した事ねぇな。(そんな)
石の裏には洞窟が隠されてました。中は砂漠地帯が広がってます。
一人の女性が困っているので助けてやる事に。水が無くて困ってる？
どうやら九竜派道士が来てから、水が全然出なくなったのだそうです。
なるほど、井戸に何か細工をしたか･･･地下水脈を探しに行きましょう。
地下水脈を見張っていた蛮獣を倒しました。水源は何とか確保。
とりあえず、武王が以前やろうとしていた西域の蛮獣退治をする事に。
ちなみに今の友好度はこんな感じです。
麗蘭→親しい人(何でこんなに低いのか、ヒロインなのに)
楊セン→親しい戦友
ナタ→古株の子分(子分･･･？子分なの･･･？)
雷震子→やまどり(この前はかるがもだった･･･基準が分からん)
嬋玉→仲のいい甥っ子(え？嬋玉の甥っ子･･････？)
飛虎殿→威勢のいい若者
花鈴→未来のだんなさま(多分最高値)
聞仲→修羅(もう何も言わねぇ)
天化→若き指導者
海棠→盟友(やったー！もっと発展しよう、ぜ！)
甥って、従兄弟の子供の事･･･だよな。
天化の息子？よ、嫁は誰だー！太公望だろうな！！(･･･)
でも他に該当者がいないような･･･。(真顔)
天化｢俺の本気を見せてやる！｣
あれ、どこかで聞いた台詞･･･？(※TOAのガイ様じゃなかろうか)
まあ･･･いい。ひたすら、ひたすら、修羅の如くレベルを上げる子牙一行。
子牙のレベルが５０になった頃に我に返りました。(上げすぎです)
というわけで蛮獣退治。三危絶界陣へ到着しました。
そこには烏雲仙様が。あ、ああ、何とかっこいい･･････。
受王を呼び出す烏雲仙様･･･や、やだ！まさか、嘘でしょ！？
烏雲仙様が、蛮獣王になられてしまったー！！！(頭抱える)
う、うう･･･特に目立ったイベントも無いまま、蛮獣王に･･･。
キュウシュセンほど唐突ではないが･･･せめてイベントほしかった。
烏雲仙様、頑張ります。安らかにお眠りください！！
･･････
･････････････
７秒で終わってしまったのだけど。
す、すみません烏雲仙様！聞仲との愛が大きすぎて、つい！！
(※聞仲と子牙の合体技で敵を一掃した後、剣を一振りしたら終わった)
子牙｢手ごわい奴だった･･･｣
なにをおっしゃいますやら！！！(･･･)
そういや先程、烏雲仙様と一緒に管叔と蔡叔もいたような･･･まあいい。
そこに重黎殿がいらっしゃいました。お久し振りです！
重黎｢九竜派の狙いが読めたぞ。奴らの狙いは絶界陣だ。｣
いやいや、これだけ何度も戦ってれば分かりますよそれくらい。
タオの力を使い、蛮獣王を操ったり色々するのが目的なのかな。
残るは北の幽陵、だそうです。一度また砂漠を出ねばいけないね。
重黎｢どうも、太公望はそこに向かったようだ。｣
太公望情報、ありがとうございます！！！
よっしゃ！俄然やる気が出てきたぜ！急いで幽陵へ向かいます。
北の関門に到着。ここでシーンは霊宝何とか(･･･)と重黎殿に。
愚かな人界の者どもを導く事が出来る･･･？どういう事だろう。
とりあえず霊宝何とかの理想郷を作るためにタオの力が必要らしい。
そして子牙一行に視点が戻ります、が････な、なんじゃこりゃー！
北の関門が壊れている！！！た、太公望ーーー！！！(おちついて)
･･･困っている所に度々現れる老人が登場。別の道を行け、だって？
畜生、場所くらい教えろよなー･･･まあいい。地図に示されているしね。
洞窟を抜けた先は、雪国でした･･････さ、寒い！！(･･･)
途中、吹雪に襲われる一行。だ、大丈夫かなこのまま進んで･･･。
北関門の兵が倒れていました。かなり危険な状態。
かといって、みんなで戻るわけにもいかんよなぁ･･････。
