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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【封神2】いっしょにがんばるのだ!
「封神演義2」プレイ記
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・「封神演義1」をプレイ済だと分かりやすいです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・太公望を全力で贔屓しています
・封神1キャラ贔屓ですが一応2のプレイ記です
・麗蘭のようなヒロインはどちらかというと苦手です
・楊センの中の人の扱いが酷いです
「続きを読む」からご覧下さい。
使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・「封神演義1」をプレイ済だと分かりやすいです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・太公望を全力で贔屓しています
・封神1キャラ贔屓ですが一応2のプレイ記です
・麗蘭のようなヒロインはどちらかというと苦手です
・楊センの中の人の扱いが酷いです
「続きを読む」からご覧下さい。
第7話「ナタ&雷震子との出会い。海棠へのLove100%!」
・・・・・・衝撃を隠せませんが、とりあえずナタを探します。
途中、落胆されてる周公旦殿のために新鮮な魚を捕獲する事に
なるものの、海岸に辿り着けず後回しに・・・すまない、周公旦殿。
ナタの入ってると思わしき壷はありましたが、封印が施されており
その封印をした人物を探す事に・・・太乙様じゃなかろうな。
封印の秘密を知ってたのは、以前洞府への行き方を教えてくれた老人。
こいつ何者なんだろうか・・・・・・まさか、太公望の師匠の・・・?
まあ、そういうわけで何とか封印を解きました。
海棠の言う通り、壷は何故か物騒な所に。太乙様の意図が知れん。
とりあえず壷周りの敵を倒す事に。
子牙「ナタ・・・・・・眠れる森のなんとやら、か・・・・・・」
お前、ナタが男だって分かって言ってんのか?(・・・)
敵を倒すついでにナタの壷もぶっ壊す事になりましたよ。
ちょっと物騒な壊し方をしてしまった。(※聞仲との合体技)
ナタ「でやあぁーー!もうアッタマきた!(中略)
あいつ俺を騙しやがって!こんな所に閉じ込めやがって!!」
わぁ、ナタ・・・・・・相変わらずな奴だなぁ。
イラつくナタに、その怒りを蛮獣にぶつけてはどうだろうかと
投げかける子牙と飛虎殿。この2人にしては珍しく知的な発言。
しかし仕返しする方が先だと言ってナタは非協力的。えぇー!!
天化「俺に任せときな」
い、今の言い方、やたらエロいんですけど!!(声の問題)
ここで天化のわざとらしーい話がスタート。
天化「はーん、なるほどね。ナタもしばらくみないうちに
臆病になったなぁ」
ナタ、何とも言えぬスピードで戻ってくる。
ナタ「臆病だああああああああああ!?冗談じゃねえ!!
いいかよく聞け!その蛮獣とやら、全部俺が片付けてやる!!」
天化「さっすがナタ君。頼りになるねぇ。」(しれっ)
ナタ「あったりまえだろ!黙って俺についてきな!」
・・・・・・・・・。(にこにこ)(ほほえましい)
次は雷震子。太乙様の仰る所に来たものの、雷震子はいません。
子牙が呼びかけても応答無し。やっぱり子牙と面識が無いから
怖がって出てこないのかしら。嬋玉に呼んで貰いましょうか。
しかし雷震子は現れず、代わりに蛮獣が出てきてしまいました。
海棠「嬋玉君の甘い誘いが蛮獣を呼んだようですね」
こ、こら!!何て事を!!(・・・)
というか嬋玉君、って呼んでるのか。嬋玉より年上、なんだ・・・?
というわけで戦闘終了後、雷震子が登場。
嬋玉がなでなでしてあげてます。か、可愛いな・・・・・・。
雷震子「らいちゃん、いっしょにがんばるのだ!」
うふふ、頑張ろうねー。(にこにこ)(ほほえましい)
一行は西域に向かいます。
雷震子「ねぇ、しが!らいちゃんとあそぼうよ!」
子牙「おっ、いいぜ!何して遊ぶ?」
子牙は小さい子に懐かれやすいとみた。(笑)
あと、レベルを上げてる際にふと気付いた事があるのですが。
どうやら私、PTに海棠がいないとやる気が出ないようだ。
戦闘中に「一人にしないでくださいよ」とか「一緒だと心強いですね」とか
あの声で言われないと何か萎えるんだよ!!(こらこら)
さて、さすがにここまで人数が増えると、レベル上げが大変です。
音楽を聞いたり絵を描いたりご飯食べたりしつつレベルを上げてたら、
子牙のレベルが軽く10くらい上がっていたので驚きました。
無意識パワー、おそるべし。
ところで戦闘中、仲間と会話できるというシステムがあるという事を
すっかり忘れてしまっていたので、会話システムを使って有効的に
友好関係を築きたいと思います。韻をふんでますね。(ふんでない)
海棠が「来て」のサインをくれたので、早速敵を無視しつつ向かいます。
その後、会話システム(R2ボタン)を押すと・・・・・・
海棠「わがままばっか言ってすみませんねぇ」
私「い、いえ!全ッ然、構いませんからー!!!」
・・・ちなみに、同じ「来て」サインを出すヒロインの麗蘭ですが、
彼女も似た台詞を言います。会話システムではないんですが。
麗蘭「わがまま言って、ごめんね・・・・・・」
私「チィッ、ホントだぜ!!」
何なんだろうねこの差は。(・・・)
海棠との友好度上げ作戦(作戦なのか)の最中、広場で海棠に
海棠と嬋玉と天化では誰が一番年上に見えるかと聞かれました。
えっと・・・海棠は嬋玉の事は君付けで呼んでるから、嬋玉は除外。
つーか天化はあんな老け顔だけど、太公望と同い年なんだもんなぁ。
確か21歳で3年後だから24歳・・・え?まさか海棠が一番上?