天化｢子牙たちは先に進んでくれ。俺が戻る事にしよう。｣
何で、お前･･･いっつも太公望が近くなったら･･･！！(･･･)
それに飛虎殿と雷震子と麗蘭もついて行く事になったようです。
あ、麗蘭も行くんだ？やったー！！(こらこら)
というわけで黄親子と雷震子と麗蘭がいない状態で先へ進みます。
しかししばし進んだ先の関門が開かないため、天化達との合流を
優先する事になりました。どうやら先程の兵士が鍵を持ってたらしい。
そうか、果敢に戦って守ったのだな･･････良い兵士だった。
というわけで、佳夢関を突破。更に更に北を目指します。
北にはブラック聞仲様一行が。敵が現れたようだ、だって･･･？
そこに現れたのは･････････子牙達、では、なく･････････
た、太公望！！しかも一人で！？
ば、馬鹿ー！！！何やってるのよー！！！(シャウトした)
太公望｢そんな汚れた心で、僕を殺せるわけがない！！｣
とか、ぬかしてんじゃないわよー！打神鞭も持ってないくせに！！
というかアンタ支援中心ですから！一人じゃとりあえず、無理！
とまぁ色々と考えてる所に子牙ご一行到着･･･よ、よかった･･････。
多宝道人が春雷に、聞仲に振り向いてもらえるわけがないと言います。
そうだよ。ブラック聞仲様は太公望に復讐するために甦ったんだから。
太公望のためなんだ！そこをよく理解しておくよーに。(歪んだ解釈)
白聞仲様が闇聞仲様に歩み寄ると、話も碌に聞かず襲い掛かる闇聞仲様。
そして春雷が･･･白聞仲様を、身を挺して守りました。お、おお･･････！
白聞仲様がキレた所で、戦闘開始。え？ここで闇聞仲様との戦闘？
こ、心の準備が･･･と、とりあえず聞仲様！子牙とのLove攻撃で！！
(※Love攻撃→烏雲仙様戦でも大活躍した合体攻撃。友好度最大。)
･････････
････････････えっと、
０．９秒で勝ちました。
･･･････ブラック聞仲様、よ、弱すぎます！！！！(･･･)
烏雲仙様ですら、７秒はかかりました！！１秒切ったよ！！！
戦闘終了後、ブラック聞仲様はあっさりと死に絶え、他の九竜派は
さっさと絶界陣へ行ってしまいました。さて、追うとするかー･･･。
ちなみに太公望が無事仲間になったのです。なった、のだけど･･････
太公望 Lv.35
(※太公望除く子牙一行の平均レベル→５０)
･･････くっ、ぜ、絶対守ってやるからな！！！(･･･)
あ、勿論子牙がではなくてね。天化と嬋玉と楊センが主に。
楊センなんか、一番最初に太公望に声かけたしね。いいとこ取りめ！
天化と太公望なんてまだ、まだ一言も交わしてないのに･･････！！
ここでそろそろ、パーティを固定にしようかと思いますよ。
以下、子牙一行パーティメンバー第１軍。
子牙、太公望、天化、海棠、聞仲様
見事に男一色ですな！(･･･)
あれ、支援要員が二人もいる･･････要考慮、か。
だって太公望か海棠かだなんて、選べないよ！
とりあえず太公望と天化はセットでお願いします。(･･･)
２軍にはナタ、花鈴、嬋玉、雷震子。
補欠軍には麗蘭、楊セン、飛虎殿。
でも麗蘭はヒロインという肩書き以上、強制戦闘参加が
後ほどあるかもしれないので･･････保留かなぁ。
太公望｢子牙、今までよく頑張ったな。辛くは無かったかい？｣
子牙｢平気さ！悔しい思いをした村のみんなの事を思えば
俺は、まだまだだなって･･･｣
太公望｢そうか･･･僕にもあるな。どんなに辛くても
忘れないようにしている事。｣
ここで選択肢。使命、運命、御用命･･･ど、どれだろう！！(･･･)
やっぱり｢封神する｣という目的があるし、使命かなぁ･･････。
それともいつかは天化を封神しなければいけないという悩みだろうか。
(※この選択肢に数十分の時間を要しました)(あ、愛ゆえに･･････)
太公望｢そうだね。いつも忘れないようにしてるんだ。僕の、やるべき事。
使命って、誰にでもあると思うんだ。僕にも、そして勿論子牙にもさ。｣
太公望は何かやっぱり喋り方がかんわゆいなぁ･･･！！(･･･)
レベル上げがてらぶらぶらしていると、雷震子が話し出しました。
雷震子｢あのね、らいちゃんね、たいこうぼうのおにーちゃんと
しがのこと、だいすきなのだ！｣
太公望｢ありがとう、雷震子。これからもよろしくね。｣
子牙｢･･････雷震子に言われると心なごむなぁ。｣
ひー！！か、可愛いよ太公望！！(顔覆う)(太公望かよ)
というか雷震子、太公望の事こう呼んでたんだ･･･知らんかった。
今度は太公望に声をかけられます。
太公望｢子牙、たまにはゆっくりしよう。果報は寝て待てって言うし。｣
子牙｢･･････いいのか？寝てばっかで。｣
太公望｢子牙、棚からボタモチっていいよね。｣
子牙｢･･････まぁ、そうだけどさ。｣
た、太公望･･･可愛すぎ･･････！！(顔覆う)(さっきからそればっか)
そして子牙の反応がこれまた良し。多分子牙は太公望は凄い人だという
イメージがあるから、こういう事をいきなり言われるときっと戸惑う。
だって歩いてる時にいきなり｢棚からボタモチっていいよね｣だぜ。
可愛すぎだろ！！(結局それか)
ってなわけで、西域に続いてるであろう大岩の封印を解きます。
呪文は天化がとなえるようです。お、おお！あの声で？！
あ、ああ･･･どうせならムービーが良かっ･･････
天化｢ホニャラ ホニャララ レナクナヨキセンイウフ･･･エイッ！｣
て、天化、見損なった！！！(天化は別に悪くない)
後半部分、逆から読んだら｢封印石よ無くなれ｣だよね。
それなら普通に言えよ、と。九竜派も大した事ねぇな。(そんな)
石の裏には洞窟が隠されてました。中は砂漠地帯が広がってます。
一人の女性が困っているので助けてやる事に。水が無くて困ってる？
どうやら九竜派道士が来てから、水が全然出なくなったのだそうです。
なるほど、井戸に何か細工をしたか･･･地下水脈を探しに行きましょう。
地下水脈を見張っていた蛮獣を倒しました。水源は何とか確保。
とりあえず、武王が以前やろうとしていた西域の蛮獣退治をする事に。
ちなみに今の友好度はこんな感じです。
麗蘭→親しい人(何でこんなに低いのか、ヒロインなのに)
楊セン→親しい戦友
ナタ→古株の子分(子分･･･？子分なの･･･？)
雷震子→やまどり(この前はかるがもだった･･･基準が分からん)
嬋玉→仲のいい甥っ子(え？嬋玉の甥っ子･･････？)
飛虎殿→威勢のいい若者
花鈴→未来のだんなさま(多分最高値)
聞仲→修羅(もう何も言わねぇ)
天化→若き指導者
海棠→盟友(やったー！もっと発展しよう、ぜ！)
甥って、従兄弟の子供の事･･･だよな。
天化の息子？よ、嫁は誰だー！太公望だろうな！！(･･･)
でも他に該当者がいないような･･･。(真顔)
天化｢俺の本気を見せてやる！｣
あれ、どこかで聞いた台詞･･･？(※TOAのガイ様じゃなかろうか)
まあ･･･いい。ひたすら、ひたすら、修羅の如くレベルを上げる子牙一行。
子牙のレベルが５０になった頃に我に返りました。(上げすぎです)
というわけで蛮獣退治。三危絶界陣へ到着しました。
そこには烏雲仙様が。あ、ああ、何とかっこいい･･････。
受王を呼び出す烏雲仙様･･･や、やだ！まさか、嘘でしょ！？
烏雲仙様が、蛮獣王になられてしまったー！！！(頭抱える)