海棠「実は私でさえ天化殿が一番上だとずっと思ってたんですよ。
はじめて当たりました。嬉しいです。」
そ、そんな、嬉しいですだなんて・・・て、照れますよ!!(・・・)
天化は老け顔だから仕方ない。老け顔息子に若作り親父だしな。
というか私は、海棠の立ち絵(普段はポリゴン表示)を見た時から、
大人の男という認識だったのですが。実際大人って感じしないけど。
そういえば、セーブ&ロード画面でパーティにいるキャラが
表示されますが、明らかに残る仲間は1人だという事が分かりました。
□ □ □ □
□ □ □ □
□ □ □
(ちなみに左上から子牙、麗蘭、楊セン、ナタ、左中から雷震子、
嬋玉、飛虎殿、花鈴、左下から聞仲様、天化、海棠です)
一番下の段に、あと一人の空間があるんですよ。
多分、太公望・・・だろうなぁ、と。早く、仲間に、なれ!!(・・・)
レベル上げを何とか切り上げ、西域の行き方を聞き回る事に。
村人が西の森が怪しいのでは、と言うので歩き回っていると、
人がいたので話しかけてみました。が、あからさまに怪しい奴。
更に蛮獣を呼ぶ始末。そして孤立する楊セン。うぜー!!(・・・)
どうやら蛮獣を呼び出したのは九竜派道士のようだ。やっぱりな。
奴が消えた後、地図のような物が残ってました。村人に聞くか・・・。
西の森を抜けた先に封印術が施された大岩がありましたよ。
その封印を施した道士もすぐに見つかりました。
天化「貴様、九竜派の道士であろう!!」
天化、何かキャラが違う!!(笑)
そして私、何を血迷ったのか考えたのかよく分からないのですが、
再度レベル上げ開始。もうすぐ50になってしまう・・・!(・・・)
まあ、今上げといて損は無いとは思うんですけどね。
海棠「戦いが終わったら貴方の勇姿を歌にしますよ」
だ、だから!照れますって!!(・・・)
・・・・・・衝撃を隠せませんが、とりあえずナタを探します。
途中、落胆されてる周公旦殿のために新鮮な魚を捕獲する事に
なるものの、海岸に辿り着けず後回しに・・・すまない、周公旦殿。
ナタの入ってると思わしき壷はありましたが、封印が施されており
その封印をした人物を探す事に・・・太乙様じゃなかろうな。
封印の秘密を知ってたのは、以前洞府への行き方を教えてくれた老人。
こいつ何者なんだろうか・・・・・・まさか、太公望の師匠の・・・?
まあ、そういうわけで何とか封印を解きました。
海棠の言う通り、壷は何故か物騒な所に。太乙様の意図が知れん。
とりあえず壷周りの敵を倒す事に。
子牙「ナタ・・・・・・眠れる森のなんとやら、か・・・・・・」
お前、ナタが男だって分かって言ってんのか?(・・・)
敵を倒すついでにナタの壷もぶっ壊す事になりましたよ。
ちょっと物騒な壊し方をしてしまった。(※聞仲との合体技)
ナタ「でやあぁーー!もうアッタマきた!(中略)
あいつ俺を騙しやがって!こんな所に閉じ込めやがって!!」
わぁ、ナタ・・・・・・相変わらずな奴だなぁ。
イラつくナタに、その怒りを蛮獣にぶつけてはどうだろうかと
投げかける子牙と飛虎殿。この2人にしては珍しく知的な発言。
しかし仕返しする方が先だと言ってナタは非協力的。えぇー!!
天化「俺に任せときな」
い、今の言い方、やたらエロいんですけど!!(声の問題)
ここで天化のわざとらしーい話がスタート。
天化「はーん、なるほどね。ナタもしばらくみないうちに
臆病になったなぁ」
ナタ、何とも言えぬスピードで戻ってくる。
ナタ「臆病だああああああああああ!?冗談じゃねえ!!