う、うう･･･特に目立ったイベントも無いまま、蛮獣王に･･･。
キュウシュセンほど唐突ではないが･･･せめてイベントほしかった。
烏雲仙様、頑張ります。安らかにお眠りください！！
･･････
･････････････
７秒で終わってしまったのだけど。
す、すみません烏雲仙様！聞仲との愛が大きすぎて、つい！！
(※聞仲と子牙の合体技で敵を一掃した後、剣を一振りしたら終わった)
子牙｢手ごわい奴だった･･･｣
なにをおっしゃいますやら！！！(･･･)
そういや先程、烏雲仙様と一緒に管叔と蔡叔もいたような･･･まあいい。
そこに重黎殿がいらっしゃいました。お久し振りです！
重黎｢九竜派の狙いが読めたぞ。奴らの狙いは絶界陣だ。｣
いやいや、これだけ何度も戦ってれば分かりますよそれくらい。
タオの力を使い、蛮獣王を操ったり色々するのが目的なのかな。
残るは北の幽陵、だそうです。一度また砂漠を出ねばいけないね。
重黎｢どうも、太公望はそこに向かったようだ。｣
太公望情報、ありがとうございます！！！
よっしゃ！俄然やる気が出てきたぜ！急いで幽陵へ向かいます。
北の関門に到着。ここでシーンは霊宝何とか(･･･)と重黎殿に。
愚かな人界の者どもを導く事が出来る･･･？どういう事だろう。
とりあえず霊宝何とかの理想郷を作るためにタオの力が必要らしい。
そして子牙一行に視点が戻ります、が････な、なんじゃこりゃー！
北の関門が壊れている！！！た、太公望ーーー！！！(おちついて)
･･･困っている所に度々現れる老人が登場。別の道を行け、だって？
畜生、場所くらい教えろよなー･･･まあいい。地図に示されているしね。
洞窟を抜けた先は、雪国でした･･････さ、寒い！！(･･･)
途中、吹雪に襲われる一行。だ、大丈夫かなこのまま進んで･･･。
北関門の兵が倒れていました。かなり危険な状態。
かといって、みんなで戻るわけにもいかんよなぁ･･････。
天化｢子牙たちは先に進んでくれ。俺が戻る事にしよう。｣
何で、お前･･･いっつも太公望が近くなったら･･･！！(･･･)
それに飛虎殿と雷震子と麗蘭もついて行く事になったようです。
あ、麗蘭も行くんだ？やったー！！(こらこら)
というわけで黄親子と雷震子と麗蘭がいない状態で先へ進みます。
しかししばし進んだ先の関門が開かないため、天化達との合流を
優先する事になりました。どうやら先程の兵士が鍵を持ってたらしい。
そうか、果敢に戦って守ったのだな･･････良い兵士だった。
というわけで、佳夢関を突破。更に更に北を目指します。
北にはブラック聞仲様一行が。敵が現れたようだ、だって･･･？
そこに現れたのは･････････子牙達、では、なく･････････
た、太公望！！しかも一人で！？
ば、馬鹿ー！！！何やってるのよー！！！(シャウトした)
太公望｢そんな汚れた心で、僕を殺せるわけがない！！｣
とか、ぬかしてんじゃないわよー！打神鞭も持ってないくせに！！
というかアンタ支援中心ですから！一人じゃとりあえず、無理！
とまぁ色々と考えてる所に子牙ご一行到着･･･よ、よかった･･････。
多宝道人が春雷に、聞仲に振り向いてもらえるわけがないと言います。
そうだよ。ブラック聞仲様は太公望に復讐するために甦ったんだから。
太公望のためなんだ！そこをよく理解しておくよーに。(歪んだ解釈)
白聞仲様が闇聞仲様に歩み寄ると、話も碌に聞かず襲い掛かる闇聞仲様。
そして春雷が･･･白聞仲様を、身を挺して守りました。お、おお･･････！
白聞仲様がキレた所で、戦闘開始。え？ここで闇聞仲様との戦闘？
こ、心の準備が･･･と、とりあえず聞仲様！子牙とのLove攻撃で！！