いいかよく聞け!その蛮獣とやら、全部俺が片付けてやる!!」
天化「さっすがナタ君。頼りになるねぇ。」(しれっ)
ナタ「あったりまえだろ!黙って俺についてきな!」
・・・・・・・・・。(にこにこ)(ほほえましい)
次は雷震子。太乙様の仰る所に来たものの、雷震子はいません。
子牙が呼びかけても応答無し。やっぱり子牙と面識が無いから
怖がって出てこないのかしら。嬋玉に呼んで貰いましょうか。
しかし雷震子は現れず、代わりに蛮獣が出てきてしまいました。
海棠「嬋玉君の甘い誘いが蛮獣を呼んだようですね」
こ、こら!!何て事を!!(・・・)
というか嬋玉君、って呼んでるのか。嬋玉より年上、なんだ・・・?
というわけで戦闘終了後、雷震子が登場。
嬋玉がなでなでしてあげてます。か、可愛いな・・・・・・。
雷震子「らいちゃん、いっしょにがんばるのだ!」
うふふ、頑張ろうねー。(にこにこ)(ほほえましい)
一行は西域に向かいます。
雷震子「ねぇ、しが!らいちゃんとあそぼうよ!」
子牙「おっ、いいぜ!何して遊ぶ?」
子牙は小さい子に懐かれやすいとみた。(笑)
あと、レベルを上げてる際にふと気付いた事があるのですが。
どうやら私、PTに海棠がいないとやる気が出ないようだ。
戦闘中に「一人にしないでくださいよ」とか「一緒だと心強いですね」とか
あの声で言われないと何か萎えるんだよ!!(こらこら)
さて、さすがにここまで人数が増えると、レベル上げが大変です。
音楽を聞いたり絵を描いたりご飯食べたりしつつレベルを上げてたら、
子牙のレベルが軽く10くらい上がっていたので驚きました。
無意識パワー、おそるべし。
ところで戦闘中、仲間と会話できるというシステムがあるという事を
すっかり忘れてしまっていたので、会話システムを使って有効的に
友好関係を築きたいと思います。韻をふんでますね。(ふんでない)
海棠が「来て」のサインをくれたので、早速敵を無視しつつ向かいます。
その後、会話システム(R2ボタン)を押すと・・・・・・
海棠「わがままばっか言ってすみませんねぇ」
私「い、いえ!全ッ然、構いませんからー!!!」
・・・ちなみに、同じ「来て」サインを出すヒロインの麗蘭ですが、
彼女も似た台詞を言います。会話システムではないんですが。
麗蘭「わがまま言って、ごめんね・・・・・・」
私「チィッ、ホントだぜ!!」
何なんだろうねこの差は。(・・・)
海棠との友好度上げ作戦(作戦なのか)の最中、広場で海棠に
海棠と嬋玉と天化では誰が一番年上に見えるかと聞かれました。
えっと・・・海棠は嬋玉の事は君付けで呼んでるから、嬋玉は除外。
つーか天化はあんな老け顔だけど、太公望と同い年なんだもんなぁ。
確か21歳で3年後だから24歳・・・え?まさか海棠が一番上?
海棠「実は私でさえ天化殿が一番上だとずっと思ってたんですよ。
はじめて当たりました。嬉しいです。」
そ、そんな、嬉しいですだなんて・・・て、照れますよ!!(・・・)
天化は老け顔だから仕方ない。老け顔息子に若作り親父だしな。
というか私は、海棠の立ち絵(普段はポリゴン表示)を見た時から、
大人の男という認識だったのですが。実際大人って感じしないけど。
そういえば、セーブ&ロード画面でパーティにいるキャラが
表示されますが、明らかに残る仲間は1人だという事が分かりました。
□ □ □ □
□ □ □ □
□ □ □
(ちなみに左上から子牙、麗蘭、楊セン、ナタ、左中から雷震子、
嬋玉、飛虎殿、花鈴、左下から聞仲様、天化、海棠です)
一番下の段に、あと一人の空間があるんですよ。
多分、太公望・・・だろうなぁ、と。早く、仲間に、なれ!!(・・・)
レベル上げを何とか切り上げ、西域の行き方を聞き回る事に。
村人が西の森が怪しいのでは、と言うので歩き回っていると、
人がいたので話しかけてみました。が、あからさまに怪しい奴。
更に蛮獣を呼ぶ始末。そして孤立する楊セン。うぜー!!(・・・)
どうやら蛮獣を呼び出したのは九竜派道士のようだ。やっぱりな。
奴が消えた後、地図のような物が残ってました。村人に聞くか・・・。
西の森を抜けた先に封印術が施された大岩がありましたよ。
その封印を施した道士もすぐに見つかりました。
天化「貴様、九竜派の道士であろう!!」
天化、何かキャラが違う!!(笑)
そして私、何を血迷ったのか考えたのかよく分からないのですが、
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