(※Love攻撃→烏雲仙様戦でも大活躍した合体攻撃。友好度最大。)
･････････
････････････えっと、
０．９秒で勝ちました。
･･･････ブラック聞仲様、よ、弱すぎます！！！！(･･･)
烏雲仙様ですら、７秒はかかりました！！１秒切ったよ！！！
戦闘終了後、ブラック聞仲様はあっさりと死に絶え、他の九竜派は
さっさと絶界陣へ行ってしまいました。さて、追うとするかー･･･。
ちなみに太公望が無事仲間になったのです。なった、のだけど･･････
太公望 Lv.35
(※太公望除く子牙一行の平均レベル→５０)
･･････くっ、ぜ、絶対守ってやるからな！！！(･･･)
あ、勿論子牙がではなくてね。天化と嬋玉と楊センが主に。
楊センなんか、一番最初に太公望に声かけたしね。いいとこ取りめ！
天化と太公望なんてまだ、まだ一言も交わしてないのに･･････！！
ここでそろそろ、パーティを固定にしようかと思いますよ。
以下、子牙一行パーティメンバー第１軍。
子牙、太公望、天化、海棠、聞仲様
見事に男一色ですな！(･･･)
あれ、支援要員が二人もいる･･････要考慮、か。
だって太公望か海棠かだなんて、選べないよ！
とりあえず太公望と天化はセットでお願いします。(･･･)
２軍にはナタ、花鈴、嬋玉、雷震子。
補欠軍には麗蘭、楊セン、飛虎殿。
でも麗蘭はヒロインという肩書き以上、強制戦闘参加が
後ほどあるかもしれないので･･････保留かなぁ。
太公望｢子牙、今までよく頑張ったな。辛くは無かったかい？｣
子牙｢平気さ！悔しい思いをした村のみんなの事を思えば
俺は、まだまだだなって･･･｣
太公望｢そうか･･･僕にもあるな。どんなに辛くても
忘れないようにしている事。｣
ここで選択肢。使命、運命、御用命･･･ど、どれだろう！！(･･･)
やっぱり｢封神する｣という目的があるし、使命かなぁ･･････。
それともいつかは天化を封神しなければいけないという悩みだろうか。
(※この選択肢に数十分の時間を要しました)(あ、愛ゆえに･･････)
太公望｢そうだね。いつも忘れないようにしてるんだ。僕の、やるべき事。
使命って、誰にでもあると思うんだ。僕にも、そして勿論子牙にもさ。｣
太公望は何かやっぱり喋り方がかんわゆいなぁ･･･！！(･･･)
レベル上げがてらぶらぶらしていると、雷震子が話し出しました。
雷震子｢あのね、らいちゃんね、たいこうぼうのおにーちゃんと
しがのこと、だいすきなのだ！｣
太公望｢ありがとう、雷震子。これからもよろしくね。｣
子牙｢･･････雷震子に言われると心なごむなぁ。｣
ひー！！か、可愛いよ太公望！！(顔覆う)(太公望かよ)
というか雷震子、太公望の事こう呼んでたんだ･･･知らんかった。
今度は太公望に声をかけられます。
太公望｢子牙、たまにはゆっくりしよう。果報は寝て待てって言うし。｣
子牙｢･･････いいのか？寝てばっかで。｣
太公望｢子牙、棚からボタモチっていいよね。｣
子牙｢･･････まぁ、そうだけどさ。｣
た、太公望･･･可愛すぎ･･････！！(顔覆う)(さっきからそればっか)
そして子牙の反応がこれまた良し。多分子牙は太公望は凄い人だという
イメージがあるから、こういう事をいきなり言われるときっと戸惑う。
だって歩いてる時にいきなり｢棚からボタモチっていいよね｣だぜ。
可愛すぎだろ！！(結局それか)
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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